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殺してやろうと思った相手が溺愛してきて困ります【ネタバレ2話】暗殺は失敗です!

『殺してやろうと思った相手が溺愛してきて困ります

2話の解説と感想です♪

レオンの寝込みを襲ってやろうと寝室に忍び込んだミラでしたが、

あっけなくその襲撃はレオンに撃退されて、気づけば彼のベットに押し倒されていた(汗)

{えっ⁉…こ・殺される⁉}

まさか新婚初日でこんな修羅場がやってくるなんて‼

だが…

恐怖に歪む表情のミラにレオンかけたセリフは意外なものだった・・・

「すでにレオンはミラに夢中じゃないですか~(笑)」


 

1話の解説と感想はコチラです♪
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殺してやろうと思った相手が溺愛してきて困ります【ネタバレ2話】暗殺は失敗です!

暗殺は失敗です!

新婚初夜だというのにレオンから一人寝室で待ちぼうけを食らわされたミラは、

自らレオンがいる寝室に忍び込んで寝込みを襲おうとするも、なんなく彼から捉えられて羽交い絞めにされてしまい、

彼のベットに押さえつけられてしまいました(汗)

完全に暗殺は失敗です!

その瞬間…ミラは死を覚悟しました。

{こ…殺される‼}

しかし…

寝込みを襲われて少し寝ぼけ気味のレオンは、自分の下にいるミラを見下ろしながら一言。

「…可憐だ」

ええっ⁉

めちゃめちゃミラに見惚れているではないか。

なんか…

想像してたシリアスな展開と全く違う…(汗)

その後もミラに怒りをぶつけることもなく気持ち悪いくらい優しくて紳士的なレオン。

なんで⁉

ここでもまたミラが聞いていた悪い噂とは正反対なレオンに思わず彼女の胸はトキメイテしまうのだ。

その後…レオンが自分を殺す気は無いようなので慌てて彼の部屋からそそくさと脱出したミラでした・・・

なんじゃそりゃ(笑)

ネクタイプレゼント作戦

レオンの寝室から無事脱出できたミラ。

{なんなのよあの態度…聞いてないわよ‼}

あまりにも想像してたレオンの人物像とかけ離れた彼のイケメン王子様っぷりに、

どうも暗殺する気持ちを萎えさせられてしまうミラでした。

レオンは本当に両親を殺した男なのだろうか…?

しかし…

まだ未だに自分がタイムスリップした事を信じ込んでいるミラは、

レオンがわざと自分を油断させるために優しくしてるんだと判断してまた気持ちを切り替えた。

ミラを油断させてレオンに何の効果があるのかとは深く考えない(汗)

それがミラである。

とにかく…レオンは2カ月後に両親を殺す憎き男だという事だけを念頭に入れて、

彼女はまた別の方法でレオン暗殺を実行しようとするのです。

そこで…

次なる暗殺方法はネクタイプレゼント作戦です♪

さて…

ミラは一体どんな手段をもってレオンを殺害しようと考えたのか…?

恐らく次回もズッコケ爆笑シーンが見られそうだ♪

 

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2話の感想まとめ

今回のエピソードでレオンがミラのことが大好きなんだという事と、

彼がちっとも無愛想な冷酷男でもないことが判明しました。

「普通にメチャクチャ優しくてカッコいいただのイケメン王子じゃないですか(笑)」

ミラが母国で聞いてきたレオンに関する数々の悪い噂は全くのでたらめで、

男性として欠点らしい欠点がない、言わば”パーフェクトヒューマン”ですよ♪

それに対して我らがミラちゃんはちょっと空回りが過ぎますね(汗)

しかも…

そろそろ憎き両親の仇であるレオンのことを好きになりかけてるんじゃないでしょうか?

レオンを前にしたあの狼狽えようは、そう取られても仕方ないくらい動揺していましたし、顔が真っ赤になっていました(笑)

「ほとんど好きになりかけてるじゃん♪」

レオンは最初からミラに溺愛ムードなんだし、もうラブラブでいいんじゃないか?

ミラが自分の気持ちに正直になるか、タイムスリップ説を否定して、

ただの夢を見ていただけと考えればすべてが丸く収まると思うのですが…(汗)

この期に及んでまだミラはレオンが2ヵ月に両親を殺すことを信じようとしている。

これはかなり痛い。

「そろそろ気づきましょうよ」

絶対に暗殺不可能なネクタイ作戦とかやってないで…

 

まぁ~でもその空回りっぷりがこの物語の醍醐味みたいなものですから、

これはこれでしょうがないのかな。

だって今まではまさにタイトル通りの展開ですから…(笑)

 

ただ…あまりにもミラがレオンの気持ちに気づいていなくて、ちょっと彼が可哀そうになってきた。

「一体どうなればミラは自分の勘違いに気づく時が来るのだろうか…?」

やっぱりこのまましばらくミラのズッコケ暗殺シリーズが続くのだろうか…?

いつまでもあんなことを続けていたら、さすがにレオンにもミラの真意が気づかれてしまいます。

「誰か…彼女に助言してあげて!」

あなたはただ悪夢を見ただけだと。

きっとそれは悪い夢だったのさと…

そうしないと彼女はドンドンと悪い方向へ進んで行ってしまいます(汗)

しかも…

悲しいことに今のところレオン自身はミラになんの危機感も持っていないのだよ・・・

「いや…全部分ってるのかな?」

レオンの真意がまだよく分からん。

 

>>>3話の解説と感想はコチラです♪

 

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