非激愛~不倫という恋をしたのネタバレ!「絆を噛む女」編の感想

凄まじい愛憎劇の結末は

『非激愛~不倫という恋をした』

に収録されている絆を噛む女編のネタバレ感想です。

 

夫と妻と子供と愛人と・・・

人間と人間の関係(あいだ)には無数の糸が絡み合い、強く結びついている。

その糸には血が通っていて無理に切ろうとすると・・・

昭和の典型的なドロドロ不倫ドラマ。という感じで、

会社の上司と秘書が不倫して子供が出来て・・という感じのストーリーで、

男性には奥さんがいるんですが、かなり激しい性格の持ち主で、

主人公の不倫秘書をなんとか排除しようと毎日のように嫌がらせや脅迫を重ねます。

その急迫にずっと耐えながら関係を続ける秘書はついに・・・

使い古された不倫劇のように思われがちですが、

どストレートのドロドロ不倫はやっぱり夢中になって読んでしまいます。

不倫モノはこうでなくちゃ!と昔の壮絶な不倫劇を思い出させてくれる作品でした。

今回は、その『絆を噛む女』をご紹介したいと思います♪

ネタバレを読む前に「悲劇愛」の立ち読みをしてみる!

 

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非激愛 あらすじ『絆を噛む女』

主人公・白岡 真砂子(しらおか まさこ)はOLで、

秘書を務める部長の沢木 朋彦(さわき ともひこ)と不倫しています。

出世の為に愛してもいない重役の娘と結婚した沢木は秘書の真砂子と愛し合い、

毎日のように情事を重ね、愛の言葉を囁き続けます。

「ギスギスしてるんだ!妻の心も体も」

「嫉妬深くて・・二人の子供も妻とそっくりで嫌になる・・・」

「癒やされないんだ・・・家にいても」

「真砂子・・・愛してる。君と一緒に人生をやり直すことが出来たら・・・」

「でも・・・離婚となると難しくなる・・・」

いつものようにベットの中で家庭の愚痴と愛の言葉を並べ立てる沢木。

真砂子:「私はこのままでいいんです」

「沢木部長と時々こうして会えるだけで・・」

「結婚なんて望んでません・・・ただ・・・私のことを愛し続けてください。」

沢木の腕の中で心にもないことを言う真砂子。

本当は奥さんと別れて欲しいと思っている・・・

ひとしきり体を重ね合った二人がホテルから出てくると、

ホテルの前では、沢木の妻・俊子(としこ)が待ち構えていました。

俊子:「このどろぼう猫っ!」

「虫も殺さないような顔をして」

「人の旦那を盗ろうなんて、調べはついてんのよっ!」

「淫売女・・・!」

俊子は大声で叫びながら真砂子に掴みかかってゆくのです。

あまりの恐怖に声も出ない真砂子は、

怒りで興奮する俊子を抑える沢木の

「早く行きなさいっ!」という声に促され、

慌てて逃げ帰りました。

俊子:「あんたなんか会社にいられなくしてやるー」

俊子の怒りを背中に浴びながら

真砂子は後ろを振り向くことなく走り去ったのです。

{なにがあっても最後は奥さんのところに帰ってゆく沢木部長・・・}

悲しい・・・

最後はいつも一人ぼっちになる・・・

その日の夜中・・真砂子の家の電話が鳴り響きます。

出てみると俊子からの電話でした。

俊子:「主人は今、私を抱いたわよ!まるで飢えた獣のようにね!」

「あんたじゃ約不足なんじゃないの・・・」

妻という絶対的なポジションから真砂子を攻撃する俊子。

その後、俊子から真砂子への嫌がらせは続いてゆきます・・・

そんなある日、真砂子が沢木の子を妊娠するのです。

真砂子の妊娠を知った沢木は・・・・?

ここから、怒りの刃(やいば)を向ける本妻と、

日陰の道を突き進む愛人が織りなす悲劇の愛憎劇が本当のスタートを迎えます。

 

非激愛 ネタバレ『絆を噛む女』

真砂子の妊娠を知った沢木は大喜びするのです。

彼は、早速、真砂子に代わって秘書の仕事をする人間を雇い、

会社を産休する段取りを手配してくれたのです。

沢木:「君は半年後の出産のことだけ考えてればいい」

「これからのことはすべて僕に任せるんだ」

「僕達の将来のことは時間をかけて前向きに考えていこう」と、優しい言葉をくれ、

真砂子は幸せの絶頂にいたのです。

しかし・・・

真砂子が妊娠したことを知った俊子が会社に押しかけてきて、

真砂子に暴力をふるい、

大騒動になってしまうのです。

やがてこの事件が会社の上層部の耳に入り、沢木は会社で追求されてしまいます。

結果、彼は真砂子の家に来ることはなくなりました。

来る日も沢木が自分の元へやってくるのを待ち続けた真砂子。

偽名で会社に電話をしても、理由をつけては電話に出てもらえません。

いつまでたっても会いに来る気配がない沢木。

{会いに来て・・・朋彦さん}

{この部屋で来ないあなたをじっと待つなんて辛らすぎる!}

{これから一人で生きていくなんてもう我慢できない}

思い悩んだ末、真砂子は大きくなったお腹を抱え、

沢木の住む家に彼を訪ねてゆくのです。

すると、大きな家のガレージで車を洗車している沢木を見かけます。

人の気配を感じた沢木は、10メートル離れた真砂子の存在に気づき、

目と目が会う二人。

沢木はなにも言いません。

生気のない顔で真砂子を見つめる彼の申し訳無さそうな目。

そして、彼の傍らには妻の俊子がいたのです。

妻は勝ち誇ったような顔を真砂子に見せて、

沢木を家の中へと連れ戻します。

この時、真砂子の中で何かが壊れました。

真砂子はゴルフクラブを手にして俊子に襲いかかっていったのです・・・

自分の中の鬼を開放した真砂子。

この後、彼女は悲惨で壮絶な人生を歩むことになるのですが・・・

ここから先のお話は、本編でお楽しみください♪

 

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非激愛 『絆を噛む女』感想

携帯電話もなかった頃のかなり古いお話ですが、

本作を読んで、この頃、よく見ていたテレビの不倫ドラマを思い出しました。

本作のようなストーリーが多かったように思います。

あれは1980年代頃でしょうか?

当時、「金妻(きんつま)」と言う言葉が大流行して、

不倫」という言葉も生まれたのかな?

金妻」とは『金曜日の妻たちへ』というドラマの略称で、

金曜の夜10時に放送されていた不倫をテーマにした作品で、

金曜の夜は主婦が電話にも出ない。とまで言われるほど大ブームを巻き起こしたのです。

その頃に描かれていた物語が本作のようなドロドロ系の不倫愛憎劇だったのです。

この頃は携帯がなかったので、すぐに不倫は見つかってたような気がします。

連絡が取れないもどかしさとか、相手が今なにをしているのかわからない不安。

今はSNSを通じてどんなときでも数分あれば相手とコミニュケーションが取れる時代ですが、

昔の人の不倫は大変だったのです。

話がそれましたが、

本作の沢木はホント昔の不倫男の典型です。

上司の姪っ子と結婚して、出世を取った男の悪あがき!

愛していない妻と別れる気もないのに愛人に子供まで作って、

やるだけやって途中で放り出す。

やがては、本妻と愛人で修羅場を迎え、

ほとんど殺し合いみたいな泥試合を展開することに。

もう二人の女性の人生はメチャクチャです。

その後、真砂子の生活は荒れ果ててほとんど売春婦みたいになっちゃいますし、

沢木との間に生まれた子供は自閉症になり。という

教科書通りの「悲劇愛」。

これぞ救われない愛のカタチって感じのストーリーです。

この時代の不倫って女ばっかりが不幸になってたような・・・

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