ママが僕を殺したのネタバレと感想!『この子嫌い!』の果てに

心が引き裂かれそうになる凄惨な事件の数々!

母親がどうしてココまで我が子を憎むことができるのか?

しかし・・・

これは全て現実に起きた虐待事件の物語なのだ


『この子嫌い!』の果てに

著者:藤田素子

ママが僕を殺した~実録・児童虐待死事件~

その異常さ、その理不尽さ、その残酷さに圧倒されてしまう!

「コイツ、嫌いなんだよ!」

我が子に対して牙をむく母親。

そんな親の元で小さな子供たちは、何をよりどころに生きていけばいいのか?

ママが僕を殺した…とは

このマンガは、実際に起きた”子供の虐待事件”をもとに描かれたオムニバスヒューマンストーリーで、

全部で3作品の残酷な虐待事件がコミカライズされております。

どれもこれも読んでいて辛くなり、目をそむけたくなるような内容ですが、

この日本で過去、現実に起こった子供への凄惨な虐待がリアルに描かれていて、

サイト主のまるしーにはかなり読み応えがある作品でした。

 

現実に我が子へここまでの虐待を働かせる原動力は一体どこからくるものなのか?

とても人間とは思えないか弱きものへの暴力の数々を見て、

そろそろもう、こういった子供に対する虐待事件の罰則規定を根本的に作り変えたほうが良いと感じた一冊でした。

 

なんともやるせない気持ちになりますが、

人として、読んでおくべき必要のある作品だとも思います。

 

そして今回は、3作品収録されたうちの第1話目となる、

『この子・・・嫌い!』という作品についてネタバレと感想を紹介したいと思います~。

ちなみにこのお話は、

2016年に埼玉県で起きた『3歳女児、やけど放置事件』実話事件がモデルとなった漫画です。

 

我が子を虐待死させた母親の言動にに心も体も凍りつきそうになりますよ。

 

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この子嫌い あらすじ

主人公の川井 千花(かわい ちか)は、3歳の明るい気立ての良い女の子です。

彼女が生まれた時、ちょうど前の旦那と離婚が決まったことで、

長女の舞花(まいか)4歳と比べて千花は一方的な感情でかなり母親から邪険に扱われていたのです。

 

とにかくこの母親・景子(けいこ)22歳は、

まるで前の夫との離婚が千花のせいだと言わんばかりに彼女を憎んでいるのです。

こんなにもまだ幼い我が子の事を・・・

 

明らかに長女の舞花と千花への対応が全く違う景子。

千花へはちょっとした事で、殴る蹴るの暴行を働くのですが、

舞花のことは猫っ可愛がりをしているのです。

 

その逆に、日々、理不尽虐待を受けていた千花・・・

 

そんな中で、

母・景子の内縁の夫、大河内ヒロヤ(24歳)は、

千花に辛くあたる景子をたしなめて、千花のことを可愛がってくれていたのです♪

そのため、かろうじて千花は本来の人懐っこい元気な笑顔で過ごすことができていたのです。

 

しかし・・・

あるきっかけが原因で、千花の笑顔は消え、地獄のような日々を送ることになってしまった。

そして・・・

愛らしかった彼女の笑顔は永遠に見れなくなってしまう!

とんでもなく、痛ましい事態が発生するのです・・・

この子嫌い ネタバレ

「こっちにおいで~♪」

ごきげんな母親・景子が、二人の娘に声をかける。

恐る恐る妹の千花が母親に近づくと、

「お前じゃねーよ!千花」

と言って、彼女の顔面をいきなり蹴り上げる景子。

 

「お前は正座してろ!」

厳しい表情で、千花を睨みつけ、今日はどんなことをしてこいつ(千花)を虐待してやろうかと

スマホを通して、仕事中にの内縁の夫・ヒロヤと笑顔で相談する景子。

 

もはや彼女は人の親でも人間でもありません。

 

彼女とヒロヤが行っているのは、まぎれもなく残虐非道な犯罪者の行為なのです。

22歳の母親・景子と24歳で空調整備士をしているヒロヤが犯した罪は、

とてつもなく残酷で凄惨な事件でした。

もともと内縁の夫・ヒロヤは千花に厳しく当たる景子をたしなめていたのです。

 

身体も心も男なしでは生きて行けないろくでなしの母親

いつも千佳にひどい仕打ちを働いていた。

そんな彼女に唯一ストップをかけられたのがこのヒロヤだったのですが、

景子が、ヒロヤとの新しい子供を授かったことがきっかけとなり、

4人のなんとなく続いていた家族生活が少しづつ変化し、ヒロヤにのしかかる重圧やプレッシャーも手伝って、

ヒロヤの人間性も変えていった…

地獄の始まり

もともと、としてもとしても、不適合な景子は、

なるべく家の用事や、子供の世話はしたくないタイプの女性です。

ヒロヤの子供を身ごもったことで、余計に普段の家事をしなく成りました。

 

そんな中、日常のいろんな負担が重荷になってきたヒロヤ。

同年代の友人や兄弟たちが何の責任もなく楽しんで生活していることを羨ましく思うようになります。

 

そんな時に、自分と血のつながりのない千花が、悪気なく言った言葉が

 

ヒロヤをムッとさせてしまう!

そして、そのことがきっかけとなり、

あの悍ましい結末を迎えることになってしまったのです・・

辛く悲しい結末

千花が何気なく言った一言で、

苛立っていたヒロヤの残虐な気持ちに火を点けてしまいました。

ただ・・・

千花は何一つ悪くありません!

しかし、あの日を境に人が変わったように千花を虐待するようになったヒロヤ、

そして、もともと千花を嫌っていた景子は、千花に虐待するヒロヤを止めるどころか、

彼の輪をかけて千花に対する暴力が酷くなっていった。

金具を天井に打ち込み、それをロープで通し、南京錠のついたで腕をつながれる千花。

 

まるで家畜扱い・・・

しかも、ろくに食事も与えられず彼女の身体はやせ細ってゆき、さらに日常的な暴力が続く・・・

そこまで来るといつも愛らしく笑っていた千花の笑顔はもうどこにもありません。

彼女はこの頃になると、少しの物音でも身体を硬直させるようにビクビクするようになっていました。

 

心的ストレスが半端ない状態。

常に彼女には暴力への恐怖がつきまとっていて、たった3歳の少女は肉体的にも精神的にも限界を迎えていたのです。

それでも景子とヒロヤの虐待は収まること無く逆にエスカレートしてゆきます。

その日は、熱湯をつかって千花に虐待を働いた時だった。

面白そうに千花の顔に熱湯をかける景子とヒロヤ。

もはや人間業とも思えない二人の姿はこの時の千花にはどう写っていたのか?

やがて狂ったように苦しみの叫び声を上げる千花!

熱湯を全身にかけられ、地獄のような苦しみに耐え続けた千花は

やがて・・・

衝撃のクライマックスは是非、本編現物でご確認ください!

 

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この子嫌い 感想

本作の、『ママが僕を殺した~実録・児童虐待死事件~

には、3編のお話が収録されているのですが、

サイト管理人のまるしーが読んで一番印象に残ったのが、

この、『この子・・嫌い』です。

もう・・タイトルからしてはらわたが煮えくり返りそうな題名。

我が子に対して、
なにが「この子嫌い!」だて感じです!

こういう景子みたいな犯罪者の母親の話を読んでいつもこみ上げてくるのが、

「どうして産んだんだ!?」

という激しい怒りです!

そして、こんな親ほど何も考えずにポンポン子供を妊娠して、産んじゃう現実。

なんだかやるせない・・・

同じ人間の子供として生まれて、千花ちゃんのように虐待されて死んでいく子が不幸すぎる。

確かに、今回の母親・景子は特殊なケースの母親で、完全な犯罪者でしたが、

景子までとはいかないまでも、

世の中には、理不尽に子供を虐待してる親はたくさんいるはずです。

なのに我が国、日本はまだまだ子供に虐待を繰り返す親に寛大でなんです!

そろそろ本気で、法改正が必要な時期なのではないでしょうか?

 

本作の千花ちゃん事件は、実話の事をベースに描かれた物語です。

今もどこかで、無力な子供たちが大人たちの暴力にさらされていると思うと、

本当に心が痛む!

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