『夏の前日』ネタバレ|女としての可愛さとズルさと潔さに共感!

個のラブストーリーは胸が焼けるほど濃い!

ヒロインの姿を見てると、女としての可愛さとズルさと

潔さについ共感してしまうのだ・・・


女としての可愛さとズルさと潔さに共感!

著者:吉田基已

夏の前日

1巻のネタバレです~♪

 

女はこうでありたい!

と…思う女性像を著者が描き切ったヒロイン・晶(あきら)さんにシビレる切ないラブストーリーです♪

簡単に言うと、夢をもつ年下の学生に恋をした儚(はかな)くも美しい純愛物語でございます。

 

とにかく、ヒロイン女性・昌の魅力が圧倒的で、女性として彼女の、女としての可愛さとズルさと潔さに共感しまくり

サイト主のまるしーは一読者として、ひたすら晶さんのことが大好きになった作品です♪

今回は、そんな胸に刺さる『夏の前日』第1巻のネタバレと感想をご紹介します~♪

 

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『夏の前日』 あらすじ

主人公は、青木 哲生(あおきてつお)

日吉ヶ丘芸術大学の洋画科で油絵を専攻する絵描きの4年生です。

彼の描く絵の実力は担当の教授や友人からも折り紙つきでしたが、

しかし、芸術肌の哲生は自分の絵はまだまだだと思っている。

人との付き合いが苦手な彼は、何かと他人からは誤解されがちだけれども、

彼を慕う友人の亜藤 森(あとうもり)や井上 里子(いのうえりこ)の前では人懐っこい一面も見せている。

なので、噂ほど彼はとっつきにくい人間でもない。

 

ある日、哲生はアルバイト先の画材店で、初めて和服姿のヒロイン・藍沢 晶(あいざわ あきら)と出会う。

彼女は、『月下画廊』に勤めるいつも和服に日傘という純和風の、とびきり美人な女性です。

彼女は偶然、夏の暑い日差しの中、河原で次の作品展に出展す予定の絵を描いていた哲生の姿を目にします。

そして・・・

絵を描く哲生の真剣な眼差しに”恋”をしてしまうのです・・・

 

その日から、何度も哲生の前に姿を現す晶。

哲生は彼女の事が邪魔だと思いつつも、いつしか気になる存在となっていく…

その後、

しばらくして、二人は晶の誘いで美術館デートをする事に・・・

身分違いと分かりつつも哲生は、年上女性の妖艶な晶の美しさに惹かれる。

ここから切なくて儚い男と女の物語が今・・・幕を開けました…

『夏の前日』 ネタバレ

1話:夏の絵

アルバイト先の画材屋で初めて出会う哲生と晶。

和服美人の晶に思わず目を奪われる哲生。

彼は、将来絵を描く仕事で生活したいと思っている芸術家肌の
美大生で、

大学では、遊び呆けることなく、たくさんの作品に打ち込んできました。

そんなある日、

大学校内で、大きなヒマワリの花束を抱えた同じ大学の女生徒とすれ違う哲生。

 

この出会いが、後に、彼と晶の運命を大きく変える出会いとなるのです。

展覧会に出す予定の絵を描く哲生の姿を見にたびたび彼のもとへやってくる晶。

ある日、その昌から美術館デートへ誘われた哲生だが、彼は照れながらもその誘いに乗る。

自分とは身分違いな関係だと自覚して、晶に対し反発的な態度を見せる哲生でしたが、

実は、美人で大人の魅力があふれ出ている晶の事が気になってしょうがなかった。

ドラマは突然始まります!

ある雨の日の夜、晶は突然、哲生にキスをします。

 

このシーンの二人のやり取りがとても情緒的で素敵でした♪

特に晶さんが・・・

第2話:体温

雨の中、びしょ濡れの二人は連れ立って晶の部屋へ・・・

「早く服を脱いで・・・」

晶が何も言わないでただ俯いている哲生に促します。

照れながらも下着姿1枚になる哲生。

「俺は男ですよ・・」

精一杯の虚勢を張ってはいるが、実のところ哲生は童貞なのです。

さらにそんなこと、年上で経験豊富な晶には全てお見通しだった・・・

そして・・・

その夜、二人は初めて体を重ねます。

それは、どこか探り合うような静かで、こそばがゆい情事でした。

この時の晶の哲夫に対する手ほどき具合がちょうどいい…

これが・・・

哲生が初めて女を知った日だ。

正直に言うと、晶は以前から絵を描く哲生の姿にを奪われていたのです。

二人が体を重ねた翌朝、哲生に晶の部屋の合いカギが渡されました。

「いつでも来ていいのよ・・・」

この…男として最高の瞬間を哲生は、照れくさそうに迎えた。

第3話:見つめる先

晶とのひそかな恋がスタートしました。

どこか興味のないそぶりを見せつつも妖艶な晶の魅力にどっぷりとはまってゆく哲生がいる。

 

若い哲生は毎日のように晶の体を求めてしまうのです。

 

晶もまた、自分に夢中になってゆく哲生が可愛くて仕方ありません。

つい、彼のためなら何でもしてあげたくなってしまうのです。

 

そんな彼女を心配して、友人の鳩子(はとこ)は昌に少し嫉妬を交えた忠告をしますが、

「哲生と哲生が見る世界を見ていたいの。」

と、まったく鳩子の忠告など耳に入らない今ののぼせ上った晶。

だけど・・・

そのまなざしが美しくて・・・

ついつい鳩子もうなずいてしまう。

第4話:顔のない顔

寒い日のデート。

場所はお寺で、哲生は絵のデッサンに夢中の状態です。

傍らには絵を描く彼の姿をじっと嬉しそうに見守る晶の姿が・・・

二人は、凍えながらも心温かいデートを楽しみます。

そして、デートのあとは晶の部屋でひとしきり体を求めあう二人がいる。

その後、

しばしのまどろみの時間、

晶の提案で、彼女をモデルにしてデッサンを始める哲生。

しかし・・・

なぜか彼は途中で昌の絵を描くことをやめてその紙を破り捨てたのです。

晶の絵は輪郭だけが描かれていて、顔のパーツは描いていませんでした。

「オレ、人の顔描けねーんだよ」

と…哲生が言う。

そして・・・

振りむいた哲生は突然晶に向かって、

「しばらくここへは来ないから」

「制作に集中したい!」

と…いきなり言って晶の部屋を後にしました。

だがその時、

「私の事は気にしないで!」

そう晶は哲生に言いました・・・

 

この時、哲生は晶にハマりすぎている自分が怖くなってきたのです。

第5話:居心地のいい部屋

自分から晶絶ちをしたもののまったく絵の制作に力が入らない哲生。

あれから晶のやわらかい体の感触が頭から離れないのです。

ただ・・・

あの時、哲生の前では余裕を見せていた晶も、日が経つにつれ哲生のことが恋しくてしょうがない。

つい、哲生のバイト先にこっそり彼の姿を見に行ったりなんかして・・・

だが、そのまま二人は何日か会えない日が続きます。

そんな中・・・

ある日の夜、友人たちと飲みに行った哲生は、酔った勢いで晶の部屋を訪れて・・・

 

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『夏の前日』の感想

哲生はどこにでもいる芸術家気取りの悩める男子大学生って感じで、

彼にはさほど魅力を感じませんが、

晶さんは凄く魅力的な大人の女性なんです。

 

女としては完ぺきなタイプ!

そんな美女に見初められた中途半端な芸術家の哲生。

とてもありがたい事なのに勘違いしちゃってますね、やっぱり。

物語では、典型的なモテない男の行動をとりまくる哲生。

そんな彼を惚れた弱みなのか、なんでも許し受け入れる晶さんの姿が

何だか見てて悔しい。

まぁ~今から最終的な着地点は大体想像できてしまう二人の関係ですが、

二人の想いが思いが燃え上がってる今この時は、その甘い熱量やられてしまいますね~

特に、二人のベットシーンにはかなり悶々とさせられ、

吉田先生の情緒的な作風が哲生と晶の魅力をこれでもか
というくらい引き出しています♪

この作品の温度感と時を刻むリズムがとても心地良いのです。

一仕事終えた夕方のひとときに、

美味しい紅茶を飲みながらゆっくりと読みたい大人の漫画です♪

 

>>>『夏の前日』2巻のネタバレはコチラ♪

 

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