監禁嬢【ネタバレ5巻】仕事も家族も失った裕行の危険な逃避行!

また一人出てきた過去の女。

妻より、葵(あおい)よりも先に裕行が心惹かれた女とは?

監禁嬢(かんきんじょう)

5巻の解説と感想です♪

今回は、裕行麻希の危ない逃避行が描かれています♪

果たして彼女がカコなのか?

全てを失った裕行が、学生時代を過ごした大阪で見たものとは?

あの文化祭の日に、全てを失った裕行がたどった道のりは、

彼が完全に忘れてしまっていた過去の罪への旅立ちだった・・・

5巻の見どころ

警察が出動する騒ぎとなった文化祭。

若き日の裕行が、ネットリと情事を楽しむ卑猥な声が放送室から全校生徒にむかって響き渡った。

全てはカコが裕行を陥(おとしい)れるための策略だ。

 

今回5巻では、全てを失った裕行が教え子の女子高生・麻希とともに、

学生時代を過ごした大阪へ向かったエピソードが描かれています。

 

見どころとして、今となっては、元・教え子となった麻希との淫行な関係と、

母校(大学)に足を踏み入れた裕行が、すっかり忘れてしまっていた一人の女性との過去のエピソードがあります♪

 

「そして、最後には衝撃のラストも待っていました!」

 

本作は、連載当初のトリッキーでサイコホラーな作風だったものが、

だんだんとちょっと上質なミステリーヒューマンな展開になってきたように思います。

当然それは良い意味で…

 


4巻の解説と感想はこちら♪
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監禁嬢【ネタバレ5巻】仕事も家族も失った裕行の危険な逃避行!

危険な逃避行

学校中に響きわたった裕行と葵の艶めかしい音声は、裕行の仕事と家族を一瞬にして奪っていった。

あの文化祭から二ヶ月後、

マスコミから連日追いかけられる有名人となってしまった彼は、

逃げるように東京を出て、学生時代に青春時代を過ごした自分と向き合うために大阪へやってきた。

そしてなぜか…?

裕行の傍(かたわ)らには教え子の麻希がいた。

たとえ嫌がらせとはいえ、マスコミにまで報道されてしまった裕行のスキャンダラスな騒動は、

子供に身を隠さざるをえない生活を余儀なくさせてしまっていた。

 

教師という仕事を失い、家族までも奪われた今の裕行には、

もう希しか残っていなかったのかも知れない。

麻希もそのことをよく分かっていたのだ。

葵との情事の音声を当時からカコが録音していたとなると、問題になっている過去のとは、

妻や葵とまだ知り合う前の出来事だと考えた裕行は、

学生時代の自分を訪ねるために大阪へやってきたのだが、

大阪観光をせがむ麻希に流されて、話題のデートスポットめぐりのデートを楽しんでしまう。

そして…

何の成果も出ないまま大阪での一日が終わってゆき、

歩き疲れた二人は、駅前にあるラブホテルに泊まった。

 

部屋での出来事は、犯罪スレスレの淫行状態だけど、二人の間で最後の一線は越えなかった!

いや…

一旦は、麻希の誘惑に負けて裕行は彼女の若い体にむしゃぶりついたが、

最後の段階で、彼のムスコが役に立たなかったのである。

麻希にとっては残念で、裕行にとってはギリギリセーフの一夜が過ぎていった・・・

無数の折り目

翌朝ふたりは、裕行が学生活を送った関西教育大学へと向かった。

ここに来れば裕行が忘れていた過去の罪のヒントがあるかもしれないと考えたからだ。

裕行と麻希は、学校の寮や食堂を回り、彼が学生時代に一番長い時間を過ごしていた図書館に入った。

そこは小説家の道を挫折した裕行にとってもっとも行きたくなかった場所でもある。

行くのを躊躇する裕行を麻希が説得してやっと連れてきたのだ。

図書館の中は、学生時代とまったく変わっていなかった。

一瞬にして当時の光景がフラッシュバックして、小説をコツコツ書いていた自分の姿を思い出していた裕行。

 

すると、たまたま麻希が手に取った一冊の小説を見た裕行は、

ドクドクと心臓の鼓動が高鳴る音を聞いた。

正体は麻希が持っていた本だ!

各ページの端っこに付けられていた無数の折り目。

この異常な折り目の数を見て、裕行は忘れていた過去の女性を思い出したのだ・・・

村井文未乃

折り目が無数についた本を見て裕行が思い出した人物とは、

村井文未乃(むらいふみの)という彼が大学生になって一番最初にをした女性だった・・・

当時、図書館で小説を書いていた裕行に文未乃から声をかけてきた。

彼女は裕行よりも一つ年上の先輩だった。

そして…

文未乃は小説を読むときに、心が動いた文章があると、そのページに折り目を付ける癖があったのだ。

ショートカットで首が長い美しい女性だった文未乃

ほどなくして二人は、仲良くなって学校で同じ時間を過ごすことが多くなった。

そんなある日、裕行は文未乃を大学の裏山にある絶景スポットに誘って、当時たくさんいたを見物に行った。

とても幻想的で美しい一夜だった…

そして…

その日以降、今まで一度も文未乃とは会っていない。

 

二人で蛍を見に行ったあの夜に一体何があったのか?

ラストのページでは衝撃の光景が待っています・・・

 

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5巻の感想

エロテックホラーな猟奇的ストーリーが、ミステリー小説のようにドキドキする内容に変わっております♪

そして…

サイト主のまるしーとしては、どっちか言うと今の内容のほうが好みです。

だんだん過去の自分探し旅のようになってきた裕行の行動。

麻希との危ない逃避行とも見えなくはないですが^^;

とりあえず、今回5巻のラストシーンにはビックリさせられちゃいましたね。

 

「裕行が覚えていたあの思い出は一体なんだったのか?」

 

単なる記憶違い?

 

それとも、裕行が他の記憶を上書きしなければいけないほど、

ショッキングな出来事が、文未乃との間で起きていたのか?

ラストページに描かれたシーン。

文未乃が裕行と再会した時の怖がり方を見ると、単なる記憶違いではなさそうだ。

なので、文未乃は、裕行が過去に犯して忘れられていた罪の一つで間違いない。

彼女の生霊(いきりょう)がカコというバケモノを作ってしまったのか?

だって・・・

文未乃が裕行を見る目は完全に犯罪者を見るような目つきだった…

「よっぽど裕行に酷いことをされたんでしょう!」

少しづつ明らかになってゆく裕行の過去と人間性。

もともと性格的に好きになれない裕行という男だったけど、

本当の彼は、とんでもない残虐な過ちを犯した犯罪者なのかもしれませんね。

なので、

もしかしたら残虐な罪を重ねてきた自分を思い出させるために自ら作り出した亡霊が、

カコという女の正体なのかもしれません。

まぁ~そうなると辻褄が合わないことがたくさん出てきますけど(汗)

ただ…

5巻を読んでみて、この先も読者がビックリするような展開がまだまだ待っているような気がしている♪

やっぱり『監禁嬢』は面白い♪

 

>>>『監禁嬢』6巻の解説と感想はコチラ♪

 

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