ほんの恋などのネタバレと感想!問題あり。な年の差ラブコメディ

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オトコ嫌いの女性編集者とオンナったらしの小説家。

最悪の出会いから始まった恋の化学反応は、

年の差をこえて静かに大きく燃え上がってゆく・・・

 

カワカミコマ さんの描く年の差ラブコメディ!

ほんの恋など

男性恐怖症で仕事一筋のヒロインが、大っキライな小説家の担当になっちゃった!

 

「ワタシ無理です!」

マイナスから始まるオトナのむずがゆいラブコメディがしぶい♪

ほんの恋などとは?

男性恐怖症をわずらう仕事ひとすじの女性編集者と、スランプにおちいった中年小説家が織りなす、

アンニュイな空気感で心地よく進んでゆくちょっと問題ありな年の差ラブコメディ♪

 

ドタバタしていてもイライラしない、物語全体のテンポが個人的にココチよくてすごく読みやすかった印象です♪

 

ほんの恋ほど』と言うタイトルから、ガッツリモードの恋愛漫画は想像していませんでしたが、

 

中身のストーリーは、編集者という仕事を通して組織のあり方や、仕事との向き合い方などを真面目に描いたなかなか熱いラブストーリーでした(^^)

 

ヒロインが一生懸命に取り組む仕事の中で、ほんのりとが、にじみだしてくるというイメージでしょうか。

 

『ほんの恋など』は、雑誌『コミックブレイド』で連載されていた漫画なんですが、残念ながらそこまで世間では知られていない作品なのです^^;

 

実はこういう隠れた名作って、マンガ大国の日本にはたくさん存在しているのですよね~(^^)

 

だから、サイト主のまるしーとしては、

これからも、一冊でも多く、オモシロイ!と思うまだ世に出てない名作を、

このコミックサイトで、たくさん紹介していけたらいいな~と思っている今日このごろでございます♪

 

才能ある作家さんにもっともっと面白い漫画を描いてもらいたいですもんね~(^^)

 

 

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ほんの恋などのネタバレ

男性恐怖症の編集者

主人公でヒロインの
小山果絵(こやまかえ)は、入社5年目を迎える大手出版社豊島出版で勤務する若手の女子編集者で、

会社の中でも憧れの『週刊豊島』に配属されてから3年になる。

 

その間、脇目もふらず仕事に打ち込み、やっと自分の連載企画を担当させてもらえることになりました。

 

ただ、彼女には、一つだけ人にはあまり知られたくない男性恐怖症という大きな弱点があります(>_<)

 

過去に経験した辛い恋愛から、男性に対してトラウマを持っており、一定の距離を置いてしか男性とコミニュケーションをはかれないのです。

 

とにかく、

男性に体を触れられるのが大の苦手!

 

たとえば、会社の上司が
「よく頑張った!」

などと言って相手の肩をポンッと叩くやつ・・・

あれも絶対ダメ!

うっかり果絵に男性たちがそれをやってしまうと、誰かれ構わず彼女から鉄拳が飛んで来るわけで、

果絵の男性恐怖症は、かなり深刻で根深いものなのです(>_<)

 

そんな彼女が、突然、上司らの一方的なやりとりで配置転換させられるところから物語は始まるのです。

 

そうです・・・

果絵は、やっとこさ自分の企画を持つことができた『週刊豊島』の編集部から

週刊文芸』の編集部へ移動させられてしまうのです(>_<)

 

それも編集長同士のしょうもない理由で・・・^^;

 

果絵は突然の移動に落胆するのですが、仕事一筋でやって来た編集者として、なんとか気持ちを立て直し、

また新たな気持で新しい仕事と向き合う決心をかためたのですが、

その新しい仕事というのが、過去、男性と苦い経験をした原因となった 

恋愛小説『道化の恋』を書いた小説家・田村健介(たむらけんすけ)の担当者だったのです(>_<)

 

「な・・・なんと?」

恐ろしいほどの偶然に愕然とする果絵。

 

そして・・・

これまた担当する田村という中年の小説家はとんでもなく女癖が悪いという評判の先生で、

歴代の女性担当者は彼のセクハラまがいの言動が原因で、次々に辞めていってるという、いわく付きの問題人物だった!

 

しかも、ベストセラー小説を書き上げたのはかなり過去の話で、

今は重大なスランプに陥っていて、ここ最近は1作も書いていないのです。

 

なんてことやら!

 

しかし・・

いろんな問題が山積みの状況でも、なんとか前向きに対応しようと心がける果絵だったんですが、

 

なんと、彼女は田村との初対面で、とんでもないことをやらかしてしまうのです!

 

さぁ~ここから男性にトラウマを抱えた若き熱血 女性編集者と、

あることが原因でスランプ真っ最中の中年小説家が織りなす、ホッコリと大人な恋と仕事の物語が始まります~(^^)

 

最悪の出会い

週刊豊島』の編集部から『週刊文芸』へ移動になった熱血社員のヒロイン・果絵

 

その移動にはまったく納得はしてないが、なんとか気持ちをリセットさせて、新しい仕事に全力で取り組もうときめた!

 

ただ・・・

その最初の仕事というのが果絵が男性恐怖症になった原因、田村の小説を読むことだったのです(>_<)

 

それはそうです。

彼の担当になったのだから・・・

 

しかし・・・

田村が書いた昔のその大人気小説
『道化の恋』を見た途端、男性とのトラウマな過去がフラッシュバックして、

その本を無意識のうちにシュレッダーにかけようとしてしまうのです^^;

 

するとその時、

「さすがに本は無理だと思うよ!」

という背後で誰かの声が・・・

 

なんと・・・

果絵に話しかけてきたのは本を書いた張本人の田村だった(>_<)

 

彼は偶然、他の用事で会社に来ていたのだ。

「うわーーーーっ!」

と…とんでもないところを見られてしまった!

 

事もあろうに、これから担当しようという作家の代表作をシュレッダーにかけようするなんて・・・

 

これはかなりヤバイ!

本来ならクビになるレベルだ!

 

しかし・・・

田村は逆に果絵に対してすごく興味を持ち、自分の作品についてどう思うか彼女に質問してきたのです。

 

「正直に言ってみてよ・・?」

 

田村からそう言われて、あまりにもフラットな彼の問いかけについ、果絵は正直に自分の気持ちを言葉に表しました。

 

完璧なまでに田村が書いた道化の恋のあらすじを語り、それに対する自分なりの解釈をしっかりと添えたあと、

最後に・・・

「総括すると・・・」

「私はこの話が大っ嫌いです!!」

と、ズバリ本心を言ってしまいました。

 

そして、今回の移動に関して自分はこの仕事に向いていない事を力説する。

「ですから私に担当は無理です!」

と、作家もスタッフもいる前で宣言してしまったのです^^;

 

すると・・・

果絵の偽りない心からでた言葉を聞いて田村と編集長の荒井は大笑いしたのです!

 

「面白いっ!」

「大嫌いでなによりだ」

「これからもよろしくね♪ 小山さん!」

 

なぜか、田村は本当に果絵を担当編集者として認めてくれたようでした。

 

しかし・・・

安心したのもつかの間、

そのあと果絵は田村からとんでもない本心を聞かされることになる。

 

田村は果絵に言いました。

「担当なんて名ばかりでいいんだ」

「俺は君に何かを期待してるわけじゃないし」

 

「関心もない。」

「君は君でやりたい仕事をやればいいんだよ」

 

そう言って田村は果絵に笑顔で握手を求めてきました。

 

「えっ・・・?」

何それ…?

 

まったく自分と仕事をする気のない言葉を聞いて、彼女の編集者としてのプライドがついた!

 

「絶っっっ対に先生に原稿書かせてみせますから!!」

 

と、呆然と果絵を見つめる田村にむかって、まっすぐな言葉をぶつけました・・・

 

1巻の後半は?

最悪の出会いから翌日、

果絵と田村の仕事を通じた不思議な心の交流が始まってゆくわけですが、

 

ただ・・・

最初は果絵をからかい、面白がっているばっかりの田村だったが、

仕事に一生懸命な果絵をとか関わってゆくことで、少しずつ田村の中のなにかが変わってゆくのである。

 

そしてその気持はやがてほのかな恋心へと発展していくわけですが、

それはまだ二人にとって先のお話だった・・・。

 

それまではいろんな出来事があるんです^^;

 

そう・・・

ホッコリ、温かい二人の恋の物語はこれからゆっくりと進行してゆくわけです♪

 

2巻のネタバレ

1巻では、ほんのすこーしだけ、田村との距離を縮めることに成功した果絵でしたが、

これからもっと田村との深い関係性を築いてゆこうとさらに仕事のエンジンをかけ始めた矢先、

 

恋愛ストーリーには欠かせないアレがやってくるのです(^^;

 

そう・・・

のライバルというやつ♪

 

その人物は、フランスの編集者に出向していた敏腕女編集長です!

 

しかも・・・

なんとその女性編集長は、果絵とは全く異なる女性のタイプで、

女性ファッション誌の編集長をしているだけあって、服装はボディラインがハッキリと分かる最新流行のファッションに身を包み、

 

栗毛でフワフワカールのフェロモンバリバリなイケてる女子だったのです。

 

一見すると、女としての魅力なら果絵にまったく勝ち目がない状態だった(>_<)

 

しかも・・・

その編集長は、果絵がシュレッダーにかけそうになった田村の小説『道化の恋』の大ファンでもあった・・・

 

そんな女性が、今度、果絵と一緒に田村の担当を勤めることになったのです。

 

そして・・・

そのフェロモン編集長は、田村に担当作家という関係以上の感情を抱いており、

 

果絵に向かって、堂々と、

「彼にまた小説を書かすのは”恋愛”してもらうしか方法はないのよ」

と…自信満々に言い放って、果絵の存在を相手にもしてない態度で挑発してきたのだ(>_<)

 

果たして、初対面でいきなり挑戦状を突きつけられた果絵は、フェロモン編集長との仕事恋愛対決に勝利することができるのか・・・?

 

この2巻で、また果絵と田村の関係性が少し変化します(^^;

 

その変化が近づいたのか、遠ざかったのかは本編現物でお確かめください~♪

 

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ほんの恋などの感想

この作品の、テンポ空気感まるしーは大好きなんです♪

 

絵も悪くない^^;

 

セリフがちょっと多めなので、読むのに疲れるという読者レビューもあるようですが、

個人的にはまったくそんな印象は持ちませんでした(^^)

 

ヒロイン・果絵の仕事熱心さとその向き合い方には好感が持てますし、

あの几帳面さも嫌いじゃない♪

 

作家の田村先生も、50代という年齢の割にはちょっと絵が若すぎかな~という部分はありますが、

キャラ的には、ちゃんとしたおっさんとしての人生経験を積んでいて、言ってるセリフにヘンな違和感はない^^;

 

全体的に見て、お仕事と恋愛をうまく絡めてある良質なラブストリーだと思います♪

 

実写化されても不思議ではないくらいちゃんとした構成で描かれた漫画で、

人気の仕事・トラウマ・年の差・熱血・恋

という読者の興味を惹き付けるキーワードがたくさん詰まっている内容です♪

 

なのに・・・

いまいち世間では注目されていないみたいなんですよね~(>_<)

 

なぜなんだろう…?

 

EDENというウェブコミックで掲載されてるからなのだろうか・・・?

 

全3巻という比較的短めで完結をむかえてしまったからか?

 

原因はよくわからないですが、読んでいてふつうに面白かったので、もっと評価されてもいい作品だと思うんです(^_^;)

 

ストーリーは、恋愛とお仕事の配分がちょうどよいバランスになっていて、

読む人によってはラブコメデイ”と言うよりは、

大人の”ヒューマンドラマ”と感じる人も多いかもしれません(^^)

 

少し、日常生活に疲れを感じているオトナたちが、ふっと立ち止まって、

心のサプリメントとして読めばもり下がったマインド元気にしてもらえるかな~と思えるような、

ちょっと笑えて、パワーをもらえる仕事のアンニュイストーリーだと思います♪

 

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実際のところまるし―は、
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