官能先生【ネタバレ2巻】わたしだって悪ですのよ!

吉田ワールド全開のラブストーリーに酔いしれる!

漂う昭和臭。

じれったい男と女の恋路にイライラがもう爆発しそうだ!

でも・・・

そこがこの物語の真骨頂だから楽しむしかないのです♪


わたしだって悪ですのよ!

『官能先生』

2巻がついに配信スタートです~♪


雪乃の勘違いから始まった気持ちのすれ違い!

想い合ってるのになかなか意思の疎通ができないでいる六郎と雪乃。

スマホもSNSもない時代は、こんなにも恋愛が大変だったんだ・・・

だけど何だろう…?

体の奥から込み上げてくるこのジンジンとするざわつきは・・・?


1巻のネタバレはコチラ♪
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官能先生のネタバレ!中年小説家の狂おしい愛の記録


2巻の見どころ

いや~長かった!

『官能先生』1巻を読んでから、どれほどの月日が経ったことでしょう。

調べてみたら1巻が発売されてからもう1年以上も経ってたんです。

だから・・・

サイト主・まるしーにとって、待ちに待った2巻のリリースだったというわけです~♪

前回、1巻のラストで、六郎が雪乃にキスをしたところで物語は幕引きとなりました!

当然のことながらそこまで距離が近づいた二人は付き合うと思ってたのです。

でも・・・

ちがったんです!

キスをした前後のシュチュエーションが非常にまずかったのです。

そのことで雪乃がとんでもない勘違いをしてしまうはめに!

2巻の見どころは、六郎を妻子持ちだと勘違いした雪乃が、訳のわからない方向に思考がいっちゃうところです。

 

それが、この記事のタイトル『わたしだって悪(あく)ですのよ』という雪乃のセリフに繋がってゆくわけです。

 

2人の恋の進展がものすごくスロー>で、メチャメチャじれったいんですが、

そこがまた吉田ワールドの良いところで、ヤキモキしてる読者をあざ笑うかのごとく、

六郎と雪乃をなかなか引っ付けてくれないんです!

しかも・・・

「大きな進展が見えた」

と…喜んだとたん…そのシーンは2巻の最後なのです。

ああ~また来年まで待たないといけないのか~

吉田基巳おそるべし!

 

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官能先生【ネタバレ2巻】

大いなる誤解

自宅のベットの上で枕を抱いて涙を流してる雪乃の姿からこの2はスタートします。

雨の神社で六郎に突然キスをされた雪乃。

そのことで泣いているのかと思いきや、そうではなくて、神社で見た六郎の姪っ子のことで涙を流していたのだ。

 

すっかり六郎は独身だと思い込んでいた雪乃は、姪っ子の八重(やえ)ちゃんを娘だと勘違いしちゃったんです。

 

1巻で二人がキスを交わした後、

「あなたがこんなに悪い人だと思いませんでした」

と、雪乃が六郎に言った理由が2巻の冒頭でわかりました。

 

あのキスのあと、雪乃はつれない素振りで、

「キッスなんてなんでもない」

と…六郎に捨てセリフを吐いて家に帰っていったんですね。

 

なんとも愛らしい雪乃の怒った態度でした♪

六郎の姉の子供を彼の子供だと勘違いした彼女は、六郎が妻子持ちだと思い込んで、

その夜、一人ベットの上で悔しさと悲しさに打ちひしがれていたわけです。

 

全然違うのに~!

ただ・・・

雪乃の可愛くて面白いところが、六郎のことを嫌いになったわけではなく、

「そっちがその気ならわたしだって、悪い女になってやる」

「こっちがもてあそんでやるんですからね」

という、訳の分からない思考に入ってゆくところなんです。

 

この大いなる誤解から生じた二人の恋路は、もどかしいまでに心のすれ違いを重ねてゆくんです。

 

一方…

雪乃が勘違いしていることを全く知らない六郎は、雪乃との急接近に興奮しっぱなしで、

その勢いに乗って今まで鈍っていた筆が一気に走り出す。

 

雪乃とのことを思い出し、一人悶々としながら小説を書き始めるのです。

当然一人エ〇チをしながら(汗)

まぁ~ここら辺が『官能先生』というタイトルのゆえんなんでしょうね♪

すれ違う二人

雪乃とキスまでした六郎は、翌日、照れまくりながら彼女が働く喫茶店にいくんですが、

雪乃の態度はあからさまに六郎を拒絶するものだった・・・

原因を知っていたら何でもないことなんだけど、六郎は雪乃が勘違いしていることを知らない。

 

{どうしてこんなにつれないんだろう?}

自分への当たりが以前にも増したように見える雪乃の態度に困惑する六郎。

しかし・・・

そんな雪乃のツンデレな態度にますます六郎は翻弄されてゆくのでした。

 

自分を徹底的に拒絶するかと思えば、時折じっと六郎の目を見つめて、顔を真っ赤にしている雪乃

一体、雪乃という女性は何を考えているんだろう?

 

{僕のことを好きなのか?大嫌いなのか?}

 

まったく雪乃の本心が読み切れない六郎だったが、

そんなモヤモヤとした気持ちが逆に幸いして、今まで頼まれても拒み続けていた官能小説の執筆へと繋がってゆくんです。

 

雪乃への激しい想いと、拒絶され続ける悲しい気持ちが、素晴らしい文章を次々に生んでくれる・・・

いつしか六郎は、雪乃との疑似恋愛を通じて湧き上がるインスピレーションを物語に膨らませ、

どっぷりと執筆活動に没頭する日々が続いた・・・

後半の展開

神社で雪乃とキスをしてから、何度も彼女をデートに誘ったが断わられっぱなしの六郎。

しかし・・・

後半の展開で、初めて二人っきりで夕食をたべにいくことに・・・

それはホント偶然の出来事だったんです。

いつも雪乃が通っている古本屋に取り寄せてもらっていた六郎の小説を、彼女が受け取りにいった夜でした。

 

ちょうどそのタイミングで六郎が店にやってきたのです。

 

自分の作品を買ってくれたことを知った六郎は、ガンガンと雪乃にアタックして、

そのまま初めての夕食デートに持ち込んだわけです。

 

そこで六郎は、初めて自分のことを話す雪乃の姿に感動する。

{雪乃が初めて自分の話をしてくれた…}

 

このままどうしても雪乃を家に帰したくない六郎は、最初の店を出たあと、

少し酔った勢いを借りて、

「もう少し飲みましょうか?」

と…雪乃を誘った。

 

少し、お酒を飲んで頬を赤く染めた雪乃の答えは・・・?

 

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2巻の感想

恋愛コミックとしては、めちゃめちゃベタなストーリーなんだけど、

物語の時代背景や、主人公たちキャラ設定がストーリーにすごくマッチしてて、

「ベタな陳腐さがまったくない!」

ノスタルジックな古めかしさや、セリフ言葉の美しさ…

ホント良き日本の奥ゆかしさと、力強さが溢れている作品ですね。

 

とにかくサイト主・まるしーの胸にジンジンきちゃうんです!

雪乃の凛としたたたずまいと、

清潔さと賢さと、美しさまでも兼ね備えた元祖・ツンデレ的な魅力。

この2巻で少しだけ雪乃という女性の背景が見えてきました。

なぜ・・・

彼女は、六郎が行きつけの喫茶店でアルバイトを始めたのか?

 

やっぱり、あの縁日の夜をきっかけに六郎を追いかけてきたような気がします。

これを一途という表現で表すのか、ストーキングという言葉を使うのかで中身は大きく違ってきますが、

昭和の物語なんだからやっぱり『一途』なんだろうな~♪

 

もし、雪乃が普通にブサイクな女性だったらストーカーになるんだろうけど・・・

ただ・・・

雪乃が今してる生活は、この時代にしてはかなり大胆で驚きの行動なんだとは思うんです。

 

六郎が雪乃をモデルに官能小説を書きたくなってくる気持ちが良くわかる。

 

ミステリアスで、気まぐれで、とっつきにくくて、オマケにめまいがするほど美しい雪乃。

六郎のことで勘違いをかさねた挙句に、

「わたしだって悪ですのよ」

と、悪ぶってる雪乃がもう~可愛くてしょうがないのです。

 

女のまるしーがカワイイと思うんだから、男の人はたまんないんだろうか?

それともこんな女性は重いと感じるんだろうか?

 

雪乃はある意味、今の時代に照らすとストーカー女みたいなもんだから!

怖い・・・?

男性の気持ちが聞きたい。

 

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