かぞくを編む(漫画)ネタバレ|特別養子縁組という家族の真実!

法律で家族になるって・・・?

1987年に施行された、より子供の福祉に重点を置いた『特別養子縁組』という制度。

様々な事情で産みの親と一緒に暮らせない子供が、血縁関係のない夫婦と法律的に家族となる。

それを民間の公益法人施設で斡旋する仕事をしている女性がこの漫画の主人公です♪

人気漫画『ゼイチョー』を描いた慎結さんの新連載だけに、

かなりリアルに『特別養子縁組』という家族の真実!が描かれたヒューマン作品に仕上がっております。


特別養子縁組という家族の真実!

『かぞくを編む』

実力作家・慎結さんが、特別な”家族”の形を描いた感動作!

待望のコミックス1巻が発売されました〜♪

『特別養子縁組』をあっせんする民間機関『ひだまりの子』でケースワーカーとして働く主人公の物語です。

内容は、ガチで養子縁組に関する様々なトラブルや感動秘話が描かれている作品なんです。

 

『かぞくを編む』の見どころ

この物語は、『特別養子縁組』の民間あっせん機関が舞台となって、

さまざまな家族の形とエピソードが描かれた感動の社会派ヒューマン作品です♪

 

不幸な事情で産みの親と一緒に暮らすことができなくなった子供を、

法律上の親として親子関係を発生させるのが『特別養子縁組』という制度なんです。

普通の『養子縁組』と違って何が”特別”なのかというと、

『特別養子縁組』の場合は、生みの親との法的な関係が消え、戸籍上も育ての夫婦の実の子どもと同じ扱いになる点が大きく異なります。

実の親との法律的な関係を消滅させて、法律で新しい親子関係を発生させるわけですから、

『特別養子縁組』成立の条件は、普通の養子縁組よりもかなり厳しくなります。

実際に成立するまでには、親になる夫婦への機関側からの面談研修試験保育、その他、家庭訪問など、

様々なテストをクリアしていくことが必要となるのです。

そこで・・・

この『かぞくを編む』見どころは、『特別養子縁組』が行われている現場のできごとをリアルに分かりやすく描かれている部分です♪

普段の生活では見たり聞いたりできない養子縁組に関する情報を、分かりやすい漫画の形で知ることができるのはスゴクありがたいことです。

この漫画のテーマである『特別養子縁組』は、様々な理由で、親と暮らせない、

もしくは子供を産むことができない夫婦にとってすごくありがたい制度なんです。

本作『かぞくを編む』を通じて一人でも多くの子供たちが新しい家族と出会えることを願ってやみません。

こういう作品がどんどん生み出されてゆく日本の漫画界であって欲しい・・・

 

まんが王国の先行配信

このかぞくを編むは、

現在『まんが王国』だけで先行配信されいてる作品なんです♪

なので・・・

 

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かぞくを編むネタバレ

ひだまりの子

『特別養子縁組』を斡旋する公益社団法人『ひだまりの子』で、ケースワーカーとして働く須田ひより(28)が主人公です。

独身で、たぶんカレシなし、明るく前向きな性格で先輩ケースワーカーからも可愛がられるタイプの女性がヒロインのひよりです。

この物語は、そんなひよりが『特別養子縁組』を希望する夫婦を募集する説明会の現場からスタートします。

おっちょこちょいのひよりは、信頼する先輩ワーカー宮本に温かくフォローされながら今日も仕事に精を出しています。

さて・・・

記念すべき第一組目の夫妻はこんな二人でした。

二人とも36歳という比較的若い黒澤夫妻がひよりの担当する夫妻となるのですが、

この夫婦との最初の面談では、ひよりは特に違和感を持たなかったのですが、

日和と一緒に黒澤夫妻の面談に立ち会った先輩ワーカーの宮本は、

黒澤夫妻の間には重大な問題点があると、ひよりに指摘するんです。

一見、しっかりしていて仲が良さそうな黒澤夫婦のどこに問題があったのか・・・?

宮本から指摘された時は、まったく気づけなかったひよりでしたが、

自宅に帰り、一緒に暮らしている大学生の弟・志音(しおん)との会話の中で、黒澤夫妻にあった問題に気づきます!

そして・・・

次の黒澤夫妻との面談の時に、ひよりが気づいた夫妻の問題を質問してみたのです。

すると・・・

特別養子縁組の申し込み用紙には記載されていなかった夫妻の様々な事情が見えてきたのです・・・

 

家族になるということは…

黒澤夫妻にあった問題を解決し、黒澤夫妻への研修が始まりました。

その後、養子となる子供が実際に生活することとなる家庭への訪問があり、

候補となる子供が黒澤夫妻へ紹介されました。

その子供は未成年の親から生まれた生後まだ間もない名前を(きょう)ちゃんと言うカワイイ女の子でした。

まず、3カ月のあいだ黒澤夫妻は、この京ちゃんを自宅で保育することになるんですが、

実際に京ちゃんを育てていく過程では様々な問題が持ち上がってきます。

本作に描かれている内容は、恐らく『特別養子縁組』アルアルなのでしょう。

まったくの赤の他人がある日トツゼン家族になるということは…そう簡単な事ではありません。

そこで・・・

熱血ケースワーカー・ひよりが、持ち前の明るさとガッツで、

京ちゃんの子育てに悩み苦しむ黒澤夫妻を活発にフォローしてゆくわけですが、

さて・・・

どんな幸せな結末が黒澤夫妻と京ちゃんに待っていたのやら・・・

基本的にこの物語はハッピーエンドな結末を迎える作品だと思います♪

 

二組目の夫妻

『かぞくを編む』1巻では二組の『特別養子縁組』が描かれています。

そして・・・

その二組目の夫妻は、テレビでも活躍する有名なインテリアコーディネーターである小暮葉子(こぐれようこ)42歳と、

カフェ店長・静次(せいじ)35歳の夫婦です。

3年前に熱烈な恋愛の末に結ばれた二人でしたが、若い頃に体を壊したことが原因で、子供を産めない体となった葉子。

葉子に気を使って本当は子供好きなのに子供は必要ないと言ってる優しい夫と子供を育てていきたくて『特別養子縁組』の応募してきたのです。

経済的にも人格的にも、応募理由にも問題がなかった小暮夫妻には、すぐに候補の赤ちゃんが見つかりましたが、

ここからまた子育てに関する様々な問題が勃発してきます・・・

 

後半の展開

後半の展開では、小暮夫妻が、試験的に面倒を見ることになった生後6か月の女の子・栞奈(かんな)の子育てに四苦八苦する夫妻の様子が描かれています。

子育ての他に、実の母親との確執を抱えた葉子に、

一体ケースワーカーのひよりはどんなアドバイスでその問題を乗り越えたのか?

そして・・・

小暮夫妻のストーリーは、この1巻ではまだ終わりません。

 

候補者の夫妻のちょっとした変化に気を配り、

なにか問題があると思ったら直接その家庭に出向いて直面している内容を聞きに行く。

『ひだまりの子』でやっているひよりたちの活動は、まさに国の行政機関では手が回らないデリケートな部分を引き受けている重要な施設だ。

候補者の夫妻と一緒になって悩みながら、なんとかより良い解決法を探し出そうとするケースワーカーのひよりに期待されることは大きい!

次回、小暮夫妻と栞奈ちゃんの未来に幸多からんことを・・・

 

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かぞくを編むの感想

こういう社会のためになる作品はどんどん実写化して世間に認知を広めるべきですね!

同じような刑事ものとか、マジシャンみたいな医療ドラマとか、

毒にもクソにもならない恋愛ドラマとか制作する予算があるならば、『かぞくを編む』をドラマ化すべきです。

 

将来の日本を担う子供たちに少しでも良い環境で育って欲しい。

 

調べてみると、事情があって実の親と暮らせない子供たちって日本全国で3万人くらいるんだそうです。

他の国と比較してどうとかではなく、この日本で3万人もの子供たちが、親のいない環境で生活しているんですよね。

それって、先進国の日本だったら絶対解決できる問題だと思いませんか?

だって、現在日本の夫婦で6組に1組不妊で悩んでいる現状があり、

子育ても落ち着いて経済的には充分に余裕があるシニア世代もたくさんいるんです。

今の子育てが終わった50代〜60十代のご夫婦なんて今じゃとても若いです。

中には、若い時にはちゃんとできなかった子育てを、

時間もお金も余裕がある今の時期にやってみたいと思うシニア世代のご夫婦がたくさんいると思うんです。

そんな方々に、『特別養子縁組』の法律や内容を知ってもらうことだけでもスゴク効果がありそうだと思いませんか?

3万人の施設で暮らす子供たのうち、1万人がしっかりした経済的余裕と愛情を与えられる養親に育てられたら・・・

将来はたっぷりと税金を払ってくれる大人に成長してくれるはずなんです。

それは、同時に日本の将来のためにもすごく有益なことですよね。

中には『特別養子縁組』によって素晴らしい才能を開花させる子供だって必ず出てくるはずなんです!

そして・・・

この漫画は、きっとそんな素晴らしい未来に役立ってくれる作品だと思います。

ベタでアルアルな内容だとか、白々しいだとか、そんな感想はどうでもいいんです!

とにかく、この『特別養子縁組』という法律をどうやって広く世間に広く告知してゆくかが問題だ。

たぶん、この『特別養子縁組』という制度が1987年に施行されたことを知ってる大人なんてほとんどいないだろう。

知ってるのって、弁護士やその他の法律業とか、法学部の受験生くらいじゃないでしょうか?

サイト主のまるしーも、『養子縁組』という制度はなんとなく知っていましたが、

それがどうやって成立するのか、どこに申し込むのかなんて全く知るよしも考えたこともなかった。

でも・・・

この作品を読んで、知らないことこそが大きな問題なんだなってことも同時によく分かった。

長々と言いたいことを書いてきましたが、結局短くまとめると、

この漫画は良い!

ということです、はい♪

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