だから君だけ目を閉じてのネタバレ!史上最悪のもらい事故だ!

不条理きわまりない残酷な学園サスペンスがここに降臨した!

なんと・・・

同じクラスにもなったことがなくて、

まったく面識もない相手からトツゼン突きつけられた大きな恨み!


史上最悪のもらい事故だ!

著者:三石メガネ/咲原かえで 

だから君だけ、目を閉じて~彼女の遺書と君の嘘~

かなりエッジの効いた『少女漫画』カテゴリーの1冊が発売されました~♪

「なんで…?」

「どうして私なの…?」

見知らぬ同級生の死が、平穏な生活を送ってきたヒロインの人生を狂わす・・・

学園モノです。

ある女子高生が主役であり、そして彼女は最大の被害者!

しかも・・・

主人公の女子高生を陥(おとしい)れた容疑者っぽい人間が作中にいっぱいいる!

そして・・・

こんな学園サスペンスは、今までまったく読んだことがないほど手にアセ握る・・・

だから君だけ目を閉じての見どころ

1話を読んで「面白い!」と思ってこの漫画の紹介文を読んでみたら、

ああ~やっぱり

WEB小説『エブリスタ』の小説がこの漫画の原作だったんです♪

 

『エブリスタ小説』のコミカライズには当たりが多い

これは、何年にも渡ってずっとコミックを読み続けているサイト主のまるしーが自信をもって言えることだ!

 

さて・・・

『だから君だけ目を閉じて』がどんな内容かと言うと…

ある日、ごく普通な女子高生の・陽菜(ひな)が、とんでもない火の粉を浴びてしまう!

 

なんと・・・

高校に入学してから一面識もない他のクラスの女子生徒が、

「私を殺したのは、春川陽菜だ」

と、書いた遺書を残して自殺してしまったのです。

 

その日、校長室に呼ばれた主人公の陽菜は、その事実を初めて知ることに・・・

するとココからこの物語は、とんでもなく不条理な方向へと進んでゆくのです。

 

『だから君だけ目を閉じて』の見どころは、現実にあったらとても恐ろしい出来事を、

リアルな心理描写と胸が苦しくなるようなエピソードで綴られたサスペンス・ミステリーなストーリーです!

 

もし、自分が、ヒロイン・陽菜のような立場になったとしたら・・・?

考えたくもないストーリー。

この『だから君だけ目を閉じて』は、かなり心に突き刺さってくる物語です。

 

しかも・・・

分冊版の1話は、全33ページもあるのに、金額はたったの54円なんです。

作品の内容が実に面白くて、なおかつビックリのお得プライス♪

 

多少のお小遣いと、時間がある人は、費用対効果バツグンの作品だと思いますよ~♪

 

『だから君だけ目を閉じて』の立ち読み♪

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だから君だけ目を閉じてのネタバレ

1話:遺書

主人公は、高2の女子高生・春川陽菜(はるかわひな)というマジメでおとなしい性格の女子。

ごく普通の高校生活を送っていた陽菜(ひな)だったが、

ある日トツゼン彼女の人生が狂い始めるんです。

それは・・・

同じ中学から仲良しの同級生・庄司巧(しょうじたくみ)の言葉から始まった。

「そう言えば聞いた?」

「B組の奥田さん、自殺したんだって・・・」

庄司が言った『奥田祥子(おくだしょうこ)』という女子生徒の存在は全く知らなかった陽菜。

でも・・・

彼女が自殺する前に書き綴った遺書には、「自分は春川陽菜に殺された」という陽菜を恨む言葉が書かれていたのです。

 

その日、校長室に呼び出された陽菜は、特にこの問題で怒り心頭だった教頭先生から、まるで犯人のような扱いを受けてしまうのだ。

{ちがう…}

{私は奥田さんなんて知らない…}

この日から、ヒロイン陽菜の人生が大きく狂ってゆく・・・

2話:悪意

その時まで陽菜は知らなかった。

人が自ら死を選ぶほどの狂気を…

そう・・・

それは悪意でしかなかった!

なぜ?

一度も同じクラスになったこともなく、陽菜と一面識もない奥田祥子が、陽菜を恨んで自殺してしまったのか?

 

教頭先生に見せられた奥田祥子の遺書には、ハッキリと『私を殺したのは春川陽菜だ』と綴ってあった。

陽菜のクラスの担任・佐々木先生は、必死で陽菜を庇(かば)ってくれるが、

校長と教頭は、あくまでも奥田祥子の自殺と陽菜の因果関係を疑っている。

 

まったく自分の置かれた状況についてゆけてない陽菜は、

その日、担任の佐々木から促されて学校を早退することにした。

 

{一体、いま私に何が起こっているの・・・?}

 

不安と恐怖が押し寄せる中、陽菜はひとり自宅で打ちひしがれていた。

そんな時、陽菜が早退したことを心配した(たくみ)がトツゼン家にあらわれて・・・

3話:壊したくない

本気で心配してくれるに、校長室で聞いた話を全て打ち明けた陽菜。

すると・・・

陽菜から黙って話を聞いていたは、その理不尽な状況に怒り狂ったのです。

「ヒナちゃんに限って絶対にイジメなんてするわけない!」

全力で陽菜を守ろうとする巧の目は本気だった。

 

彼は、恐らく誰かが奥田祥子の遺書を捏造したんだと言った。

「これから少しずつ(犯人)調べていこう」

「僕がヒナちゃんを絶対に守るから」

巧は陽菜をそう言って励ました。

 

不安と恐怖で今にも頭がおかしくなりそうだった陽菜にとっては、これほどありがたい言葉はなかったのです。

{巧くんがいれば勇気が湧いてくる――。}

そして・・・

巧の言葉に勇気をもらった陽菜は、翌日には気力を振り絞って学校へ登校することにしたのだが・・・

4話:アンケート

それは、陽菜を地獄へ追い込むとんでもないアンケートだった・・・

翌朝、ホームルームの時間に教頭先生が陽菜のクラスにやってきた。

教頭は、両手に抱えたアンケート用紙をクラスの全員に配った。

 

すると・・・

そのアンケート用紙には、自殺した奥田祥子と陽菜がどういう関係にあったかを尋ねる文章が書かれたいたのです。

それをクラスのみんなが見た瞬間、教室の空気が変わった!

「春川が・・・」

「えっ!?春川が奥田さんを…?」

当然、このアンケートを読めば、陽菜が奥田祥子の自殺に深く関わっていることを想像するはずだ。

 

教頭は、まるで奥田祥子 自殺の犯人が陽菜であるかのようにクラス全員に語っていた。

 

陽菜の親友・谷茉莉奈(たにまりな)や、若竹きららが、必死で陽菜の無実を訴えるが、

アンケートを見たクラスメートたちは、陽菜を『人殺し』だと囁き出した・・・

5話:友達

「自業自得だよ!」

そんな言葉とともにクラスの何人かが陽菜に嫌がらせをするようになった。

あのアンケートは、陽菜がイジメられるきっかけとなったのだ。

「人殺し!」

心無い言葉が陽菜に投げつけられる。

 

そんな時、陽菜を助けてくれた男子生徒がいた。

彼の名前は銀城双治(ぎんじょうそうじ)。

彼は陽菜と同じクラスで、サッカー部の次期キャプテンと言われている男子生徒だ!

 

銀城はトイレで女子たちに水をかけられた陽菜に自分が持っていたタオルを貸してくれたのだ。

普段ほとんど話しをしなかった銀城の優しさに救われた陽菜だった。

 

そしてそのあと・・・

陽菜と銀城が教室の方へ戻ってゆくと、巧が教頭先生に食って掛かかっていたのだ。

それは・・・

陽菜を犯人扱いするアンケート用紙への怒りだった。

そこには、陽菜の友人・莉奈きららもいた。

陽菜を犯人扱いするクラスメイトもいれば、こうして自分を庇ってくれるやさしい友達たちもいる。

 

陽菜はこの時ほど『友達』という存在をありがたいと思った日はなかった。

6話:母

友人たちの助けもあって、なんとか無事に学校生活を送る陽菜だったが、

あの教頭が持ってきたアンケートの噂は、今や全ての学年で噂になっているようだ。

一日にして、学校の超有名人になってしまった陽菜だったが、

 

彼女の辛い立場を気遣って、茉莉奈きららたちが、いつも陽菜と行動をともにしてくれたのだ。

そして・・・

そんな友人たちに陽菜は、巧だけにしか話さなかったあの話を二人に打ち明けた。

そう・・・

奥田祥子の遺書に陽菜の名前が書かれてあったことを・・・

 

陽菜の話を聞いた茉莉奈きららは、

「水くさい!」

と…陽菜をたしなめたが、

それよりも、きららから思ってもいなかった話を聞くことになるんです。

 

なんと・・・

きららは中学時代に、自殺した奥田祥子と同じ学校で、しかも同じクラスにいたのだ・・・

7話:トラブル

きらら奥田祥子の関係は、思っていたよりもややこしい関係だった。

すこし頭がおかしくなって祥子の母親から、強引にきららが押し付けられた友人の関係。

そして・・・

トラブル!

そんな中学時代の奥田親子との苦い経験を踏まえてきららは、

そもそも本当に祥子が誰かにイジメられていた事実があるのかをちゃんと調べる必要があるとみんなに語った。

きららの話を聞いて、4人で話し合った結果、

彼らは自殺した祥子の母親に直接会って、なにか翔子が自殺した手掛かりを聞きに行こうと決めたのです。

少し危ないとは思いつつ今はそれぐらいしか4人に出来ることがないのだ。

 

すると・・・

その時、さっきトイレで陽菜がイジメられていた時に助けてくれた銀城双治(ぎんじょうそうじ)が4人の前に現れ、

なんと・・・

陽菜のために自分も出来ることを協力したいと言ってきたのだ・・・

8話:無関係

自殺した奥田祥子と、陽菜に現時点では深い因果関係は証明されていない。

陽菜の担任がホームルームの時間に、

今朝、教頭が各クラスに触れ回っていた祥子と陽菜の関係性を『無関係』だと打ち消す話をした。

 

しかし・・・

すでに学校中に拡散されてしまった陽菜の悪評は、そんな教師の言葉で収拾がつくはずもなく、

いまだに祥子が自殺した原因は陽菜にあったとする噂で持ち切りだった。

しかも・・・

そんな状況のなか、間の悪いことに自殺した祥子の母親が陽菜を探して学校へ乗り込んできたのです!

「出てきなさいよ人殺しー!」

興奮して金切り声を張り上げる祥子の母親が学校の廊下を練り歩いている。

その後すぐに、

祥子の母親は教師たちに取り押さえられてひとまず危機は去ったが、

これでまた陽菜に対する生徒たちの好奇な目が増えてしまった。

 

なすすべもなくその状況にじっと耐える陽菜。

そんな彼女を銀城双治(ぎんじょう)と庄司(しょうじ)が体を張ってフォローするのだが・・・

9話:過去

祥子の母親が学校へ乗り込んできた日の放課後、

陽菜たちはみんなで一緒に下校しながら、昼間見た恐ろしい光景を振り返っていた。

祥子の母親が見せた

学校にいる生徒たちとは比べ物にならない本物の憎悪!

改めて陽菜は、人の憎しみの怖さを知った。

そんな中、みんなとの会話の流れで、陽菜が奥田祥子を自殺に追い込んだ犯人とされ、

学校中の生徒からバッシングを受けていた時に、

たった一人、陽菜の無実を主張し続けてくれたが、回りから嫌がらせを受けていたことが判った。

だけど、

巧は、陽菜の問題だけでそんな嫌がらせを受けたとは限らない、

もしかしたら、知らないところで自分が誰かを傷つけていたのかもしれないと、

陽菜を気遣うような発言をしたら、

「そんなわけない!」

と…珍しく大きな声で陽菜が巧の言葉を否定した。

「だって巧くんは優しくて、芯もつよくて…誰かを傷つけるような人じゃないから!」

まるで巧のことを好きだと言わんばかりに言い切った陽菜。

そんな陽菜の言葉を横で聞いていた茉莉奈は、ニタニタしながら

「陽菜も言うねぇー♪」

と…からかったのです。

そこからまたみんなは真犯人について語りだした・・・

10話:作戦

10話の『作戦』は、巧と銀城が自殺した奥田祥子葬儀に参列して、

祥子の母親から自殺した祥子が、死ぬ寸前まで書いていた日記を手に入れる話です。

巧と銀城は、学校と陽菜への恨みに凝り固まった奥田・母になんとかくらいついて、

陽菜以外に祥子を自殺へと追い込んだ人間がいることと、

自分たちも祥子が自殺した本当の理由が知りたいと懸命に訴えて、

母親から犯人の手掛かりへつながる祥子の日記重要な証言を聞くことに成功する・・・

 

11話:あの日の真実

奥田・母の重要な証言とは、祥子にカレシらしき人物が存在した事実だ。

しかも・・・

奥田・母は、祥子を自殺へと追い込んだ真犯人を探し出したいと言った巧と銀城に対して、

脅しともとれる脅迫的なセリフを吐いてきた。

「あんた達が犯人捜しに失敗したら、今度はガソリンでももって学校いいくわ…」

その言葉を聞いて緊張が走った銀城を見て、狂ったように笑う奥田・母の狂気的な振る舞い。

恐らく、彼女の精神は娘を失ったことでかなり病んでいる。

 

改めて巧と銀城は、自分たちの置かれている立場の重要性を感じていた。

そのあと、

巧たちは、さっそく、祥子の日記を読んで、彼女が自殺したあの日の真実を探し出そうとするが・・・

この時から、

陽菜に協力してくれているメンバーの一人、銀城が、ある人物に対して言いようのない不信感を抱くことになるのです。

12話:日記

12話では、祥子の日記に書かれた内容とともにその時の状況が描き出されてゆきます。

生々しい祥子の日記には、孤立して毎日が面白くない祥子の愚痴がたくさん書かれており、

彼女の暗くてひがみっぽい性格がよく文章に表れていた。

 

そんな中、トツゼン祥子の日記が幸せな言葉で埋め尽くされる日が・・・

「恋するシアワセ 愛するシアワセ」

という言葉から始まる日記の文章は、まさに祥子が学校の誰かと恋をしてる証拠だった。

それは…好きな男子生徒と過ごす幸せな学校生活の様子が伝わってくるイキイキとした文章でした。

しかし・・・

祥子の日記の中には、そのカレシらしき人物の名前は書かれていませんでした。

一体なぜ…?

「もしかすると妄想の中のカレシだったとか・・・」

巧がそう推測した。

ただ・・・

日記の内容は、そこから日を追うごとに、カレシらしき人物とうまくいってない様子の言葉が綴られ始め・・・

13話:疑い

祥子の日記には、誰かを好きになり、恋をして、その恋に絶望していた内容が克明に綴られている。

さらに、

自殺する直前の祥子は、いろんな人間に向かって恨みの言葉で日記の内容を埋め尽くしていた。

恐ろしいほどの恨み辛み。

その大きなマイナスのパワーがやがて彼女を最悪な結末へと導いてしまったのか?

そして・・・

祥子が遺した『遺書』の最後には、

『私を殺したのは、春川陽菜です。』

という文章で締めくくられていた。

ここまで、祥子が自殺した経緯を日記と共に振り返ってきた陽菜とその仲間たちは、

祥子が自殺に至った原因には、彼女の日記に出てくるカレシという存在が大きくかかわっていることに気づく。

そして・・・

ついに、銀城は、ある時期からずっと抱いていた巧への疑いの気持ちを陽菜に伝えたのだ。

「巧のこと、信用しすぎないない方がいいと思うんだ…」

ついに・・・

読者も疑いを持ち始めた巧が、物語を新たな方向へと導いてゆくのか・・・?

14話:信じること

「巧は何かを隠している」

巧に疑いを持ち始めた銀城は、なるべく陽菜に巧のことを信じ過ぎないよう忠告するが、

陽菜としては、どうしても巧を疑う気になれない。

それはそうだ、祥子の自殺の原因が陽菜だと学校中に噂が流れた時、

真っ先に陽菜のことを信じてその誹謗中傷から守ってくれたのは巧だったし、

とにかく、始めから巧は、陽菜を疑う事すら一度もなかったのです。

そんな、巧の事を陽菜が疑えるはずもなく、そんなことを百も承知の銀城でもあったわけで・・・

それでも銀城は陽菜には聞いてほしかったのだ。

「信じすぎることが、事実を歪めることもある」ということを・・・

ただ・・・

それだけを伝えると、爽やかな笑顔を残して銀城は陽菜の席から離れていった。

その後、陽菜は銀城の忠告が気になりながらも巧と一緒に二人きりで下校するが・・・

15話:叶わない思い

信じたい気持ちが暴走して、思わず自分の家にを招待してしまった陽菜だったが、

いざ、自分の部屋に招き入れたものの何を話していいかわからず、

沈黙が続く・・・

そんな重苦しい雰囲気を打ち壊したのが巧でした。

「ふっ・・・ごめんね 心配させちゃったみたいだね」

と…何かを疑われていると察した巧が、自分がその違和感の正体を語りだしたのです。

彼はまず陽菜と出会ったころからの懐かしい思い出を楽しそうに話したあと、

さらに、「恋は、はしかに似てる」という言葉を使って、

自殺した奥田祥子の日記を読んだあとに、「はしか」という意味がなんとなく理解できたと言い出したのです。

つまり・・・

燃えるような恋が原因で陽菜を傷つけたことや自殺したことである。

なぜか・・・・

すると、巧は、自分自身も叶わない思いと知りながらずっと恋をしていることを告白した!

{えっ!?}

陽菜の鼓動が激しく波打つ。

そして・・・

その相手とは・・・?

16話:私の気持ち

巧の告白を受けて思わず言葉を失う陽菜。

まさか巧から片想いの告白を聞かされることになるとは・・・

陽菜はショックと驚きでなかなか次の言葉が出てこない。

そんな中・・・

巧は重ねて陽菜に衝撃の事実を告白してきたのです。

それは、なぜ自分がここまで陽菜によりそって力になりたいと思っているかだ。

巧の家族には秘密があった!

どんな・・・?

巧の亡くなった父親が生前に罪を犯した犯罪者だったということだ。

彼は回りの人間から常に犯罪者の息子として見られてきた。

辛い人生だった。

そんな巧だから、いつも相手の立場に立って物事を考えられる陽菜を心から尊敬し、信頼していたのです。

巧は、陽菜にだけは打ち明けたかった自らの秘密を言い終わるとスッキリした笑顔を陽菜に向けた。

巧からとんでもない大きな事実を二つも聞いた陽菜は、

{私の気持ちなんてどうでもいい…}

と…まずは思った。

巧が恋をしてる相手のことはスゴク気になるが、

とにかく巧の抱えていたものの大きさになにも言えなくなってしまう・・・

そんな重く苦しい空気に耐えられなくなって陽菜がイスから立ち上がった時・・・

17話:私にしかできないこと

巧の秘めたる思いを聞いた陽菜は、改めて目の前にいる巧のことを信じようと決めた。

「私は…何があっても巧くんの味方だから・・・」

例えこの気持ちが恋に繋がらなくても私にしかできないことがある。

真っすぐな瞳で巧を見つめながら陽菜が言った。

すると巧は、

「うん…」

と…答えてこぼれ落ちる涙をぬぐいながら嬉しそうに笑っていた。

{これでいいんだ♪}

失恋にも似た感情。

陽菜はまるで自分に言い聞かせるように心の中でつぶやいた。

すっかり信頼関係を取り戻した陽菜と巧でしたが、彼が帰った後、

ちょっとした事件が起こります。

なんと…この日、巧が陽菜の部屋のベットにスマホを置き忘れて帰ったのです。

{もしかしてスマホの中には巧くんが好きな人が分かる何かが・・・}

イケナイこととは知りつつも、やはり誘惑には勝てなかった陽菜。

しかも巧のスマホにはロックがかかっていなかったのだ!

数秒後・・・

彼女はゆっくりとスマホの画面に親指を滑らせた・・・

18話:9月16日

巧のスマホにはたくさんのボイスレコーダー音源が入っていた。

この中に、巧の好きな女性に関する手掛かりがあると思った陽菜は、

まず一番最初の『蝉の声』という音源を再生してみた。

すると・・・

中身は本当にセミの鳴き声を録音したものだった。

この時点で陽菜はすごい罪悪感に襲われ、それ以上スマホの中の情報を見ることはしなかった。

そして翌日、陽菜は『蝉の声』という音源だけ勝手に聞いたと正直に告白してからスマホを巧みに返したのです。

返された巧は特に陽菜を責めることもなく自分のスマホを受け取った。

その後、休み時間にいつものメンバーが集まり、事件について話し合う時間を持ったが、

新しい発見はなかった。

しかし・・・

放課後、陽菜にある人物が ”9月16日”に関して話したいことがあると言ってきた・・・

19話:証言

「9月16日について分かったことがあるんだ」

そう言って陽菜にこっそりと打ち明けてきたのは銀城だった。

9月16日とは、自殺した奥田祥子が死を決意して遺書を書いた重要な日だ。

しかも・・・

銀城の情報は、かなり巧を犯人扱いしている内容だった。

ただ・・・

巧を何があっても信じようと決めたばかりの陽菜は、この話を巧 本人に確かめようとする。

しかし・・・

それは危険だからと銀城に止められ、

それならばと、銀城は今回この情報を証言してくれたクラスメイトに聞くことを勧める・・・

20話:手紙

9月16日に目撃したことを教えてくれた鈴木チコは、

今回の騒動が起きる前は、陽菜とよく話をしていたクラスメイトだった。

彼女はあの日、科学実験準備室で数人の女子たちからいじめを受けている奥田祥子を見捨てて、

その場から走り去ってゆく巧の姿を目撃したと証言した。

 

そして・・・

あの時、祥子をイジメていた犯人が陽菜だったのだと、

今回の自殺騒動を機にそう確信して、鈴木チコはずっと陽菜に対して怯えた態度を見せていたのだ。

なぜならチコは、祥子がイジメられている現場を見て見ぬふりをして走り去る巧の姿は目撃していたものの、

科学実験準備室で祥子をイジメていた女子たちの姿を目撃したわけではなかった!

思わぬ真実を聞いた陽菜は、一つずつ9月16日に起こったことを整理しながらチコからの聴取を始めた。

すると・・・すごく重要となる祥子が自殺前に書かれた手紙の証言も飛び出し・・・

 

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だから君だけ目を閉じての感想

『まんが王国』で配信されている1話から6話までを全て読みました。

そして感想としては…

『エブリスタ』やっぱり面白い♪

さすがです!

なんか…

恨みの交通事故みたいな状況!

 

シナリオがやっぱり素晴らしくて、エピソードの写し出し方がウマい♪

読んでると、次の話、次の話とドンドンと追いかけてゆきたくなるストーリー展開なんです。

しかも・・・

ちょっと気づいただけで、いくつかの意味深な伏線がありました。

サイト主のまるしーは、自殺した奥田祥子の遺書は誰かに偽造されたものだと思ってるんです。

そして・・・

その犯人は、陽菜のことを心配している庄司茉莉奈・きらら・・・

あとは銀城って感じかな。

この4人のセリフや行動を見ているとなんだか意味深なシーンがチラホラ。

 

あと・・・

彼らが初めて物語に登場するとき、フルネームにふりがな付きで名前が出てくるところがなんかわざとらしいんですよね。

コイツは重要人物。

と…著者から犯人を匂わすメッセージを送られてるみたいで・・・

まぁ~でも 6話きららが話しているのを読んで、きららは犯人じゃなさそうだと思った。

今のところは(汗)

ただ・・・

一番怪しいのは、やっぱり陽菜にやさしい言葉をかけ続ける庄司 巧だな。

うん・・・

庄司の笑顔にはなにか引っかかるものがあるんです。

これ・・・

外れちゃったらメチャメチャ恥ずかしいけど、あえて言います。

 

恐らく、奥田祥子の『遺書』を改ざんしたり、またはそのものを書いたりしたのは庄司だと思っています。

今まで読んできてふつふつとそう思いました。

 

ただ・・・

物語はまだ序盤の方だろうし、まだ犯人も知りたくない。

これからもっともっとサスペンスでミステリーな展開が続くことを期待したいですね~♪

 

正直、金額と内容が見合ってないほど面白い作品です。

この漫画はたぶん電子コミックでかなり売れるんだろうな~

 

なにか…

売れる要素がたっぷり詰まったコミックに思えてしょうがない!

 

1話の33ページ54円は、ある意味でサスペンスな価格だと思う。

 

著者が望んだのか、出版社の考えなのかは知らないが、とにかく頭が下がるようなコミックスピリッツだ!

 

そう思ったからには、何があろうとこの『だから君だけ…』シリーズは完結まで絶対に買おう!

売上に貢献しなきゃ♪

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