『夫の扶養からぬけだしたい』ネタバレ|痛みと叫びと理解と決断!

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『夫の扶養からぬけだしたい』

イラストレーター・ブロガー
ゆむい さんが描く

衝撃の夫婦ドラマ!


 

苦しみを判ってもらえない痛み。

夫から蔑まれ、悔しくて悲しくて叫びたくなる絶望的な気持ち。

お互いに理解することができない荒んだ夫婦関係。

もがき苦しんだ末の決断。

考えた末・・・

専業主婦のももこは夫の扶養からぬけだすことにした・・・

この物語は、”痛みと叫びと理解と決断”の末に導き出した一人の専業主婦の数年間にわたる闘いの記録です。

 

人によっては、

「なにをたいそうに!」

と…主人公の生き方やその主張をバカにする読者もいるでしょうが、

間違ってもこの作品に登場する主人公の専業主婦・ももこはふざけているわけはないし、甘えているわけでもないと思う。

彼女は、結婚生活に幸せを求め、生まれてきた愛しいわが子とともにごく普通の家族を夢見ていただけだ!

しかし・・・

そんな生活は夢でしかなかったことに気づく。

夫が痛い。

子供が痛い。

自分の心が痛い。

そして・・・

家族が痛い!

ももこから出てくる心の叫びが刺さる人にはぐさりと刺さる・・・


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『夫の扶養からぬけだしたい』とは?

あの堀江貴文さんがTwitterでつぶやいたことから一気に話題を集めたWEB漫画のご紹介です♪

『夫の扶養からぬけだしたい』というかなり過激で衝撃的なタイトルですが、

そのタイトルに隠された主人公の専業主婦・ももこの叫び。

なぜ、彼女は夫の扶養からぬけだしたいと思ったのか・・・?

そして、そこに至るまでに生じた夫との軋轢と葛藤。

悩み、傷つき、苦しみ抜いて導き出した彼女の答えが、『夫の扶養からぬけだしたい』という結論だったわけです。

さて・・・

ストーリーの内容を簡単に紹介すると、主人公である専業主婦・ももこは漫画家になる夢をあきらめて、サラリーマンのつとむと結婚し、

やがて二人の間にはたるとという可愛い息子も誕生しました。

本当ならこれから幸せな家族としての生活が始まってゆくはずだったんですが、

夫の会社がブラック気味で、常にワンオペ状態の育児。

追いつかない家事仕事に、一切の育児や家事に協力しない夫からの叱責。

結婚前にももこが想像していた家庭像とは全くかけ離れた地獄のような毎日に彼女は身も心もボロボロになってしまう。

そして・・・

繰り返される夫からのモラハラ発言に耐えかねたももこはついに決心する。

{そうだ・・・ちゃんと働いて夫の扶養から抜け出そう!}

{そして夫の支配から自由になろう}

ココから、育児と家事と仕事に邁進するももこの悪戦苦闘な毎日がスタートするわけです・・・

『夫の扶養からぬけだしたい』とは?

著者である ゆむい さんのほぼ実体験を通じて描かれたかなりノンフィクションに近いストーリーで、

読む人が読めば、

「まさかここまでひどい夫がいるのか?」

という意見があり、

「うちの夫とまったく同じだ」

というすごく共感した意見も寄せられているような良くも悪くも話題性のある作品なんです。


 

税込み1134円

全215ページに込められた著者のメッセージは、値段にして税込み1134円です。

コミック1冊の金額にしてはかなり高額な値段ですが、この作品に寄せられたレヴューを見てみると、

「ちょっと高かったけど読んでよかった」という意見と、

「高い金額を出して買うものではない」

という意見が大体6:4の比率でした。

良いが6、悪いが4。

この読者の意見をどう読み取るかはそれぞれの考えですが、実際に本作を読んだサイト主のまるしーは、

この6:4という比率のバランスにすごく納得しています。

これは、なんのバイアスもかかっていないナチュラルな評価だと思いました。

当然、読む人の年齢や立場や性別によって感想は全然違うものとなるはずです。

むしろそれが自然なこと…

ただ・・・

刺さる人にはたまらなく刺さる作品だということは間違いありません。


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『夫の扶養からぬけだしたい』ネタバレ

第1章:収入がないと何も言えないの?

主人公は、ブラック気味の会社で残業が多いサラリーマン・つとむを夫に持ち、

2歳の息子・たるとの育児に大忙しのアラサー専業主婦・ももこです。

24歳の時に優しい恋人のつとむからプロポーズを受けて結婚したももこは、

たるとの出産を機に今まで続けていた漫画家になる夢を捨てて、夫と息子のために専業主婦となりました。

初めての子育てと家事に悪戦苦闘しながら過ごす日々は、目も回るような忙しさでしたが、

やがてたるとが2歳になって目の離せない時期を過ぎると、

夫のつとむがそろそろパートに出てほしいと言ってきたのです。

「ずっと専業主婦でいられるほど裕福じゃないよね僕たち」

甲斐性もないくせにおまえ何様なんだ!と言いたくなるような夫の言動ですが、

この時のももこはそんな夫のモラハラ的な発言に対して何も言い返すことができなかった!

結婚前のつとむはすごくももこに優しくて紳士的な男性だったが、

結婚して子供が生まれた頃からあきらかにももこへの当たりは強くなっていた。

夫は外で仕事。

妻は家を守る。

{これは役割分担なんだ}

そうやって夫の口から出るモラハラ発言を気にすることなく自分の中で消化しようと頑張っていたももこでしたが、

日を追うごとに育児に精一杯でだんだん家の中の片付けができなくなってくるももこにつとむからの激しい叱責が飛んでくる。

我慢できず、つとむにほんの少しだけ育児か家事仕事の手伝いをお願いするももこだったが、

ここでも容赦なくつとむは正論をももこにぶつけてきた。

「俺が働いて家族を養っているんだ!」

いつの時代の話だよというつとむのモラハラな言葉に下を向くしかないももこ。

{収入がないと何も言えないの?}

妻として、母として、どちらも満足にこなせない自分にいら立ちを感じつつも、

日ごとに旦那のことが嫌いになってゆくももこがいた・・・

 

第2章:私の社会的信用は夫の上に成り立っている

第2章のお話はまず夫・つとむの視点でストーリーが進んでゆきます。

無責任な上司のもとで毎日オーバーワークを強いられているつとむの仕事風景。

理不尽な上司からの命令に不満を漏らしながらも毎日膨大な仕事量をこなすつとむ。

自分がめいいっぱい会社で働いているから、専業主婦でのうのうと育児が大変と言っているももこの態度が許せないと思っているのだ(>_<)

妻は甘えている!

そう・・・

この頃のつとむは会社でたっぷり溜まったストレスを全部ももこにぶつけていたのかもしれない。

しかも・・・

妻であるももこへの言い分は、まるで上司が部下に説教するような態度と内容だった!

ももこは結婚前とはまるで変ってしまった夫に対して、もはや愛情などこれっぽっちも残っていない。

{夫と離れたい!}

この頃からももこは、自立して夫との別居生活を考えるようになるが、

実際その行動に出てみると、

{私の社会的信用は夫の上に成り立っている}

という残酷な現実を目の当たりにすることとなるのです。

だって・・・

ももこ一人だけの力では、団地の部屋を借りることさえできなのだから・・・

改めて自分の無力さを思い知ったももこでした。

 

第3章:支配的なももこの父 働きながらつとむを育てた母

「男は外で仕事、女は家で子守してるのが一番いいんだ」

ももこはそういう考え方をする亭主関白な父親がいる家庭で育った。

「どうせ女は一人で生きてはゆけない」

非常に男尊女卑の思想が激しく支配欲が強い父親のもと、

時々…母とももこは父親から些細なことで暴力を受けながら日々を過ごしていたのです。

しかも・・・

そんな父に対して母は絶対に逆らうことはなかった。

 

一方、夫・つとむが育ったのは、朝から晩まで夫婦で切り盛りして一生懸命働く洋食店の長男として生まれた家庭だった。

いつもギリギリの生活の中、つとむは妹の面倒を見ながら必死で勉強を頑張ってそこそこの一流企業に就職した。

妊娠していようが、身体の調子が悪かろうが、店を手伝い、家事もちゃんと手を抜かず、子供二人を立派に育てた母親。

家は貧乏だったが、そんな一生懸命働く両親がつとむには誇りだった。

 

支配的なももこの父親。

働きながらつとむを育てた母

そんな、育ってきた生活環境の違いが、夫婦の軋轢を大きくしてしまうことに・・・

ももこはつとむに大嫌いだった父親を思い浮かべ、

つとむは尊敬する母親のようにできないももこに失望した。

夫婦の仲は最悪だった・・・

 

第4章:働くこと、仕事にやりがいを持ちたいよ

つとむに言われてからパート先を探し始めていたももこだったが、

なかなか育児と並行して働ける仕事が見つからないでいました。

どうしても子供の存在がネックとなってしまうのだ。

2歳から預かってくれる保育園を探すも予約待ち状態でどうにもならない。

絶望的な保育園の空きを待ち長ながらの就活はかなり厳しい。

 

そんなある日、ももこは学生時代からの親友の一人・エミから

「本当にやりたい仕事はなに?」

と…ももこの琴線に触れるような言葉を突きつけられる。

自分ができる事。

そしてやりたいこと・・・

そりゃ~私だって…

{働くこと、仕事にやりがいを持ちたいよ}

結果・・・

考えた末にももこは絵を描く仕事を再開することに決めたのです。

 

第5章:限られた時間の仕事なのに自由でいいねなんて言わないで

「君が夢を追えるのは生活の心配をしなくていい気楽な立場だから!」

ももこが今の状況で収入を得るために導き出した絵を描く仕事をあっさりと否定するつとむ。

家族を養っているのは俺だ!

これ以上ないモラハラ発言で、ももこがどんなことをしてもケチをつけてくる夫にウンザリしてしまう。

「限られた時間の仕事なのに自由でいいねなんて言わないで」

思わずつとむに反論するももこ。

再び絵を描くことだってももこがさまざまな求人を探したうえで最善の方法だと導き出した仕事だ。

それに…ももこが家事に、育児に職探しに悪戦苦闘している間は、

ただブラックな職場で社畜仕事に追われていただけのつとむに今更なんだかんだ言われたくない。

いくら話し合ってもお互いの気持ちを理解しあえないももことつとむの考え方。

次第に思考は停止し、ももこが最後の言葉を口にする。

「私もあなたも自由になればいいんだよ」

お互いに好きな道を行く。

それがももこがつとむに言い放ったうんざりの答えだった。

しかし・・・

離婚というニュアンスの言葉をももから聞いたつとむは烈火のごとく怒り出した・・・

 

第6章:家事と仕事 両方頑張るには限界がある

ももこが絵の仕事を再開して1か月が過ぎ、その間に得た収入は3万円ほどだった。

つとむからすればたった3万円だという金額かもしれないがももこは嬉しかった♪

ここからスタートだ♪

ももこは家事と育児と始めたばかりの仕事の3つをなんとか必死でやりこなそうと頑張るが、

育児は待ったなしで手を抜くわけにはいかない中、

家事と仕事 両方頑張りきるにはどうしても限界がある。

時間が足りないのだ。

結局、収入が見込める仕事の方を優先してしまうと、家事がおろそかになり、家の中がドンドン散らかって、

その挙句、つとむから叱責の言葉が容赦なく浴びせられることに・・・

追いつめられるももこ。

だけど・・・

これ以上どうすればいいのか・・・

 

第7章:本当はあなたに協力してほしかった

家事と仕事の両立に悩むももこは、正社員で働くワーキングママの親友・ひとみに今の辛い現状を相談してみた。

すると、ひとみから提案があったのは、まず無理な両立を目指すのは置いといて、

ひとまず『家事代行サービス』を利用して、家事の時間を最大限短縮する方法をアドバイスされる。

確かに費用はかかるけれど、家事仕事に取られていた時間を仕事に回せれば、

ぐっと仕事の効率も上がり、「家事をやらなきゃ!」というストレスからも同時に解放されて、

それに伴い精神的な面もすごく楽になるはずだ。

ももこにとっては、家事仕事を業者にゆだねるなどということはセレブの人たちのやることだと認識していたが、

実際に試してみると、これがまたすごく助かった♪

部屋が乱れていてイライラした気持ちが無くなり、家全体がキレイになって仕事へ集中できる時間も増えたし、

なにより家事に関するストレスが一気に解消されたのです♪

しかし・・・

当然のことだが、『家事代行サービス』を頼むことにつとむは反対だ。

{本当はあなたに協力してほしかった}

ももこは喉の奥まででかかった言葉をぐっとこらえて飲み込んだ・・・

 

第8章:辞めたいなら、辞めてもいいよ

息子のたるとがようやく幼稚園に入園する頃、

ももこの収入は年間201万円を超えていた。

この金額は、配偶者控除の対象外となる年収であって、つまりは、夫の扶養からはずれるという事になる。

ついにここまで来た!

まだまだ自立して生活してゆくには不十分な収入ではあるが、

夫との関係を清算する準備はほぼ整いつつある。

ももこの精神は日に日に安定を取り戻し、夫のモラハラな物言いにも余裕で受け流す精神的余裕ができていた。

しかし・・・

そんな時、ももこが想像もしていなかった大事件が勃発する。

仕事でかなり大きなストレスに追い詰められていた夫が、通勤途中に車に撥ねられて救急車で運ばれてしまうのです。

幸い命には別状はありませんでしたが、この事故でつとむの張りつめていた糸がプツリと切れてしまった。

処置室のベットで横たわるつとむは、ぽつりとももこに聞きました。

「もう…僕…仕事辞めていい?」

思いがけない夫の言葉。

ももこは咄嗟に

「辞めたいなら、辞めてもいいよ」

と…答えていた・・・。

 

第9章:人はそんなにすぐ変われるもの?

助骨2本にヒビが入り、右腕のひどい打撲と診断されたつとむは、

入院するほどの症状ではないとして事故に遭ったその日のうちにもう自宅へと帰された。

自宅での療養だ。

事故から5日がたって右腕もかなり動くようになったがまだ普通に動くには不自由なつとむ。

結局・・・

彼は仕事をやめることはなく休職扱いで会社に残った。

一日のほとんどを布団の中で過ごす夫は、初めて妻が家でこなす一日の仕事量を目の当たりにする。

家事に育児に仕事。

それは、もの凄い仕事量だった。

この頃から夫のももこに対する態度が如実に変わってくる。

まず・・・

つとむからももこへのモラハラ発言がぱったりと無くなり、

なんと・・・

時々、食器の洗い物までしてくれるようになっていったのです。

ただ・・・

ももこは夫のそんな行動を内心では、

{人はそんなにすぐ変われるもの?}

と…冷めた心でつとむのことを疑いの眼差しで見ていたのだ。

いくら彼が事故前とは違ってももこに優しくなったとはいえ、一時的なものかもしれないし、

なおかつ、結婚してから今までずっとモラハラを受け続けてきた事実は絶対に消えない。

逆に、自分の立場が悪くなってから、ご機嫌取りのような態度をとるつとむの行動はももこの神経を逆撫でさせた・・・

 

第10章:ただ、自分の生き方に自信を持ちたかったんだ

つとむの病状もかなり回復してきた頃、

ももこはついにつとむの目の前に離婚届を突きつけて、

今まで心の奥にしまって抑え込んでいた思いのたけを夫にぶつけた。

夫の扶養からはずれるくらい仕事で収入を得た理由。

つとむから言われた 人としての尊厳を踏みにじるような発言。

そのことでどれだけ謝られても絶対に許せないという事。

ももこの心の底から溢れ出てくる言葉を聞いて愕然とするつとむ。

この後、ももことつとむは結婚してから初めて面と向かって話し合った。

結果・・・

ももこはすぐに離婚という手段を選択しないことに決めた。

それは息子から父親を奪わないことと、

これだけももこ自身が頑張ってこれたのは、夫と離婚したかったわけではなくて、

『ただ、自分の生き方に自信を持ちたかったんだ』

と…いう自分の正直な気持ちに気づいたからだ・・・

 

第11章:本当の幸せではないかもしれない でも行ける所まで行ってみよう

つとむは怪我からの会社復帰後、以前いたブラックな部署ではない比較的忙しくない部署へ回されて、

今ではかなりストレスが少ない生活を送っている。

しかも・・・

夫が家庭で過ごす日常も劇的に変わった。

ちょくちょく台所に立って家族の食事も作るようになったし、

家族への接し方もかなり優しくなりました。

ただ・・・

ももこはそんな夫を心の底では信用していなかった。

あそこまで男尊女卑の考えがDNAにしみ込んでいる夫のことだ。

いつどこでそれがまた顔を出してくるか油断はできない!

でも・・・

今はこれでいいと思っている。

{本当の幸せではないかもしれない でも行ける所まで行ってみよう}

それが、ここ数週間で導き出したももこの答えだった・・・

その後

本作ラストの章です♪

ここでは、その後も続いているももこと夫・つとむと一人息子・たると過ごす3人の穏やかな生活が描かれ、

最後にももこがこれまで過ごしてきた結婚生活の総括が語られています。

モラハラの夫に苦しめられ、それでも懸命に人生を駆け抜けてきたももこがたどり着いた人生の境地とは・・・?

 

さて・・・

これまで紹介してきた本作のダイジェスト内容に興味を持たれた方は、ぜひ本編現物でより深くお楽しみください~♪

 


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『夫の扶養からぬけだしたい』の感想

良い悪いとか、面白い面白くないを語る前にまずこの圧倒的なリアリティに感動してしまう。

ありえないくらいの人格否定を受けても、強く言い返せないももこと、

ひとたび夫の扶養から抜け出そうと決心してから、別人のように母として、女として強くなったももこ。

まるで同一人物とは思えないが、これが…女なんだ!

この女の強さと行動力をいつも男は侮っているんです。

そして・・・

女が男を見限って次のステージへ歩き始めた姿を目の当たりにして初めて男は焦り始める。

「こんなはずじゃなかった!」

ちっぽけなプライドはズタズタに砕かれ、

気づいたら今まで見下していた目の前の女の顔もまともに見れない自分がいる。

確かに本作に登場したつとむという夫の仕事内容は激務だったかもしれないが、

それは不条理に追い詰められた立場を自分の力で解決できてないだけの話で、

本来使わなくてもいいパワーを無駄に使わされていた話だ。

それが家族を守つためにしてる我慢と偉そうに言うのならば、

会社から持ち帰ったストレスを家庭に持ち込むなって話です。

結局はダメな自分にイラ立つそのモヤモヤを、家事と育児でクタクタになって弱ってる妻にぶつけて解消してるだけの最低な夫なんだ。

あの頃のももこがどれほど辛い精神状況にあったのか・・・?

サイト主のまるしーなら、女として、専業主婦としてすごく理解できる。

結婚生活の絶望。

大体、あの出産後まもなくして、つとむが偉そうにももこへ言った一言はなんだ!

「で…ももこはいつになったら働くの?」

自分に甲斐性がないことを棚に上げまくって当たり前のように浴びせたあの情けない言葉。

妻への優しさがないというより、男として絶望的な態度と言葉だと思いました。

一体どこからそんなドヤ顔で話せる言い分だと思ったんだろう・・・?

しかも・・・

その頃から始まるつとむのももこに対するモラハラ発言は、耳を疑うような内容ばかりでした!

それは、ももこの友人たちが言ったように、まるしーもつとむみたいな夫だったらスグに離婚していたレベルのモラハラだった。

ももこは考えた末に離婚という選択肢を選ばずに、まずは経済的自立を優先した。

その結果・・・

なんとか離婚という答えを保留したままで今現在を迎えている。

このももこの選択した人生に正解・不正解はない。

ただ・・・

本作を読んだ読者の中に、ももこの考え方や行動が甘いとか言ってる人の多いことにビックリする!

家事と育児をこなし、在宅で201万円以上も稼ぎ出す彼女のどこが甘くて、ムカつく物語なのだろう・・・?

少なくてもまるしーは、立場や年齢は違えど、ももこの生き様にはすごく感服して勇気をもらえた作品だった思ってます。

この『夫の扶養からぬけだしたい』という作品は、恐らく著者のゆむい 先生の実体験から綴られたストーリーなのだと思う。

ここまでリアルで生々しい夫婦の軋轢と、悩み苦しんでゆくひとりの主婦であり母親である過酷な状況を細かく描いてくれた内容は、

そこまで苦しんだ経験のない主婦生活を送ってきたまるしーにとって、

ものすごく読み応えのある痛くて、心に突き刺さるむき出しのメッセージでした。

そう・・・

読む価値あり。

そんな感想の一作です。

 

こんな作品もありますよ♪

夫婦間のドロ沼戦争的なストーリーに興味がある方は、他にもこんな作品がありますよ♪

 

夫に浮気のカマをかけたら本当にしてたので家族が崩壊してゆく物語。
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以上、3作品ともまるしーが読んで、グッときた作品ばかりです。

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