親友は悪女【ネタバレ】1巻から結末までをここで!

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再会した親友が悪女だった!

でも…

あの時、冴えない自分にかけてくれた言葉は本物だったと信じたい・・・

こちらの記事は2020年10月1日に新たな内容を追記しました♪

著者:和田依子

『親友は悪女』

女同士のマウント合戦に妬み嫉み。

自分を引き立たせるために使う地味系なもっさい女友だち。

女同士の友情なんてしょせんこんなもんですよ

『親友は悪女』の見どころ

サイト主・まるしー『サバサバ嫁とモテ系姑~お義母様ったら老眼でしたか~』という作品を読んでファンになった

和田依子 先生の最新作です~♪

やっぱり依子先生の作品は、描くテーマに対してのアプローチや切り口が面白いです♪

そして…

今回紹介する作品は、なんとなくそのタイトルからも想像できる通り、

真面目で純粋なヒロインが、親友にズタボロにされるストーリーなんですけど、

このパターンのお話って過去にいろんな作家さんが描いてるテーマなんですよね。

なのでどちらかというとすでに既視感がそうとうあるカテゴリーなんだけど、

イマドキな話の構成や、バランスのいいキャラ設定がちゃんとできていれば、

まだまだ楽しめるんだということがこの作品で証明されました♪

控えめだけどしっかり芯をもったヒロイン・真奈(まな)と、

彼女のことを好きになる同僚のイケメンと上司のイケメン。」

この配置は定番だ。

そこに…昔から悪女だったのか、最近悪女になったのかが不明な親友・妃乃(ひめの)が絡んでゆく・・・

 

物語の導入からなんとなく筋書きが見えてきますが、

その期待を裏切らないドロドロな展開”にワクワクします♪

見どころとしては、ブレないヒロインの人柄がちゃんと心ある人物に理解されてゆくところですね。

「やっぱり男って、着飾った女よりも飾らない女が好きで、主張する女より控えめな女が好き。」

そしてなにより・・・

人としてブレない人間は、結果として人としての信用をちゃんと勝ち取る。

男であろうと女であろうと気持ちも行動もフラフラしないことが一番大事ですね

 

そういう道徳的なスカッと感がこの作品にはあると思います。

人から聞いた噂や悪口を鵜呑みにしない真奈の人間性。

素晴らしいと思います

いつも真奈みたいなタイプのヒロインには共感を持たないことが多いまるしーなんですが、

本作『親友は悪女の』のヒロイン・堀江真奈(ほりえまな)ちゃんには、応援したい気持ちになります♪

でも・・・

同時に、妃乃みたいなモンスター女子も嫌いじゃないまるしーです♪

なので・・・

この作品自体が面白い♪

「これぞ私が大好きな女のドロドロな世界である!」

あと・・・

バカな橋井

男はホントダメ(汗)

「あっ!」

すでにハマってるな…私。

 

『親友は悪女』の立ち読みはコチラ♪

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親友は悪女【ネタバレ】1巻から結末までをここで!

今後、『親友の彼女』のネタバレを1巻から結末までをここで紹介させていただきます~♪

親友との再会

主人公は、真面目で控えめな性格のメガネ女子・堀江真奈(ほりえまな)

彼女はソコソコ大きい会社に勤めるおOLさんで、

現在は同期でイケメンな同僚・橋井翼(はしいつばさ)に片想い中のどちらかというと冴えない女子である。

ただ・・・

片想いだと思っているのは真奈であり、実はも真奈のことを意識しているのはハッキリと見て取れる。

しかも…爽やかで社交的な翼はけっこう積極的に真奈へアピールしているのだが、

奥手で純情な真奈には、全然その自覚がないのです。

なぜなら、自分は冴えない女子だと思ってるから。

 

ある日、真奈は同じ会社で働いている派遣OLの本田に声をかけられる。

なんと…

本田は真奈と高校時代の同級生だったのです。

しかし・・・

今だから正社員である真奈に仲良さそうな態度で声をかけてきたが、

実のところ高校時代には、地方から転入生としてやってきた真奈をバカにしていた一人だったのです。

だから友人でも何でもない。

ただ・・・

本田と世間話をしているうちに、真奈の高校時代の親友・高遠妃乃(たかとうひめの)が、

今は離婚して真奈とはそう遠くない地域で暮らしていることを聞く。

その後、なんとかSNSを伝って妃乃と連絡をとった真奈は数年ぶりに彼女と再会するのですが、

妃乃は高校時代よりも数段綺麗になっていて、離婚したとはいえキラキラ女子な姿でした。

転入生で孤独な毎日を過ごしていた高校時代に、唯一真奈に優しくしてくれた親友との再会

真奈は嬉しくなって、今働いている会社のことや、

ガラにもなく真奈が気になっている同僚社員・の恋バナの話までしちゃいます。

妃乃は翼の話を聞くと、がぜん真奈の恋を応援すると言ってくれました。

さらにもっと自信を持てとも。

すると・・・

そんなタイミングで真奈は翼が幹事で開催される社員同士のバーベキュー大会のメールが入り、

ちょうどそのとき目の前にいた妃乃を誘ってしまった。

そう・・・

このちょっとした行為が、のちに真奈を苦しめる結果となってしまうのです・・・

>>>1巻の詳しいネタバレはコチラ

 

2巻:横取り

妃乃が参加したバーベキューでは、彼女がまんまんとヒロインの座をかっさらっていった。

「真奈と橋井くんのこと応援するね♪」

そう言ってたはずの妃乃が逆に翼を真奈から横取りするほどモーレツな自分アピールに終始していました。

そんな妃乃の様子を見て、少しだけ妃乃に対する違和感を覚える真奈でしたが、

しかし・・・

妃乃のことを信用しきっている真奈は、それでもブレることなく妃乃を疑うことしませんでした。

でも・・・

そんな真奈の気持ちなんてお構いなしに、今度は妃乃が自ら動いて翼たちとの飲み会を招集させるのです。

あくまでも真奈と翼との仲をアシストするためだと言いつつ・・・

だけど・・・

その飲み会でも妃乃はやっぱり翼にモーレツなアピールを繰り返します。

“あれは完全に翼を落としにかかっているメスの態度です”

普通の女子ならば、この時点で妃乃のやろうとしている横取り行動に気づくはずなんだけど、

控えめで純粋すぎる真奈は、まだ目の前にいる親友・妃乃の行動を疑おうとしませんでした。

いや…もしかすると怖かったのかもしれない!

親友が悪女だと認めることが。

しかし・・・

その甘さと弱さが、好きになりかけていた翼を妃乃に横取りされてしまう結果を招いてしまった。

その後、

妃乃が仕掛けた巧妙なワナにハマった真奈は、たった一日で性悪女のレッテルを貼られることに!

翼には嫌われ、同僚たちからも白い目で見られる存在になってしまった真奈。

{な…なんでこんなことに!?}

わけがわからない。

今、自分の回りで起こっている最悪な状況にまだ頭がついてゆかない真奈

すると・・・

そんな彼女に声をかけてきた人物が…

 

3巻:薄っぺらい女

「やっと真実が伝わってよかったよ~」

真奈に声をかけてきたのは、本田だった。

高校時代から妃乃の悪い噂を知っていた本田は、ここぞとばかりに、

妃乃に関する悪評を真奈に全部ぶちまけたのです。

そして・・・

自分が妃乃からの奪還を手伝うから、見返りとして正社員の座を要求してきました。

{えっ!?}

結局この女も真奈を利用しようとしてる女に変わりはないのである。

真奈はそんな本田にハッキリと言いました。

「妃乃の悪い噂流すくらいなら、私このままでいいから!」

あくまでもそれは噂だし、あの頃の妃乃はそのままの私を受け入れてくれた。

真奈は他人の言葉よりも自分の心を信じようときめたのです。

今、とても辛い立場ではあるが…

そして・・・

そんな控えめだけどブレない強い気持ちを持つ真奈をアシストしてくれる存在も出てきた。

それは、日頃から真奈の仕事に対する姿勢と、その優しい人間性を高く評価していた上司・東雲(しののめ)でした。

社内の噂を耳にした東雲は、

彼はどんなに親友から理不尽な目に合わされても愚痴を言ったり逆恨みすることのない真奈に好感を持ったのです。

始めは職場のチーム内で明らかに浮いていた真奈をフォローするつもりで色々と真奈を励ましていたが、

やがて真奈のすばらしい人間性に触れたことで、気づいた時には真奈のことが女性として好きになっていたのです。

一方、

真奈から翼を奪い取ったのはいいが、翼の彼氏としての対応がに不満を感じていた妃乃は、

今度は、真奈から東雲をも奪い取ろうと動き出すのです。

しかし・・・

東雲には明らかに薄っぺらい人にしか見えない妃乃。

「薄っぺらい女」

真奈には申し訳ないと言いつつも、それが東雲の妃乃に対する本音の評価だった。

そして・・・

ようやく真奈もどこか人としておかしい妃乃の人間性に気づき始める・・・

 

4巻:動き出した妃乃

妃乃が本格的に東雲のことをターゲットに定めて動き出したタイミングで、

真奈は東雲から誘われたデートの日程を一週間先に延ばしてもらおうとするのだが、

その理由というのが、今まで男性とデートなどしたことがない真奈は、

東雲とのデートに着てゆく服を買ったりメイクの仕方を練習する時間が欲しいと、

もじもじしながら真奈は恥を忍んで東雲に告白した。

どこまでもピュアで誠実な真奈の態度にある種の感動さえ覚えた東雲は、

ドンドンと真奈のことが愛おしくなってゆくのです。

しかし・・・

そんな中でも妃乃による東雲の寝取り計画は着々と進められていた。

今は妃乃のカレシであるの携帯から東雲の名前やラインのアカウントを盗み見て、

東雲に関する情報を集めまくる。

そして・・・

やがてその情報取集の相手が真奈にまで及んできた。

この時、真奈は伝えてはいけない東雲の情報を妃乃に与えてしまったのです。

そして…

ついに動き出した妃乃は恐ろしいほどあざとい行動で東雲に近づいてゆく・・・

 

5巻:赤っ恥

姫乃は東雲の車に仕掛けたGPS発信機から彼の居場所を特定して、

真奈とデートのためにやってきた待ち合わせ場所に突進してゆきます!

いきなり東雲の腕にしがみついた姫乃は、変な男につけられているから助けて欲しいと言って、

強引に体を密着させて怯えているフリをしました。

突然あらわれた姫乃に動揺したものの、すぐさま東雲は待ち合わせ中の真奈に連絡をとって電話を切った。

その後、東雲は姫乃と腕を組んだまま待ちの雑踏を恋人のようなふりをして歩き出しました。

{ほらね…やっぱり彼は私を選んだでしょ}

東雲に気づかれないようにしてほくそ笑む姫乃。

このとき完全に東雲は自分の魅力に落ちたと思ったのです。

さらに…

歩きながら姫乃はダメ押しのごとく自分は今付き合っている橋井と別れるつもりだと匂わすことも忘れない。

だがしかし…

この数分後、彼女はとんでもない赤っ恥をかくことになるのです(汗)

なぜなら…東雲が姫乃と一緒に向かった先は交番だったからだ。

そして…

東雲と姫乃が交番に到着するのと同じタイミングで真奈も交番にやって来ました。

そうです・・・

さっき東雲が真奈に電話で伝えた内容は、待ち合わせ場所の変更だったわけです。

警官に事情を説明して姫乃を引き渡した東雲は振り返りもせずに真奈とのデートへ突入した。

自分より下だと見下している真奈の前でとんだ赤っ恥をかかされることとなった姫乃は、

”もうプライドがボロボロです!”

怒りに震える姫乃は、このあと再び真奈から東雲を奪うべく次の一手を打ってゆくことに・・・

 

6巻:姫乃の逆襲

さぁ~ココから姫乃の逆襲…?が始まるわけですが、

彼女はどういう縁なのかわはまったく判らないが、

真奈と東雲が働いている会社の上司・前川部長となんらかの面識があるようで、

その前川をそそのかしてまんまと二人がいる会社に社員として入社してくるんです(汗)

そしてさらに・・・

姫乃はこれまた前川をうまく誘導して真奈を今いるセクションから他の部へ移動させちゃうんです。

驚いたのは姫乃のことを知っている3人です。

ある日トツゼン、会社に新入社員としてやってきた姫乃にビックリする真奈と東雲だったが、

もっと驚いたのはついこの間まで姫乃と付き合っていた翼だった!

「どういうつもりだよ!」

翼を姫乃に詰め寄ってどういう目的で入社してきたのかを問いただしますが、

しかし・・・

もう翼のことなどまったく眼中にない姫乃は、

訳の分からない逆ギレをかまして翼をけむに巻いてしまう(汗)

それからはひたすら社内での真奈追い落とし工作に奔走し、

着々と東雲のことを奪い取るための足固めを始めました。

そんなことは露知らず、姫乃の出現に顔を合わせて驚いている真奈と東雲。

だけど・・・

今まで姫乃に振り回され続けてきた二人はどこかモヤモヤした気持ちになっていた(汗)

そして・・・

そのモヤモヤの正体が分かるまでまだ少し時間が必要だった。

ただ・・・

新しい配属先に初出勤した真奈はいきなりとんでもない洗礼を受けることに・・・

そして、それは全て姫乃が仕組んだ手はず通りの地獄絵巻だったのだ(汗)

 

7話:姫乃の快進撃

真奈を風評と共に他部署へ追いやり、

自らは着実に回りからの信頼を勝ち取ってゆく姫乃の快進撃が続く!

しかも…

相変わらず真奈は新しい部署での不遇な状況が姫乃のせいだとも知らず、

ただただ耐えるのみの毎日である。

反対に姫乃はこれまでの失敗に学び、東雲を奪い取るための作戦を完全に切り替えた。

彼女は自分を控えめで一生懸命なOLというキャラ設定に変更し、

徹底的に回りで働く男性社員たちにとっての ”母性” であることを演じた。

時に優しく、時に称え、時に叱咤激励して男たちをメロメロにしてゆくのです。

その見事なまでの人心掌握術は、姫乃の人間性に気づいているはずの東雲さえも混乱させるほどに・・・

なんと・・・

姫乃がやってきてわずか10日あまりのうちに、

真奈がいた頃とは全く違う雰囲気の職場環境が出来上がってしまったのだ。

恐るべし姫乃!

今や、姫乃の回りにいる男性社員みんなが浮足立っており、

すぐにもなにか問題が起きそうな空気が漂っているのです(汗)

そんな職場の異様な雰囲気に気づいたのは、一人だけ姫乃の毒牙に侵されていない元カレの翼だけだった・・・

 

8話:汚名返上

「商談をすっぽかした?」

部下が報告してきた言葉に動揺する東雲がいる。

その日、東雲の部署の男性社員が大きなミスを犯してしまったのです!

大事件だった(汗)

ついに姫乃というウィルスが東雲の率いる部署に悪影響を及ぼし始めたのだ。

だが・・・

一人だけ姫乃の本性に気づいている橋井だけが、

この混乱の中、冷静に対応して東雲をフォローしたことで何とか窮地を脱することができた。

 

一方、

姫乃の策略で他部署に異動させられてひどい扱いを受けていた真奈でしたが、

まじめで一生懸命な働きぶりで姫乃から発信された悪いイメージをくつがえしていたのです。

真奈に厳しく当たっていたチームリーダーの先輩OLが真奈の仕事っぷりを認めてくれたのです。

汚名返上だ!

さらに…

その先輩OLから真奈は『職場を引っかき回すモンスターちゃん』だという噂が広まっていることを聞かされた。

その瞬間、真奈の脳裏に浮かび上がったのは姫乃の姿だった・・・(汗)

 

その後、橋井がちょっとしたきっかけで部長と姫乃との関係性に気づきました!

{自分が何とかしなければ…}

さまざまなトラブルの元凶が姫乃だと確信した橋井は、

今後の姫乃への対応策を考えていたところで偶然にも真奈と遭遇することに。

真奈に聞けばなんらかの情報が手に入ると思った橋井は、

スマホの機種変更に行く途中だった真奈に付き合って携帯ショップへ向かいました。

すると・・・

そこで二人に衝撃の事実が言い渡されることとなったのです(汗)

そう・・・

姫乃が真奈と橋井のスマホに仕掛けた盗聴アプリが発見されるのです!

これで今まで二人の回りで起きていた不穏なできごとが全て姫乃の仕業だと確信した真奈と橋井。

すると・・・

携帯ショップから出てき二人は公園のベンチで姫乃への対応を話し合い、

橋井が真奈の意識を変える重要なアドバイスを贈るのですが・・・

 

9話:あなたには渡さない

姫乃の差し金により橋井が北海道へ長期出張へ送られることとなった!

すぐに橋井は姫乃の仕業だと感ずいて東雲に今後は姫乃に深く関わらないよう忠告するのですが、

現在部内全体の業績が落ちていてそれどころではない東雲は、

橋井の深刻な忠告を軽く受け流してしまったのです(汗)

そんな東雲の態度に不安を感じた橋井は、真奈にそのことを報告するが、

真奈は、昨夜 橋井から姫乃のことで大切なアドバイスを受けたことで、

その後いろんな意味で吹っ切れたから大丈夫だと橋井を安心させたのです。

さらにその日、橋井から東雲が精神的にキツい状況にあると聞いた真奈は、

残業で遅くまで仕事をしている東雲に自分で手作りした夜食を届けるのです。

久しぶりに真奈の優しい笑顔と心に触れたことで、

どん底まで下りまくっていた東雲のメンタルが見事に復活します♪

そして翌日、今度は今朝作ってきたお弁当を直接みんなの前で東雲に手渡した真奈。

彼女は自分と東雲の関係をこの行動で見せつけたのだ(汗)

そんな真奈の大胆な行動に驚いた姫乃が彼女をのあとを追って声をかけると、

真奈は振り向きざまに姫乃へこう宣言したのです。

「東雲さんは私の彼氏だから、あなたには渡さない!」

いつになく堂々とした表情で姫乃にそう言い放った真奈の毅然とした態度に、

まるで飼い犬に手を噛まれたごとく怒り狂った真奈は、

ついに回りくどいやり方をやめて強引な方法で東雲と真奈の絆を引き裂こうと動き出した・・・

 

10話:「どこまでバカなの!?」

会社の飲み会の夜、ウーロン茶に目薬を入れられた東雲は、あっさりと姫乃の罠にかかった。

意識を失った彼が目覚めたのはホテルのベットの中だったのだ(汗)

愕然とする東雲。

彼はその日、真っすぐに真奈の元へ向かい、昨夜あったことを正直に打ち明けました。

すると…

東雲から姫乃とのことを打ち明けられた真奈は絶望の表情を浮かべたものの、

真奈が許したことで二人の関係は壊れずに済みました。

翌日、真奈は挫けそうな気持を奮い立たせて東雲のために作ったお弁当を作ったのです(汗)

驚いたのは姫乃でした。

ホテルでの一件で完全に東雲を自分のモノにしたと思っていた姫乃は、

真奈が東雲のために作ったお弁当を見て、その日すぐに真奈のもとへゆき、

東雲との一件を自分から告白するのです。

しかし・・・

それでも東雲と別れないと言う真奈に対してついに本性を見せる姫乃。

「どこまでバカなの!?」

と…口汚く真奈を罵って苛立ちをぶつけました。

さらに・・・

真奈から予想外の抵抗を受けた姫乃の怒りは頂点を越え、

{もう手段など選んでいられない}

と…ついに彼女は最終手段へと打って出たのです。

その方法とは・・・

姫乃と東雲がホテルから二人で出てくる現場を撮影した写真を会社の玄関ロビーに貼りつけるという捨て身の攻撃だった!

すると・・・

すぐにそれは他の社員たちの目に止まり、東雲は絶体絶命のピンチに陥る(汗)

だが・・・

ここで北海道へ出張に行っている橋井が東雲に救いの手を差し伸べたのです・・・

 

11話:どん底まで落ちた姫乃

橋井のスーパーアシストにより、姫乃の悪事が全て明らかとなりました。

あれほど完璧なまでにみんなを欺いていた姫乃の言い分は、全て橋井によって覆されてしまったのです(汗)

そして・・・

ついに醜い本性を晒した姫乃は、いたたまれずにその場から逃げるように立ち去ってゆくのです。

これで、東雲の疑惑は全て解消され、その結果、

嵐が去ったように会社は平穏を取り戻すことになります。

さらに・・・

東雲は橋井から姫乃の件に関しては前川部長が絡んでいることを聞くと、

すぐに前川部長のもとへゆき、これまでの事情を報告し、

現在他部署へと移されている真奈と橋井を東雲の部署へ戻すよう訴えるのです。

すると…

あっさりと自分の責任を認めた前川はすぐにその処置を人事に伝えました。

これで姫乃が巻き起こした会社での騒動は一件落着となりました。

一方、

ついに化けの皮を剥がされた姫乃は恐ろしい形相で次の一手を考えていました。

「私を誰だと思っているのよ!」

真奈と東雲にしてやられた自分がまだ信じられない姫乃はすぐに前川部長と連絡をとろうとしますが、

彼女の携帯ははすでに前川部長から着信拒否されていたのです。

これで全ての計画が総崩れとなった姫乃は再び真奈へのリベンジを誓い、

まずはその軍資金を稼ぐために、新たなパパ活対象となる男性を物色します。

そしてすぐに運よく一人めぼしい男性を見つけて会う事になるのですが、

このあと、どん底まで落ちた姫乃がとんでもない状況に陥ってしまうのです・・・

 

最終回

ついにこの12話で最終回を迎えます!

金で体を売った男にボロボロにされた姫乃は、無意識に真奈が住むマンションに向かっていた。

そして・・・

マンションの前まで来てヨロヨロと倒れた姫乃の前に偶然通りかかった真奈に助けられたのです。

その後、丸一日眠り続けた姫乃が目を覚ましたのは真奈のベットだった。

心も体もひどく傷ついた姫乃を甲斐甲斐しく看病をする真奈だったが、

そんな真奈の行動が姫乃からしたら腹が立ってしょうがないのです。

「なんなのあんた?」

どれだけ酷いことをしても自分のことを友だちだと言い張る真奈に余計イラついてしまうのです。

結果…姫乃はわざと真奈が傷つくような言葉を投げつけて挑発する。

その時です。

初めて真奈は姫乃に怒りをあらわにして二人は本気のケンカを始めたのです!

すると・・・

その時ちょうど真奈からの連絡を受けて、東雲と橋井が真奈のマンションに到着したタイミングで、

玄関のドアを開けた瞬間、真奈と姫乃が取っ組み合いのケンカをしている場面に遭遇してしまった(汗)

「何すんのよこのブス!」

「姫乃のバカ!わからず屋!」

二人はお互いに言いたいことを言い合ってちゃんとマジバトルをしていました。

さらに・・・

東雲と橋井が割って入って真奈と姫乃を引き離すと、

最後に真奈が姫乃に向かって、

「私の結婚式に呼んであげないから!」

と…叫んだのです。

この真奈の言葉を聞いてケンカしていることがバカらしくなった姫乃は、力なくへたり込んだ・・・

{ホント…なんなのこいつは?}

お人好しすぎる(汗)

さすがの姫乃も真奈にかかってはまともにケンカもできやしなかったのだ(汗)

なぜなら・・・

どんなに姫乃が真奈に悪口を言ったり酷いことをしても自分を友人だと思っているから・・・

その後・・・

落ち着きを取り戻した姫乃は橋井と東雲に素の自分を二人に晒します。

やっと本当の姫乃が見れたとなぜか嬉しそうな橋井の姿があった・・・

このあと、姫乃は真奈になにも言わずマンションをあとにします。

それから数カ月後、真奈と東雲は結婚式の当日を迎えていました。

果たして・・・

真奈の結婚式に親友の姫乃は出席しているのか・・・?

ラストはとても姫乃らしさ満載の粋な計らいがあります♪

 

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この作品が人気です♪

今回紹介した『親友は悪女』を読んだ人におススメな分野が、『悪役令嬢シリーズ』です♪

姫乃のようにモンスターな悪女ではないですが、

ハッピーエンドな作品が多く、悪役要素に加えてスッキリな読後感が心地よいと現在は人気のシリーズになっています♪

その中でも特にまるしーがおススメしたいのは、原作がWEB小説の『悪の華道を行きましょう』という短編コミックです♪

”悪女モノ”が好きな人はぜひ一度お試しくださいませ~♪

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悪の華道を行きましょう(漫画)ネタバレ|悪役令嬢の逆転人生にキュン!

『親友は悪女』の感想

めちゃめちゃ親友をアピールしてくる人に限って裏切るのも早い。

そんなイメージだった。

ましてやサイト主のまるしーに至っては、

今の今まで女同士の友情なんてありえないと思っているし、

「今後も築こうとは思わない。」

当然のことながら男友達なんてもっとありえないことです。

友人と呼べる人間は何人かいるけど、友情に誠実であろうと考えて付き合ってはいません。

それとこれとは別だという考えです。

なぜなら私はいざという時には必ず家族や血の繋がりがある身内を優先するから・・・

ある時期以降そう決めています。

なので・・・

夫のためなら平気で友人の約束は破るし裏切りだってする。

子供のためなら友人からの借金を踏み倒すことだってするでしょう。

普段から進んでそういうことをするわけではないですけど、

どちらかを選択しなければならない重要な局面に立った時は迷わずそうします。

いや・・・

そこまで重要ではなくともするかな。

 

例えば、ここに一つの薬があります。

一錠しかありません。

その薬を夫に与えるとインフルエンザからすぐに回復する。

一方、その薬がないと友人の命がなくなります。

「あなたならどちらに薬を与えますか?」

私なら迷わず夫です。

たとえインフルエンザでも命を落とす危険は十分にあるし、

大切な夫が高熱に苦しめられる時間は1秒でも短くしてあげたい。

そのためなら友人の命なんてどうでもいい。

そんな考え方です。

「怖っ!」

と、思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、

この話を親しい友人にしたところ、凄く共感してもらえて、

そのあとなぜかめちゃめちゃ仲良くなったんです♪

友人はどうしてまるしーとより仲良くしてくれるようになったのか?

その友人曰く、ブレてないから。

逆に信用できるから。

という理由でした♪

我が友人ながらすこぶる面白い人間でとても愛おしい存在です。

でも・・・

まるしーは家族を優先する。

ただ・・・

家族と言っても実家の家族は大嫌いだから私の中の”家族”には入らない。

大切なのは夫の家族と夫と子供と従妹だけ・・・

この人たちにならいくら裏切られてもかまわない。

これって…

『親友は悪女』の感想になっていませんね(汗)

申し訳ありません。

次はちゃんと感想書きます♪

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