(仮)花嫁のやんごとなき事情【ネタバレ】1話から最終話まで一気に読む♪

「こんな男、絶対に離婚してやる!」

やんごとなき事情でニセの花嫁となった孤児院育ちの勤労少女。

ああ~こんなはずじゃなかったのに!!


1話から最終話まで一気に読む♪

著者:兔ろうと / 夕鷺かのう / 山下ナナオ

『(仮)花嫁のやんごとなき事情』

病弱な王女の身代わりとなり悪名高い隣国の皇子の元へ嫁いだヒロインのフェルディア。

身代わりを依頼された陛下からは、円満に”離婚”して帰って来いと言われたが・・・

『(仮)花嫁のやんごとなき事情』の見どころ

夕鷺かのうさん原作の人気ライトノベル小説が嬉しいコミカライズでございます♪

本作が面白いというウワサは前々から耳にしてはいたのですが、なかなか本編を読む機会に恵まれていなかったところ、

なんと・・・

コミカライズ版がリリースされていることを知って早速読ませてもらいました~♪

ただ・・・

原作のライトノベルとは内容もボリュームもかなり異なるようで、

今回紹介するコミカライズ版は、わずか単行本2巻で完結する物語となっているのです(汗)

原作小説は全12巻で完結していることを考えると大きな違いですね。

しかし・・・

内容的には短く簡潔に描かれたコミカライズ版の方がイイという読者もいるようで、

そもそも面白い作品は長短関係なく面白い作品であることを証明することになったようです♪

さて・・・

『(仮)花嫁のやんごとなき事情』の簡単なあらすじを紹介すると、

物語の舞台は仮想国であり、病弱な王女の身代わりとなって悪名高い隣国の皇子と結婚することになった王女とそっくりな孤児院育ちの勤労女子の物語です。

隣国との平和を保つための政略結婚にニセの王女が嫁いで、そこで巻き起こる様々なエピソードを描くストーリーなんですが、

そのニセモノの王女がヒロインの物語で、

しかも自国の陛下からヒロインが受けた密命は、

「円満に離婚してこい!」

というものだった。

とまぁ~こんな感じの最近ブームな悪役令嬢的なカテゴリーのお話なんですが、

主人公のフェルディアという孤児院育ちの娘がとても魅力的なキャラクターで、

シリアスな展開の中にも常にユーモアたっぷりな空気感をかもし出すハートウォーミングな宮殿ラブ・ストーリーです♪

『(仮)花嫁のやんごとなき事情』の見どころとしてはやはり、

29ものアルバイトをこなす働き者の孤児院ヒロイン・フェルディアが持つ明るい守銭奴っぷりとユーモアですね♪

ストーリー的にも彼女の一人二役のキャラ設定が物語の軸となって、

陰謀渦巻く宮殿ストーリーが時にシリアスな形で展開されてゆくわけです♪

フェルディアは予期せぬ様々なトラブルに巻き込まれてゆきますが、

持前の明るさとド根性で様々な困難を自分の力で乗り越えてゆきます。

そして迎えるラストはスカッとするハッピーエンドなエンディングを迎えます♪

なので読み終わりの読後感はとても心地よいものです。

しかし・・・

もう少し物語の続きが見たいという読者たちの感想には非常に共感できるものがあり、

できることならサイト主のまるしーももう少し続きが読みたかった(汗)

 

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(仮)花嫁のやんごとなき事情【ネタバレ】1話から最終話まで一気に読む♪

1話:ちょっと嫁いでみませんか

この物語の主人公は幼い頃から孤児院で暮らすフェルディアという17歳の少女です。

彼女は稀にみる勤労少女であり、なんと現在29種類ものアルバイトをかけもちしているスーパーワーキング少女なのだ!

孤児院のオネエ院長・ガウェイン先生から言わすと、かなり強力な守銭奴という表現になる(汗)

小さい頃からお金で苦労してきた生い立ちがフェルディアの「お金が一番大事」という考え方を育てたのだろう。

ただ・・・

年頃の娘にもなってアルバイトに明け暮れるフェルディアのことをガウェイン先生はすごく心配していたのです。

もっと女性としての幸せを考えるべきだと・・・

そんなある日のこと、フェルディアの元に彼女が暮らすユナイア国の王から手紙が届いた。

いつものように隠密の仕事依頼だ。

実は、国王・セタンタの妹であるシレイネ王女は体が弱く、

以前からシレイネ王女と顔かたちがそっくりなフェルディアが、シレイネに代わって様々な公務を務めてきたのだ。

いわゆる王女の影武者役というアルバイトである。

ただ・・・

今回、セタンタ陛下がフェルディアに依頼してきた仕事は、これまでのように生易しい仕事ではなかったのです。

なんと・・・

敵国であるエルラント帝国の悪名高い皇子に嫁いでくれというとんでもない依頼だった(汗)

これは一大事である。

ニセモノの花嫁ということも大問題だが、陛下はちょうどいい頃合いで上手く”離婚”して戻って来いと言うのです(汗)

なんと無茶苦茶な任務であろうか・・・

しかもである、

相手のクロヴィス皇子は毒を好んで収集し、自ら毒草園まで保有しているというかなり危ない皇子で、

ついたあだ名が”毒龍公”と呼ばれている冷酷無比な皇子らしいのだ(汗)

{そんな相手に嫁ぐなんて・・・}

さすがのフェルディアも今度のアルバイトは危険すぎるので断ろうとするのですが、

セタンタ陛下から成功したら馬車いっぱいの金貨を与えようと言われたことで、

守銭奴のフェルディアは条件反射的にOKしてしまったのです!

一応、政略結婚ではあるが王侯の結婚においては、お試しの期間が用意されており、

その期限がくるまでに皇子が花嫁を気に入らなければ離婚できるという規則があるのです。

そこに陛下は目を付けてうまくその期間に皇子から嫌われて離婚して来いというのである。

無茶苦茶な話だがとりあえず言ってることはよく理解できる。

{とにかく嫌われて離婚すればいいんだから}

馬車いっぱいの金貨があれば孤児院で暮らす40人の孤児たちが一生楽に暮らしてゆける。

そう考えたフェルディアは立派に仮の花嫁をやり遂げようと心に誓ったのです。

さてココに、前代未聞なニセ花嫁の離婚ミッションがスタートしたのである・・・

2話:初夜がさっぱり甘くない

孤児院上がりの一般庶民であるフェルディアは、数週間をかけて、シレイネ姫として振舞う知識や仕草を体に叩き込み、

結婚相手である毒龍公・クロヴィス皇子が治めるクルヴァッハ領へと向かった。

もとよりフェルディアにとっては、結婚相手に嫌われるための輿入れであったが、

それよりもなによりもフェルディアはまずクルヴァッハ領内の使用人から手痛い歓迎を受けてしまうのです。

かろうじてクロヴィス皇子の側近を務めるケイだけは紳士的に対応してくれたものの、

中でもフェルディアの身の回りを世話するはずの侍女・ラナに至っては、

「あなたの居場所があるだなんて思わない事ですね」

などと直接フェルディアに敵意むき出しで声をかけてくるほど最初から嫌われていた(汗)

{思った以上に私は歓迎されていないみたいね!}

仕事だと割り切っている分、そこまでフェルディアのダメージは少ないモノでした。

ただ・・・

それよりも初めて寝室を共にするかもしれないクロヴィス皇子と迎える初夜方がフェルディアにとって緊張案件でした(汗)

そして・・・

やはり心配していたとおりのことが初対面の夜に巻き起こります。

その夜、突然フェルディアがいる寝室に現れたクロヴィスは、

初めに貞淑な挨拶でクロヴィスを迎えたフェルディアの口上をせき止めると、

いきなり彼女の上に覆いかぶさり首元に短剣を突きつけてきたのです!

{ええええええ~!!?}

{なんでなんで~?}

あまりに突然のことでさすがのフェルディアも恐怖で声も出ない!

しかも・・・

最初から敵意まる出しのクロヴィスは

「貴様の目的はなんだ?」

と…険しい表情でフェルディアに尋問してきたのです。

自分で嫁に欲しいと言っといてだ・・・(汗)

ただ・・・

だんだんと平静を取り戻してきたフェルディアは、終始横暴な態度をとっているクロヴィスに言い返しました。

すると・・・

平静を装いながらも逆上したクロヴィスは片手でフェルディアの喉を掴み上げるとそのまま壁に押し付けてきたのです・・・

 

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『(仮)花嫁のやんごとなき事情』の感想

ライトノベルの全12巻に渡る長編説をたった単行本2巻のコミックで完結させた『(仮)花嫁のやんごとなき事情』ですが、

やはり読者の反応は、

「2巻で完結はもったいない~」

という悲鳴のようなコメントが多かったようですね(汗)

原作を読んでいないまるしー的にはそれほど違和感なく最後まで楽しく読ませてもらったのですが、

さすがに小説で12巻もある長いストーリーをコミック2巻で終わらせるのはやっぱり無理があるのかなとは後で思いました(汗)

ただ・・・

漫画家の兔ろうと さんがコミカライズした主人公のフェルディアの絵がかなり評判がよかったみたいで、

だから余計に2巻で完結するのがもったいないという声が上がったのかもしれません。

確かに…

この作品の全ては主人公・フェルディアをどう描くかによって物語の良し悪しまで決まるような存在です。

そして・・・

原作を知らない まるしー がコミック版を読んでフェルディアの活躍を見た感想は、

「メチャメチャ魅力的なお嬢さんだったということだ。」

その結果・・・

このコミカライズ版を読んだことで原作のライトノベルをすごく読みたくなりました♪

「たぶん読むだろう」

さながらコミック版は原作ライトノベルの宣伝ツールになりえたのではないでしょうか?

原作にはコミック版にないエピソードがたくさん詰まっているわけで、

しかも・・・

コミック版の読者が恐らくもっと見たかったであろうフェルディアとクロヴィスのキュンラブシーンがたくさん描かれているはずだ♪

なんたって最後に二人はちゃんと結ばれるわけですから。

それを考えるとこのコミック版は原作小説のプロローグ的な存在と言えるんでしょうね。

このページでは1話から最終話までのネタバレを一気に書いてゆく予定ですが、

でも決してこの物語はコミック版の結末が『(仮)花嫁のやんごとなき事情』の結末ではなくて、

ちゃんと物語の全貌を知りたい方はやっぱりライトノベル版を読んだ方がいいですよ~♪

「というかコミック版を読んだら絶対に原作が読みたくなるはず。」

でも・・・

もちろんこのコミック版もすごく面白かったですけどね♪

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