妃教育から逃げたい私【ネタバレ全話】面白すぎるドタバタ胸キュン♪

婚約を破棄したい公爵令嬢と、絶対に結婚したい王太子のドタバタ恋愛攻防戦♪

7歳から妃候補として厳しいお妃教育を受けてきたお転婆令嬢はどうしても自由が欲しかったのです・・・

著者:菅田うり / 沢野いずみ / 夢咲ミル

『妃教育から逃げたい私』

大人気ライトノベル作品が待望のコミカライズ化です♪

絶対に婚約を破棄したい公爵令嬢と、

なんとしても結婚したい王太子の前代未聞な攻防戦がカワイイ漫画で読めますよ~♪

『妃教育から逃げたい私』の見どころ

なんとも微笑ましくて可愛らしい”令嬢シリーズ”の紹介でございます♪

昨今では『悪役令嬢シリーズ』が定番の人気フォーマットとして定着してきましたが、

今回紹介する『妃教育から逃げたい私』では、その必須である悪役令嬢はおろか、

悪者設定なキャストが一人も出てこないとても平穏でハートウォーミングな物語なのです♪

そういう”毒”のないストーリーが苦手だと言う方にはあえて無理におススメはしませんが、

令嬢モノにしてはずば抜けてユーモラスで可愛げのあるドタバタ系のキュン・ラブ作品なので、

令嬢モノ好きで悪役が登場しないストーリーを読んだことがない方はぜひ一度読んで頂きたいです。

「すごく笑えてキュンとして癒されますよ~♪」

サイト主のまるしーも最初はそのふざけた展開に度肝を抜かれましたが今ではガッツリこの世界観にハマっております♪

さて…

話題のライトノベル作品からコミカライズされたこの『妃教育から逃げたい私』の見どころですが、

それはやっぱりヒロインの公爵令嬢・レティシアと、王太子・クラークのバカバカしすぎる恋愛攻防戦の様です(笑)

王妃になることを嫌がって城から何度も逃げ出そうとするレティシアと、

なにがなんでもレティシアと結婚したいベタぼれのクラーク。

確かにレティシアは魅力的でカワイイ女性だけど、

よくぞあそこまで彼女に嫌がられても惚れ続けられるもんだと思わず笑ってしまいます♪

ただ・・・

ちょっと古い表現ですが、クラーク王子は”恋愛ターミネーター”な要素がたっぷりのイケメン男性なんです。

こういう男性に見初められたらばもう最後で、女はどこかで覚悟を決めなければいけません!

「そしてその決断が吉と出るか凶と出るか?」

絶対に婚約を破棄したいレティシアと、何がなんでも結婚したいクラーク王子による前代未聞の攻防戦がここに開幕だ!

 

『妃教育から逃げたい私』の立ち読み♪

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妃教育から逃げたい私【ネタバレ全話】面白すぎるドタバタ胸キュン♪

1話:ついに自由だ♪

主人公の公爵令嬢・レティシアは、7歳の頃にアスタール王国の王太子・クラークから見初められ、

それからというもの、17歳になる今まで毎日のように厳しい妃教育を受けてきた誰もがその存在を認める未来の王太子妃です。

そんなレティシアがこの日、宮廷で催される舞踏会に参列すると、

彼女の目線の先にはとんでもない衝撃の光景が!!

なんと・・・

婚約者であるクラーク王が、レティシア以外の艶やかな女性をエスコートしていたのです(汗)

さらに…

いぶかし気な表情で二人を見つめているレティシアに対してクラークは、

「レティシア、こちらはブリアナ嬢だ」

と…隣にいる居乳の令嬢を紹介すると、

「今日は君の相手はできないんだ」

と…少し申し訳そうな表情を浮かべてそう言ったのです。

これは完全に婚約破棄の意思表示ではないか!

「えっ!?」

あまりにひどい仕打ちにさぞかしレティシアの心は傷ついただろう・・・

と…思いきやこの状況ではクラーク王太子との婚約関係も解消されたと確信したティシアは、

全身で喜びを表現しながらクラーク王太子を誘惑してくれブリアナ嬢に心からの感謝を伝え、

これまでに溜まりに溜まった本音をぶちまけたあと、

そのまま意気揚々と自分の実家へと帰っていったのです。

実はこの10年もの間、レティシアはずっとクラークから婚約解消されるためにあらゆる手段を尽くしてきたのです!

川で釣りをしたり、木に登って遊んだり野原を駆け回って過ごしてきた幸せな少女時代。

レティシアは再びこの自由な生活を取り戻したかったのです。

彼女にとって10年間にも及ぶ厳しいお妃教育はまさに地獄の日々だったわけで、

{なんとかこの地獄から開放されて自由になりたい!}

ずっとその事ばかりを考えて生きてきたのです。

そして今・・・

やっと夢が叶い、クラーク王太子は自分を見限って巨乳のバカそうな女(ブリアナ)に誘惑されてくれた♪

最高の喜びである。

レティシアとクラークを結婚させて自分は出世街道をひた走ろうとしていたレティシアの兄も、

さすがに今回に限っては「我慢しろ」とは言いませんでした。

なぜならば王太子から婚約破棄をされたら自由にしていいと言われていたからです。

なので…

「ついに自由だ♪」

こうして、晴れて未来の王太子妃という重責から開放されたレティシアは、

実に10年ぶりに実家で自由な生活を送れるはずだったのですが・・・

2話:婚約解消はなし?

ティシアにとって10年ぶりに実家で過ごす時間は格別なものだった♪

うるさい教育係もいないし朝からなんの課題も待っていない生活は最高だ♪

早速レティシアは朝から大好きな釣りに出かけて、

その釣った魚を串焼きにしてムシャムシャと食べていました。

「やっぱり最高だー♪」

自由な生活を噛みしめるレティシアだった。

すると・・・

彼女の背後から「楽しそうだな〜♪」という声が聞こえてきた。

振り返ってみるとそこにはやっと縁が切れたとはずのクラーク王太子がいたのです(汗)

{な…なんでこんなとこに?}

レティシアは食べていた焼き魚を吐き出しそうになる程ビックリしましたが、

すでに婚約解消した相手に気を使う必要もないだろうと思い直して、

「なにか御用ですか?」

と…食べている口を止めることなく事務的にそう問いかけたのです。

すると・・・

クラークはニコニコと表情を崩しながら、

「別に♪」

と…意味ありげに答えました。

しかも彼の距離が近い!!

その距離は完全に恋人同士のやつじゃないか!

そして・・・

そこからクラークは自分がレティシアを妻にしたいと思ったきっかけあ語り出し、

今でもその頃と気持ちはまったく変わっていないことをレティシアに伝えると、

最後に自分は婚約解消などまったく考えていないことを告げたのです。

それだけ言うとクラークは颯爽と乗ってきた馬にまたがってそのまま帰ってゆきました。

婚約解消はなし?

{どういうこと…?}

{一体どうなってるの…?}

困惑して頭を抱えながら家に帰ってみると、兄がなぜかクラークが先日の舞踏会でエスコートしていブリアナ嬢を伴っていたのです。

そして・・・

レティシアはそのブリアナ嬢から困った表情で、

「ちょっと…早く城に帰ってきてちょうだいよー」

と…なぜか懇願されてしまうのです。

どうなってんの…一体??

3話:逃亡

ブリアナ嬢はレティシアが実家に帰ったあと、

レティシアが受けていたのと同じ厳しい妃教育を受けてすぐに音を上げたうえに、

クラークからは、「レティシア以外とは子作りをしない!」と宣言されてしまい、

慌ててレティシアにクラークのもとへ帰るよう説得しに来たわけです。

ただ・・・

二度と以前のような生活に戻りたくないレティシアは、

その夜…当面の資金だけを持って実家から逃亡を図ろうとするのですが、

それを予測していたブリアナに阻止されてしまう(汗)

さらにその騒ぎを聞きつけた兄にまで見つかってしまったのです!

するとレティシアは…

「私を逃がしてくれたら兄様と結婚させてあげる♪」

と…ブリアナに交換条件を出し、逃亡の手助けを頼むのです。

あっけなく契約は成立し、その瞬間ブリアナは兄を羽交い絞めにした。

ブリアナはクラークとの結婚を早々に諦めて、公爵家嫡男でイケメンエリートな兄に躊躇なく乗り換えたわけです(笑)

兄の怒号を背中で聞きながらレティシアはその身一つで屋敷を飛び出してゆきました。

「これで私は自由よ~♪」

だが・・・

喜んでいたのも束の間、軽やかに夜道を走っているレティシアを前方からふわりと抱き上げた人物が!!

「やぁ…レティシア♪」

な・なんとクラークが豪華な馬車で迎えに来たのです(汗)

さらに・・・

暴れるレティシアを肩に担ぎながらクラークは優しく問いかけます。

「結婚式で着るドレスの色…白は基本としてお色直しはどうしようか?」

それ…今する話じゃないでしょ!!

斯くしてあっさりとレティシアは城に連れ戻されました。

これはレティシアが実家に帰ってからわずか二日目の出来事でした・・・

4話:軟禁

一昼夜馬車に揺られて到着した王城はすいぶん様変わりしていました。

なんと…

レティシアが実家に戻っていたわずかな時間で、

クラークは城の中庭にレティシア好みの川や実家の裏山のような風景を作り出していたのです(汗)

牛も何匹かいる!!

{金にモノを言わせやがった!}

口が悪いレティシア(笑)

彼女はクラークの有無を言わせぬ強引なやり方に呆れつつも、

正直言って内心では…嬉しかった。

{こやつ…私の趣味をよく理解している♪}

クラークは劇的に変わった中庭を見て興奮しているレティシアを見てほくそ笑みながらさらにそこからたたみ掛けた。

彼は自分と結婚したら好きな時に好きなことをしてもいいし、

もうこれからは妃教育も受けなくていいと言ったのです。

そう…

クアラークは自由が欲しいと言っていたレティシアの希望通りの状況を以作り出したわけです。

しかも・・・

レティシアはクラークのことが別に嫌いではなかったし、

むしろこの二日間で彼がいかに自分のことを好きなのかを知ってまんざらでもなかった。

これでもうレティシアがクラークとの結婚を断る理由が無くなったわけですが、

この10年もの間、クラークから婚約破棄されることを目標にしてきたレティシアは、

なんか納得できなかった。

意固地になったレティシアはそれでも結婚はイヤだと言い張ったのです。

すると…

一瞬すごく悲しい表情になったクラークは、

「残念だよレティ」

「それなら結婚式まであなたにはここで過ごしてもらいます。」

と言うと彼はレティシアを肩に担いで城の一室に軟禁してしまったのです(汗)

しかし・・・

その日の夜、さっそくレティシアは彼女を監視するメイドの隙をついて部屋から脱出すると、

勝手知ったるクラークの城から逃亡を図った・・・

5話:ブリアナが再登場

王城からの脱走もクラークによってあっさり食い止められたレティシアは、

彼女を手元においてご満悦のクラークと心落ち着かないティータイムを過ごしている(汗)

今はこれといってクラークとの結婚を嫌がる理由もなくなったレティシアだが、

どうしてもこの窮屈な生活から逃れたいためにその後も脱走を試みてはクラークや使用人のセキュリティーに阻まれて、

そのたびにレティシアを監視するシステムが増えてゆくのです(汗)

そんな中、軟禁状態で退屈するレティシアのためにクラークからブリアナが話し相手として雇われてきました。

ぶりっ子な仮面を脱ぎ去ったブリアナが再登場だ!

すると・・・

鉄格子に囲まれた半地下の煌びやかな部屋でブリアナ相手に不満をぶちまけるレティシア。

だが・・・

ブリアナはレティシアが世間から「妃教育を10年間も耐えた健気な令嬢」として称えられており、

最近ではレティシアを主人公にした恋愛小説まで発行されていることを告げてその本をレティシアに見せる。

6話:『クラークの日記』

「私は自由が欲しいの~」

メイドのマリアとブリアナの前で駄々っ子のように叫ぶレティシア。

「そろそろあきらめなさいよ」

冷静にレティシアをたしなめたブリアナは、いくらあなたが逃げてもクラークは地の果てまでも追いかけてくると言ってニヤついています。

しかし・・・

今度は真剣な表情で7歳から受け続けてきた厳しい妃教育の実情と、

それによって失われた楽しく過ごせたはずの10年間を嘆き、

いつかクラークから婚約破棄をされて自由になるという希望だけを胸に生きてきたのだと涙ながらに語るレティシア。

それでも…ブリアナからは、

「あなただいぶこじらせてるわね」

と…軽くあしらわれてしまうレティシア。

だが・・・

レティシアは懲りずにこの夜も城からの脱走を企てる。

王城の地図を開いてまだ試していないルートを見つけようとしていました。

その時です。

何気なく目がいった本棚に『クラークの日記』という書物を見つける。

気になったレティシアはその日記を取り出そうとしたところ、

なんと…隠し扉が開いてその先にはクラークがベットの上で微笑んでいたのです。

「遅かったねレティ…♪」

7話:クラークとの一夜

なんと…

クラークは自身の寝室の隣に隠し扉を隔てたレティシアの軟禁部屋を作っていたのです!!

そしてまんまと彼のワナに掛かったレティシアは、

この日、気絶してしまう程に刺激的なクラークとの一夜を過ごすことになるのです(汗)

とはいえ、まだ幼い頃より純粋培養されて妃教育を受けてきたレティシアは、

異性との恋愛経験はまったくゼロであり、クラークが近くにいるだけで顔が真っ赤になり、

体中の力が抜けてしまっていつもの活発なカノジョではなくなるのです。

そんなレティシアの様子を見てクラークは至福の喜びに浸るのですが、

彼のポリシーとして、結婚するまではセックスはおろか唇へのキスもしないとする考え持っており、

彼はこの日、決してレティシアを手籠めにすることはありませんでした。

ただ・・・

一晩中、レティシアに愛の言葉を囁きかけ、唇意以外のほっぺや首筋にキスをしまくって朝を迎えたのです。

これに参ったのはレティシアである。

そんな刺激的すぎるクラークとの一夜をすごしたレティシアは、

途中でこらえきれずに気絶したまま朝を迎えてしまったのです(汗)

そして・・・

翌朝、疲れ果てて自室に戻って来たレティシアは、すぐにメイドのマリアに手伝わせて、

クラークの寝室へ通じる本棚の隠し扉の前に重いテーブルを移動しました。

8話:クラークのセクハラ

「レティ…どうして隠し扉がテーブルで塞がれているのかな?」

穏やかな口調ではあるが明らかに眉間に青筋が浮かんでいるクラークとティータイムを過ごすレティシア(汗)

そう・・・

昨夜、うっかり隠し扉を抜けてクラークの寝室に入り込んでしまったレティシアは、

一晩中クラークから唇以外の場所にたくさんキスをされ、

おまけに愛の言葉を一晩中囁かれ続けてそのまま悶絶する形で意識を失ってしまったのだ(汗)

なので・・・

その翌日にすぐテーブルで隠し扉をふさいでクラークからの襲撃を阻止したのですが、

クラークとしてはそれが実に面白くないレティシアの行動だったわけで、

彼はいつになくご立腹な様子でした。

そんな中、レティシアは顔を真っ赤に染めながら兄のナディルに、

”クラークのセクハラがスゴイ!”

と…訴えるのですが、

兄からは、

「婚約者なんだからそんなことで騒ぎ立てるな」

と軽く一蹴されてしまうのです(汗)

ただ・・・

このあとナディルは男性耐性ゼロな妹に、クラークからのセクハラ攻略法を授けます。

その方法とは…

レティシアにベタ惚れのクラークに対して毅然とした態度で応対するというごく単純なものだった。

その後…

半信半疑で兄の言ったとおりクラークに対して強気に出たレティシアは・・・

9話:恥ずかしいの極み

強気に出る作戦で少しだけクラークとの心の距離を縮めることとなったレティシアだったが、

凝りもせず再び城からの脱出を図るもそれが大失敗した挙句、

そのピンチをクラークに救われて、思わず自分から彼に抱き着くという行動をとったレティシア!

その後、自らとった行動の数々を振り返り、とんでもない恥ずかしさに襲われたレティシアは、

自室にある床下収納のスペースに引きこもってしまったのです(汗)

{恥ずかしいの極みだわ!}

もちろんレティシアがいなくなったことで侍女のマリアたちは大騒ぎしてクラークへ知らせに行くが、

クラークは特に慌てた様子を見せず、すぐにレティシアが隠れている床下収納スペースの彼女を発見します。

「なんでこんなところに…?」

そうクラークがレティシアに問いかけると、

「クラーク様に会いたくなかったんです」

と…レティシアは真っ赤に高揚させた顔を両手で覆いながら答えました。

なんと…

レティシアは昨夜、あられもない格好をクラークに見られたことや、

自分から彼に抱きついたことが恥ずかしくてしょうがなかったのです。

そんなレティシアの愛くるしい様子を目の当たりにしたクラークはもうたまらないという表情で、

「大丈夫だレティ…君のどんな姿も愛してる!」

と…さらにレティシアに対する溺愛っぷりをさらけ出しました!

一時は城中を騒がせたレティシアの失踪事件の騒ぎも無事に収まり、

やれやれというタイミングで、大いに反省するレティシアのもとに王妃からお呼び出しがかかった。

そこで王妃からレティシアはとんでもない衝撃の事実を知らされることとなった・・・

10話:初恋の相手はクラーク

な…なんと!

クラークの母親であるキラキラ・ママの王妃から、

嬉しそうにあなたの初恋の相手はクラークなのよ聞かされたレティシア(汗)

信じられないことに幼き日のレティシアは、

「私…このカッコイイ人と結婚する~♪」

と…クラークのほっぺに自分からキスをして彼をドギマギさせていたのだ。

まったくそんなことを覚えていないレティシアは、

まさか自分がそんな大胆な行動をとっていたなんて・・・?

と…複雑な思いに駆られてしまうのです。

そんな時でした。

この日は護衛の兵士に化けてずっとレティシアのそばに付いていたクラークからサプライズの花冠をプレゼントされ、

今までにないほど真剣な愛の告白を受けたレティシア。

すると…

クラークの情熱的な言葉を聞いた彼女の胸の鼓動は早くなり、

明らかにこれまでとは違う感情がレティシアの中に芽生えました。

そんな出来事から数日後、

ついに…

この日は王城でクラークとレティシアの婚約を発表するパーティが開かれ、

参列者の前で二人は挨拶し、素敵なダンスを披露しました。

会場には二人のこれからを祝う温かい空気でいっぱいです。

しかし…

この幸せなオーラに包まれた中からわずか数分後に、

レティシアは黒装束をまとった二人組の賊に誘拐されてしまうのです・・・(汗)

11話:犯人は隣国の第三王子

「だ…誰だお前は?」

体を縄で縛られ、口も塞がれて動けないレティシアは誘拐犯からそんな質問を受けている(汗)

「ふがふがふが~(それはこっちが聞きたいんだけど~)」

声にならない声でレティシアはそう訴えました。

どうやらレティシアを誘拐した二人の男は、彼女を誰かと間違えて誘拐したみたいだった(汗)

さらに…彼らの会話をよく聞いてみると、誘拐犯の正体はどこかの国の王族で他の一人はそのお付きの者のようでした。

そしてちょっとマヌケっぽい(笑)

しかも・・・

誘拐しようとしていたのがレティシアの侍女・マリアなのです!

なんだそれ!?

そう・・・

なんとレティシアは、色恋沙汰の騒動に巻き込まれてしまったのです(汗)

その後…

このままではらちがあかないと、身元を知るために塞いだ口を自由にされたレティシアが、

自分はクラーク殿下の婚約者だと犯人二人に伝えると、

目の前の男たりは真っ青な顔になり、ことの重大さを理解して恐れ慄きました!

そして最悪なことにレティシアは怯えまくっている二人に馬車から放り投げられそうになったのです(汗)

{ええ~!!!}

このままでは殺されてしまうと慌てたレティシアは、

自分を突き落とそうとしている男に向かって、

「マリアの居場所を知ってます!!」

と…大声で叫びながら命乞いをしました。

マリアの名前を出したことでなんとか馬車から引きずり降ろされることを回避したレティシアは、

この後…

少し冷静になった誘拐犯から、デルバラン王国の第三王子・ルイ殿下だと自己紹介される。

なんと・・・

犯人は隣国の第三王子だったのだ!

お付きの者がついていながら何とバカげた行為をしてしまったものだ(汗)

そして・・・

正体を晒したおバカなこの貴族誘拐犯から、マリアがデルバラン王国の伯爵令嬢だったことと、

その後マリアの実家が没落したために、レティシアの侍女としてアスタール王国へやってきたことを聞かされ、

さらに・・・

8歳の頃から温めてきた片想いを成就させるために、マリアを誘拐を企ててまで一緒になろうとした目の前のバカ王子に少しだけ同情したレティシア。

そして一つの名案が浮かぶ。

うまくすると自分がこの機会にアスタール王国から脱出できるかもしれないと考えたレティシアは、

トツゼンいつものお転婆なレティシアの顔になり、

ルイ王子に対して「いいことを思いついたわ」と言ってある計画を持ちかけたのです。

12話:「うわ~お許しを…!!」

「だから~!もっと被害者の意見を尊重してよ!」

誘拐されている身でありながら、酒場で犯人二人と激論を交わすレティシア(汗)

あれから彼女は自分を誘拐したルイ王子に対して誘拐した慰謝料を請求するとともに、

ルイ王子がいるデルバラン王国への亡命を要求したのです。

すでにもう誘拐犯とその被害者と言う立場ではない3人のなんとも不可思議な話し合いは、

お互いの私利私欲がぶつかりあってなかなか双方が納得できる結論がでません(汗)

とにかくマリアが手に入れば他はどうでもいいルイ王子と、

誘拐されたことをラッキーと捉えて自由な人生を手に入れようとするレティシア。

なんてカオスな状況だ!

しかし・・・

現実問題として彼らは今の大変な状況をまだちゃんと理解してはいなかった。

結局…話は平行線をたどり、お互いに納得する結論には至らず、

この日は酒場に併設されている宿泊施設に泊まることとなったおバカな誘拐犯とその被害者。

ただ・・・

溺愛するレティシアを連れ去られたクラークがそのまま大人しく手をこまねいているはずもなく、

すぐに兵を引き連れたクラークがレティシアを救出しにやって来たのです。

ちょうどその頃、レティシアはおバカなルイ王子を出し抜いて、ホテルの部屋の窓から脱走を図ろうしていたタイミングでした。

だがトツゼン…

「うわ~お許しを…!!」

という情けない悲鳴と共にレティシアの部屋へ転がり込んできたルイ王子の従者が…!!

そして・・・

その従者を追い詰めているのはもちろんクラークである。

{クラーク様!!}

まさに今目の前にある窓から飛び出そうとしていたレティシアはクラークの姿を見て固まる!

しかもクラークにとってはすごく可哀想な話ですが、

その時のレティシアの様子は、脱走が見つかったときのリアクションそのものだったのです(汗)

なんで…?

しかも・・・

ここからレティシアとルイ王子の言い訳がましいクサい三文芝居がスタートするのです(笑)

13話:兄の説得

ルイ王子は誘拐されていたレティシアを救出しただけだ偽ってなんとか罪を逃れようと必死だ(汗)

結局…終わってみれば誰もケガ人のいない誘拐騒動という形でことが収まりました。

クラークとしてはとにかく溺愛するレティシアの無事が確認できただけで十分だったのだろう。

思わずクラークの姿を見てまた逃げようとしたレティシアでしたが、

誘拐された自分をすぐに救出してくれたクラークの気持ちは素直に嬉しかったのです。

だがしかし・・・

このあと、宿泊先の部屋にクラークと二人きりで過ごすと聞かされたレティシアは、

今度はその二人きりになる緊張感に耐えられず、懲りずにまた脱走を図ろうとするのです(笑)

もう…条件反射だ!

でも・・・

兄のナディルにあっさりと捕まった彼女は、いつになく真剣な態度でクラークとの結婚について説得されるのです。

お前には何がなんでも結婚してもらう!」

そう強くレティシアに言い放つと、もし…クラークとの結婚を断ったとしても、

代わりに別の男性と結婚させられるのが関の山であり、

レティシアが常に希望している”自由な生活”なんて手に入らないと言い、

それならば、レティシアのことを本当に大事に想ってくれているうえに、

レティシアの意思を最大限に尊重してくれるクラークと一緒になることがお前にとっては一番の幸せな道だと諭されるのです。

兄の説得はレティシアの心に届きました。

ナディルがレティシアの行く末をちゃんと考え上で言ってくれていることは、

レティシアとしても十分に理解していたのです。

だからこそ…

ぐうの音も出なかった(汗)

「一度くらい…しっかりと向き合ってみろ」

そう兄から背中を押されたレティシアは、ついにクラークが待つ部屋で一緒に夜を過ごす決心を固めました・・・

14話:クラークの想い

心を決めてクラークがいる部屋に入ったレティシアは、

優しい笑顔で迎えてくれたクラークからお茶をごちそうになり、

その時、彼からおもむろに、

「俺は君に謝らないといけない」と…ヘビーな告白をうけるのです。

その内容とは、自分が幼いまだレティシアを見初めてしまったおかげで、

大好きな人に小さい頃から厳しく自由のない妃教育を強いる結果になってしまったことだった。

そのおかげでいつしかあんなに笑顔が可愛かったレティシアの顔から天使のような表情が消え、

何年か経つとクラークの前でも作り笑いしかできなくなっていた(汗)

まるで笑顔の作り方を忘れてしまったかのように・・・

そんな悲しい事態に悩んだクラークがとった行動が、

レティシアの兄・ナディルから助言された”偽の恋人作戦”だったのです!

それは…とにかくもう一度心から笑っているレティシアが見たいと思ったクラークの最終手段でした。

クラークから全ての話を聞き、苦渋の表情で懺悔されたレティシアは、

数年間はまともに見ていなかったクラークの顔をじっと見ていました。

明らかにレティシアの中で何かが変わった証拠だ。

結果…

クラークの想いはレティシアの固く閉じられていた心の扉をこじ開けたのです!

さらに…

クラークは自分の想いを受け入とってくれたレティシアに対し、

もし結婚したとしても君の自由は最大限に確保すると誓い、

そのクラークの言葉にレティシアはついに覚悟を決めたのです。

 

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『妃教育から逃げたい私』の感想まとめ

ホッコリ、のほほん感が半端ないドタバタなラブコメ令嬢ストーリーです♪

ヒロインの公爵令嬢・レティシアが『アルプスの少女ハイジ』みたいな女子で、

川や山をかけずり回ることが大好きな野生少女であり、すごく珍しいタイプの公爵令嬢なのです♪

一昨年くらいからずっとコミック界では『悪役令嬢シリーズ』が人気カテゴリーだったのですが、

ここへ来てだんだん悪役系のキャラが登場してくる令嬢シリーズが飽和状態となっていて、

サイト主のまるしーもさすがにたくさん読みすぎて既にお腹いっぱいになっていたところでした(汗)

そんなところにこのレティシアみたいな野生児の天真爛漫キャラが登場してきて、

しかも・・・

妬み嫉みの世界とは無縁の良い人だらけのキュン・ラブコメディーが降臨したわけです。

1話を読んだ時点で可愛い顔をしたレティシアから飛び出す毒舌に笑いは止まらないし、

そのレティシアに怖いくらいベタぼれしてるイケメン王太子にも笑えるし、

「この先も読み続けていても絶対にいやな気分にならない感じのオーラがプンプンしてるんです(笑)」

さて・・・

これから主人公の2人がどんなキュンラブを見せてくれるのかがすごく楽しみです♪

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『妃教育から逃げたい私』は、

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