「私は東京で夢を叶えるためにやって来た!」
18歳、関西出身の元気女子が漫画家を目指して恋と創作活動に突き進むアオハル・ストーリー♪
ヒロインの希望にあふれた前途に幸運あれ!
1話から最終話まで一気に読みましょう♪

著者:心あゆみ
『深夜、あなたのものになる』
漫画家になる夢を叶えるためにはるばる関西から東京の専門学校へと入学した主人公の樹咲(きさき)。
そして…そこには初恋のあの人がいる!
恋と夢に向かって突っ走るヒロインの姿がたまらなく熱い青春グラフィティにジワる♪
『深夜、あなたのものになる』の見どころ
今回紹介する『深夜、あなたのものになる』という、
一見するとどこか大人の”不倫マンガ”みたいなタイトルの作品は、
人気の電子書籍サイトコミックシーモアで先行配信されている青春グラフィティ漫画なんですけど、
これがまた王道中な王道のアオハル系トライアングル・ラブ設定なストーリーで、
恐らくこの先、人気が出てきそうな雰囲気のコミックなので要チャックです♪
ただ・・・
そもそもアオハル系のコミックを普段あまり読まないサイト主のまるしーが、
どうしてこの作品に限って紹介することになったかというと、
ご近所に住むマンガ好き女子高生のマイちゃんに勧められたからなのです(笑)
「まるしーさん!わたし今この漫画にスゴくハマってるんです~♪」
と…大きくて澄んだ瞳をキラキラさせながら、コミック好き仲間のマイちゃんはまるしーに教えてくれたわけです。
{そうか…!マイちゃんが大好き作品なら女子高生人気は間違いないのだろう♪}
とまぁ~これが本作の記事を書くこととなったきっかけです(笑)
実際のところ…マイちゃんから彼女のスマホをぶんどって、
現在リリースされている3話分までを読んでみたところ…
{なるほど…女子高生のマイちゃんがキュンキュンしそうな仕掛けがちゃんと盛り込まれている!}
「面白いではないか♪」
直感でそう感じたまるしーでした(笑)
さてそこで・・・
これからたっぷり紹介してゆく『深夜、あなたのものになる』の見どころなんですが、
やはり主人公である関西出身の元気娘・樹咲ちゃんのひたむきで一生懸命に青春してる姿ですね!
すばらしい恋愛漫画を描くためには、実際に恋をしなさいという流れはよくある王道セオリーなのですが、
「樹咲ちゃんと等身大で令和の世を生きているマイちゃんみたいな女子高生には響くんだろうな~♪」
だが・・・
ベテラン主婦のまるしーにとっては、何冊も読んできたアオハル系のキュンラブなストーリーなんだけど(汗)
ひとまず樹咲の真っすぐに駆け抜けてゆくキラキラな青春を見守ってゆくことにしました♪
あの頃の眩しかった青春時代に心をタイムスリップさせて読んじゃいます(笑)
「さぁ…大人女子の皆さんもぜひご一緒に♪」
『深夜、あなたのものになる』の立ち読み♪
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深夜、あなたのものになる【ネタバレ】1話から最終話まで一気に読みましょう♪
1話:夢のスタートだ♪
主人公の土屋樹咲(つちやきさき)18歳は、
この春に高校を卒業して漫画家になるという夢を叶えるため、東京にある芸術系の専門学校へと入学しました。
関西出身の彼女は、そのために上京して1人暮らしを始めたのです。
入学式の当日、
新入生たちに向けて壇上から激励のメッセージを贈ったのは、樹咲が初めて”恋”をした男性であり、
しかも樹咲がこれから在籍することになる漫画学科の講師・威風凜(いふうりん)だというイケメン先生だった!
{あぁ~♪威風先生…私の初恋の人}
その瞬間…
感動と喜びに満ちた表情の樹咲は、胸をドキドキさせながら、壇上にいる威風先生の姿を見つめていました。
なぜ彼女がそこまでの幸せを噛みしめているのか?
それは・・・
そもそも樹咲は14歳でまだ中学生の頃に、義務教育が終わったら、
この威風先生がいる専門学校に入学しようとしていたのです!
しかし…
その時に威風先生から、漫画家になるなら高校時代を過ごした経験が大事になってくると直接アドバイスを受けたことで、
高校へ入学を決めたのです。
その後…
威風先生の言葉どおりにちゃんと高校を卒業した樹咲は、
満を持して当初の希望通りに威風先生がいるこの学専門校へと入学したたわけだ。
入学式が終わったあと、樹咲は直接その事を威風先生に伝えに行くのですが、
先生は多くの学生たちから色んな相談を受けている立場であったために、
まったく樹咲のことなど覚えてはいなかった(汗)
しかし…
「ごめんな」
と…申し訳なさそうに樹咲へ謝りの言葉をかけたあと、
これから一緒に頑張ろうと、彼が優しく樹咲と握手したことで、
少し落ち込んだ樹咲の胸は”キュンキュン”に早変わりしていました
{ココからが夢のスタートだ♪}
樹咲は今まさに漫画家という夢のスタート位置に立った瞬間に、希望で胸を膨らませていました・・・
大失敗
樹咲は東京へ上京してきたとほぼ同時に、とあるパン屋さんでアルバイトも始めていました。
そこは、樹咲の関西弁が「カワイイ♪」と言ってくれる優しいオバサン店長がいるお店で、
ご近所の常連さんにこよなく愛されている人気のパン屋さんなのですが、
その日、アルバイトを始めて3日目だった樹咲は、
仕事でとんでもない大失敗を犯してしまうのです(汗)
その大失敗とは…
発注の大きなミスでした。
メロンパン10個を発注するところを、100個の発注をかけてしまったのです!
責任を感じた樹咲は、なんとか自分のミスをカバーしようとして、
店に届いている100個のメロンパンを、店の外に出て大きな声を張り上げながら売ろうと頑張るのですが、
すでにパンが売れるピークの時間が過ぎており、なかなか在庫を捌くことができません(汗)
そんな時です!
1人の若いイケメン男性の常連さんが、3000円分のメロンパンを買ってくれた上に、
自身のSNSでフォロアーたちに店のメロンパンを紹介してくれたのです!
すると…まもなくその男性の投稿を見たフォロアーさんがたくさん店に押し寄せ、
山のようにあった在庫がウソみたいに完売したのです(汗)
なんと…
ほんの数十分で樹咲の大ピンチがその男性によって救われました。
感謝しかない樹咲。
ただその後…
この救世主が店に忘れていったスマホを、その人の自宅へ届けに行った樹咲は、
そこで衝撃の事実に遭遇するのです・・・
恋の大事件
樹咲の大ピンチを救ってくれたあのイケメンお兄さんが、
威風士堂(いふうしどう)という樹咲の初恋相手・威風凜の兄だということを知ったのは、まさにその時でした!
樹咲が店長から渡されたメモに書いてあるマンションに行ってみたら、
なんと…ドアから凜先生が出てきたのです(汗)
あまりの驚きと衝撃で体が固まってしまう樹咲でしたが、驚いたのは凜先生も同じだった!
「えっ!?自分…入学式の時の…?」
しどろもどろな凜先生(汗)
すると…
そんなアタフタしている凜先生と樹咲のもとへ兄の士堂が、隣の部屋から顔を出してきて、
「凛…この娘はこっちの客」
と…凜先生に声をかけると、樹咲から自分が店に忘たきたスマホを受け取って、
「スマホさんきゅうな」と樹咲にお礼を言いました。
結局…
樹咲は312号室に住んでいる士堂の部屋と間違えて、
311号室に住んでる凜先生の部屋を訪ねてしまったから、こんなことになってしまったのです(汗)
さらにこの時…物語の行方を大きく左右する恋の大事件が勃発してしまいます!!
ここまでずっと樹咲のひたむきで一生懸命な姿を見てきた士堂は、
その上、心の中も純粋で心優しい彼女にグッと心を惹かれてしまうのです。
しかも…
そう思ってからの彼の行動は早かった(汗)
ことの経緯をなんとなく理解して兄と自分の生徒とのやり取りを見守っていた凜先生のいる前で、
堂々と、
「これから樹咲を口説くことにするわ」
「よろしくな…凜」
と…弟に恋のアタック宣言をかます兄の士堂。
えっ!?
この間…
アプローチを受けた張本人である樹咲は、何が何だか訳も分からずフリーズしたまんまの状態だった・・・
そりゃそうだ…
イケメン二人に挟まれて…(汗)
2話:エール
この日、バイト中の樹咲は、出会ったその日に士堂から”口説きます宣言”を受けた事を振り返り、
「東京の人って冗談上手いんやな・・・」
と…レジであの日の夜のことを思い出して思わず樹咲の口からこぼれ出た。
まともに受け取ってはいなかったのだ。
だがその時、
寝起きでボサボサの頭をした士堂がなんとレジの前にいたのです(汗)
もう夕方なんだけど…(汗)
彼は「なごみ」の常連さんだ。
そして…樹咲が今つぶやいた言葉に対して、
「冗談じゃ…ねえよ」と…樹咲が呟いた言葉に反論してきたのです!
「えっっ!??」
思わず大声を出して驚く樹咲。
「常連…さん!?」
樹咲はまだ士堂のことを”常連さん”と呼んでいる(笑)
その後…バイトが明けた樹咲は、専門学校の友人から、
他クラスの女子が漫画誌の賞を獲得して、一足先に漫画家としてデビューすることが決まったというメールを受け取る。
しかも・・・
それは樹咲が目指している少女誌でのデビューだった。
まだ専門学校での授業も始まっていない中での快挙に、樹咲はもう悔しくて悔しくてたまらなかった(汗)
圧倒的実力の差!
そんなタイミングで、樹咲のバイトが終わるのを待っていた士堂が彼女に声をかける。
すると・・・
ライバルが先にデビューしたことで、東京にやってきて浮ついていた自分が情けないと士堂に気持ちを吐露する樹咲。
肩を落として震えてる。
だが・・・
士堂が相当に落ち込んでいると思って見た樹咲の様子は、
ライバルの栄光に挫折感を味わっているだけではなく、
自分の不甲斐なさを恥じて、目標に向かって全力で挑もうとしている挑戦者の姿だった!
「いいね♪」
思わず士堂の口から出た言葉。
そんな樹咲を見てますます彼女に好感を抱いた士堂は、
ふいに樹咲に対して、
「今日はこのまま家に帰って温かいお風呂にでも浸かって好きなラジオでも聴いて寝たな」
と…実に具体的なアドバイスを贈ったのです。
そして樹咲は士堂の言った通りに過ごしました。
すると・・・
樹咲は士堂から思ってもいないプレゼントをもらったのです!
なんと・・・
樹咲が偶然聞いていたそのラジオは、士堂がパーソナリティを務める番組だったのです(汗)
彼はラジオの人気パーソナリティだったのだ!
放送の中で士堂は、この日の樹咲との会話を語り出し、
樹咲へ向けてエールを贈ったのです!
「夢を叶えるスピードに”勝ち”も”負け”もない」
この士堂の温かい心のこもったエールは、放送を聞いていた樹咲の心に突き刺さった!
{私は私のペースで頑張ろう♪}
さらに…士堂の言葉を聞いて気持ちが高ぶった樹咲は、
深夜にもかかわらずパジャマ姿のまま自転車に乗って士堂のもとへ駆け出していったのです・・・
3話:恋とかしてる?
ラジオから士堂に勇気とパワーをもらった樹咲は、
さっそくそのエネルギーを行動に移して、小さい頃からずっと憧れていた少女誌『クリスタル』を発行している出版社に、
不安と緊張で胸が押しつぶされそうになりながらも自分の作品を持ち込みました。
樹咲の作品を見てくれたのは、新内(しんうち)といういかにもデキそうな大人の女性という編集者で、
一瞬のうちに樹咲から渡された作品を読み終えると、
「うん…いいですね♪」
と…樹咲の作品には”勢いがあって光るモノがある”とそこそこな高評価を与えてくれたのです♪
その言葉を聞いて、あまりの嬉しさでテーブルに突っ伏して涙を流す樹咲。
ただ…新内は、樹咲の作品には”光モノがある”と言っただけで、
なにも連載できると言ったわけではなく、プロの漫画家としてデビューするためには、
まだまだ樹咲が身につけななければならない必要なスキルはたくさんあるわけで、
新内からは、
「恋とかしてる?」
と…問われ、当然のごとく「い、いえ…」と答えた樹咲に対し、
「私たちはあなたにしか描けない”恋愛のリアル”が見たいの!」
と…すごく具体的なアドバイスをしてくれた上に、次の作品も私に見せて欲しいと言ってくれたのです♪
{や…やったぁぁあ~!}
これは…
新内が今後も樹咲の作品を見てくれるという確約でもあり、
樹咲に編集者の担当がついたということでもある。
樹咲は今日、夢への第一歩を踏み出せたのだ!
さっそく樹咲は自分に担当がついたことを威風先生に報告すると、
彼は昨日の授業で生徒たちに作品の持ち込みを勧めたアドバイスで、
それを実際に行動へと移したのはお前だけだと告げると、
手放しで樹咲のことを褒め称えたのです!
「そのガッツ…誇ってええ♪よぉやったな…!」
尊敬する威風先生から最高の誉め言葉をもらった樹咲の瞳からは、本日2で度目の涙がこぼれ落ちた。
さらに…
たまたま威風先生と樹咲のやり取りを近くで聞いていた士堂は、
樹咲に担当がついたことを大いに喜んでくれて、
なんと…
編集者の新内からアドバイスされた”リアルな恋”を体験するために、樹咲をデートに誘ってくれたのです。
その日、アルバイトを終えた樹咲は、士堂が運転するオートバイの後部座席に乗って、
作品のネタになるようなキラキラなデートをすることになった♪
しかも…
その相手はこれでもかというくらいイケメンで大人な士堂である。
樹咲はまるで絵にかいたような士堂との初デートを、ドキドキしながら体感することとなるのですが、
やることなすことに大きなリアクションで驚いたり、ドギマギしている樹咲の反応を見た士堂は、
「カワイイな…ホントに♪」
と…顔をほころばせて嬉しそうに嬉しそうに微笑むと、いきなり樹咲の唇に自分の唇を重ねて・・・
4話:全部俺が教えたい
デート体験で、士堂から本気のキスをされた樹咲は、
それが彼女にとっての”ファースト・キス”だったこともあり、
体が震えて、顔も真っ赤になるほど高揚していました。
{うわぁ~メッチャ恥ずい…}
すると…そんな状態の樹咲に士堂は、
「そーゆーの…描くとこ!」
と…今のリアルな体験をちゃんとノートに書き留めておくよう促すのです。
さらにその際…以前に役者を目指して挫折した過去があることを樹咲にさらっと告白しました。
やがて、デート体験を終えた二人は、このあとラジオ収録がある士堂の職場近くで解散しましたが、
その別れ際…士堂から軽く唇にキスをされた樹咲。
もう体内の”赤身成分”が無くなってしまうほど、今日の樹咲はずっと顔が赤いままだ…(汗)
家に帰って来た樹咲は、なにもかも初めて尽くしなデート体験をもとに、漫画を描き始めたのですが、
気づいたら士堂との出来事をそのままストーリーにしていました!
樹咲の中でどんどんと士堂への想いが大きくなってゆく中で、士堂のラジオが始まる(汗)
自分としていたデートの話題でオープニングがスタート。
樹咲の心はもうドキドキと感動で、ほとんど士堂を好きになりかけている。
その時でした。
士堂の使っていた年季の入ったジッポライターを自分が持って帰っていたことに気づいた樹咲は、
士堂がラジオの放送を終えた頃を見計らって自宅まで返しに行ったのです。
すると・・・
マンションの部屋の前で、士堂と威風先生が話しているのを偶然立ち聞きしてしまうのです(汗)
その内容とは、
威風先生が樹咲のことを遊び半分で誘惑するのはやめろという内容で、
それに対して士堂は、樹咲に対する感情は本物だと反論し、
これから樹咲が体験するデートもキスも、それ以上のことも、
「全部俺が教えたい」
と…威風先生に告げたのです!
このタイミングで二人に自分の存在が見つかってしまう樹咲。
さらにそのあと…
士堂に自宅まで送ってもらうこととなった樹咲は・・・
『深夜、あなたのものになる』の立ち読み♪
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『深夜、あなたのものになる』の感想まとめ
物語の舞台は東京なんだけど、主なメインキャストが関西人という設定が面白いですね♪
吉本芸人さんたちの活躍で、今や普通の会話でやりとりされる関西弁ぐらいなら、
大体の日本人は言葉の意味を理解できるだろう♪
ただ・・・
本作で出てくる関西弁がどれほど忠実な方言なのかは分からないけれど、
なんだろう・・・
「ちょっと異質なアオハルな感じがして面白い♪」
普段まるしーが標準語のコミックばかり読んでいるせいか、
関西弁で繰り広げられるガチ恋ストーリーが、すごく新鮮で惹きつけられるのは確かだ。
そして・・・
この漫画を紹介してくれた例のマイちゃんは、兄の士堂さにハートを打ち抜かれたようだ(笑)
確かに…威風兄弟はどっちもモテるタイプのイケメンですが、
やっぱり女子高生はグイグイくる士堂さんみたいなイケてるお兄さんが好きなのかな~♪
「彼の職業もまた女子高生がキュンキュンしちゃう仕事だしな~」
まぁ~一般の専門学校生がなかなかラジオパーソナリティなんかしてる人気者と知り合いになれないだろうし(汗)
これからこの二人のイケメンに樹咲ちゃんは振り回されるんだろうな~
「泣いたり、笑ったり、怒ったりを繰り返しながら…」
その結果…
彼らと過ごしたキラキラな日々を物語にして超人気作品を世にリリースする流れでしょう♪
「うん…まちがいない」
漫画家に限らず、小説家やシンガーソングライターだって、
実体験をもとにした作品には、フィクションでは思いつかない真実のドラマが注入されているから、
きっとオリジナリティ溢れる良い作品に仕上がるんだろう!
もっと言えば、まるしーがいつも描いているコミックのブログ記事だってそうだ。
ちゃんと作品を購入して中身を読み、作品のファンになった人が描いている感想やレポートは読んでいて面白い♪
たが・・・
コミックのストーリーだけを文字に書き起こして記事にしていて感想すら書いていないブログは、
「まったく作品に対する愛を感じない(汗)」
そいうブログは大変な思いをして作品を生み出している作家さんたちへの営業妨害であり、
「すばらしい作品に対する冒涜だ!」
まるしーはそんな漫画家さんたちへのリスペクトがない上っ面だけの記事が大嫌いですし許せない!
そして…ちゃんと自分にも言い聞かせ続けよう。
ただ純粋に作品への感動や、感想、そして感謝の気持ちで正直に伝えてゆくことを・・・
というのも、
最近また違法なコミックの無料配信サイトや、
マナーの悪い配信者が増えてきてまるしー自身も悲しい思いをしているからです(汗)
「切ないな~」
無料試し読み
今、紹介した
『深夜、あなたのものになる』は、
テレビCMでもお馴染みの電子書籍のコミックシーモアで絶賛配信中のコミックでございます♪
コチラのお店はサイト主のまるしーもよく利用するお店で、
何と言っても面倒な会員登録しなくても、いろんな漫画が立ち読みできちゃうのがありがたいです♪
ひとしきり興味があるコミックを試し読みしたあとに続きが読みたい作品に出合ったら、
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商品のラインナップは最新のコミックから不朽の名作までバランスよく取り扱っていますし、
漫画以外にも小説、雑誌など広範囲に商品が取り揃えられています♪
なので・・・
漫画や雑誌をスマホやタブレットで読んでいる方なら会員になっていて損はないお店だと思いますよ~♪
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