その結婚、正気ですか? 【ネタバレ全話】遅れてきたシンデレラストーリー!

30代半ばでトツゼン転がり込んで結婚のチャンス!

だけど…

その相手があまりにも大物すぎて逆に引いてしまうヒロイン。

アラフォー女性の信じられない婚活での出会いと結婚を描いた大人女子漫画が面白い♪

国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】

著者:アキラ

『その結婚、正気ですか? 』

行き遅れのOLがセレブな御曹司と結ばれる格差婚ストーリー♪

女子に生まれたなら一度は誰しも夢に見る王道なフォーマットですが、

ちょっと時期が遅かった!

そんな物語を『恋愛不感症』で大ヒットを飛ばしたアキラ先生が描くと、

またまた読者が沼にハマるラブストーリーに仕上がってゆくわけです。

1話を読んだらもう止まらないクリティカルヒットな格差婚ラブでございます♪

『その結婚、正気ですか? 』の見どころ

電子書籍サイトコミックシーモアのオリジナルレーベルである『恋するソワレ+』から、

ずっと待ち望んでいたアキラ先生の新連載がスタートしました。

先生の『恋愛不感症』を読んでハマったサイト主のまるしーとしては、

令和3年最初のハッピーNEWSでございます♪

内容としては、仕事に明け暮れて気づけば婚期を逃していたもうすぐ36歳を迎えるOLが、

ある婚活パーティーで正体を隠したセレブなイケメン御曹司と知り合い、

その後、その御曹司から見初められて結婚することになるだろうシンデレラストーリーなのですが、

ヒロインがしっかりとした性格で、人生経験も豊富なワーキングガールのため、

すんなりとその奇跡的な格差婚を受け入れられずにいて、

御曹司との結婚を断り続けるところがいかにもアキラ先生らしいシナリオで、

前人気作の『恋愛不感症』を彷彿とさせる面白い内容になっております。

「この辺はやっぱりさすがだ!」

アキラ先生がシンデレラストーリーを描くと、どこかロマンチックなだけではない、

現実の格差婚アルアルな悩みや葛藤が細やかに描かれていて、切り口鮮やかな面白い作品になっております。

さて、

そんな『その結婚、正気ですか?』の見どころですが、

自分よりもレベルが少し上の男性と結婚したい願望をもっている主人公の奏音(かなね)が、

度が過ぎるハイスペックな男性に見初められ、

「どうして私なんですか!?」

と…喜びの感情よりも疑心暗鬼な気持ちが先に立ってしまうというリアルな反応です。

しかも…

その奏音の当然すぎる疑問に対して、なかなか本心を見せない相手のセレブ御曹司の態度が、

余計に奏音の不安な気持ちを大きくしてしまい、

どうしても彼との幸せな結婚生活が想像できないという思いにさせてしまうワケです。

そういう大人な恋愛の駆け引きや、仕事で婚期を逃してきた女性の結婚観について、

リアルなアラフォー女性の心情が描かれたオトナ女子が楽しめる内容です。

なので…

お子ちゃまな恋愛コミックにそろそろ飽きてきた(汗)

という方にぜひお勧めしたいシンデレラストーリーです♪

 

『その結婚、正気ですか? 』の立ち読み♪

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その結婚、正気ですか? 【ネタバレ全話】遅れてきたシンデレラストーリー!

1話:結婚も恋愛もお先真っ暗です。

主人公の篠原奏音(しのはらかなね)は、もうすぐ36歳になるアラフォー独身女性です。

『ホットホーム』という不動産会社で設計士として働く彼女は、

ひたすら世の中の幸せな人たちのマイホームを設計し続けているうちに自分の婚期を逃してしまいました。

それなりに恋愛経験はあるけれど結婚にまでは至らず、

36歳という年齢を目前にして”お一人様”な自分に将来の不安を感じてきたのです。

そこで一念発起した彼女は、婚活をして自分に最適なパートナー探しを始めるのですが、

35歳の女性と結婚しようとするような男性たちはひと癖もふた癖もある男たちで、

なかなか普通にそれなりの男性との出会いは訪れません。

奏音はさまざまな婚活パーティーに参加していろんな男性と話してみるのですが、

どの現場にも自分が”この人となら”と思えるような男性が見つからないのです。

それに、婚活を始めたことで自分の女性としての商品価値を痛いほど思い知った(汗)

でもだからといって、奏音は妥協してまで好きでもない男性と結婚する気持ちにはなれず、

とうとうこの日、ポキリと心が折れて婚活会場から立ち去ろうとするのです。

その時です。

奏音はどこか冴えない感じの城咲マコトという38歳の男性から声を掛けられ、

彼の話しやすい雰囲気にほだされたのか、思いのほか饒舌に自身の恋愛観や結婚観を語ったのです。

その間、相手の男性はだまって奏音の話を聞いていました。

ただ…その日は城咲という男性と特に連絡先を交換することもなく婚活パーティー会場をあとにしました。

そして家に帰ってヤケ酒だ!

結果…婚活することを諦めた奏音は、結婚も恋愛もお先真っ暗です。

だが…ここから奇跡が起こります。

婚活パーティーの翌日、飲み過ぎて二日酔いに苦しみながら出勤した奏音のもとに、

昨日婚活パーティーで最後に会話を交わした冴えない男性の城咲から電話がかかってきたのです。

しかも…

すでにいま会社の前にいると言って現れた彼は、昨日とはまったく違うイケメンに変化していて・・・

「えっ!?」

2話:想像以上のクセモノです。

黒塗りの高級車の後部座席から降り立った城崎の姿は、

昨日の冴えないメガネ男子からメンズファッション誌から飛び出してきたようなイケメンに変身していました。

職場近くのカフェで本名を城咲真(しろさきまこと)だと名乗った彼の正体は、

(株)ワイジェイエスの代表取締役にして、有名な大手メーカーである城咲グループの御曹司だったのです!

さらに、彼は自分の結婚相手を探すために、奏音が参加した昨日の婚活パーティーを主催した張本人だったのだ。

当日は身分を隠して参加していたから、あのもっさい変装をしていたのです。

いろんな意味でビックリな奏音。

しかもである。

そんな超セレブなイケメン御曹司が奏音に求婚してきたからさらにビックリ!!

「あなたと結婚したい」

実にストレートであっさりとしプロポーズに奏音は逆に引いてしまう(汗)

これまでの経緯を考えてみても城咲は想像以上のクセモノです。

きっと裏に何かあるに違いない。

「なぜ…私なんですか?」

奏音はなぜ生きている世界が違う自分なんかを結婚相手に選ぶのかがまったく腑に落ちなかった。

彼ほどの立場ある人間ならば、普通はビジネス面を考慮した政略結婚が妥当です。

だが…そんな奏音の疑問に対して城咲の答えは、

プライベートを一緒に過ごす相手は自分で選びたいという単純明快なものだった。

その後、自分の結婚観などを簡単に語って、奏音の返事を待ってますと言って帰って行った城咲でしたが、

結局…

最後まで彼はどうして奏音を結婚相手に選んだのかを言わなかったのです。

どれだけスゴイ相手からのプロポーズを受けたとしても、

あまりにも格差があり、自分のどこを好きになったのかもわからない男性との結婚は考えられない。

なので…奏音は城咲からまた連絡があった際に断りの返事を伝えます。

だが…その後、ふたたび奏音の職場に現れた城咲は、

奏音を自身が経営する会社に招いて、奏音への気持ちが本気であることを伝えるのですが・・・

3話:返事の期日は2週間。

城咲から奏音と結婚したいと思った理由を聞いた奏音は、

その後、頭の中で城咲と結婚した後のことを色々とシュミレーションしてみるのですが、

どうしても彼と幸せに過ごしている結婚生活の映像が想像できないのです。

ただ…

現実問題として、城咲と結婚すれば今後は一生経済的な不安がなくなることは確かであり、

それはすごく魅力的なことである。

そこで奏音もう一度冷静になって彼との結婚におけるメリットとデメリットを検証してみる。

そんな中、城咲は電話で奏音の返事を催促してきます。

でも…そう簡単には答えが出てこない。

話し合いの結果…

城咲によって返事の期限は2週間と設定されます。

月末までである。

しかも…翌月には奏音が36歳の誕生日を迎える。

人生最大の岐路に立たされた彼女は、そこから有名人である城咲のあらゆるネット情報をかき集め、

ビジネス的な視点で城咲という男の価値検証を始めるのです。

すると…様々な彼にまつわる情報が世の中に出回っており、

それを冷静な頭でひとつづつ検証し、自分の中で吟味してゆく奏音。

やがて彼女は自分の中で答えを導き出します。

そして城咲と約束していた期日の少し前に、彼と会って直接その答え伝えたのです。

奏音の返事は”NO”だった!

もし年齢がまだ20代だったらOKしていた城咲との結婚だが、

すでに結婚に対して夢や理想を抱いていない36歳の奏音にとって、

城咲というビッグネーム過ぎる結婚相手は非現実な存在でした。

だが…

奏音のNOという返事を聞いてもまだ引き下がる気配のない城咲は、

ここにきてなぜ自分が奏音のことを好きになったのかという理由を打ち明けたのです。

彼はおもむろに奏音の唇にそっと自分の人差し指をつけて、

「その声」

と言った。

見た目から想像するより低音でハスキーな奏音の声なら毎日聞いていたいと思ったのだと…

トツゼン城咲の口からそんなセリフが飛び出してきて分かりやすく顔を赤らめた奏音は・・・

4話:素敵な人とは思うけど

何度断ってもあきらめる様子のない城咲の態度に、いつしか本当に自分がシンデレラになったような気分になってゆく奏音は、

心のどこかでは彼との結婚を期待していた。

奏音が最大限の警戒心をもって城咲と会っていても、彼はいまだに一つもボロを出さない。

いつだって自然体に優しく紳士的な態度で奏音に接してきて、

どこをどう探してもまったく彼と結婚しない理由が見つからないのだ(汗)

この日、城咲と初めてちゃんとしたデートをした奏音でしたが、

城咲の態度振る舞いはまさに完璧そのものでした。

いや…むしろそれ以上の王子様キャラで奏音をメロメロにさせてゆくのです。

{本当に素敵な人だと思うけど…}

なのに…

それでも城咲との結婚に踏み切れない最大の理由は、自分の中にありました。

果たして35歳にもなって仕事しかできない自分がこの王子様の妻になっていいものだろうか?

{ちゃんとやっていけるのだろうか?}

今や城咲の欠点を探し出すことよりも、自分が彼にふさわしくない女であることを必死で自覚しようとしている奏音であった。

でも…

奏音はこの日のデート中も知らず知らずのうちに城咲が男心にグッとくる行動をとっていたのですが、

自分の事となるとまったく鈍感になる奏音はまったくそんな城咲の反応には気づかない。

全てにおいてパーフェクトな城咲を前にすると、どんな女性でも自己評価は低くなるのはしょうがないのかもしれませんが、

奏音の場合は度が過ぎていました(汗)

やがて、この日のデートの最後に訪れた高級なレストランで、

奏音は自分でもすっかり忘れていた36回目の誕生日をお祝いしてもらうこととなりました。

そしてちょうどその日は城咲から提示されていたプロポーズの返事をする期限でもあったのです。

タイムリミットだ!

さて…彼から差し出されたエンゲージリングを前に奏音が出した答えとは・・・?

5話:今の私なら大丈夫?

この日、友人たちから36回目の誕生日を祝われていた奏音の左手薬指には、

かなりデカいダイヤモンドが乗っかったエンゲージリングが光っていました。

ただ…あまりにも異次元過ぎる玉の輿に女子友たちは羨ましさを通り越して心配していました。

友人たちの心配をよそに若い頃から付き合う男性に振り回されてきた奏音は、

とんでもないセレブな男性から求婚されているのに不思議なくらい落ち着いた自分の心に、

{今の私なら大丈夫?}

と…問いかけて、少しだけ騒めく胸の鼓動を落ち着かせ、ずいぶんと耐性のついた自分と対話していた。

その後、今の自分なら城咲とだってやっていけるという思いに至った奏音は、

その決心を胸に刻むかのように、改めてLINEで城咲に結婚の意思を伝えた。

 

あなたと結婚します。

 

その後、奏音は城咲の実家へ結婚の挨拶へ行きます。

予め予想した通り、城咲の母親は降って湧いたような一般女子の奏音に手厳しい言葉を連発してきますが、

しかし…城咲の両親に対する毅然とした態度に触発されて、

奏音も大人の女性としてしっかりと城咲の母親に言うべきことを伝え、

まだ納得のいかない表情を浮かべている城咲の母親を力ずくでねじ伏せたのです。

キモの座った奏音の態度と振る舞いに感動した城咲は、

自分が選んだ女性に狂いはなかったと、改めて感慨に浸ります。

次に向かったのは奏音の実家でしたが、こちらの方は、

あまりに良い縁談過ぎて奏音の両親がひたすら恐縮している始末だった(汗)

こうして、無事にお互いの両親へ結婚する意向を伝えた二人は、

形だけでなく中身も伴った夫婦になろうという雰囲気になってゆき・・・

また一歩、お互いの距離を近づけてゆきました。

6話:読めない男

城咲からできればちゃんと「恋愛したい」と…真面目なテンションで言われた奏音は、

恋愛抜きでの結婚を決めた直後の急展開に大きく動揺していました。

その後…城咲は自分との結婚を了承した奏音を今住んでいる豪華なマンションへ招き、

マスコミ対策の関係上、なるべく早く一緒に暮らして欲しいと告げたのです。

城咲から色々と彼自身の状況について聞いた奏音は、

そこで初めてセレブな有名人実業家との結婚が自分たちだけの問題ではないことを思い知ります。

でも…ある程度は予測していた奏音にそこまでの動揺はなかった。

ただ…

相変わらず考えていることが”読めない男”の城咲は、

また違った意味で奏音の胸をドキドキさせてゆくのです。

{彼は私の事をホントはどう思っているんだろう}

確かに奏音は彼に惹かれていることは事実だ。

しかし…まだ彼がどんな人物であるのかを正確に把握しきれていないのです。

例えば、情熱的に奏音を口説いてくる積極的な一面もあれば、

かといって奏音に肉体的接触を求めてくるという場面はほぼゼロである。

彼女が混乱するのも無理はない。

そんな中、奏音はこれまで住んでいたボロアパートを引き払って、城咲と一緒に暮らすようになるのですが、

その初日の夜に城咲が見せた奏音へのある”反応”で、彼の本質的な素顔を見ることになるのです。

そこにはこれまで思ってもいなかった城咲の純情で女性経験っがいかにも少なそうな、

笑ってしまうほどカワイイ城咲の一面があったのです・・・

{えっ…マジ?}

城咲のリアクションにどこか拍子抜けしてる奏音の表情がとても笑えます♪

7話:素顔

もしかして城咲は女性に免疫がない!?

これまでの経緯から考えても、てっきり女性馴れしていると思われた城咲でしたが、

そんなイケイケなキャラとは正反対にピュアな彼の”素顔”を見た奏音は、

どこかホッとした気分になり、城咲に抱いていた自信家で鼻持ちならないセレブ社長というイメージを払拭させました。

しかも…

見た目の印象とは異なって、昔から色恋ごとは不得意だと告白する城咲に、

{かわいい~♪}

と…思わずギャップ萌えして心をときめかせる奏音がいた。

さらにそこから…城咲が女性に奥手だと分かったことで気持ちに余裕ができた奏音は、

これまで自分が色々と彼に振り回されて来たことの仕返しとばかりに、

ちょっとふざける様に色仕掛けで城咲をからかい始めたのです!

すると…最初は顔を真っ赤にして奏音のエロ攻撃にドギマギしていた城咲ですが、

トツゼン彼は奏音をベットに押し倒したかと思うと、少し怒った表情で、

「お行儀が悪い子には躾が必要だな」

などと言ってバスローブのヒモで奏音の両手を縛り始めました・・・

ええ~!?

まさか…?

8話:ワケあり物件

奏音は城咲と生活を共にする中で、彼がいわゆる”ワケあり物件”だったことを認識します。

その理由とは…

城咲が家ではほぼ完璧な主夫だということです(汗)

とにかく家事仕事がパーフェクトで、雇っている家政婦の仕事がないくらい家の中で動き回るのだ。

人によってはありがたい”ワケあり”なのかもしれないが、

干物系女子の奏音にしてみればまったく気を抜けない日常にストレスがハンパないのです(汗)

「はぁ~」

職場では気疲れから思わず大きなため息が出てしまう奏音。

その後も生活スタイルの違いでお互いに空回りしてしまう奏音と城咲でした。

そんなある日のこと、奏音は体調を崩して39度の高熱を出してしまいます(汗)

それを知った城咲は仕事をほっぽり出して奏音の看病に当たったのですが、

奏音の診察をしてもらった友人の医師から過度なストレスで体調を崩すこともあると聞いて、

自身のこれまでの行動を冷静に振り返ってみるのです。

9話:はじめての…

一時は高熱で意識が朦朧としていた奏音でしたが、

城咲の献身的な看病のおかげで、翌日には彼が作ったお粥を口にできるほど元気になりました♪

しかし…そこまで奏音の体調が回復したことがきっかけで、

二人は一緒に暮らし出してからはじめての…大きな喧嘩をすることになるのです(汗)

その理由は…まだ体調も万全ではない奏音が仕事に行こうとしたからだ。

そこで彼女の体を心配した城咲と奏音が口論となり、

その際に奏音はこれまで溜まっていたモヤモヤのすべてを城咲にぶつけたのです。

その後…それぞれが職場でお互いのことに思いを馳せて、自分がとった態度を反省するのですが・・・

この9話のラストでやっと二人は本当の〇○になります♪

10話:夫婦記念日

婚姻届けを役所に提出したことで名実ともに夫婦となった奏音と城咲。

この日は本格的なハネムーンの前に南紀白浜に一泊でプチ旅行にやって来ました。

「今回は夫婦記念日という事で…♪」

と…城咲が嬉しそうな表情を浮かべて奏音に声をかける。

彼は自分があまり顔バレしない土地で、奏音と二人きりの時間を過ごしたくて、このプチ旅行を考えたのです。

二人は南紀アドベンチャーワールドで学生カップルのごとくはしゃぎ、

夜はまったりと露天風呂付の豪華な客室で過ごします。

最初は恋愛感情を抜きにしたギブアンドテイクな関係性を重視した契約婚を目指した二人でしたが、

今の奏音と城咲はまるで恋愛結婚した夫婦よりもラブラブな雰囲気を醸し出している。

さて…ついに今夜は初めて二人の間に肉体関係が生まれるのでしょうか・・・?

ドキドキです♪

11話:予感

なんと…城咲の奏音を大事に思う気持ちと奥手っぷりは度を超えていました(汗)

忙しい仕事のスケジュールを無理やり空けて、わざわざ和歌山くんだりの高級温泉旅館に宿泊し、

これ以上ないタイミングだったのに、彼は結局のところ奏音と最後の一線を超えることはありませんでした(汗)

えっ…!?

彼が奏音と同じ布団に入ってまでやったことは、15分間にも及ぶ長い長い口づけのみだ!

マジか…!?

36歳になった奏音もさすがにここまでお姫様扱いされてしまうと早く抱いてくれよと思ってしまうが、

それでも自分をそこまで大事にしてくれる城咲からの愛情は素直に嬉しかった。

そんな中、奏音のことをよく知る女友達らは、城咲との甘い新婚生活を惚気ている奏音の様子を見て、

なんとなく嫌な予感を覚えたのです!

その理由は、過去に奏音が辛い恋愛経験をした時の彼女とよく似ていたからでした・・・


 

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『その結婚、正気ですか? 』の感想まとめ

それなりに人生経験を積んできた主人公の奏音が、

分かりやすく降って湧いたシンデレラストーリーの流れに、

勢いだけで乗っかってゆかない成熟した大人女子の判断をすす奏音に好感を覚えます。

「実際そうですよね!」

これまで普通に一般のOLとして暮らしてきたいち独身女性の奏音が、

超セレブなイケメン御曹司に求婚されたからといって、

安易に「はいそうですか」と結婚できるはずがないのです。

現実的に考えて経済的格差のある男女の結婚はなにかと大変だろうし、

常に結婚相手との格差が頭の片隅にありながら結婚生活を過ごすのも屈辱的だ。

おまけにセレブ家族との付き合いや、親族間での関わり合いもスゴク煩わしいだろう。

「よく知らないけど…(笑)」

ただ…経済的な安心やステイタスは手に入れたとしても、

それに負けないくらい妻としての大変な苦労が待っていそうですよ。

もし、奏音がまだ20代前半で世間の常識なんてなにも分からない小娘だったとしたら、

なんの迷いもなく降って湧いたこのシンデレラストーリーにまっしぐらだったのでしょうが、

世の中の理不尽な仕組みや社会の構図を分かってきた35歳の奏音は、

城咲という男性がどれほど危険性の高い結婚相手なのかということをちゃんと理解できている。

冷静な目線で打算と欲目を葛藤させながら城咲との結婚を考えている奏音の心情がよく理解できます。

もし、まるしーが35歳で城咲みたいな男性に求婚されたとしたら・・・

「めちゃくちゃ悩んだ末にやっぱりお断りしそうだ」

自分にはセレブ家族の一員としてその先の人生を生きてゆく自信は毛頭ありませんし、

たいそうな名前や責任を背負ってゆく自信がない。

よっぽど相手の男性を愛していて深いコミュニケーションを取り合った仲でないと結婚なんてありえない。

ましてや本作では城咲と奏音は婚活で知り合った薄っぺらい関係性です。

「恋愛した期間がまったくないのだ。」

この時点でまるしーには絶対に無理だ。

自分と生きてる世界が同じで経済観念も同じくらいな人と一緒に生活したい。

「白馬に乗った王子様」を夢見てるのは20代半までで、

それ以降はしっかり地に足の着いた足腰の強い茶色の馬がいい(笑)

「これがリアル」

そういうオトナな女性の気持ちが十分に考慮されたストーリーなので、

読んでいても内容が実にしっくりと頭に入ってきます。

「さすがアキラ先生だ♪」

この先、奏音と城咲がどんな形で二人にとっての幸せな未来を築いてゆくのか?

今は期待しながらじっくりと拝見させていただこうと思います♪

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『その結婚、正気ですか? 』は、

テレビCMでもお馴染みの電子書籍のコミックシーモア絶賛配信中コミックでございます♪

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