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鵜森さんは専業主夫になりたいらしい【ネタバレ全話】1話から最終話まで一気読み♪

「俺…専業主夫になりたいんです」

ルックス良し、性格良し、経済状況問題なしなお見合い相手なんだけど、

一生を共にする相手として尊敬し続けられるだろうか?

男性への偏見、女としての願望。

35歳のワーキングガールが悩みぬいて決断したその答えとは・・・?

国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】

著者:玉城るか

『鵜森さんは専業主夫になりたいらしい』

婚活を始めてから半年でやっと巡り合えた理想の相手は、

お見合いの最後にとんでもないセリフを口にした!

35歳のキャリアウーマンが、苦戦続きの婚活で悩ましい事態に遭遇する。

行くべきか?行かざるべきか?

「結婚て、なんなんだ?」

そんな難しいテーマを、ちょっと変わった角度から描いたヒューマン・ラブストーリーです♪

『鵜森さんは専業主夫になりたいらしい』の見どころ

電子書籍サイトコミックシーモアで、2021年12月11日に先行配信がスタートした話題作。

玉城るか 先生の『鵜森さんは専業主夫になりたいらしい』がメチャクチャ面白いです♪

そのざっくりとした内容とは、

結婚したら”専業主夫”になりたいと希望する男性と、婚活でお見合いした主人公の女性が、

「結婚する男性には自分が尊敬できる人であって欲しい」

という考えのもとで、思い悩み、自分の理想と現実にもがきながら、

本当に幸せな結婚とは何なのかを模索してゆく大人女子の恋愛漫画です。

ますます多様化してゆく結婚観の中で、ここ数年コロナ禍という特殊な環境も影響して、

”専業主夫”を余儀なくされる男性も増えてきている昨今。

これまでの結婚生活に対する常識がかなり変化しているような気がします。

そんな中、古い男性観や結婚観を抱く、キャリアウーマンのヒロインが、

軒並み婚活に失敗した先にたどり着いた相手が、専業主夫になりたいという男性でした。

ルックス良し、性格良し、経済的にも問題なしで、本来なら結婚相手として理想的すぎる相手なのだけど、

どうしても専業主夫になりたいという彼のアイデンティティが受け入れられず、

一度はその男性との結婚を諦めた主人公ですが、

結婚相談所の担当者に諭され、これまで抱いてきた男性に求める願望を一度捨ててみることに・・・

すると…

そこからヒロインは、自分が思い描いていたはずの結婚生活に迷いが生じてきて、

「本当に幸せな結婚とは?」

をフラットな目で考え始めるのです。

さてそこで…

『鵜森さんは専業主夫になりたいらしい』の見どころは、

主人公の美智香が、専業主夫になりたいという男性との見合いをきっかけにして、

これまで持っていた幸せな結婚の定義が徐々に変化してゆくところです。

「結婚とはこういうものである」

という凝り固まった概念を捨てたところから、初めて本当に理想とする夫婦の形が見えてくる。

そんなことに気づかせてくれる良作だと思います。

特に、一昔前の男性に対する価値観をまだもっているヒロインの七転八倒ぶりが笑えます♪

サイト主のまるしーも、これまでの常識や固定概念を覆される刺激的なストーリーです。

興味のある方は是非!

 

『鵜森さんは専業主夫になりたいらしい』の立ち読み♪

↓↓↓コチラ↓↓↓

>>>コミックシーモア

 

鵜森さんは専業主夫になりたいらしい【ネタバレ全話】1話から最終話まで一気読み♪

1話:初対面

大手パチンコ企業でバリバリ働いている35歳の主人公・綾瀬美智香(あやせみちか)は、

幾たびの地方転勤を経て、やっと本社勤務となったタイミングで”婚活”を始めました。

これまでは大好きな仕事に邁進していたことで、

ルックスは悪くないものの、恋愛はとんとご無沙汰だった美智香です。

そこでそろそろ独身時代にサヨナラしようと考えたわけです。

そこで…

自分なら大丈夫だろうと思って、手っ取り早く結婚相談所に登録し、婚活を始めてみたものの、

あまりにも美智香の理想が高すぎて、まったく相手が見つからない事態に(汗)

ある時、女性の婚活で35歳という市場価値を見誤った美智香に対し、

女性の担当者は、相手のプロフィールを事前に見ないで、会ってからのフィーリングで判断することを勧め、

美智香も納得した形で、その担当者が勧めてくれた男性とお見合いすることになったのです。

すると…

待ち合わせに現れたお見合い相手・鵜森将(うのもりしょう)は、

かなりの爽やかイケメンで、おまけに人柄もよく、穏やかで明るいパーフェクトヒューマンであった。

スゴイ!

ありがとう担当者さん♪

初対面で完全にハートをつかまれた美智香だったが、

次の瞬間、

{なんでこんなハイスペックな人が売れ残ってるの?}

という一抹の不安が頭をよぎった。

それほど鵜森という男は、全てにおいてパーフェクトな男性だったのです。

しかし・・・

やはり美智香が恐れた通り、お見合いの最後になって、大きな落とし穴が待っていました。

イイ感じでひとしきりお互いのことを話し合った二人でしたが、

最後に鵜森は言いました。

「俺…専業主夫になりたいんです」

これかー!!

彼がこれまで売れ残っていた理由がやっと判明しました。

もちろん美智香も例に漏れず{ムリー!!}となるわけですが・・・

2話:二度目のデート形式

鵜森の”専業主夫になりたい”発言を受けて、一気に彼への興味を失った美智香は、

後日、相談所の担当者にその旨を伝えます。

すると…

厳しい顔つきになった担当者は、自分をあまりにも過大評価している美智香に対し、

35歳で料理や家事もろくにできない仕事人間の美智香が、

結婚相手の女性としてどれほど価値が低いか考えろと一喝されてしまうのです。

そう…現実問題として、これまで仕事にばかり精を出してきた美智香は、

彼女が理想の結婚相手として求める”同世代で仕事に真面目な頼れるタイプの男性”たちは、

絶対に美智香なんかを見合い相手として選ばないのです。

ぐうの音も出ない(汗)

そこで、自分の価値を否応なしに再認識させられた美智香は、

二度目のデート形式でのお見合いを希望している鵜森と再び会うことにしました。

担当者の助言通り、これまでの固定概念を捨てて鵜森とのデートに挑んだ美智香は、

その日、鵜森がなぜ専業主夫になりたいのかを率直に質問してみたのです。

すると…

鵜森から聞いた”専業主夫”への思いには納得できた美智香だったが・・・

3話:おうちデート

「好きな人を支えてあげたい」

という鵜森の思いやその強い気持ちはなんとなく理解できた美智香でしたが、

それでも結婚するための妥協案として夫婦の家事分担と共働きを提案してみたのですが、

鵜森の気持ちはまったく揺るぐ気配がありません。

逆に鵜森の方が美智香に冷めたような感じになってその日はそれで別れました。

だが…すでに鵜森の人柄に惹かれ始めている美智香は、

もう一度だけ鵜森と会って自分の気持ちを確かめたいと思い、

彼に会いたいとメールをします。

すると…鵜森から「うちに来ませんか?」とう返信をもらい、

少しドキドキしながら美智香は鵜森と”おうちデート”をすることにしたのです。

招き入れられた彼の部屋は想像以上に整理整頓の行き届いた独身男性の家とは思えない綺麗さでした。

そんな中で、美智香は鵜森と一緒にキッチンで料理をすることになるのですが、

家事や料理が苦手な美智香は鵜森の前で醜態をさらしてしまうのです。

だけど、そんな美智香に呆れるわけでもなく、フォローしながら優しい言葉をかけてくれる鵜森。

鵜森の家事や料理の腕はほとんどプロ級であり、どうやら彼も美智香のことを気に入ってくれているようだ。

これまで仕事ができる男性に魅力を感じてきた美智香でしたが、

今はまったくタイプの異なる鵜森にドンドンと惹かれているのです。

ただ…

その一方で美智香はこれまで感じていなかった不安に襲われてしまいます。

それは…

自分が果たして鵜森にふさわしい結婚相手なのだろうか?

というまったくこれまでとは違う角度の不安である。

{自分はこんな何でもできる男性にいったい何をしてあげられるんだろう?}

4話:意外な一面

美智香は鵜森の専業主夫になりたいという気持ちが本物であり、

しかもそれをちゃんとやり遂げられるだけの資質を持った男性だと分かったことで、

彼への理解と意志を尊重し始める。

実際に美智香はドンドンと鵜森のことが好きになっていることを正直に彼へ打ち明け、

もしろ自分の方が鵜森にとってなにもプラスにならない結婚相手ではないかと嘆いたのです。

すると…鵜森は笑顔でそんな自分を卑下する言葉を一笑に付し、

「そのままの綾瀬さんでいてくれたら僕は…」

と…美智香を気遣う言葉をかけるのですが、

真っすぐで融通の利かない美智香はそれでは納得ができなかった。

彼女は本当に自分みたいな女性でも結婚したいと思えるのかを鵜森にも十分に考えて欲しいと告げて、

とりあえず次は自分のエスコートでデートをして欲しいと彼に提案したのです。

笑ってOKしてくれた鵜森。

やがてデート当日。

早起きして何やら台所で悪戦苦闘していた美智香は、

デートの待ち合わせ時間に少し遅れて到着した。

バタバタと走って現れた美智香に、またまた鵜森の顔がほころぶ。

彼は何をするにしても一生懸命な美智香が微笑ましくてしょうがないのだ。

美智香が考えてきたデートコースの最初は、彼女が時折り職場のメンバーたちで行くボーリング場でした。

そこで楽しくプレイしていると、偶然にも鵜森の会社の部下たち数人が連れ立ってやってきました。

「あれ?課長?」

そのうちの誰かが鵜森に気づき声をかけてきたのです。

だが…

鵜森はそこで美智香にが見せたことのない意外な一面を見せます。

これまでは決して美智香の前で笑顔を絶やさなかった鵜森が、

部下たちの前では一切笑顔を見せることがなかったのです!

それどころか彼は部下たちに対してかなり不愛想な態度にも思えました。

ただ…

その部下の中には明らかに鵜森に対して上司以上の感情を持っていそうな女子社員がいて、

このあとその内宮(うちみや)というカワイイ系の女子社員が、

デート中の二人にとんでもない”横恋慕”を仕掛けてくるのです・・・

{えっ!?}

5話:元カノの存在

美智香が缶コーヒーを買っているうちに取り乱した内宮が鵜森に抱き着いていました。

{えっ!?}

ショッキングな光景を見た美智香は、咄嗟に身を隠して陰から二人の会話を盗み聞きしていました。

すると…その内容から内宮が鵜森の元カノだったことが分った。

なんと…

運の悪いことに鵜森とイイ感じになってきたところで”元カノの存在”が邪魔をしてきたのだ(汗)

その後…鵜森が美智香が返ってきたことに気づき、内宮を遠ざけたが、

雰囲気はかなり気まずいものとなった。

しかし…このあと鵜森は内宮が元カノであったことを説明し、

でも…

専業主夫という条件を提示したらあっさりとフラれたのだと釈明しました。

状況はなんとなく美智香にも想像できた。

ただ…

鵜森側では終わったと思っていた関係が、内宮の中ではまだ終わっていなかったということだ。

今回、そのことに気づいた鵜森は、内宮との関係を整理するために美智香へもう少し待ってくれと伝えます。

もちろん美智香はそれを了承した。

そんなある日のこと、美智香が近所のスーパーへ買い物に出かけると、

トツゼン鵜森の部下だと名乗る男性から声をかけられた・・・

6話:複雑な想い

近所のスーパーで買い物中に、内宮の同僚で鵜森の部下でもある藤堂(とうどう)という男性から、

内宮のために鵜森のことは諦めて欲しいと頭を下げられた美智香は、

あまりにも不躾で自分勝手な藤堂の言い分に対して呆れつつも、

それはあくまでも自分と鵜森の問題だと彼を諭すように追い返したのです。

それから後日、美智香は後輩のOLに誘われて鵜森の会社が主催するケーキフェスタへ行くこととなった。

ちょっとドキドキ♪

しかしその当日、イベント中に大きなトラブルが発生したのです!

その際に鵜森と内宮が実に息の合った行動でピンチを切り抜ける様子を目の当たりにして、

美智香はとても”複雑な想い”を抱きます。

さらに…

すかさずそこへ先日の藤堂が現れて、鵜森と内宮の関係は特別なんだと力説したのです。

そんな状況の中で美智香の存在に気づいた鵜森が笑顔で声をかけてきたのですが、

ちゃんとまだ鵜森と美智香の会話ができていないタイミングで今度は内宮が現れ、

なんと…鵜森本人がいる前で美智香に宣戦布告してきたのです。

修羅場だ(汗)

しかもである。

すでに鵜森は次の金曜日に内宮の気持ちをちゃんと聞く機会を与えているらしく、

「色々と終わったら美智香さんに会いに行きます」

と…複雑な表情を浮かべながら、今は何も聞かないで欲しいという表情で、

「それまで待っててくれますか?」

と…美智香に頼んできた。

その時、ギュッと胸が締め付けられるような感覚になった美智香は・・・

7話:信じる心は…

鵜森の”待っててほしい”という言葉を聞いて、

初めて自分がすでに鵜森の事を本気で好きになっていることに気づかされた美智香は、

そこで、

「私も…将さんが好きです」

と…内宮に対抗するような形で鵜森に告白して、”だから待っている”と彼に告げたのです。

ただ…

ほんの少し前に動き始めた二人の関係性はまだまだ浅い。

鵜森が内宮との関係にケリをつけてちゃんと自分のところに帰って来てくれる。

という…美智香の鵜森を信じる心は…時間がたつごとに不安なものへと変わってゆくのです(汗)

オマケに結婚相談所の担当者からは、美智香よりも元カノの方が有利だと指摘を受け、

美智香の不安な気持ちはますます大きく膨れ上がってゆくのです。

そんな中…鵜森と内宮が話し合いをする金曜日がやって来て、

職場では朝から全く仕事に集中できない美智香がいました。

やがて…その日の残業を終えて会社を出た美智香。

この時間になっても鵜森からの連絡はなく、落ち込んだ気持ちで近所のコンビニに立ち寄った美智香は、

そこでバッタリと内宮に想いを寄せているであろう藤堂と出くわします・・・

8話:運命の夜

イヤな人物と出会った…(汗)

さらに…

その”運命の夜”に藤堂からは鵜森と内宮が片寄せ合って歩いていたと聞かされた美智香は、

売り言葉に買い言葉のごとく、鵜森が来ないならこっちから向かい行くまでだと強気な姿勢を見せます。

いつになく気持ちが荒れている美智香。

そこから二人は恋愛に関する激論を交わしてゆくのです!

攻撃型の美智香と受け身型な藤堂の主張は平行線をたどる。

そんな時でした。

なんと…二人がやり合っているところに内宮との話し合いを終えた鵜森が現れたのです(汗)

えっ…!?

しかも…美智香になにやら絡んでいる藤堂のことを鋭く睨みつけている様子だ。

結局…鵜森が最初から美智香に言っていた通り、彼は内宮にキッパリと別れを告げてきたのです。

「まさか…!?」

それでも鵜森が美智香を選んだことに納得ができない藤堂は、

まだ食い下がって上司の気持ちを聞き出そうとします。

すると…鵜森は正直に胸の中にある本心を藤堂に語り出しました・・・

そしてこのあと…鵜森と美智香は初めての口づけを交わします♪

9話:鵜森家にご挨拶

色々あったけれど、お互いの”好き”という気持ちを確認し合った美智香と鵜森は、

藤堂と別れた日の夜、美智香の家で一日早いクリスマスを過ごすことになるのですが、

いざ美智香の家に着くと彼女の部屋がかなり無残な状態で、

さっそく鵜森が家事力を発揮して散らかった部屋を綺麗にしてゆきます(汗)

二人は改めて自分たちがお似合いのカップルだと確信した瞬間でした♪

それから後日、二人は結婚する意思を固めたことを報告するために鵜森家にご挨拶へ向かいました。

そこで美智香は鵜森の母親から、なぜ彼が専業主夫になりたいと思うようになったかの経緯を聞いて、

よりもっと鵜森に対する気持ちが大きくなってゆくのです。


 

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『鵜森さんは専業主夫になりたいらしい』の感想まとめ

最初に本作のタイトルを目にしたときは、

少し前に流行った『家政不のナギサさん』の二番煎じ的な作品かな~と頭をよぎったのですが、

実際に無料試し読みで1話を読んでみたら、

「まったく違った!」

慌てて一気に最新話まで課金しました(笑)

なんと…

内容はすごく社会派な今の時代を表すヒューマン・ラブストーリーであり、

ベテラン専業主婦であるサイト主のまるしーが、共感するできると共に、

「こんな結婚も十分にありだ!」と思える納得の物語だったのです。

「結婚とは何なのか?」を、

ちょっと他とは違った角度からとらえて考えさせられる地に足の着いた大人のストーリーで、

まさに「おみそれしました」という感覚です。

実に新しい!

おまけに絵もすごく見やすくて綺麗だし、”婚活”という既にありふれたソフトを、

”専業主夫”というトレンドなビッグテーマの中に組み込んで、

それをすごく刺激的で面白い大人ラブストーリーの形に作り上げていますし、

あと、主人公二人のキャラが実にバランスがいいです。

昔の常識と固定概念に縛られて、本当に幸せな結婚の設計図を間違えている美智香と、

男としてハイスペックな武器を持ちながら、

”専業主夫”という希望の生き方をなかなか理解してもらえないイケメン鵜森くん。

一見、水と油のような二人が、そこからどのようにして惹かれ合い、

お互いが幸せだと思える理想的な結婚生活を築き上げるのか?

「読んでいてすごくワクワクします♪」

今のところストーリーに何も文句をつけるところがございません。

ただただ先が気になって続きが読みたくなる作品。

徐々に鵜森の生き方や考え方に理解を示してきた美智香が、

今度は自分が鵜森の結婚相手としてちゃんと価値があるのかを考えだした時、

二人の関係性はまた別のステージへと変わります。

理想とする男性像の形が崩れてきた美智香の出した最終的な答えとは一体?

今後はポイントポイントで感想やまとめを追記してまいります♪

無料試し読み

今、紹介した

『鵜森さんは専業主夫になりたいらしい』は、

テレビCMでもお馴染みの電子書籍のコミックシーモア絶賛配信中コミックでございます♪

コチラのお店はサイト主のまるしーもよく利用するお店で、

何と言っても面倒な会員登録しなくても、いろんな漫画が立ち読みできちゃうのがありがたいです♪

ひとしきり興味があるコミックを試し読みしたあとに続きが読みたい作品に出合ったら、

その時に初めて無料の会員登録をして課金すればいいだけです♪

会員種別も月額ポイント制その都度購入の嬉しい2コースが用意されています。

商品のラインナップは最新のコミックから不朽の名作までバランスよく取り扱っていますし、

漫画以外にも小説、雑誌など広範囲に商品が取り揃えられています♪

なので・・・

漫画や雑誌をスマホやタブレットで読んでいる方なら会員になっていて損はないお店だと思いますよ~♪

 

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