【ネタバレ注意】『冷酷な碧眼皇太子は未亡人王女に求婚する』のあらすじ・見どころ|涙腺崩壊必至の深堀り感想!

『冷酷な碧眼皇太子は未亡人王女に求婚する』1巻表紙

『冷酷な碧眼皇太子は未亡人王女に求婚する』

  • 著者:秋山ヨウ/ peep /たいやきあんこ / 萬 福朝 / taskey STUDIO
  • ジャンル:少女マンガ
  • 出版社:taskey
  • 雑誌・レーベル:コミックシーモア × comic フローリア / peep / comic フローリア
  • 電子版発売日:2025年9月30日

地獄から救い出したのは冷酷非道の碧眼皇太子!絶望の淵の王女に与えられた禁断の求婚とは!?

その生まれから「悪女の娘」と蔑まれ、祖国でも嫁ぎ先でも暴力と罵倒に晒される地獄を生きてきた王女フローラ。

彼女に残されたのは、亡き母の「碧い瞳をした王子があなたを幸せにする」という一縷の希望だけでした。

全てに絶望し、夫に殺されかけたその夜、フローラの前に現れたのは、『残虐で冷酷な皇太子』として恐れられるヴァルター殿下。

彼はフローラに「俺の妻になるなら、助けてやる」と求婚する。

冷酷な皇太子に差し伸べられた禁断の手。

この出会いは、フローラの人生を逆転させる奇跡となるのか、それとも新たな地獄への入り口なのか?

不幸の連鎖に囚われた未亡人王女と、悪名高き冷酷皇太子が織りなすハラハラドキドキのシンデレラストーリーが開幕!

本作の注目ポイント!
  • 地獄からの劇的な救出劇に注目!
    実家でも嫁ぎ先でも虐げられてきたフローラ。夫に命を狙われた絶体絶命の窮地で、冷酷な皇太子ヴァルターが現れるシーンは、読者の胸を熱くする大注目ポイントです!
  • 碧眼皇太子ヴァルターの真意に注目!
    残虐非道と恐れられるヴァルターが、なぜ未亡人であるフローラに「俺の妻になれ」と求婚したのか?その冷酷な仮面の下に隠された真の目的と、フローラへの想いが気になります。
  • フローラが人生を逆転させるシンデレラサクセスに注目!
    虐げられ続けてきたフローラが、ヴァルターとの出会いを機に人生を逆転させていく展開は必見です!

亡き母の予言が現実になる時!地獄で咲いた一輪の愛

残虐と恐れられた皇太子ヴァルターが仕掛けた甘すぎる罠と、全てを失った絶望王女が知る真実の愛とは!

『冷酷な碧眼皇太子は未亡人王女に求婚する』見どころ&著者紹介

見どころや魅力

本作の最大の魅力は、ヒロイン・フローラのあまりにも過酷な境遇と、そこからの劇的なジェットコースター展開です。

実家の王家では「悪女の娘」と蔑まれ、下僕のように扱われ、政略結婚で嫁いだ先でも夫からの暴力に耐え続ける日々という、読者が思わず涙腺崩壊してしまうほどの絶望の物語から始まります。

にもかかわらず、亡き母の「碧い瞳の王子」という言葉を胸に、希望を捨てないフローラのひたむきさに心を打たれ、

そして、そんな彼女の前に現れるのが、冷酷非道と恐れられる皇太子ヴァルター。

悪名高い夫から彼女を救い出し、妻に迎えるという大胆不敵なヴァルター行動には度肝を抜かれますが、

  • 冷酷無比とされるヴァルターが、不幸な王女フローラにどのような魅力を感じたのか?
  • そして彼の真の思惑はどこのあるのか?

いろいろと想像してハラハラしながら読み進められるのがたまりません!

本作は、秋山ヨウ先生の原作が持つ、ドラマチックな展開とキャラクターの深い心理描写が光る作品で、

虐げられてきたヒロインの不幸な王女が、愛と力で人生を切り拓くアンダーグラウンドシンデレラサクセスストーリーとして、大人の女性も夢中になれるファンタジーロマンスに仕上がっています。

「早くフローラが心から愛され、幸せになる姿が見たい!」と強く思わせてくれる、読者の心を掴んで離さない魅力に溢れている作品です!

原作:秋山ヨウ先生を深堀り

本作の原作を手掛ける秋山ヨウ先生は、Web小説、電子小説、漫画原作といった多岐にわたる分野でご活躍されている人気作家・原作者でいらっしゃいます。

その活動分野は広く、ゲームシナリオや音声脚本なども手がけるなど、複数のクリエイティブ領域で執筆実績をお持ちです。

先生の作風の特徴としては、読者の感情を揺さぶるドラマ性と、予想を鮮やかに裏切るストーリー展開にあると言えるでしょう。

特に、本作のような逆境にあるヒロインの心理を深く掘り下げ、劇的な恋愛模様を描き出す手腕は、多くの読者を魅了しています。

単なる恋愛物語に留まらず、ヒロインが困難に立ち向かい、成長していくサクセスストーリーとしての側面も、先生の作品の大きな魅力の一つです。

秋山先生を知るうえでの代表作としては、ストーカー被害に悩むヒロインが同級生のストーカーを「彼氏」に仕立てて対処するミステリー恋愛もの『ある夜、ストーカーを脅迫して彼氏にしました。』があります。

こちらは【魔法のiらんど大賞2020 コミックシナリオ大賞】特別賞受賞作であり、先生の企画力と構成力の高さがうかがえます。

また、御曹司の立場を突然奪われた青年の葛藤を描く『ニセ御曹司は僕だった~日永家のやんごとなきお家事情~』や、高校生の恋と友情を描く青春ストーリー『ビターシュガー』など、幅広いジャンルでの実績もあり、

先生が作り出す作品は、キャラクターの抱える切実な想いや人生の機微が丁寧に描かれており、いつも読者に深い共感と感動を与えてくれます。

本作『冷酷な碧眼皇太子は未亡人王女に求婚する』でも、フローラの絶望と希望、そしてヴァルターの冷酷さの裏にあるものが、先生の繊細な筆致によって、より鮮明に、より魅力的に表現されていると感じます。


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各話のネタバレ&あらすじ解説・登場人物のまとめ

1話2話3話4話5話
6話7話8話9話10話
登場人物
  • フローラ・ペルレ
    ペルレ王国第一王女。母は踊り子で父の妾だった為、祖国で虐げられ下僕のような扱いを受け孤独だったが亡き母親との約束が唯一の希望だった。幼少期「碧い瞳をした王子がいつかあなたに求婚するの。あなただけを愛して幸せにしてくれる人よ。王子様に出会うまで大切に持つのよ。辛いことがあっても」と母に言われ首飾りを貰う。
  • ヴァルター・アイゼン
    アイゼン帝国の皇太子。戦場で幾千もの敵兵を殺してきたことから、アイゼン帝国の冷酷非道の王子と呼ばれ恐れられている人物。フローラが夫に殺されかけた時、彼女の前に現れ「俺の妻になるなら、助けてやる」と求婚する。
  • フェリクス・グラナート
    グラナート王国の王子でフローラの夫。犯罪行為で領地拡大した悪名高い王子。「貴様は家畜」「妻の価値は無い」と言い放ち、フローラに日常的に暴力と罵倒を振るう最低の男。
  • クララ
    フェリクスの愛人。フェリクスの愛人としてフローラをさらに苦しめる存在。
  • シャルロッテ・ペルレ
    フローラの異母妹で本妻の子。ペルレ王国の正妻の子。父である国王と共にフローラを「下劣な王子がお似合い」と嫌味を言い虐げる。
  • フリッツ
    アイゼン帝国の騎士団長にして、ヴァルターの幼馴染。フローラに親切
  • エルザ
    アイゼン帝国の侍女。フローラに優しく接してくれる頼れる女性。

1話:悪女の娘の家畜な人生

「悪女の娘」と蔑まれ、ペルレ王国で家族から下僕のように虐げられてきた王女フローラ。

彼女の心の支えは、亡き母の「碧い瞳をした王子がいつかあなたを幸せにする」という、まるで絵空事のような一縷の希望だけでした。

やがて、家族から逃れるために悪名高いグラナート王国のフェリクス王子との政略結婚を選びますが、

待っていたのは、夫からの日常的な暴力と罵倒という、祖国と変わらぬ地獄の日々。

「貴様は家畜」と言い放つ最低の夫に、フローラは逃げ場のない絶望の淵にいました。

そんなある夜、とあるパーティの席で、夫・フェリクスが激しく激昂し、フローラは、ついに命まで奪われかねない絶体絶命の窮地に追い込まれます。

すべてを諦めかけたその時、彼女の目の前に突如として現れたのは、幾多の戦場で敵を討ち、残虐非道と恐れられるアイゼン帝国の皇太子・ヴァルターでした。

彼の冷酷な碧い瞳は、亡き母が予言した「王子様」と同じ色。しかし、その立ち姿は恐ろしいほどの威圧感に満ちています。

悪名高い二人の王子の間で、フローラの運命は終わりを迎えるのか…。

そう誰もが思った瞬間、ヴァルターは冷たい笑みを浮かべ、助けを求めるフローラに対し、あまりにも衝撃的で、あまりにも禁断的な一言を放ちます。

「俺の妻になるなら、助けてやる!」

それは、救いか、あるいは新たな地獄への招待状か?

不幸の連鎖に囚われた未亡人王女の人生は、この冷酷な皇太子の求婚によって、劇的な変化を迎えようとしていました。

まるしー

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2話:碧眼の皇太子は冷酷か救世主か

フローラの夫フェリクスを容赦なく切り捨て、そのまま彼女を奪い去ったヴァルター。

あまりにも激しく、あまりにも一方的な「救出劇」は、フローラにとって救いというより新たな恐怖でしかありませんでした。

残虐な夫から、それに輪をかけて残虐な男の元へ……そう感じることしかできなかったのです。

たとえヴァルターの瞳が母の予言していた碧色に輝いていても、フローラにはそれが「運命の碧眼王子」だとは到底思えませんでした。

なぜなら、ヴァルターは極端に口数が少なく、フローラとまともにコミュニケーションを取ろうとする気配すらないのです。

アイゼン帝国の城は豪華で、使用人たちはすごく親切。

それでも、フローラの心は「また別の地獄に囚われた」という被害者意識から解放されることはありませんでした。

そして、ついに彼女はヴァルターのもとから逃げ出す決心を固め、以前訪れた記憶が残る城を抜け出し、城下へと向かったフローラ。

しかし、彼女は気づいていませんでした。 自分がどれほど無謀で、どれほど危険な行動に出ているのかを…。

異国の地で、身分も守護者もなく、たった一人で彷徨う彼女を待ち受けるものとは?

3話:冷酷な腕の中の温もり

これでヴァルターが人を殺める姿を見たのは、二度目。

逃げ堕ちた城下で暴漢に襲われ、絶体絶命の危機に陥ったフローラは、またもやヴァルターに救われました。

血に染まった剣、冷酷な眼差し…。

言いようのない恐怖に震えながら、彼女は城へと連れ戻されます。

しかし、待っていたのは叱責でも暴力でもありませんでした。 ヴァルターは、恐怖に怯えるフローラを、ただ力強く抱きしめたのです。

訳が分からない! この人は、一体どういうつもりなの?

これまで散々、態度が豹変する男たちに裏切られてきたフローラには、ヴァルターの優しさが信じられません。

暴力の匂いがプンプンと漂うこの男が、いつか本性を現すのではないか。 その強迫観念は、彼女の心をがんじがらめにしていました。

それでも、優しい侍女のエルザや、気さくな騎士団長フリッツのおかげで、ヴァルターと一緒にいる時以外は、少しずつ穏やかに過ごせるようになってきたのです。

そんなある日、ヴァルターから 「皇帝陛下が、君に話があるそうだ」と声をかけられ、

緊張しながらも、ヴァルターに伴われて謁見の間へと向かったフローラ。

そして、そこで彼女に待ち受けていたのは、想像を絶する親子の激しいやり取りだったのです!

4話:皇帝の前で剣を抜く理由

鋭い眼光を放つアイゼン帝国の皇帝。 その第一声は、フローラを凍りつかせるには十分でした。

「婚約は解消だ!」

皇帝と息子ヴァルターの間には、深い確執がある。

それは誰の目にも明らかであり、 最初から二人の婚姻など認めるつもりなどなく、フローラとヴァルターが何を言おうとも、皇帝はその言葉を逆手に取り、容赦なく二人を追い詰めてきます。

理不尽な問答。 一方的な糾弾。

しかし、その理不尽なやり取りの中で、フローラは気づけばヴァルターを庇っていました。

「ヴァルター様は、決して陛下が仰るような方ではありません」

横で聞いていたヴァルターが、はっと驚きに目を見開きます。 つい先ほどまで自分に怯えていたはずのフローラが、今は必死に自分を擁護してくれている。

その瞬間、皇帝は冷酷な笑みを浮かべ、フローラの母を侮辱する言葉を放ったのです。

――ブチッ。

ヴァルターの中で、何かが切れた。

彼は皇帝に向かって剣を抜こうとします。 父親であろうと、皇帝であろうと関係ない!

その殺気に満ちた動きに、謁見の間が凍りつきました。

しかし、その暴走した彼の腕を掴んだのは、フローラでした。

「おやめくださいヴァルター様」

縋り付いて必死に引き留める彼女の声に、ヴァルターはようやく我に返ります。

その後、なんとか大事には至らず謁見を終えた二人。

後味の悪さは残りましたが、この日を境に、フローラとヴァルターの間にあった深い溝は、確かに埋まり始めていました。

気持ちのすれ違いに苦しんでいた二人が、皇帝の理不尽によって、皮肉にも心を通わせ始めたのです。


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『冷酷な碧眼皇太子は未亡人王女に求婚する』1巻表紙

これぞ求めていた愛!不幸なヒロインに感情移入しすぎて涙腺崩壊です

サイト主のまるしーが、この作品を読んでまず感じたのは、ヒロインのフローラがあまりにも不幸すぎるだろう境遇設定でした。

王女でありながら父や異母妹、正妻に「悪女の娘」と蔑まれ、下僕のように扱われ、政略結婚で嫁いだ先では、夫のフェリクスに「家畜」と罵られ、暴力まで振るわれる絶望的環境。

正直、読んでいるこちらが思わず目を背けたくなるシーンの連続でした。

これまで色んな虐げられ令嬢を見てきましたが、フローラの孤独と絶望はかなり不幸度が高めです。

そして、そんな彼女の心の支えは、亡き母の「碧い瞳の王子様があなたを幸せにする」という、一見お伽噺のような予言。

こんな絵空事な母の言葉を胸にフローラは地獄よりひどい環境で日々を耐え続けているのです!

どれほど絶望の淵にいても、その一縷の希望を握りしめているフローラが不憫でしょぅがない!

そんな彼女が、夫に殺されかけた夜、ようやく現れたのが碧眼の皇太子ヴァルター。

彼は「冷酷非道」と恐れられている人物ではありますが、不幸続きのフローラにとって、地獄からの救世主か?

それとも虐待夫・フェリクスの上をゆく悪魔なのか?

そのルックス、眼光のするどさ、何者をも自分の上に置かない不遜な態度はどう見てもフローラに優しくしてくれるとは思えないけど…。

これがまたメリメロでデレデレになるのかな~?

冷酷な皇太子ヴァルターのギャップにドキドキ!真の愛の予感

目つきが鋭すぎるヴァルター皇太子は、世間では「残虐で冷酷」という悪評が轟いている人物。

最初は「フェリクス王子と変わらないくらい恐ろしい人物」という、フローラの見立てであり、

実際に彼を見たサイト主のまるしーの第一印象もそんな感じでした。

しかし、彼女に求婚する際の有無を言わせぬ迫力と、あの絶望的な状況からの救出劇を見ると、彼の冷酷さの裏には、何か強烈な信念があるのでは、と期待感も同時に抱きました。

彼がフローラに「俺の妻になれ」と言ったのは、本当に妻が必要だからなのか、それとも彼女の境遇を知っての純粋な救済なのか、それとも亡き母の予言にも関係する運命の導きなのか…。

その真意が読めないからこそ、ヴァルターという特異なヒーロー約の魅力が際立つのです。

「冷酷」と言われながらも、虐げられてきたフローラに対して、彼はきっと真の優しさを見せてくるに違いない。

そして、彼こそが、フローラが長年待ち望んだ碧眼の王子様でしょう!

これから始まるであろう、冷酷皇太子と未亡人王女の、禁断で情熱的な愛の物語に、胸が高鳴るのは仕方ありません。

二人の関係性に痺れます!

作者の熱意が伝わる!秋山ヨウ先生のドラマチックな世界観

この作品の強烈なドラマチック展開は、やはり原作者である秋山ヨウ先生の卓越した構成力あってのもので、

先生はWeb小説や漫画原作、さらにはゲームシナリオまで手がけるマルチな才能をお持ちの作家さんです。

登場人物の心に深く踏み込む描写がすごく魅力的に描かれていることが多く、 本作でも、フローラの極限の孤独や絶望が、読者である私たちの胸に痛いほど響いてきます。

だからこそ、ヴァルターが現れた時のカタルシスがすごいのです!

単にハッピーエンドを目指すだけでなく、その過程でヒロインがどれほどの苦悩を乗り越えていくのか、その心理描写に先生の作品への深い愛情と情熱を感じます。

物語を深く考察しながら読むと、先生が描きたいのは、単なるシンデレラストーリーではなく、逆境に立ち向かい、自分の力で運命を切り開く一人の女性の精神的なサクセスストーリーなのだと強く感じます。

この先、ヴァルターの冷酷さの謎や、フローラが皇太子妃としてどう成長していくのか、

そして彼女を虐げたペルレ王国やフェリクス王子への制裁など、見どころは尽きません。

秋山先生の描くスリリングで感動的な世界観に、まるしーは、今後もどっぷり浸らせていただきます!

今回紹介した『冷酷な碧眼皇太子は未亡人王女に求婚する』は、テレビのCMでもお馴染みの国内最大級の漫画・電子書籍ストアとして、多くのユーザーに支持されているコミックシーモア先行配信中コミックでございます♪

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『冷酷な碧眼皇太子は未亡人王女に求婚する』1巻表紙

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