19歳の夏休み【ネタバレ4話】フレーフレー理性!

この最強シュチュエーションは、19歳のチェリーボーイにとって危険すぎる!

誰もいない秘密のビーチで、2人とも生まれたままの姿。

ミエは何でもないように読書をしてくつろいでいるが、

隣で背中を丸めている大介は、自分の理性と必死て闘っていたのです(汗)

「俺の理性…どうかここで暴走はしないでくれ!」

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『19歳の夏休み』

4話のネタバレです♪

ミエと2人きりで秘密のビーチにやって来た大介。

しかも…ミエに勃起した巨根を握られながらの到着だ!

「それって…もうそういうことじゃん?」

おい大介くん!

ちゃんとコンドームは用意しているのかい?


3話のネタバレはコチラ♪
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19歳の夏休み【ネタバレ4話】フレーフレー理性!

フレーフレー理性!

「アンタのち〇こが女の人に入るところが見たい」

そんな意味ありげなセリフを言ったあと、

ミエは、昨日4人で遊んだ秘密のビーチに行こうと大介を誘いました。

それってもう…そういうことじゃん!

大介じゃなくとも、世の男性ならみんなミエとの一戦を想像するところだろう!

だが・・・

やっぱりミエは一筋縄では攻略できない女でした(笑)

いざ…二人が誰もいないビーチに到着すると、彼女は昨日と同じように、

自ら素っ裸になってゴロンと寝ころんだのですが、

そこでなんと…読書を始めたのです(汗)

{えっ!?読書?}

ミエのなんとも肩透かしな行動に狼狽する大介!

彼はマヌケにミエの隣で素っ裸のまま背中を丸めて体育座りをしているお預け状態(笑)

すでに大介の巨根は青筋が立つほどそそり立っているから困ったもんだ。

なんせ…となりで健康的な美女が裸で横たわっているのだ!

そうなると健康的な男として考えることは一つである!

ミエとS〇Xしている妄想が大介の頭の中で映し出される。

{どうする…オレ?}

{裸の二人の青春}

{ミエは俺のアレが入るところを見たいと言っていた}

{そういう事だろ?}

ただ…もし。

ミエとそういう関係になってしまったら、愛とはもう付き合えないかもしれない(汗)

それは…困る。

やりたいけどやれない!

裸のミエを前に葛藤する大介。

{よし!やっぱりここは…我慢だ!}

頑張れ!オレの理性!

フレーフレー理性!

大介はミエとの初体験を諦めて愛との恋にかけてみることにしたのです。

その時でした!

ミエの携帯に翔太から連絡が入り、彼女たちが宿泊している民宿で、

仕事が終わったら集まろうという話になりました。

なんとか…大介はミエとおかしな関係にならず、このあと無事に民宿までたどり着いたのです。

セーフ!

逆に私とシたい?

その夜、ミエと愛が泊っている民宿で飲み会を始めた4人。

ただ…相変わらず大介は、まだまだぎこちない様子で、あまり口数も多くなかった。

愛も相変わらず大人しくてあまり多くを語らない。

そんな中、やはり賑やかに場を盛り上げるのは翔太とミエである。

特に今夜はお酒が入っているので、話題は当たり前のごとく下ネタに終始している(汗)

飲み会の最初からアレを振り回して、ミエを口説こうとする翔太!

「ミエ 今夜俺とやってみるか?」

一瞬、真面目な表情になったミエは、

「逆に私とシたい?」

と…翔太に聞き返します。

突然のミエから逆質問に沈黙する翔太。

「ダメよ!」

時間切れ、ミエの答えが出た。

ここでミエが自分はまだ”処女”だとカミングアウトし、

さらに…初体験が翔太の巨根だと、自分は病院送りにされてしまうと言った。

そんな際どい二人のやり取りを大介と愛は、微妙な表情を浮かべながら黙って見守っている。

ただ・・・

大介から見ると、二人のやり取りはすでに付き合っている者同士のような雰囲気があり、

お互いに”友達”という共通認識を持ったうえで下ネタのトークを楽しんでいるように思えた。

飲み会の中身は、ほとんど翔太とミエが、ヤる、ヤらないの言葉遊びで楽しんでいるもので、

そうこうしているうちに愛が先に寝ると言って、布団が敷いてある隣の部屋へ行きました。

衝撃の光景

愛が隣の寝室に行ったあと、

しばらくすると翔太から、

「大介…お前も疲れてるなら寝ろよ」

と…愛とのキューピット役のつもりで言ったのか、

自分がエミと2人きりになりたいから言ったのかは定かではないが、

とりあえず大介は翔太に促されるまま、愛がいる寝室へ入っていった。

ただ・・・

もちろん大介が愛に告白することはなく、同じ布団で寝ることもないわけで、

短い言葉をやり取りした二人は、4つ敷かれた布団の両端で眠りにつきました。

純情なふたり?

そしてココから数時間後に衝撃の光景が、大介の目の前に広がるのです(汗)

それは…

夜中に大介が尿意を感じて起きた時でした。

トイレに向かおうとする彼が隣の部屋で見たものは、

なんと・・・

翔太と愛が裸で重なり合っているシーンだったのです!

{えっ!?あれは愛じゃないか!}

翔太とエッチしていたのがミエではなく、愛だったことに衝撃を受ける大介!

 

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4話の感想

「やっぱり愛ってそういう女だったんだ!」

魔性の女狐・愛!

まるしーの予想が的中だ♪

本編でミエはまだバージンだって言ってたけど、

愛はすごく経験豊富な感じでしたね。

4話のラストに描かれている二人の絡みシーンを見たら、

愛が翔太の上になって、騎乗位の態勢でヤッてましたよ!

「彼女は相当なテクニシャンかもしれない」

それまでは完全に翔太とミエがヤッちゃう流れだったのに、

やはりこれまでに見せていた愛のあの思わせぶりな表情や態度は、

こういうシーンへの伏線だったんだな~♪

「さすがBS先生です!」

ありきたりな青春グラフィティにはさせませんね。

かといってドロドロな男女の愛憎劇にならないのがBSワールドのイイところで、

あくまでも若い男女の恋愛ドタバタ劇を面白おかしく描いてくれるから好きだ♪

さて・・・

翔太と愛がこうなってしまった以上、そんな二人を目の当たりにした大介はどうするんだろう?

「急旋回してミエに走るのかな?」

それだったら大介も節操がないな(汗)

あと・・・

もしかして翔太と愛の関係を面白くないと思ったミエがどういう行動をとるかだ!

愛に触発されてミエも翔太と初体験することになるのか、

それとも初めて同士で大介とヤっちゃうのか!

いづれにしてもエッチな事しか頭にない若い男女のすることだ。

きっと信じられないおバカな行動で、おばさんのまるしーを楽しませてくれるに違いない!

19歳の年頃なんて、今振り返ってみると、ほとんど何も考えずに、

その時の気分や感覚だけで行動していたような記憶がある。

「常識では測れないことをしちゃうんですよね~」

それが若さの特権でもあるし!

まぁ~いずれにしても、翔太と愛がヤっちゃったことで、

この4人の人間関係が大きく変わっていくことは確かですよ。

「面白くなってきた♪」

 

>>>『19歳の夏休み』5話のネタバレはコチラ♪

 

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