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19歳の夏休み【ネタバレ全話】ある東大生の酒池肉林なひと夏がエグい!

島育ちの巨根な童貞東大生が、久しぶりに故郷へ帰って再会したのは、

かつてはモヤシっ子だったガリガリ同級生だった!

そしてその再会は、恋とエロの入り混じったナインティーン・サマー・グラフィティへの幕開けとなった…♪

国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】

著者:BS

『19歳の夏休み』

19歳の夏休み!僕は幼い頃に生活していた沖縄本島から9キロ離れた故郷の小さな島へやって来た!

そこで再会したのは、数年ぶりに会う懐かしい幼なじみだ。

彼は昔とはうって変わったゴリマッチョな逞しい青年に成長していて、

可愛い女の子たちとご機嫌な青春を謳歌していたのです!

「母さん…僕はこの夏、オトナになります!」

『19歳の夏休み』の見どころ

今回紹介するのは、これまで数々の”チョイエロ”な青春グラフィティを世に送り出してきたBSさんの最新作です♪

サイト主のまるしーは、大人気作の『これも全部あの夏のせい』で、BSさんを初めて知ったのですが、

この方の作品には独特のエロ面白い世界観が存在して、

特に女性であるまるしーに、微妙な年頃の男子が抱える性の悩みや興味を面白おかしく伝えてくれています。

「オスだからこその独特な思考と言うのでしょうか?」

女性から見たら同じ人間とは思えない摩訶不思議な男性の生理現象と行動原理や、そこから繋がってゆく性への欲望や衝動など・・・

BSさんの作品を読んでいると、これまで”男性”という生き物に対して抱いていた印象を覆される一幕がよく描かれていて、

そこには、

「意外性の発見や驚きがあります♪」

そして…

単純に”性”の欲望に振り回されているオトナ未満、少年以上な男の子たちのジタバタしてる様子がたまらなく面白いのです(笑)

さて・・・

そこで、このたび連載がスタートした『19歳の夏休み』の見どころなのですが、

それは…「これぞBSワールド!」というまだ大人になり切れていない青年たちのチョイエロな青春恋愛群像劇です!

内容的には、まるしーが大好きな『これも全部あの夏のせい』に似たフォーマットにはなっているのですが、

この作品はそれとはまたひと味ちがった魅力もたくさんあります。

ただ・・・

主人公が相変わらず”巨根”の持ち主という点は、BSさんならではのキャラクター設定ですね(笑)

「嫌いじゃないです…。」

というか…むしろそういうこだわりは大好きです(笑)

なにわともあれ、一生懸命に勉強して東京大学へ入学した童貞の男子大学生・大介が、

19歳の夏休みをエロ優先でさまざまな経験をしながら、大人の男として成長してゆく物語です♪

BSさんの作品は、単話が198円と少しお高めなのですが、フルカラーなのでページが見やすく、女性の絵がすごく綺麗なので納得できます♪

 

『19歳の夏休み』の立ち読み♪

↓↓↓コチラ↓↓↓

>>>コミックシーモア

 

主な登場人物の紹介♪

本編の解説を読む前に、主な登場人物のことを知りたいという方は、

コチラのページで詳しく登場人物を紹介しておりますので、よければご覧ください♪

↓↓↓↓

 

19歳の夏休み【ネタバレ全話】ある東大生の酒池肉林なひと夏がエグい!

すぐに読みたいお話に飛びたい方は、コチラから一気にお目当てのお話に進んでください♪

1話 2話 3話 4話 5話
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21話 22話 23話 24話 25話
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1話:今年の夏に伊江島で

主人公の駒場大介(こまばだいすけ)は、母子家庭で育ったハンデを実力で乗り越えて、

この春、めでたく東大へ合格しました。

彼は、青春時代のすべてを勉強にかけてきたと言っていいだろう。

よくやった♪

ある日、そんな頑張った大介に送信者不明のメールが届きました。

大介 会いたい…
今年の夏に
伊江島で会おうよ

とっさに大介は「誰?」と返信したが、

相手からは「来たらわかる」というなんとも意味深な答えが返ってきたのです。

「今年の夏に伊江島で…」という言葉にどこか懐かしい魅力を感じた大介は、

母親に許可を取って夏休みに一人きりで伊江島旅行へ出かけることにしたのです。

ちょっとした帰省のつもりで…。

なぜならば、伊江島とは、沖縄から9キロほど離れた小さな島で、そこは大介が幼少期に育った故郷の島だったからです!

島での生活をしていた頃の大介は、同じ年の(りく)や翔太(しょうた)、里子(さとこ)たちと、

いつも日が暮れるまで毎日のように楽しくわんぱくに遊んでいました。

なので・・・

”伊江島”というワードを目にした途端、メールの送信者が誰かなんてどうでもよくなったのです。

”とにかく懐かしい”という一心で彼はこの夏、思い出の島に足を踏み入れたわけです。

そして・・・

数年ぶりに帰ってきた島の様子は、思っていたよりは様変わりしていなくて、

さっそく海岸に出て、砂浜に腰を下ろしながら美しい海の景色を楽しむ大介がいました。

するとその時、

岩陰から「チュパチュパ」という卑猥な音が聞こえてきて、

そっとその音の方に近づいて行った大介は、女性一人と男性三人で4Pの真っ最中な外国人男女の姿を目撃します(汗)

{うわっ!マジかよ!?}

トツゼンとんでもないエロい光景を目の当たりにした大介は、息をのんで初めて見る4Pプレイに釘付けとなった。

その後、ひとり岩陰でエロ妄想に浸る大介の前に、ゴリマッチョな日本人の青年が現れました。

しかも…

その青年は、大介の姿を見ると、

「お前 大介だろ?」と声をかけてきたのです。

なんと・・・

目の前のゴリマッチョは、小学生時代には、チビでガリガリだった翔太だったのです(汗)

久しぶりに幼馴染の翔太と再会した大介は、

彼に連れられるまま、翔太と姉の晴美が暮らしている自宅にお邪魔することとなりました。

姉の晴美は現在オーナーとして、ゲストハウスを経営しており、

そこでは幼馴染の一人である里子が住み込みで働いているのです。

この時、まだ伊江島での宿泊先が決まっていなかった大介は、翔太の好意で彼と姉が住む自宅で、このひと夏を過ごせることになりました。

すごくラッキーです♪

家に到着すると、幼いころに世話になった翔太の姉が当時のままの接し方で大介を歓迎してくれました。

飾らない性格の綺麗でグラマスボディーな翔太のお姉さん。

彼女には、幼い頃の大介がお風呂に入れてもらった記憶があるくらい、当時はいろいろと面倒を見てもらっていたのだ。

そんな翔太のお姉さんに、大介が東大生に合格したことを告げると、

姉は「すごいわね~♪もう成功が約束されたもんじゃない!」と、手放しで祝福してくれました。

そして…

家の中をフルチン姿でうろうろする弟の翔太に殴りかかる姉。

この姉弟は昔と何ひとつ変わっていなかった。

その後…

姉からおこずかいをもらって美味しい地元の焼き肉を食べに行こうとした大介と翔太は、

その途中で翔太に形態に電話が入り、そこから彼の高校時代の友達だという女子二人と合流して食事をすることとなり・・・

>>>1話の詳しい解説はコチラ♪

2話:友達の同級生

翔太が高校時代に友達だったというミエ(あい)は、どちらも凄くかわいくて魅力的な女の子でした。

大介は翔太から、「こいつは友達」と二人に紹介されて、一緒に食事へ行きました。

そこで大介が東大生だと知って驚く女子。

ミエは活発で明るい性格の美人さんで、愛はおとなしくて控えめな美人さんだった。

大介の好みは愛の方だ。

でも…

これまでは受験勉強が大変で、まともに同年代の女子と話をする機会がなかった大介は、

友達の同級生というまったく何の縁もない女子たちと楽しくトークを繰り広げることなどできるはずもなく、

ただ、ただ俯いた状態で3人が楽しく会話しているのを黙って聞いていたのです。

やがて食事も終わり、焼肉屋から出た4人は、そこから翔太の案内で、

地元の人間しか知らない綺麗な入り江で海水浴を楽しむことになりました。

浜辺に到着したら、さっそく素っ裸になって日光浴を開始する翔太。

すると・・・

そんな彼のむき出しになっているイチモツをふざけながらいじるミエ(汗)

でも…

お互いに”友達認定”している二人の間にはいやらしい雰囲気はなく、

ミエが面白半分なテンションで翔太の大きなイチモツをおもちゃにして遊んでいるという光景でした。

ただ・・・

童貞なうえに同年代の女子に免疫がまったくない大介には、刺激が強すぎる二人のやり取りでした(汗)

その頃…

愛は一人で島の景色をあちこち歩きまわって記念写真に収めていました。

やがて…

翔太から裸になって海水浴を楽しもうと言われたミエが、少し躊躇した後にすべての服を脱いで全裸となった。

ミエから、

「あんたも脱ぎなさいよ!」

と…ほとんど強制的に真っ裸にさせられてしまった大介。

その時だ!

大介の意外過ぎる”巨根”を目の当たりにしたミエは、

翔太と大介のどちらのモノが大きいのか、両方のイチモツを握って比べ始めたのです(汗)

結果は体も大きい翔太が少し大介よりも大きかったのですが、硬さでは大介が勝っているとミエは言いました。

その時、女性に初めてイチモツを握られてその快感に酔いしれていた大介の先っぽには、

俗にいう”我慢汁”という透明な液体が、ダラダラと大量に流れ出していました・・・

>>>2話の詳しい解説はコチラ♪

3話:南風の癒し

19歳の夏休みは刺激がいっぱいだ。

心地よい島の太陽の光と波の音で目覚めた大介。

”南風の癒し”は、これまで東京で勉強漬けだった彼の疲れた心を軽やかにしてくれる。

まだ寝ている翔太を残して布団から出た大介がキッチンに行くと、

そこにはスポーティーな下着姿で翔太の姉が朝食の用意をしてくれていました。

「おはよう♪」

まったく大介のことなど男性として見ていない姉は、弟の翔と同じような感覚で大介に接してくるが、

大介はまだこの魅力的で豊満ボディーな姉への耐性ができていない。

だから照れまくりだ(汗)

そんな中、大介は昨日の”素っ裸アソコいじられ事件”について回想する。

あれはまさに夢のようなひと時だった!

なんと…同世代のカワイイ女の子が自分のアソコを弄っていたわけだから・・・

女子にアソコを見られたのも初めてだし、触られたのも初めてだった!

それがまた実に気持ちよかったわけで…

浴室でシャワーも浴びずにそんなことを思い出しながら勃起したイチモツを握っていた大介の前に、

いやに浴室が静かで気になった姉が様子を見に来た!

「あらごめんオナニー中だったのね!」

まったく意に介さないあっけらかんとした姉の態度に、

顔を真っ赤に染めて恥ずかしがる大介がでした(汗)

これはかなり恥ずかしい!

その後…

大介が島をブラブラしていると、仕事へ行った翔太からメールが入った。

内容は、昨日浜辺で大介のアソコを弄って遊んでいたミエと遊んでやって欲しいというものだった。

大介としては、奔放でかいかにも尻軽そうなミエより、大人しくて控えめな愛の方が好きだったので、

あまり気が進まないまま、ミエとの待ち合わせ場所に仕方なく向かいました。

「ビックボーイ♪」

ミエからさっそくニックネームを付けられていた大介。

もちろんその意味は大介のあそこが不自然に大きかったからだ(笑)

それから二人は特に盛り上がることのない会話をしながら島を散歩するのですが、

その話題は大介のアソコが大きいという内容で、

特に大介のモノに興味深々なミエは、散歩している最中にズボンからアレを出してくれと言い出したのです(汗)

あまりにも無茶苦茶なミエの要求に、最初のうちは強く拒否していた大介でしたが、

言い出したらなかなか引き下がらないミエの押しの強さに負けて、

ついに誰もいない草原の道を歩きながら、”ベロン”とズボンからアソコを出して歩き出しました。

大喜びのミエ♪

すると・・・

やがてミエが唐突に大介のモノを歩きながらギュッと握って来て・・・

>>>3話の詳しい解説はコチラ♪

4話:フレーフレー理性

「ねぇ…昨日行った海岸に行かない?」

ミエは大介の大きく反り返ったアレを握りながら、意味ありげな視線を向けて大介を誘いました。

もちろん大介に異論はない!

そして次のシーンでは昨日の浜辺で素っ裸になってシートの上に横たわっている大介とミエの姿が・・・(汗)

”ここで大介がついに初体験を…!?”

などと思ったら大間違いで、なんてことはない、ミエはただ浜辺でゆっくりとくつろぎたかっただけのようで、

隣にいる大介が今にも理性を失くしてミエに襲いかかりそうになっているのをしり目に、

自分は全くの無警戒で読書を楽しんでいるのです(汗)

{フレーフレー理性!}

大介は素っ裸で横たわっているミエの隣で自分の理性と必死で闘っていました(笑)

彼の脳裏に浮かんでくるのは、ミエと初体験してる映像ばかりだ・・・(汗)

まさに生殺し状態である!

でも…どんなに先っぽからガマン汁を垂れ流そうとも、ミエにアタックする勇気がない大介は、

ただただギンギンに反り立った股間を抑えているだけの大介は、

この絶好のチャンスに一歩踏み出すことができないのである。

そんな中、突然ミエの携帯に翔太から連絡が入り、

仕事終わりにミエたちが泊っている民宿でまた会おうということになり、

大介とミエは一足先に民宿に帰って、翔太と記念写真を撮りに行ってる愛を待つことになり、

大介の初体験チャンスはあえなく終了しました(汗)

その後…民宿で合流した4人は、部屋で飲み会という流れに・・・

アルコールが入ると翔太がいつものように服を脱いで自慢のアレを出してふざけ始めます。

そのおふざけに乗っかってゆくのも、やはりミエである。

そこからは二人の下世話で際どい下ネタトークがどこまでも続いて、

今にもミエと翔太が皆の前でプレイを始めてしまうのではないかという危険なモードにってゆく(汗)

そんなミエと翔太のエロふざけを前にして、翔太は顔を真っ赤にして戸惑い、

愛はどこかその場に居づらそうにして俯いている。

だが…

「友達とはやらない!」

という翔太の意味が分からないポリシーと、

「私は処女だから翔太のは大きすぎて嫌だ!」

というエミの本気か冗談か分からない言葉で、その場のエロふざけトークは終了しました。

その後、愛が先に寝ると言って布団が敷いてある隣の部屋に行ったあと、続いて大介もその部屋で眠った。

皆で雑魚寝するわけだ。

ただ・・・

”この夜、衝撃の事件が起こる!”

それは…大介が夜中に尿意を感じて目を覚ました時だった。

隣の部屋で女性の喘いでいるかすかな声聞いた大介が、そーっと隣の部屋を覗いてみると・・・

なんと…翔太と愛がエッチの真っ最中だったのです(汗)

えっ!?ミエじゃなくて愛が?

なんで・・・?

>>>4話の詳しい解説はコチラ♪

5話:一変

翔太と愛が体を重ねた夜を境に4人の関係性は一変します!

結局…愛からせまられる形で体の関係を持った翔太は、そのまま流れで愛と付き合うことになり、

あっけなく大介は失恋することとなったのです。

告白前ですが…(汗)

さらに・・・

あとから大介はエミにまったく知らなかった衝撃の事実を聞いて驚きます。

なんと・・・

愛は高校の頃からずっと翔太のことが好だったらしく、

彼と仲良しなミエと一緒にいることで、翔太と付き合うチャンスを狙っていたのだと言うのだ(汗)

しかも…

今回の一件では、ミエと大介は完全に愛からダシに使われていたのです。

そう・・・

大介は翔太の嫉妬心を煽る目的で、愛からやけに熱っぽい視線を送られていたのだ(汗)

あの思わせぶりな愛の大介への態度は、すべて計算の上だったのです。

”恐るべし魔性の女・愛!”

大介にとっては、いろんな意味でやるせない失恋となってしまいました。

しかも・・・

翔太は、特に愛を好きだったわけではなく、相手から誘惑されてエッチをしてみたら、

愛が想像以上に”名器”の持ち主だったから、その気持ちよさの虜になって付き合うことにしたと言っている。

愛のことは、おしとやかで慎ましやかな女の子だったから好きになった大介としては、

失恋した相手とはいえ、かなり幻滅さえられた上でのはハートブレイクとなったわけです(汗)

”残念!”

そんな中、大介は翔太の姉・晴子(はるこ)が経営するゲストハウスで、

数年ぶりに幼馴染の里子と再会を果たします。

そういえば彼女もこのゲストハウスで今は生活していたのだ。

大介の姿を見つけるなり、

「大介~超久しぶり!!」

と…大喜びで下着姿のまま彼に抱きついてきた里子でしたが、

その時、目の前にいる豊満ボディなカワイイ女子が、

まさか里子だと思わずに何もリアクションがとれなかった大介でした(汗)

小学校時代から想像もできないほど可愛く成長していた里子に、

大介は何とも言えない甘酸っぱい”恋心”を抱いてしまうのですが、

翔太から、

「噂によるとあいつは女が好きらしい」

と…里子にレズだという噂があることを聞いて、いきなり出鼻をくじかれる形となってしまう(汗)

その後、

大介は東京の母親からの電話で、小学校時代にお世話になった若宮先生が島に住んでるから挨拶して来いと言われます。

若宮先生とは、母親とも仲が良かった女性の先生で、

現在は高3になった娘の紗月(さつき)と共にまだこの島で暮らしているらしいのだ。

愛に失恋して、特にやる事もなかった大介は、さっそく若宮先生のところへ行くことにしました。

一方その頃、

愛とミエが宿泊する民宿では、翔太と愛のラブラブな姿を見せつけられていたミエが、

{あの二人…別れさせてやろうか!}

という邪悪な思いに駆られていたのです・・・

>>>5話の詳しい解説はコチラ♪

6話:始まる、19歳の夏休み

隣の部屋にミエがいるのも構わず、無節操に愛とヤりまくって翔太。

{ダメだコイツは(汗)}

この夏は翔太の巨大なアソコを堪能しようかと考えていたミエだったが、

あまりにチャラくておバカな思考の翔太に魅力を感じず、これからは大介のちんこで楽しむことにしたのです。

ミエは最近ピュアで照れ屋の大介をかなり気に入ってる。

その頃、大介は島で義父と2人きりで暮らしている若宮明美(わかみやあけみ)先生を訪ねていました。

明美先生の夫は、仕事で海外へ赴任中で、長男もその夫とともに海外で暮らしており、

妹の紗月はいま、本島にある親戚の家から高校に通っている。

2年前に義母が亡くなったので、今はこの島で明美先生が一人で義父の世話をしながら生活しているのです。

「すごいわ♪うちの学校から東大生が出るなんて、先生として誇らしい♪」

数年ぶりに会った明美先生は、相変わらずとても綺麗で、大介との再会をすごく喜んでくれました。

ひとしきり懐かしい昔話に花が咲く♪

楽しい会話の中で、大介は明美先生から、

幼い頃に母と離婚して海外で暮らしているという彼の父親のことを聞かされます。

なんと・・・

大介の父親である鐵遊馬(くろがねゆうま)は、この島の出身だったのだ(汗)

大介は母親からそのことを聞いていなかったのでビックリする!

{どうして母さんはそのことを話してくれなかったんだろう?}

思わぬタイミングで自分の”ルーツ”を知った大介でした。

さらに・・・

大介は明美先生から、破格の時給で紗月の家庭教師を頼まれることになり、

この夏は、ガッツリとこの島で過ごすこととなったのです!

大介が帰った後…

明美先生は、大介が礼儀正しくて純朴な青年に成長していたことに驚いていました。

なぜなら…

大介の父親は、若い頃に村中の女を食い荒らしていた”天下のプレイボーイ”だったからだ!!

そう…

大介はとんでもない男のDNAを受け継いでいたのだ。

チンコが異常に大きい理由がこれでわかった(笑)

彼の母親は大介がモンスターになってしまう事を恐れて、

東京で彼に勉強漬けの生活を送らせたのかもしれません。

そこから時間が流れ、

大介が島にやって来て1ヵ月が経ちました。

紗月の家庭教師をしながら島の自由を満喫し、すでに筋トレも始めていた大介は、

日に日に逞しい体つきになり、島育ちの若者らしい精悍なフォルムになっていました。

そんな大介の姿を晴子がちょっと感慨深げに見ていた。

ただ…

体を鍛え始めた大介は、父親のDNAの影響だろうか、

毎日の”朝立ち”が1時間は収まらないのに苦労していた(汗)

彼の”性エネルギー”は、一日に何度オナニーをしても収まる気配がない元気っぷりでした(笑)

そんな中、いまだにちょくちょく例の海岸でミエとの時間を過ごしていた大介。

いわゆる無抵抗の”ちんこ触られタイム”です(汗)

恋愛には興味がなく、時間のムダだと豪語するミエは、

この日も大介のアソコをいじくりながら読書を楽しんでいました。

しかし・・・

ちょっとした会話の流れから、大介が射精してるところを見たいと言い出したミエは、

アソコ以外は自分の体のどこに触れてもいいから、射精の瞬間を見せて欲しいと、

また大介におかしな事をおねだりし始めて・・・

その時、さんざんミエにアソコをいじくりまわされた大介の先っぽからは、

とんでもない量のガマン汁がたらたらとしたたり落ちていました(汗)

さぁ…どうする大介!!

いよいよ本格的に始まる、19歳の夏休みは、

彼が本来の持てるポテンシャルをすべて開放する機会となるのか・・・?

「なんだそりぁ…(笑)」

>>>6話の詳しい解説はコチラ♪

7話:危うい戯れ

ついに大輔とエミが一線を越えてしまうのか?

と…ドキドキするようなシーンで終わった第6話の続きは、確かに興奮度マックスな官能シーンで前半部分が描かれています♪

ただ・・・

結果的に、大介とエミによる”危うい戯れ”は未遂に終わったんだけど、

大介が、性欲モンスターだった父・遊馬のDNAを確かに受け継いでいると思われる片鱗を垣間見せたことで、

その後の大介とエミの反応には大きな違いがありました(汗)

大介はエミに嫌われてしまったと思い込み、逆にエミは大介のことを男性として意識するようになった。

さらに・・・

少しだけ性欲モンスターな一面を覚醒してしまった大介は、

その後、自分でコントロールできないくらいの凄まじい”性的欲求”の強さに悩まされてゆくこととなります(汗)

そんな中、幼馴染の里子との昔とまったく変わらない交流があったり、

もう一人の幼馴染・(りく)との再会があったりと、

着々と大介の夏を彩るメンバーたちが伊江島に勢ぞろいしてきます。

そこに…

明美先生や娘の紗月の存在も加わり、大介が過ごすひと夏の島は、彼の心と体を開放する楽園となってゆくのです。

なかでも、差し当たり今注目すべきは、やはり大介とエミの関係だろう!

あの海岸での一件は、お互いに対する意識を大きく変えた衝撃的な戯れでした(汗)

特にエミの方は、かなり大介に対する見方が変わったことだろう・・・

>>>7話の詳しい解説はコチラ♪

8話:あの人の息子

今回の8話では、明美先生と大介の父・遊馬の知られざる”過去”が明らかになります!

なんと…

明美先生と遊馬は”幼なじみ”の関係であり、お互いに初体験をした相手だったのです(汗)

だけど…

その後、遊馬のプロポーズを断って、セレブ一族の御曹司と結婚した明美先生は、

あっさりと遊馬のことを自分の人生から消し去りました。

しかし・・・

その数年後、島で裕福な暮らしを満喫していた明美先生のもとに、

遊馬とそっくりな顔をした大介が、彼の母親と共に姿を現したのです(汗)

{あの人の息子…!?}

かつて、狂ったように体を重ねた男の息子を目の前にした明美先生の心は大きくざわつきました。

そして…大介はその後、中学生に進学するタイミングで島を離れ、東京で暮らすようになった。

それからまた数年が過ぎ、明美先生はどうしても見たくなったのです!

かつて伝説のプレイボーイと言われた男の息子が、どういう男に成長しているのか?

その衝動が抑えきれなくなった彼女は、大介が19歳になったある日、一件のメールを送りました。

そう…

それが、あの日、トツゼン大介に送られて来た「会いたい」という謎めいたメールの正体だったのです(汗)

というわけで、大介が伊江島にやってくるきっかけとなったあのメールの送り主は、明美先生だったのだ・・・

>>>8話の詳しい解説はコチラ♪

9話:品位あふれる人生

今回のお話は、元カレ・遊馬に姿かたちがだんだん似てきた大介にムラムラが止まらない明美先生の姿が描かれています!

遊馬と一方的に別れ、資産家の若宮家に嫁いだ明美先生は、

これまでセレブ妻としての役割を全うし、品位あふれる人生を歩んできました。

だけど…

島に来て日に日に逞しい姿に変わってゆく大介の肉体に、

思わず、遊馬との甘い日々を思い出してしまうのです。

さらに…

彼女の夢の中では、大介との性行為に激しく燃えている自分がいる(汗)

{息子ぐらいの年齢の大介相手に何を考えてるの!?}

と…

自身の淫らな妄想に怒りを覚える明美先生でしたが、

すでに火がついた熟れた肉体はコントロールが効かない状態に…(汗)

そんな中、

紗月の家庭教師に来た大介が、帰りに激しいスコールに見舞われ、

なんと…その日は若宮家で一夜を過ごすこととなったのです!

果たして、大介の肉体にムラムラ止まらない明美先生は、

大介との一夜を何事もなく過ごすことが出来るのか?

>>>9話の詳しい解説はコチラ♪

10話:そういう日

ついに大介が”大人の男”になる日がやって来た!

でも…

彼の童貞喪失のドラマは、やはり他とは一風違った不思議な体験となりました。

なんといっても、あの美人で冷静沈着な明美先生に彼は童貞を奪われてしまうわけですから(汗)

「それも自分がまったく気づいていないうちに…!」

それに…

とにかくこの10話では、今まで見れなかった明美先生の性欲丸出しなあられもない姿が公開されます♪

なんと…

全ページに渡って明美先生のエロくて面白い姿が描かれているんです。

しかも・・・

そのあいだ、肝心の大介は夢の中なんです。

”そういう日”だったのですよ!

「一体どういうことなのか?」

ということになりますよね♪

大介が明美先生と初体験をするんだけど、彼にはその意識がなくて・・・

なんかこの二人、スゴイことになってますよ~(汗)

その衝撃的な一夜の様子は、ちゃんと10話のネタバレページで詳しく書いております♪

>>>10話の詳しい解説はコチラ♪

11話:恩師で母の友人

酔いつぶれて眠っているものとばかり思っていた大介が、起きていた!

今更ながら自分の常軌を逸した行動に後悔して泣き崩れる明美先生。

恩師で母の友人でもある明美先生に恥をかかせないために、

ここまで必死に寝たふりを続けていた大介だったが、

さすがに目の前で号泣している先生を放ってはおけず、

不器用な言葉をかけて泣いている恩師をフォローしました。

すると…

なんとか動揺した気持ちを立て直すことができた明美先生は、

自分の愚かな行動を反省して大介に深く謝罪するも、

大介のイケメン過ぎるその優しい反応に、再びメスの本能が呼び起されてしまうのだ(汗)

そして…長い夜はまだ終わらない。

いけないと思いつつ、若すぎる大介は、先生のオトナな”性技”のまえに抗うことはできず、

次第に彼は恍惚とした表情を浮かべだして・・・

>>>11話の詳しい解説はコチラ♪

12話:本当の幸せ

この12話では、大介が明美先生と初めてとなるエッチをして、無事に童貞を卒業するというおめでたい内容と、

大介とのあまりにも気持ちイイS〇Xを体感した明美先生が、

これまで抑制され続けてきたセレブ妻としての生活から心が解き放たれ、

自分にとって”本当の幸せ”って何なのかを気づく内容になっています。

中身は単純に二人がエッチしてる光景が全編に渡って描かれているエロいシーンの連続なのですが、

初めてちゃんと女性と体を重ねた童貞の大介が、心の中で感じたセリフや、

大介の神々しい巨根を味わって、とんでもない快感に酔いしれている明美先生の心の声。

そんな光景をBSさんならではの切り口で面白おかしく描かれております。

よって…

「この12話はとにかく必見であります♪」

思わず吹き出してしまうほどの面白さと、生唾を飲み込みくらいに官能的なエロシーンが、

この『19歳の夏休み』の真骨頂であるということをまざまざと感じさせてくれた回でした。

「正直メチャメチャ面白かった♪」

特に明美先生が・・・

>>>12話の詳しい解説はコチラ♪

13話:スゴイ男!

明美先生と激しすぎる夢のような初体験を終えた大介は、

その後…自分が”スゴイ男”になったような気分になり、

男としてこれまでにない自信を身につけることとなった。

「自分はとんでもないモノを持っている!」

明美先生とのエッチで、自分のイチモツがものすごく有能な武器であることを知った彼は、

これまでと全く違った目で回りの女性たちのことを見るようになったのです。

さらに…

大介は自分のイチモツが、どれほどのパワーを持っているのかを確かめるために、

翔太の姉である晴美を、自慢のイチモツで誘惑してみることにしたのです。

すると・・・

なんと彼を待っていたのは、晴美からのキツイ○○〇だった・・・

さて…

大介と晴美の間で一体になにが起こったのでしょうか?

>>>13話の詳しい解説はコチラ♪

14話:ミエからの電話!

例の一件で嫌われていると思っていたミエからの電話を受けて、

また密かに彼女への下心を復活させる大介。

一方、ミエはあの日以来、明らかに大介に興味を示し始めていたのです。

数日ぶりに二人は再会してデートを楽しみます。

だが…

タイミングの悪いことに、大介との一夜をきっかけにして、貞淑な妻の仮面を取り払った明美先生が、

人気のビーチで可愛い女の子と一緒にいる大介の姿を目撃してしまうのだ(汗)

{なんてことなの大介!}

しかし…事態はそこからまたさらに進んで、

なんと…

ここにきてミエから大介に「付き合わないか?」と、交際のお誘いが・・・

明美先生と初体験を済ませて大人の男になった大介が、

次は初めての”カノジョ”をゲットすることになるのか?

大介の夏は今やギンギンに熱くなってきたわけで・・・

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15話:義弟はまた義父!

15話のお話は「義弟は義父」というなんとも不思議なタイトル通り、

めちゃくちゃカオスな状況が発覚してゆきます。

14話のラストで明らかになった翔太と陸の母親との禁断な関係に加えて、

新たに衝撃のカップルが誕生していた事実が判明します。

その状況に翔太は怒りを露わにし、そんな翔太に対して大介は呆れます。

一体何が起こったというのか?

大介とミエが付き合い始めたことなど消し飛んでしまうほどのカオスな展開に、

読者の倫理観は空高く吹っ飛ばされてしまいます。

大介の周りで巻き起こるその混とんと入り乱れた複雑怪奇な人間関係の構図に、

彼のひと夏はやはりとんでもない酒池肉林な日々になることを予想させる15話の衝撃的内容でした。

ただ…

そんな中、唯一大介と付き合うことになったミエちゃんだけが、

普通の女の子の行動や発言で読者の常識観念をいま一度呼び覚ましてくれるのです。

意外とあの子が一番まともなのかもしれません(笑)

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16話:義父の居ぬ間に!

今回のエピソードを簡単に説明すると、

今や主役を食ってしまいそうな勢いの明美先生がメインのストーリーだということです♪

義父が出張から帰る日が一日延びたことで発動した明美先生の大冒険。

本来なら大介と昨夜のリベンジをという願望があったのですが、

お互いの忖度する気持ちが仇となり、その再戦は叶いませんでした。

しかし…何としても義父の居ぬ間に自由を満喫したかった明美先生は、

なんと…

一人で伊江島を離れ、沖縄本島までアバンチュールに出かけるのです。

遅れてやって来たわずかな”女”としての時間を無駄なく楽しもうとする明美先生。

そんな彼女の前に現れたのは大介と同じ二十歳の”イケメン〇〇〇〇〇師”でした。

偶然にめぐってきた若いイケメン男性とお近づきの瞬間。

果たしてこのあと明美先生はそのチャンスをものにすることができるのだろうか?

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17話:アロママッサージ

服を着たままで施術を受けるドライマッサージから、

服を脱いで行うアロママッサージに変更した明美先生。

ここから彼女による性の暴走がスタートしてゆきます。

なんと…

今やとにかくひと時の性的欲望を満たしたい明美先生は、

まどろっこしい男女の駆け引き全部をすっ飛ばして、お金で解決しようとするのです。

若くてピュアなアルバイトマッサージ師にチップをチラつかせて誘惑した彼女は、

その結果…思う存分に若い男の肉体を堪能しました。

その光景はもはやマッサージというものではなく、完全に女性専用の風俗サービスそのものであった。

そんな明美先生の乱れまくったプレイの一部始終をぜひご堪能くださいませ。

「やっぱり明美先生は最高に面白い♪」

もっと詳しく明美先生の暴走っぷりを知りたい方は、17話のネタバレページへお進みください!

>>>17話の詳しい解説はコチラ♪

18話:甘い罠

今回のエピソードは、自分の姉が友人の陸と付き合っていたことにショックをうけた翔太が、

なんとか姉と陸を別れさせてやろと大介をも巻き込んで陸に”甘い罠”を仕掛けるというお話です。

ミエと付き合い始めたばかりの大介もその翔太の甘い罠に乗ってしまうのですが、

まんまと翔太が仕掛けたハニートラップに引っかかった大介と陸は、

4P状態で合コン女二人と酒池肉林な時間を過ごすことになるのですが・・・

「これがまたすごく笑える光景が繰り広げられるんです。」

あと…

沖縄本島で熱い夜を過ごしていた明美先生ですが、

なんと…宿泊しているリゾートホテルで意外な人物の姿を目撃してしまうのです・・・

これもなかなかの大事件です!

>>>18話の詳しい解説はコチラです♪

19話:三人の女

今回は大介・翔太・陸の島育ち3バカトリオが、

妖艶で美しい三人の女たちと三者三様なベットシーンを繰り広げるエピソードが描かれていおります。

陸をまんまとハニートラップにハメた翔太は、陸の母親と甘いひと時を堪能し、

翔太にハメられた末に、大介から屈辱的な目に遭わされた陸は、

そのあと浮気した事実を晴子に追及されて逃れようのない立場に追い込まれる。

さらに…

翔太のハニートラップに巻き込まれる形で合コン女性との一戦を交えた大介は、

一晩中二人の女性から性欲を貪りつくされた挙句に、

今は最後のラスボス的金髪女性と痺れるような男女の心理戦の真っただ中だ。

果てしなくおバカで愉快すぎる彼らの”性春”は、いま最も熱く燃え上がる夏の頂上にある!

>>>19話の詳しい解説はコチラです♪

20話:男たちの隠しごと

いい雰囲気になった金髪女性からお預けをくらった大介の性欲が暴走して、

その金髪女性はもちろんのこと、すでに一戦を交えた二人の女性をも再び天国へ送ります。

止まることを知らない大介の凄まじすぎる性欲。

一方、陸をハニートラップにかけてご満悦な翔太は、

密かに狙っていたミエから大介と付き合い始めたことを告げられてショックを受ける!

結果…

男たちの隠しごとが色々と明るみになって波乱の予感が・・・

まぁ~今回はすでに覚醒しつつある大介の暴れっぷりを存分にご堪能ください♪

>>>20話の詳しい解説はコチラです♪

21話:お義父さんの秘密!

今回のエピソードでは明美先生と義父の壮絶なバトルが展開されて目が離せない状況です!

聖人君子を気取っていた義父の知られざるゲスな一面を明美先生が目撃したことで、

これまで若宮家の人間たちに虐げられてきた彼女が大反撃を開始しました。

すると…

飼い犬に手を噛まれた状態の義父は怒りを滲ませながらも、

自らの身から出た錆で明美先生に反論する言葉がなかったのです。

それほど”お義父さんの秘密”は世間体の悪すぎる内容だったのです。

完全勝利に酔う明美先生のスッキリした表情がとても印象的な21話のお話でした♪

>>>21話の詳しい解説はコチラです♪

22話:人気のない所で!

なんと…

これまで仲が良かった大介と翔太がミエのことで大ゲンカ!

大介は人気のない所で翔太に襲われてブチギレしちゃいます。

でも…

なぜかそんな怒り心頭の大介よりもキレていたのは翔太でした。

「一体なぜ?」

大介は翔太に内緒でミエと付き合いだしたからだと思っているようだけど、

どうやらそれが理由ではないみたいで…

結局…翔太と揉めたことで彼の家を追い出された大介は、

困った末にあの人を頼ることになるのですが・・・

「誰だか想像つきますか?」

そう…大介が初体験したあの人です♪

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23話:初デート

翔太にキレられて家を追い出された大介が、

困った末に明美先生の家に泊めてもらうも、結局朝まで先生とは何も起こらなかった。

意気消沈(汗)

その後…モヤモヤする気持ちを抱えながら大介はミエとの”初デート”に向かう。

付き合い始めのカップルらしく最初のうちは絵にかいたように健全なデートをしていた二人ですが、

ミエは予め二人で初めての夜を過ごす部屋をちゃんと予約していました。

ついに!

大介とミエが初めてまともに体を重ね合う瞬間がやってきた…?

とにかく大介の性欲が溢れまくってる様子がバケモノ感満載で笑えます♪

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24話:あのミエが!

ついに迎えた大介とミエの初エッチ現場!

これまでの経緯をいろいろと思い起こして、

「あのミエが!」と…

実に感慨深い心境に至ってしまう大介がいる一方では、

初めてで大介の巨大なイチモツを受け入れるミエは不安いっぱいの様子だ。

そりゃそうだろう…相手は大介なわけですから!

それぞれのドキドキワクワクな感情を乗せながらやっとその瞬間がやって来た。

果たして…

大介とミエの開通式は無事にエンディングを迎えられるのか?

その他、明美先生と義父の緊迫感あるやり取りが繰り広げられてますよ~♪

>>>24話の詳しい解説はコチラです♪

25話:二人きりで送別会

無事に大介との初エッチを終えたミエは、彼を自分が愛と一緒に泊っている民宿に連れて帰ります。

以前は翔太を民宿に入りびたりにさせていた愛としては、

大介の受け入れを無下に拒むことはできないのです(汗)

こうして男女3人の同居生活がスタートしました。

だが…

そんな矢先、ある人物から大介に二人きりで送別会をしたいというお誘いがあり、

大介はエミにお伺いを立てた上でその人物と会うことにしたのですが、

そこでその人物から意外な”カミングアウト”を受けることに・・・

>>>25話の詳しい解説はコチラです♪

26話:ご褒美の前菜

まさか里子が昔は大介のことが好きだったなんて!?

しかもそこで彼女がレズではないことも判明しました。

トツゼン里子からそんなカミングアウトを受けて大介の心は大いに揺さぶられる(汗)

一方…

義父を家から追い出し、今や第二の人生を謳歌しようとしていた明美先生は、

本格的に大介を自分のモノにしようと動き始めました。

大介は明美先生にとって長年に渡り若宮家から受けてきた屈辱へのご褒美なのだ。

この日…彼女はそのご褒美の前菜としてめぼしい遊び相手を探して夜の街に繰り出してゆく・・・

キレッキレの明美先生がエグイ!?

>>>26話の詳しい解説はコチラです♪

番外編:1

『19歳の夏休み』が人気の理由をサイト主が考察したページです。
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『19歳の夏休み』の感想まとめ

1話からBSさんワールド全開のエロおちゃめなシーンが目白押しでした(笑)

男の子にとって19歳という年齢の頃はみんな大介や翔太みたいな感じなのかな~?

「とにかく…女、女、女」

まぁ~女も19歳くらいの年代は、「とにかく…男、男、男」だからどっちも変わりないんだけど、

やっぱりまるしーが見てて面白いのは、男の子の”性春グラフィティ”ですね♪

「彼らはおちゃめで単純で、おバカで可愛いから(笑)」

女の子の場合は陰湿な嫌がらせとか騙し合いとか誹謗中傷とかが恋愛に加わってくるから、

ある種の面白さはあるのかもしれないけれど、男の子的なスカッとする性春ストーリーは楽しめないのです(汗)

個人的には女特有のジメっとした愛憎劇も大好物なんですが、

大介みたいなチェリーボーイが出てくるちょいエロなラブコメも大好きなんです♪

そして・・・

BSさんと言えばやっぱり”巨根キャラ”の主人公ですよね(笑)

どうしてそこに大きなこだわりを持っているのかは知りませんが、

モノが大きければ、女は気持ちいというその中二病的な発想を、令和の時代になってもどストレートにつき進んでいるBSさんの心意気が素敵です♪

女性の絵はとても綺麗ですし、カラーなので見やすくて情景が伝わりやすい!

まだ、物語はスタートしたばかりなので、それほど作品に対する深い感想などは書けませんが、

とりあえず、

「1話を読むと続きが見たくなる作品であることは確かです。」

この記事を書いている時点で、すでに5話までのストーリーを読んでいるまるしーですが、

その5話まで読んだ時点での感想としては、

「”愛”という女は恐ろしい奴だ!」って言うこと~(汗)

今後、また大介と翔太とエミと愛と里子の関係になんらかの進展があったら、またこのページに追記してゆきますね~♪

【追記】

第5話で愛のかなり魔性な”本性”が明らかになった(汗)

てっきり大介が愛と付き合うのかなと思ってたけど、予想外な展開でした!

今後はレズの噂がある里子と大介の関係が気になるところです♪

【追記】

大介のルーツは天下のプレイボーイの息子(笑)

ミエに晴子姉さんに、明美先生に紗月。

これ全部とたぶん大介はヤるだろうな!

「野獣だからな!」

【追記】

明美先生と大介との間には、なかなかドラマチックな縁がありました♪

「まずは親子丼だな♪」

しかし…明美先生の人間性…まるしーは大好きです♪

【追記】

10話の明美先生は、とにかく面白すぎてまるしーの腹筋は崩壊してしまいました♪

みんなに可愛すぎる明美先生を早く見てほしい!

【追記】

とにかく明美先生がサイコー♪

12話の7ページ。

明美先生が発したセリフとその表情に笑いが止まらない!

【追記】

15話でとんでもないカオスな人間関係が発覚。

そして…とにかく春子姉さんが男前でカッコいい!

これも読んで欲しい!

今回紹介した『19歳の夏休み』が好きな人なら、

絶対にこれも読んで欲しいBS先生の作品があります♪

この記事の冒頭でも何度かタイトル名を出しているのですが、

『これも全部あの夏のせい』という作品でございます。

内容としては男子大学生が主人公のちょっとエッチな青春グラフィティもので、

『19歳の夏休み』とよく似たフォーマットなのですが、

主人公の青年が、大介とはまたちがったタイプの巨根な男子で、

単純におバカで楽しい青春チョイエロなストーリーを満喫できると思います♪

もし、『19歳の夏休み』が楽しく読めたなら、これも絶対に面白いはずです♪

作品全体に漂う雰囲気がまったく同じものなので・・・(笑)

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『19歳の夏休み』は、

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