ママ、やめます【ネタバレ6話】失いたくない!

家族からたっぷりの愛情を注がれ、友人からは勇気をもらい、

これから病気と闘う気力は十分すぎるほど充実しているのに、

だからこそ、その幸せを失いたくない気持ちが心の底から湧き上がってきて、

治療することが怖くなってくる・・・

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『ママ、やめます~余命一年の決断~

6話のネタバレです♪

入院して本格的な治療を進めてゆくことを家族に約束した恭子。

医師から余命を告げられた当初は、孤独の中で絶望感に浸っていた彼女でしたが、

今や家族との絆を完全に取り戻し、

疎遠になっていた親友とも未来の話を語り合える関係にまで復活した。

そんな中、恭子は今の幸せな状況を”失いたくない”と強く願った。

だが…彼女がそう願えば願うほど、治療することがだんだん怖くなってくるのです・・・


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ママ、やめます【ネタバレ6話】失いたくない!

この日常が愛おしい

その日、家族の顔も一切見ないで、ピリピリしながら家事に没頭する自分の姿を夢に見た恭子。

それは、余命宣告を受ける以前までに家庭で過ごす、

不満だらけな日常を生きていた恭子の姿でした。

彼女は家族である夫や娘が自分に関心がないと嘆いていたが、

病気が発覚する前の恭子もまた、家族の事なんてちゃんと目に入っていなかったのです。

夢の中で過去の自分がどれほど家族に対して無関心だったのかを改めて振り返った恭子は、

今、一生懸命に家事を覚えようとしてくれている娘のことみや、

積極的に妻をフォローしてくれるようになった夫・保の姿を見て、

{家族がこんなに頼もしく思える日が来るなんて!}

と…幸せな感動に浸っていました。

{この日常が愛おしい}

そう恭子は考える。

{もし…余命一年と宣告されていなかったら、こんな風に過ごすことはなかったのかしら…}

そんな思いが彼女の口からついこぼれていたのです。

そんな恭子のつぶやきに対し、横で聞いていた保は、

深刻な表情でその言葉を受け止めたのです。

そのあと、お互いに夫婦で”ありがとう”を言い合っていた。

そんな両親の仲睦まじい姿を嬉しそうに陰から見守ることみ。

いまの大塚家は非常に厳しい状況にあるが、かつてないほど、愛情にあふれた家族になっていました。

それから数日後、恭子はこの愛する家族と共に、

病院で今後の治療方針を医師としっかり話し合いました。

失いたくない

この日、恭子は娘のことみを連れて、親友の朋絵と会う約束をしていました。

母娘でお揃いのコートが出来上がったので、それを朋絵に見てもらうためだ。

朋絵は、ペアルックでやって来た大塚親子の姿にすごく感激した様子で、

嬉しそうにパシャパシャとスマホで二人の写真を撮りだしました。

その後、ことみは「積もる話もあると思うので」と、気をつかって、

恭子と朋絵の二人だけにして、自身は友人との待ち合わせ場所へと向かいました。

恭子と朋絵は、二人が再会を果たしたあの日と比べて、かなり心も打ち溶け合っており、

完全に以前の親友状態に戻って、楽しい女子トークに花を咲かせます。

そんな中、朋絵は治療が終わったら、また一緒に働かないかと恭子に提案してくれたのです。

それはすごくありがたい親友からのお誘いだった。

朋絵のおかげでまた新しい夢ができた恭子。

彼女にはいま、どんどんと”失いたくない”ものが増えている。

家族に親友、夢だった仕事。

そして…穏やかで幸せな日常。

この全てを失いたくないと強く願ったのです。

入院当日

ついに入院当日の朝を迎えた恭子。

家族から溢れんばかりの愛情をもらい、

親友からは勇気と希望をもらった恭子の気力は十分のはずだったが、

いざ、これから深刻な病気と闘うとなった時に、恥ずかしいくらい怖気づいている自分がいる。

恐らくそれは、余命を宣告された時に比べて、たくさんの失いたくないものが増えたからだろう。

そんな恭子を見て、ことみと保が言葉を尽くして元気づける。

そうだ。

今の恭子は決して一人で病気と闘うわけではない。

家族の自分を励げます力強い言葉を聞いて、改めて病気と闘う覚悟ができた恭子。

さぁ行こう!

そう自分に気合を入れた時である。

トツゼン自宅から出発しようとした恭子の腹部に、これまで感じたことのない激痛が走り、

なんと…

彼女はその場にうずくまって倒れてしまったのです!

「ママ~!!」

悲痛なことみの叫び声が家の中に響いた!

 

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6話の感想

家族や友人とも絆を取り戻して、気薄だった人間関係が強固なものになってくると、

その幸せを失いたくなくて、病気に対する恐怖心がどんどんと大きくなってくる。

「なんだか矛盾してますよね」

今が幸せだと、絶対に死にたくないと願い。

すごく不幸だと、死など恐れずにやりたいことをやって死のうと思える。

確かに、余命一年を宣告された当初の恭子は、

どこかこれからの一年を有意義に生きてやるという希望に満ち溢れていたように見えた。

その後、自分の言いたいことを言い、やりたいことをやった結果、

「彼女の中で日を追うごとに失いたくないものが増えていったのです。」

そしてそんな気持ちは、

「もっと生きたい!」

という思いに繋がり、それもちろんとても素晴らしいことなんだろうけど、

それと同時に”失うことの恐怖”に怯えながら闘病することになってしまう(汗)

「人に気持ちってすごく厄介だな」

愛する家族の支えは確かに病気と闘う中で、このうえない勇気をもらえるんだけど、

その反面で、自分が愛する家族に多大な負担を強いているという変な”罪悪感”も生まれてしまう。

関係が気薄だった頃の家族に対しては、むしろそんな罪悪感よりも、

「自分の存在のありがたさを思い知れ!」という抗議の気持ちの方が強かっただろうに。

なので…実際に恭子の立場になって考えてみた時に、

彼女が入院当日に今後の不安で震えていた気持ちがよくわかるような気がする。

今が人生で一番幸せな時なのに、自分はこれから生死をさまよう辛い闘病記に入るわけで、

いくら絆を取り戻した家族の支えがあろうと、

病気と闘うのは自分なんだから、やっぱり不安でしょうがないだろう!

そんな矢先にこれまで感じたことない激痛がやって来る(汗)

「なんかすごくドラマチックな展開になってきました。」

今回のお話では、恭子が家族や親友との一瞬一瞬に幸せを噛みしめているシーンにはホント泣かされました。

あまりこういうお話で感情移入してしまうと後が辛くなるんですけど、

「この作品はなかなか手ごわい!」

サイト主のまるしーを否応なくストーリーの奥深くへ没入させてくれます。

だから…

いつも読んだあとは、しばらく間物思いにふけってしまうのです(汗)

それはきっと、まるしー自身が恭子よりも年上で、

より病気のことも現実的に考えてしまう年代でもあるからでしょう。

「しみじみと考えちゃうんです。」

こんな作品を読むたびに、毎年の健康診断をかかさないように心がけようと!

現実はあまりちゃんと実行していないけれど…(汗)

ただ…この作品はある意味ですばらしい啓蒙的作品ではありますね。

あと…

ここから先のストーリーは、かなり心が疲れそうだ。

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