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これも全部あの夏のせい【ネタバレ6巻】入れなきゃセーフだから!

止まらないさゆりの誘惑に大吾が乗っかる・・・

性欲あり余る若い男女のスレスレな駆け引きが続く。

大吾が攻めるとさゆりがかわし、大吾が引くとさゆりが攻める。

こんなやり取りを繰り返しながらいよいよ二人は本気モードの状態へ・・・

ヤバイぞ!この展開!

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『これも全部あの夏のせい』

6巻の解説と感想です♪

手を出してきた大吾を一度はこっぴどく拒絶したさゆりが、

翌日には意味深な誘惑行為で大吾を挑発してきた!

{どういうつもりなんだ…さゆりさん?}

やっぱりオレの事が気になってしょうがないんじゃないか!

まったく恐ろしい女だ。

男をその気にさせて楽しむタイプの小悪魔・さゆりに翻弄される大吾が、

やっぱり簡単に落ちた…?

6巻の見どころ

さゆりの誘惑に翻弄され続けてきた大吾がついに完オチする瞬間がやってくる?

間一髪のいところで さゆりからお預けを食らった大吾。

とんだ獲物に手を出してしまったと自分に反省したところに、まさかの展開が待っていた。

昨夜、自分を拒絶して脅しまでかけてきた さゆりがその翌朝には大吾をまた誘惑してきた。

{どうなってるんだこの女…?}

めずらしく大吾は、さゆりの魔性的な行動に警戒を深めた。

しかし・・・

性欲モンスターの大吾が目の前の誘惑に勝てるわけもなく・・・

さて・・・

今回6巻の見どころは、

浮気することの罪悪感をこれっぽっちも持っていないサイテー男の大吾と、

これまた大吾の体に興味津々のぶっ飛び娘・さゆりが、エッチすれすれの攻防戦を繰り広げる様子ですね。

今まで、瑛太とさゆりの共謀で大吾になんらかのゲームを仕掛けているのかと思っていましたが、

もしかするとさゆりは純粋に大吾の肉体に興味があるのかもしれない。

それがなんとなくこの6巻を読んで感じたことだ。

あと・・・

やっぱり大吾は、あいかわらずサイテーな男でありゲス彼氏でもある。

マジな顔で恋人のスミレに向かって、

「一度おっぱいを触らせろ!」

と言うシーンが笑っちゃうくらいバカまる出しで救いようがないのだ・・・


5巻の解説と感想はコチラ♪
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これも全部あの夏のせい【ネタバレ6巻】入れなきゃセーフだから!

どういうつもり

突然やってきた台風のせいで、島を離れている瑛太が別荘に戻ってこれなくなった。

という事で、大吾・スミレ・さゆりの3人だけで過ごすリゾートがまだ何日か続くこととなった。

そんな中、

前夜は寝室に押し入ってきた大吾をこっぴどく撃退したさゆりが、

再び大吾を誘惑するような態度をとってきたのです!

台風で瑛太が戻ってこれなくなったからか、もともとの性格なのかは分からないが、

昨日の今日ということもあって、大吾はかなり さゆりのことを警戒しました。

{どういうつもりなんだ さゆりさん…}

美人のさゆりからの誘惑は非常に嬉しいが、もしもこれがまたトラップだったら今度こそスミレにバレる可能性もある。

そこで、自分はさゆりに弄ばれているという判断をくだした大吾は、

今抱えている性的なストレスをカノジョであるスミレに解消してもらおうと、

スミレに真顔で、

「一度おっぱいを触らせろ」

と…ちょっと強気に出て頼んでみた。

すると・・・

「はぁ~なんで触らせなきゃいけないのよ!」

と…怒りの剣幕で、スミレから全力拒否されてしまったのだ。

当然である・・・

しかも

その夜…

怒ったスミレに寝室から追い出された大吾は、別の寝室で一人寂しく眠ることとなったのです。

そこへ、今朝から大吾にチョッカイをかけてきた さゆりが部屋に入ってきて、

どういうつもりか、またまた大吾を誘惑し始めたのだ・・・

後半の展開

後半の展開は、大吾とさゆりの笑えるベットでのキワキワなやり取りが展開されます♪

さゆりはスミレに寝室から放おり出されてふて寝している大吾にまたもや色仕掛けで迫ってきた…!

だが・・・

昨夜のような失敗はしないと今度は大吾がさゆりを突っぱねたが、

「私、大吾さんのことが気になってるのよ~」

という さゆりの一言で、またもやコロッといかれてしまった大吾は、

さゆりにいきなり胸を触らせて欲しいと申し出る。

そして・・・

さゆりからOKが出るや否やすぐさま大吾は行動に移した。

やがて、二人はお互いの敏感な部分を触れ合う事となり、

大吾はそのまま さゆりをベットに押し倒した。

すでに二人はもう一糸まとわぬ姿となっている。

警戒する さゆりに、

「入れなきゃセーフだよな」

「当てるだけだから」

と苦しい言い訳を言って、垂直にそびえ立つ大吾の分身をさゆりの股間にあてがった・・・

その後、二人の「入った」「入ってない」というバカ問答が続き、

とうとう大吾がその気持ちよさに流されて本気で下半身に力を込めた瞬間。

「ガチャッ」

いきなり寝室の扉がノックもなく開いた・・・

 

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6巻の感想

今回はハラハラする展開となりました~

バカバカしくて笑える大吾とさゆりのベットシーンだったけど、

さゆりという女性のことがまた少しわからなくなってきた。

てっきり最初は瑛太とさゆりが共謀して大吾をハメようと計画してると思ってたんですが、

さゆりの「瑛太がいてもいなくてもつまらない」というセリフで、

さゆりが大吾の肉体に興味があるのは本当のことかもしれないと思い始めてきました。

しかも・・・

今回に至っては、実際に大吾に自分の胸を触らせて、寸前のところまでやってました。

結果はまだ未遂だったものの、大吾をからかっているだけとは思えないさゆりの行動だった

そうなってくると、これまた大吾も本気の浮気を実行してしまうことになるのだ。

おそらくスミレの性格上、大吾に浮気が発覚したら、その時点で付き合いは解消となるだろう・・・

まぁ~そんなリスクは承知の上で、色欲モンスターの大吾は行動してるんだけど、

性欲に支配された大吾には本当に大切なモノが何なのか頭では分かっていても

下半身の誘惑には絶対的に勝てない・・・

今の大吾はある意味でセックス依存症状態だと思う。

ていうか、この年代の男性なんて正直みんなそうだ・・・

 

>>>『これも全部あの夏のせい』7巻の解説と感想はコチラ♪

 

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