19歳の夏休み【ネタバレ10話】そういう日!

人生には”そういう日”がある!

起こるべくして起こることのために、すべてが必然的に動いていると感じる日。

養父が不在、突然のスコール、

そして…泥酔した大介の巨大すぎるイチモツ・・・

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『19歳の夏休み』

10話のネタバレです♪

今回ついに大介が無意識の間に初体験へといざなわれます!

しかも…こんな愉快な明美先生は見たことないとううほど彼女が壊れちゃいます(笑)

エロくて、すごくスリリングで大爆笑なエピソードでした♪

まさかあの冷静沈着な貞淑妻な明美先生が、あれほど心と肉体が乱れてしまうとは・・・(汗)

「恐るべし大介のモンスターっぷり!」


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19歳の夏休み【ネタバレ10話】そういう日!

そういう日

世の中には”そういう日”がある!

起きるべくして起こるというどうしても逆らえない自然の流れに乗ってしまうことが!

この日、突然のスコールがやってきて、大介は明美先生の家に泊めてもらうことになりました。

よりにもよって養父が不在の日に、こんなにも激しい雨が降り、

紗月が駄々っ子のように大介を家に泊めると言ってきかない(汗)

しかも…

無意識に明美先生が大介に渡した着替えは、

股間のモッコリが強調される夫の白いハーフパンツだった。

起こるべくして起こる事件。

楽しそうに大介と盛り上がる紗月は、まるで大好きな兄と遊んでいる昔のまんまで、

ごく普通に幸せそうな様子だったが、一方で明美先生は胸の”ドキドキ”を抑えるのに必死だった(汗)

だって…

大介が歩くたびに股間の”モッコリ”がぶらぶらと揺れるもんだから、

見てはいけないと思いつつ、どうしても視点が大介の股間に手中してしまうのです(汗)

{やっぱりアソコも父親に似てるのかしら?}

と…つい卑猥な妄想をしてしまう。

もう明美先生の頭の中は、大介のイチモツのことで頭がいっぱいだ!

すでに気持ちは高揚して、お酒も飲んでいないのに全身が火照りだしている(汗)

すると…そんな明美先生の様子を見て娘の紗月が、

「ママ、体調悪いの?顔真っ赤だよ?」と、心配して声をかけた。

咄嗟に自分のはしたない妄想を隠そうとした明美先生は、

「ちょっと疲れてて…」と、なんとかごまかした。

しかし…

明美先生が疲れていると言ったことで、今度は大介が先生の体を気遣い、

自分が食器の洗い物をするから先に休んでくださいと言って先生に近づいてゆく。

その際、なんと振り返った明美先生の左手が大介のモッコリに触れて、

明美先生の体には強力な電流が流れたような衝撃が走る!

{何よ何よ何よ一体}

{なんなのよ、なんなのよ、なんなのよ!}

寝室のベットでのたうち回りながら分かりやすく大介の巨根に興奮して悶えている先生。

心臓の鼓動が激しく高鳴り、彼女の”性的欲求”が頂点まで駆け上がってゆく。

しかも…

リビングでは、トークに盛り上がった紗月と大介が、明美先生の許しのもとでビールを飲み始めました。

さて…

アルコールに強くない大介はこのあと一体どうなってしまうのか?

この上に乗りたい!

大介の巨根の感触に興奮していた明美先生ですが、いつしかそこから眠ってしまったようで、

夜中の3時ごろにふと目を覚ますと、すでに大介と紗月の飲み会は終わっているようで、

紗月は自分の部屋で寝て、大介はそのままリビングで泥酔して倒れるように眠っていました。

その光景を見た明美先生が大介に掛け布団を持っていくと、

なんと…!

ハーフパンツの裾から巨大に勃起したイチモツが飛び出しているではないか!!!

{なに!?あの巨大な柱は!?}

トツゼン目の前にそびえ立つイチモツを目の前にした明美先生の理性はその瞬間、

音を立てて砕け散ってしまった。

そう…

20年間も封印していた”快楽”の感覚が目覚めてしまったのです(汗)

明美先生は、まるで強い磁力に引き込まれるように、大介のいきり立ったイチモツに手で触れてしまった。

{スゴイ!これが遊馬の息子!}

そこまで行くと明美先生の体は痺れるように全身が熱く火照りだし、

{この上に乗りたい!}

という感情が止められない。

そして…

ついに彼女は自分の下着をはぎ取り、ギンギンに硬直した大介のイチモツにまたがってしまったのです!

すると…ただアソコにあてがっただけで、明美先生はすぐにオーガズムに達してしまう・・・

意識のない初体験

{もうイッちゃった!}

夫とは天と地ほども違うサイズな大介のイチモツに興奮とドキドキが収まらない明美先生は、

そのまま大介を自分の奥深くまで飲み込みました!

するとその瞬間、”ビリリリリ”と全身を貫くような電流が流れ、

とてつもない快感が明美先生の体を駆け抜けた!

それは、まさに数十年前に味わった遊馬とのあの感触でした。

やがて取りつかれたように大介の上で腰をゆっくりと上下させてゆく明美先生。

完全に今、二人の体は合体している。

その瞬間、無意識ではあるが、ついに大介は童貞を卒業したのです。

大介にとっては意識のない初体験ではあるが、

大介の巨根を自分の中に収めた明美先生は、あまりの快感に打ち震えていて、

自分でも気づかないうちに涙まで流している。

{はぁぁ…気持ちイイ}

心の奥底から搾り出てくる言葉。

彼女は今、あまりの快感にいたく感動しているのだ。

{このまま時間が止まってしまえばいいのに}

永遠に朝が来なければいいとさえ思いながら、明美先生は大介の上で幸せの絶頂に浸っていた。

だがその時です!

2階のトイレで水が流れる音がしたのです(汗)

慌てて大介の上から離れてそぉっと上の様子を窺う明美先生。

その後、寝ぼけたままの紗月がトイレから出てきてそのまま自分のベットにもどったことを確認した明美先生は、

ホッとした様子で再び大介の巨大なイチモツを自分の中に収めてゆく、

だが…

「んっ!?」

なにかおかしい!?

さっきまでと少し感触が違って、大介のイチモツが心なしか大きくなっている気がした。

「ハッ!?」

この時、明美先生はさっきまで規則正しい寝息を立てていた大介の呼吸が、

まったく聞こえなくなっている事に気づいたのです!

{えっ!?この子もしかして起きてる!?}

次回へ続く…

 

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10話の感想

「とにかく全編に渡って大爆笑な40ページでした(笑)」

あの冷静沈着な明美先生にあんなお茶目な一面が隠されていたなんて!

「ますます明美先生のことが好きになりました♪」

よほど遊馬とのSEX体験が先生の肉体に忘れられない衝撃を残していたんですね。

まるしーも長いあいだ”女”をやってきましたが、

過去に付き合った男性とのエッチが気持ちよくて、

今でもその感覚が忘れられない男性なんて一人もいません。

「みんなソコソコの男ばかりだった(汗)」

大介みたいにビックリするほどの巨根な持ち主と手合わせした経験もないし、

「女としては損してるのかな?」

なので…明美先生が大介のイチモツを自分の中に収めて、

全身が電流で貫かれた感覚になっているのが羨ましくてしょうがない。

20年間も守り通してきた貞淑な妻の仮面を脱ぎ捨てたわけだから、

相当な思いだったんだろう!

ただ・・・

その結果、長らく封印していた快楽に目覚めてしまいました。

しかも・・・

どうやら途中から大介は目を覚ましていたみたいですし…(汗)

「これからどうなるのかな?」

次回、もしかしたら大介からの視点を通して、この夜の明美先生の様子が描かれるかもしれませんね。

まぁ~大介にとっては、まったく予想もしていなかった明美先生が相手の”童貞喪失”です。

寝たふりをしていた彼にどれほどの快感が訪れていたのか?

まぁ~女性のまるしーには知る由がありませんが、

でも…

男性の童貞喪失は、女性の処女喪失と比べてかなり差がありそうですよね。

女性は強烈な”痛み”とともに大人への階段を上がるわけですが、

男性の場合、特に痛みも感じないだろうし、ただただ自分のモノを女性の中に入れるだけですよね。

「やっぱり気持ちイイのかな?」

夫のけいぞーさんは、あまりにも緊張して、その時の瞬間をまったく覚えていないと言ってましたし、

しかも…

SEXが気持ちよく感じ始めたのは5回目以降ぐらいからで、

それまではすぐに射精してしまわないように、悲しいことばかりを考えながらしていたらしいです。

なんか・・・

「男の人って大変ですね(汗)」

エッチの時にそんなことを考えながら好きな人と体を合わせなくちゃいけないんだ。

まぁ~女性もそれなりにエッチ中は、男性に気を使っていることはありますが、

さすがにその最中に悲しい記憶を思い起さないといけないというシチュエーションはありません(汗)

女性が気にするのはせいぜいその日の下着のポテンシャルだったり、毛の処理具合でしょうか。

あとは…

どこか冷静に男性の”性技”を観察していた自分がいますね。

基本的に女性はSEXで受け身の場合が多いので、

慣れてくると喘いでいるリアクションをとりながら、冷静に男性の表情や動きを観察していました。

そんな中で、自分の意識が飛んでしまうくらいの快感を味合わせてくれた男性は過去に一人もいませんでした(汗)

けいぞーさんが聞いたらショックを受けるだろうが、それがまるしーの本音だ(笑)

しかも・・・

可愛そうなことに、けいぞーさんと付き合って1年後には、

彼に”三こすり半”という夜のニックネームまでつけていた(笑)

つくづく夫には失礼なあだ名をつけたと、今ではそこそこ反省している。

 

>>>『19歳の夏休み』11話のネタバレはコチラ♪

 

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