ついに大介が大人の男の扉を開いた！
しかも…
初めて実戦に使用したその巨大すぎる新品の武器は、
自分の人生に迷いを感じていた明美先生の生き方までも変えてしまうパワーを持ち、
そして…
そんな堂々たる彼のシンボルに肉体を貫かれた明美先生は、
あまりの快感で薄れゆく意識の中、自らの”本当の幸せ”に気づいてしまうのだ・・・
『19歳の夏休み』
11話のネタバレです♪
ついに明美先生と本格的なガチS〇Xを体験する大介。
その光景はまさにこれまで溜まりに溜まっていた鬱憤を晴らすかのように激しく燃え盛っていました。
これまで彼が体験したことのない快感と興奮の中、
明美先生を相手に無限のパワーを発揮し続けるのです。
「開かれた性の扉！」
だが…
それと同時に、本来は鍵をかけて開かないようにしていた明美先生の別扉までも開いてしまうことに・・・
「一体これからこの二人はどうなってしまうのか…？」
11話のネタバレはコチラ♪
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19歳の夏休み【ネタバレ12話】本当の幸せ！
失望したわ…
大介の巨根を目の前にして、すでに恥も外聞もなくなってしまった明美先生は、
なんとか大介のイチモツを我が子宮に収めようと、都合のいい理屈を並べ立てて、
すでに破裂しそうなほどアレが反り立って興奮している大介をその気にさせようとするも、
気が小さくてマジメすぎる彼は、なんとかギリギリの理性を保っ先生の誘惑を拒もうとしました。
すると…
そんな大介の態度にカッとなった明美先生は、
「大介！あんた怒られたいの！？」
と…これまで大介に見せたことのない感情的な態度をとってしまいました（笑）
この時の明美先生の表情がぶっ壊れててメチャクチャ笑えます♪
あまりの興奮と苛立ちでついつい大きな声を上げてしまった明美先生は、
自分の発した言葉と態度に驚き、思わずその場で反省ししてしまうのですが、
父親の遊馬とは正反対な小心者の大介に心底がっかりしてしまうのです。
「大介は男らしくないのね」
「失望したわ…」
この時、明美先生はあまりの悲しさについ先生ではなく、一人の女として大介に愚痴をこぼしてしまうのです。
だが…
その先生の言葉が、これまで押さえていた大介の欲望を爆発させてしまった！
「先生…」
心の中で押さえていた感情が一気に爆発した大介は、
背中を向けていた明美先生の頬に、自らのカチンコチンになったイチモツを突き立て、
おもむろに、
「舐めてください」
と…要求していたです。
本当の男になる瞬間
｛なんだこいつ！さっきまでと全然違う！！｝
トツゼン豹変した大介の態度に驚きつつも、
その堂々たる大介の覇気に思わず｛あの遊馬が戻ってきた！｝と…歓喜する明美先生。
そして…彼女は大介が要求してきた通りにその大きくて愛らしいイチモツを、自らの口に含んでいったのです。
「んぐ…」
でも…
初めてフェラ〇オを経験した大介は、あまりの衝撃と快感で、すぐに射精しまったのです（汗）
ほんと一瞬で！
すると…
いったい何回出てくるの！？と言わんばかりに大介の巨根からは大量の白濁が放出された！
もう明美先生の顔は大介が放出した白い液体でベトベトになっています。
「もう出ちゃったのね、初めてだから興奮したのね♪」
一瞬で射精した大介に対し、ここは優しくフォローする明美先生でしたが、
そんな先生の気遣いに対し、大介はほぼ無表情で、
「関係ありません。連続でできます」
と…アスリートみたいなこと言って、明美先生をお姫様抱っこしたかと思うと、
少し乱暴に先生をベットに放おり投げると、
おもむろに彼女の両足首をもって、大きく開いた。
それから大介は、明美先生のアソコをに自分のイチモツを当てがい、
｛本当の男になる瞬間｝
を…感慨深げに心の中で勘当しながら、「ズブン！」と一気に明美先生の中へ入って行った・・・
奥まで全部入れて
｛うわぁ～想像以上に熱い！｝
これが大介が女性の中に初めて入った時の感想だった。
その後…大介はS〇Xの気持ちよさに酔いしれながら、
しかし…まだ遠慮気味に明美先生の中でピストンを何度か繰り返していましたが、
ふいに明美先生から、
「奥まで全部入れて」
と…要求されて、自分のすべてを先生の中に収めていったのです。
その瞬間です…
今度は明美先生が、あまりの衝撃と快感で意識が飛んでしまいそうになります（汗）
｛な…なに！？体が宙に浮いているみたい！｝
あまりの非現実的な感覚に、まるで自分が幽体離脱したような気持になる明美先生。
「先生…大丈夫ですか？」
明らかにどこかへ意識がトラップしているように見える先生の表情を心配した大介が声をかける。
彼の呼びかけで飛んでしまった意識を取り戻した明美先生は、
「私は大丈夫だから続けて♪」
と…まだ心配そうに先生の顔を覗き込んでいる大介に告げました。
さて…
ここから本格的に大介と明美先生の初絡みがスタートするわけです。
本当の幸せ
「はぁ…はぁ…」
一定のリズムで動き出した大介の腰づかいに呼吸を合わせて快感をむさぼる明美先生。
もちろん初めて女性の中に入った大介は、あまりの快感に一度一度のピストン運動ですぐイキそうになっている。
憧れの先生の中に入り、彼女の胸を揉みしだき、その突起した部分を口に含む。
そして…ねっとりと舌を絡めた明美先生とのディープキス。
全てが未知の快感。
この時、大介はこれまで溜まっていた女性への欲望をすべて放出するように、一つ一つ経験してゆく。
すでに2回も射精している大介だったが、まるで初回からそのパワーは衰えを見せず、
逆に大介のボルテージはまるます上昇してゆくのです。
｛なんてスゴイの！！｝
次元が違う！
あまりに無限蔵な大介のパワーと体力に感動しつつ、
もはやその大きさ自体が恐ろしいまでのテクニックとなる大介の巨根に酔いしれる明美先生。
大介に何度も体を貫かれていると、だんだん自分がこれまで歩んできた抑制され続けてきた人生が馬鹿らしくなってくる先生。
裕福な暮らしをするために自分を殺してセレブ妻を演じてきたこれまでのつまらない人生。
それが大介とのS〇Xでひどくちっぽけなモノに思えてきたのです。
そんなのは”本当の幸せ”なんかじゃない！
明美先生は大介のイチモツを通じて、ようやく自分の中に眠っていた”本当の幸せ”に気づいたような気持になった。
そう…
この日、彼女は自分の欲望を抑えながら生きてゆくことをやめたのです。
こうして…大介の初体験の夜は快感の中でゆっくりと更けていった・・・
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12話の感想
大介の恐ろしいまでのイチモツは、明美先生の”人生観”まで変えてしまいました。
「とんでもない代物だ！」
確かにそれは一時的な感情であるのかもしれないが、
「女は子宮で物事を考える！」
という昔の人の格言は、あながちウソではないのかもしれない。
あまりにも強い衝撃を子宮に受けた女性は、一度死にかけた人間のように、
どこか人生を達観するのかもしれませんね。
「あくまでも個人的な見解ですけれど…」
ただ…
そこそこ長く女性として生きてきたサイト主のまるしーも、
大介ほどの巨根な男性とお手合わせしたことが一度もございませんので、
今の明美先生の心情がどこか理解できるようで、まったく分からない（汗）
だから…
「できれば経験したいもんだわ！」
例えそのS〇Xの中に愛がなくとも、そういう意識に至るものなのか？
ただ…
明美先生にとって、大介の存在は、かつて愛した人の息子さんだから、
全く感情的に行きずりの男というわけではないですよね。
少しは”好き”という感情も入り混じってるかもしれないわけで…
なので…
ただただ巨根のAV男優に抱かれるのとはまた違うのです。
まったく知らない巨根男性と一度お手合わせしたからといって、まるしーの人生観が変わるとは思えない。
でも…
S〇Xに対する概念は大きく変わるのかもしれないけど（笑）
「人間…なんでも経験が大切です」
あと…今回、まるしーが声を出して笑ったシーンがあるんです♪
それは…
12話の7ページ。
明美先生がどうしても煮え切らない大介に思わずキレちゃうシーンです！
「大介！あんた怒られたいの！？」
と…ついつい感情のままに声を荒げちゃうんですけど、
その時の明美先生の顔が、ほぼギャグマンガに出てくる壊れた表情で、
まったくこれまで見せてきた明美先生の顔じゃなかったので、プっと吹き出しちゃいました（笑）
確かに…
あの場面は素直に大介も明美先生にしたがって初体験させてもらうのが自然な流れでした。
「この時の大介がとった消極的な反応って、チェリーボーイあるあるなのかな～？」
アソコはもうビンビンに反り立ってるのに、なんかモジモジしてる感じ。
もし、同世代の女子がそんな男子を前にしたらイライラしちゃうんだろうけど、
まるしーくらいのベテラン女子になると、逆にそういうモジモジが愛おしくてしょうがなくなる（笑）
「単純にカワイイし、食べちゃいたいって思いますね♪」
今回の明美先生の場合は、自分が切羽詰まってたからあんな感じの激高になったのでしょう（笑）
初めて女生と体を重ねる男性の挙動不審な様子は、すごく愛らしくて可愛いですよ！
「まるしーはそう思う」
ただそれは、あくまでも自分が好きだと思っている男子の場合だけで、
誰もかれもがカワイイと思えるわけではない。
とりあえず初めて女生とのエッチを体験する男性は、
あまりテクニックのことなんて気にしないで、女性の肌の柔らかさと神秘的な体に興奮しまくってればいいのです。
自分の体を見て触って興奮しまくっているその男性の姿に、女性は興奮を覚え快感を得るのですから！
そもそも始めからテクニックなんかあるわけがないのだから、
「気持ちですよ気持ち！」
好きだーという気持ちを前面に押し出して女性に挑んでゆきましょう♪
そしてその気持ちは、もちろん童貞じゃない男性にも持ってもらいたい。
はい…
それでは今日の女性講義はこれで終了します。
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