明美先生との初体験を終えて、ついに一人前の男になった大介!
しかも…
これまでは憧れの存在でしかなかった高貴で気品に満ちた明美先生を、
初体験の大介がただの喘ぎまくるメス猫のようにしてしまった事実は、
大介の中に眠っていた”男性ホルモン”を目覚めさせてしまいました!
『19歳の夏休み』
13話のネタバレです♪
衝撃の一夜を越えたことで、大介と明美先生は”目覚め”てしまった!
方や自分の中に眠っていた恐ろしいまでにモンスターな武器に気づき、
方や、貞淑で高貴な妻という仮面を脱ぎ捨てた!
それも全て、深夜から明け方にかけて繰り返された愛欲の交わりが原因だ。
男としてみなぎる活力と自信を手に入れた大介は、
これからかつて伊江島中の女たちを虜にした父・遊馬のように、
手の付けられないプレイボーイな男になってゆくのか?
そして…
己の欲望を開放した明美先生と大介の今後とは…?
12話のネタバレはコチラ♪
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19歳の夏休み【ネタバレ13話】スゴイ男!
スゴイ男
結局…大介と明美先生はこの夜、明け方までお互いの肉体を貪り合いました。
実にその間で大介が放出した回数は6回にも及んだのです(汗)
しかも…
夜が明けて娘の紗月が目を覚ました後も、彼女がシャワーを浴びている隙に、
明美先生は大介の巨根を口に頬張り、その数分後には最後の放出をさせて、
やっと二人の時間は終わったという感じである。
想像もしていなかった衝撃の一夜を終えて、明美先生の家を後にした大介は、
自分がスゴイ男になった気分で帰り道を歩いていた。
なんたって初めてのS〇Xで、あの高貴な気品を全身にまとっている明美先生のことを、
自分のイチモツであれほどまでに喘ぎ乱れさせたのである。
そう…
今までただ漠然と憧れていた美人で知的な明美先生。
彼女と大介は初体験をしたのだ。
しかも朝まで6回も!
嵐のような一夜の一部始終を頭の中で振り返った大介は、
自分の中に男としての自信がみなぎってくるのを沸々と感じていました。
{こいつ…スゴイやつなんだな}
そう心の中で呟きながら、自分の股間をナデナデして感心する大介。
彼は今まさに、自分が女性を虜にする恐ろしいまでモンスターな武器を持っていたことに気づいたのです。
妄想に次ぐ妄想
明美先生との初体験を終えた大介は、不思議なことに、
世の中の女性がこれまでとまったく違って見えるようになっていました。
翔太の家に帰ってから晴美を前にした時も、
もし…姉さんとヤッても、明美先生のように喘ぎまくるのか?
ツンデレに澄ましたミエは、一体どんな表情で大介の巨根の前にひれ伏すのか?
さらに…
自分に気を持たせた挙句に翔太と付き合い始めた愛は・・・?
大介の頭の中では、自分のイチモツの凄さに悶え喜んでいる彼女たちの乱れた姿が広がる。
妄想に次ぐ妄想である(笑)
彼はすでに自分が天下のプレイボーイになった気分に浸っているのです。
笑える♪
ただ…
今のところ、さすがにレズ疑惑が持ち上がっている幼馴染の里子にだけは、大介の妄想は働かなかった。
また違ったも妄想は膨らんだが、
でも…
客観的に見て女性としてカワイイ里子のことは、
やはり大介の中でも気になる女子の一人であることは間違いないのだ。
そしてこのあと、調子に乗った大介は、翔太の姉である晴美にお目玉を食らうことになる。
「生意気な!」
それは大介が風呂に入ってる時に起こりました。
例のごとく、いやらしい妄想を膨らませた彼が、勃起した自分のイチモツをシゴいている時でした。
トツゼン晴美が用を足すために、ユニットバスに入ってきたのです。
「あら…オナニー中だったのね」
と…特に驚く気配もなく、大介にかまわずシャワーカーテン越しに用を足し始める晴美。
まったく自分のことを男として認識していない態度の晴美に、少し仕掛けてみたくなった大介は、
以前、翔太が晴美に背中を流してもらっていたことを思い出して、
晴美に自分の背中を流して欲しいと頼んでみたのです。
すると…
「いいわよ」
と大介の頼みを簡単に引き受けた晴美は、すごい力で彼の背中を流し始めた。
あまりの激しさに面食らった大介でしたが、
次に正面を向いて前を洗い始めてもらった際、
自分のいきり立ったイチモツを晴美に向けてアピールし、それで彼女の反応を待ってみた。
晴美はそんな大介の下心に気づいたのか、どこか色っぽい声で、
「私とヤリたいの?」
と…大介に優しく問いかけたのです。
すでに興奮で顔を真っ赤にした大介は、その欲望のまま、
「はい…」
と答えた。
だがその瞬間である。
これから晴美との甘い時間が始まると思っていた大介に対し、晴美は彼の金玉をフルパワーで握りしめた。
「うわ~!」
悲鳴に近いうめき声をあげた大介。
あまりの痛みで今のも泣きそうになっている大介に向かって晴美は、
「生意気な!」
「友達の姉を誘惑しようだなんて、ガキが10年早いのよ!」
と…鬼のような形相で大介を叱り飛ばしたのです!
あえなく晴美へのアタックに失敗した大介は、
自分の巨根が女性のなら誰にでも通用するわけではないことを学んだ。
当たり前だ(笑)
その後…まだ半日しかたっていない明美先生とのS〇Xを思い出しながら、
再び勃起する自分のイチモツをシゴイていた大介。
すると…そこへ大介の携帯にミエからの着信が入った・・・
さらに…
ちょうどその頃、別の場所では、明美先生がセクシーな洋服に身を包み、
どこかえ外出しようとしているところだった・・・
一体これから何が始まろうとしているのか…?
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13話の感想
「大介が狂い始めました!」
分かりやすくオサルさん状態でございますね。
一夜にしてとんでもなくエッチな女性に変身してしまった明美先生にも驚きましたが、
大介の分かりやすい自惚れっぷりも大概でした(笑)
「やっぱり男の子ってそうなっちゃうのかな~?」
久しぶりに燃え上がるようなエッチをした明美先生の姿を目の当たりにして、
「スゴイ男になった」と…大きな自信を持ってしまった大介。
「俺のトマホークは最高だぜ!」
と言わんばかりに勃起したイチモツを晴美お姉さまに向かって、
自慢げに披露する大介の表情がかなり笑えました♪
しかも…
そのあとで晴美お姉さまからキツイお仕置きを受けるくだりは最高です♪
サイト主のまるしーくらい大人女子になると、
「調子に乗ってる男の子って、すごくカワイイです(笑)」
まだ恋愛のいろはも、女性を喜ばす術も知らない大介が、
いっぱしに年上の女を自分のイチモツで口説こうとしてるわけです。
「ああいう結末になって当たり前だ!」
さて・・・
ついに自分の恐るべき武器に気づいた大介ですが、
ここから彼の輝かしい女性遍歴がスタートしていくわけですよね。
そんな彼に早速コンタクトをとってきたのが、
数日前、誰もいない穴場のビーチで、大介とエッチ寸前のところまでいったミエでした。
あの日は、ミエが大介の思わぬ”男”の部分を見せつけられたことに驚いて、
そのあとやけに素っ気ない態度にエミちゃんは終始していました。
大介との別れ際もどこか怒ってる感じでね。
実際…大介が勝手にミエの上で射精したあと、彼女はひどく驚いた様子でした。
というか大介が持っている”男”の一面に触れて、思わず”キュン”となっていたように見えました。
なので…
しばらく時間を置いたうえで、ミエも自分の気持ちを確かめる意味で、大介に連絡をとってきたのでしょう。
明美先生との初体験を終えて、男としての自信をつけた大介は、
今度こそ自分が頭の中で思い描いていた妄想通りに、
ちょっと生意気で澄ましたミエちゃんを、
自分の自慢なイチモツでもってヒィヒィと言わせることができるのか?
て…、
「なんでまるしーは、男目線で興奮しながら語っているんだ!」
女も歳をとるとそんな見方をしてしまうのか?
「悲しい現実(汗)」
でも…
ちょっと生意気で自分に余裕があるミエちゃんが、
まだ男としては初心者の大介相手に、女の喜びを感じている様子が見てみたい!
「これはどういう感情だ?」
やっぱりまるしーの中身はオッサン化しているのだろうか?
ダメだ!
「今日は養命酒飲んでゆっくり休もう!」
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