故郷の浜辺でおっかなビックリのヌーディスト体験!
翔太が作り出す島の解放感ムードに引きずられるがごとく、
同世代のエミと共に素っ裸になった大介は、
恥ずかしさと興奮の中で、男性特有の”アレ”を大量に垂れ流す・・・
『19歳の夏休み』
2話のネタバレです♪
翔太と同じ高校だという二人の女子は、とても魅力的でカワイイ女子だった。
東京では勉強漬けの毎日で、ろくに同世代の女子たちと会話することなどままならなかった大介は、
そんなキラキラしたカワイイ女子二人にただただ委縮しているばかりで・・・
でも…
さっそく大介は、二人のうちの一人に恋心を抱くようになるのです!
惚れっぽい主人公は、著者であるBSさんの専売特許だ(笑)
1話のネタバレはコチラ♪
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19歳の夏休み【ネタバレ2話】友達の同級生!
友達の同級生
翔太を訪ねて島へ遊びに来た友達の同級生は、ミエと愛(あい)という、二人ともすごく魅力的な女の子でした。
翔太からそんなカワイ子ちゃんに紹介された大介は、
「こ…こんにちはです!」
と…つい几帳面に頭を深く下げて挨拶をしました。
すると…いきなり性格が奔放なミエから、
「タメなのに敬語なの?」と…からかわれてしまう(汗)
だがそれも無理もない話で、
なんといっても東京ではずっと勉強漬けの毎日だった大介である。
同じ年代の女子となんて、これまでろくに話をする機会などなかったのだ(汗)
このあと…4人で食事に行くんだけど、ずっと挙動不審な態度に終始していた大介でした。
ただ、やはりここでも”東大生”というブランドは、
ミエと愛に一定の興味を持ってもらうための材料にはなりました。
特に、おとなしく口数の少ない愛は、どうやら東大に合格した大介へのリスペクトが大きいように思えた。
そして大介もまた、明るくて今どきのギャルという感じのミエより、
控えめで落ち着いた感じの愛に早くも恋の予感を感じていたのです!
とにかく、今のところ翔太から紹介された彼の友達の同級生の二人のポテンシャルは、
東京で大介が決して知り合いになれないようなカースト上位の女子二人だったのです。
大介とっては絶好のチャンスだ♪
秘密のビーチ
食事をしたあと、翔太の案内で地元の人間しか知らない”秘密のビーチ”へ行くこととなった4人。
その道中で大介は、勇気を振り絞って無口な愛に話しかけようとするのですが、
なかなかうまく話しのきっかけがつかめません(汗)
しばらく無言で歩き続ける。
{気まずいな~}
そんな時である。
トツゼン愛の方から、大介が東大生であるというビッグキーワードを使って話しかけてくれたのです。
さらに…
住まいが同じ東京であることが分かり、
愛から東京に戻ったら時々一緒にご飯でも食べようと、誘ってくれたのです。
「う…うん…」
気の利いた返事などできない大介は、照れくさそうにうなずくだけしかできない。
内心は飛び上がりたいほど嬉しいくせに(汗)
女子に慣れてない大介。
しばらく4人でビーチを目指して歩いていると、
いきなり翔太が「あー暑い!」と言い出して、自分の着ている服を全部脱いで歩き始めました。
「もぉ~何してんのよこの変態!」
エミが驚いて翔太を叱りつけますが、
「誰も見てる人なんていないし!」
と言って平然と素っ裸のまま先を進んでゆくのです。
するとエミは、そんなあけすけな翔太に呆れつつも、
その堂々とる翔太の巨根に感嘆の声を上げた!
翔太は嬉しそうに自分のイチモツを握りしめると、
「この島の男はみんな大きいんだ♪」
と言って、島のパワースポットである”ち〇こ岩”の逸話を語り出した。
なんでも、その岩からはスゴイ精気が放出されていて、この島で生まれ育った男たちは皆、
そのち〇こ岩のパワーをもらってアソコが大きく成長するらしいのだ(笑)
もちろん真偽は定かではない。
そんな話の中、翔太は大介もきっとアソコが大きいはずだから脱いで見せてやれ言い出した(汗)
しかし・・・
顔を真っ赤にして何も反応できない大介。
そんな彼を今度はエミがからかう。
だんだん出来上がりつつある4人の関係性だ。
そうこうしているうちに、4人は誰も人がいない”美しい秘密のビーチ”に到着しました。
大量のガマン汁
秘密のビーチに到着した4人は、そこから思い思いの行動を始めました。
愛はビーチ付近の景色を写真に撮りたいと言ってその場を離れ、
翔太はさっそく海の水で行水を始めました。
残った大介とエミは、砂浜にレジャーシートを敷いてくつろいでいます。
そこへ翔太が戻って来て、素っ裸のままごろんと寝ころんだ。
すると…むき出しのまま、ちょっと大きくなっている翔太のイチモツに興味を持ち始めたエミ。
何を思ったか、トツゼン翔太の巨根を弄り始めたのです(汗)
横にいる大介はビックリだ!
「友達とはいえ何触ってんだよ!」
と…口ではそう言ってるが、まったくエミの巨根イジリを止める気配がない翔太。
そのうち翔太から、せっかく誰もいないビーチに来たんだから、
恥ずかしがってないで裸になれと促された大介とエミは、
翔太の自由人過ぎるキャラと開放的な伊江島の雰囲気に乗せられて素っ裸になりました。
さらに・・・
目の前でエミの健康的で美しい裸をみた大介のアソコは一瞬で固くなった(汗)
そりゃそうだろう!
そこから流れは、翔太と大介のアソコはどっちの方が大きいかという話題になり、
エミが判定人として二人のイチモツを触って確かめることに・・・
翔太とエミの中では、ほんの軽い遊びのつもりだったが、
若い女性の裸を見たことも、アソコを女性に触られたこともない大介は、
この時点で、先っぽから大量のガマン汁を垂れ流していたのだ・・・(汗)
その瞬間は、ある意味チェリーボーイの大介にとって、拷問のような時間だった・・・
それでもなお、
エミの美しい裸体に釘付けの健康的な一般男性の大介である。
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2話の感想
もう2話からは完全にBSワールド全開ですね♪
「やっぱり理屈抜きで面白いわ~♪」
しかし…BSさんってホント巨根の主人公が好きだな~(笑)
ただ・・・
本編の中で翔太が言っていた”ち〇こ岩”はどうか知りませんが、
本作の舞台になっている伊江島には、実際に子宝のパワースポットとして、
”ニャティヤ洞窟”という有名な観光スポットがあるようです。
伊江島という島も現実に存在する沖縄の島の一つで、
まんざら全くのフィクションというわけではないようですね。
でも…
そんな子宝スポットが祭られている島の人間だからといって、
男性がみんなアソコが大きいと言う伝説は、BSさんならではのエピソードで爆笑でした(笑)
「あれは完全にBS先生の趣味だ♪」
大好きだけど。
さて・・・
冗談はさておき、この2話でいきなり物語が動き始めましたね。
今回登場したカワイイ女子二人のうち、大介は分かりやす過ぎるくらい愛ちゃん推しでした!
しかし・・・
大介が実際に”初体験”する相手はミエちゃんになるような気がします(汗)
初対面の大介の前でスパッと着ている服を脱ぎ捨てて素っ裸になったミエちゃんはカッコよかったです♪
サイト主のまるしーには、それが十代の頃でも絶対にできない芸当だ(汗)
「たとえ自分の肉体に自信があったとしてもヌードで海水浴なんてできない!」
だからヌーディストビーチへは行けない。
だって…
どんなに綺麗ごとを並べても、男性はそういう目で女性の裸を見てるわけでしょ!
自分の体が全く知らない男の”オカズ”になってると想像するだけで気落ち悪い(汗)
「これは決して自惚れではなくて…」
好きでもない男性のオカズにされるのが耐えられないという意味です。
だから・・・
自分には絶対にできないことを平然とやってのけるエミちゃんに憧れるんです♪
そして・・・
「エミちゃんのような女性ほど、身持ちが固いケースが多いのもアルアルな話ですね!」
一見、ノリがよくてフレンドリーなエミちゃんのような女性は、いざ、”お持ち帰り”という段階になると、
持ち前の明るさと上手ないなし方で、男に最後までさせないんです!
今回のケースで言うと、ミエちゃんの貞操観念はしっかりしてて、愛は下がゆるいという理屈になります。
いかにも控えめで、純情ぶってる愛の立ち振る舞いが、
どこか”淫乱女”という正体を御開帳する前の伏線にしか思えない(汗)
それが時折見せる彼女の意味深な表情に現れているのです!
女子にまったく免疫のない大介は、愛のそんな胡散臭いオーラなんて、まったく感じ取っていないだろうな~(笑)
「そこがまた面白いところなんだけど…(笑)」
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