ママ、やめます【ネタバレ5話】家族旅行に行きたい!

「命より優先するものなんてある!?」

必死で余命宣告を受けた母親を説得するコトミだったが、

なんと…

恭子が命よりも優先したいと願うのは、”家族旅行”なんだと言い出して・・・

迫りくる病魔と闘いながら、恭子はその家族旅行で、

今後の生きる目的を確実なものとしたいと考えた。

さて、結果は…?

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『ママ、やめます~余命一年の決断~

5話のネタバレです♪

ついに娘の前で涙を流しながら”死にたくない”という本音を口にした恭子。

自身の命があと一年であることを家族に告げた日から、

確実に取り戻つつある家族の絆ではあったが、

恭子としてはあと一つだけ、治療をする前にしておきたい大切なことがあった。

それは…

帰省とかではない3人で行く純粋な家族旅行でした。

かくして、少し不満げなコトミも参加して、

初めて行った家族旅行で大いに感動した恭子は、

ついに大きな決断をすることになりました・・・


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ママ、やめます【ネタバレ5話】家族旅行に行きたい!

家族旅行に行きたい!

恭子が家族に自分の余命があと1年であることを告げた日をさかいにして、

確実にこれまですれ違い続きだった家族の心が一つになりつつありました。

そして…

ついに恭子自身も、自らもっと家族と一緒に過ごしたいと思えるようになってきたのです。

特に、父親から母の病気に関する詳しい内容を聞いたコトミは、

寄り道なんてしてる場合ではない。

「命より優先するものなんてある!?」

と…切実な表情で恭子に治療を訴えてきたのです。

家族の気持ちになったらそれは当然のことである。

だが…

恭子は自分のこれからを決めるために、今どうしてもしておきたいことがあった。

二人の前でそのことを打ち明けたのです。

恭子は真剣な表情で言いました。

「家族旅行に行きたい!」と…

そしてそれが命より優先するものなんだとも・・・

恭子のそんな切実な思いを聞いて、家族旅行なんて治療するって決めてからでイイじゃんと、

反論するコトミに対し、

「物事には順序がある」

と、言って断固としてコトミの意見を聞き入れない恭子でした。

そう…

恭子はどうしても欲しかったのです。

例え治療して自分が死んでしまっても、幸せだったと思える家族の思い出と、

辛い闘病生活を乗り切るために必要な”もっと生きたい”と思える確かな目的が!

家族の間に少しばかりの沈黙が流れたその時、

「じゃぁ行こう!」

と…これまで全く家庭を顧みることがなかった保が、あっさり家族旅行に賛成してくれたのです。

保が家族旅行に賛成の意を表明すると、その後へ続くようにコトミが小さい声で、

「あたし…船に乗りたい」

と…照れながらつぶやきました。

かくして、帰省目的ではない初めての純粋な家族旅行への旅がスタートしました。

命より優先するもの

旅行中、何度も腹部に激しい痛みを感じて顔を歪める恭子でしたが、

コトミと保には気づかれないようにして明るく振る舞ってきました。

しかし…

そんな恭子の行動は二人にはとっくにお見通しだった。

ただ…

今の二人は、とにかく恭子が治療する気持ちになってくれることだけを願って、

今回の旅行を盛り上げようと、無理やりテンションを上げて楽しむことにしたのだ。

特にコトミはこの旅行から帰ったら、母親に治療すると言わせたいとかなり意気込んでいました。

そんな強い意志を彼女は、これまで疎遠だった父親に打ち明けるわけですが、

これまで片言くらいしか会話したことがないこの父娘が、

ここへきて真剣にお互いの気持ちを語り合い、協力し合える関係になっていたのです。

そんな二人の様子を陰から見守っていた恭子の胸はじんわりと熱くなりました。

これで一つの目的が達成した。

だが…

恭子の体もある意味で満身創痍である。

腹部への強烈な痛みで時折り苦しそうな表情を見せる恭子の姿を見て見ぬ振りをしていたコトミと保だったが、

ある時、保からコトミにもバレバレだと指摘された恭子は、

さすがにちょっと反省して、二人の優しさに深く感謝するのです。

やがて…

この旅行のクライマックスとなる山の頂上をめざして階段を上り始めた3人。

しかし…

登り始めは相当な覚悟で挑んだ山頂への挑戦だったが、

さすがに途中で息が切れて苦しくなって動けなくなる恭子と保。

この段階でまだ元気なのは娘のコトミだけだった。

そんなコトミに恭子と保は、一人だけで山頂の景色を見てくるよう促しますが、

なんと…

ここでコトミがこれまで見たことのない両親へのリアクションをとるのです。

わざわざ階段を下りて両親のもとへ引き返してきたコトミは、

恭子の前にすっと手を差し出して、

「いーもの!見ようよみんなで!」

と…力強い表情で両親を励ましたのです。

そんなコトミの言葉に勇気とパワーをもらった恭子と保は、

このあと、長い時間をかけてなんとか山頂までたどり着くことに成功したのです。

しかも…

3人が頂上に着いたそのタイミングで、空にはキレイな虹が架かっていたのです。

思わず全員に満面の笑みが広がる。

恭子はコトミと保が満足そうに微笑んでいる様子を見て、

当初の目的だった”命より優先するもの”を改めて目の当たりにした気持ちになった。

その瞬間、

恭子は二人に言いました。

「私…治療を受ける!」

大きな山が動いた。

 

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5話の感想

ついに、

「自分が死ぬまでにやりたいことをやろう!」という後がない前向きな決断から、

「これからも生きて家族と一緒に過ごしたい!」という未来につながる前向きな考え方に変化した恭子。

確かに…今のように楽しく過ごせる家族と一緒なら、

この先に待つ辛い闘病生活を乗り越えて、幸せな未来を思い描くことができたのでしょう。

「これが、恭子にとって本当のスタートなのかな?」

ただ…

サイト主のまるしーとしては、もう少し家族の意識改革に時間がかかると思っていたので、

案外あっさりと3人が仲良し家族になっちゃったのですこし拍子抜けだ(汗)

もうちょっとだけ恭子が死ぬまでにやりたかったことを見ていたかったな~

でも…

最初は、夫と娘が完全にヒール役だと思い込んで読んでいましたけど、

恭子のこれまでに過ごしてきた荒んだ家族との生活は、

決して保とコトミだけが悪いわけではないということが分かったし、

ちゃんと恭子にも家族と疎遠になってしまう悪い点があることが判明して、

とてもフラットな気持ちでコトミと保を見ることができました。

その結果…

まるしーの中で、

「すごくいい旦那さんと娘さんじゃん♪」

という結論に至ったのです。

実はみんな優しい気持ちを持った素晴らしい家族だったのです。

これまでこの家族がうまくいってなかったのは、

「お互いに素直な気持ちを相手に晒していなかっただけだ。」

でも…それって、簡単なことのようで実はすごく難しいことなんですよね。

人には近しい存在だからこそ言えない愚痴や悩みがたくさんあって、

一旦その壁をぶち壊すと、あとはすごく楽なんだけど、

「それがなかなかできないのが家族である」

今回、恭子はそんな家族の揺るぎない絆を作るために、すごく大きな代償を払ったのかもしれないけど、

あのまま死ぬ前にやりたいことだけをやって、

結局…家族との絆を築けずに死んでしまう結末は、やはりどこか悲しいですもんね。

後に残された保やコトミもそのあとの人生はかなり荒んだものになりそうだし(汗)

だから、恭子としては、例え治療が失敗に終わったとしても、

これでよかったと思える最良の決断をしたんだと思う。

いま思うと、恭子が1話でぶちあげた「ママをやめる!」という宣言は大正解だったんだよ!

このまま恭子の治療が成功してハッピーエンドで幕を閉じるのか?

それとも…

辛い闘病生活の甲斐もなく、この世を去ってしまうのか?

著者の咲間 先生の中ではもう結末の構想はできあがっているのかな?

当初からかなり攻めた内容だったので、最後のオチも読者を驚かすような結末を期待したいな~♪

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