コミックのしっぽ運営者プロフィール|まるしー&けいぞーについて

「コミックのしっぽ」は、漫画好き夫婦のまるしー&けいぞーが運営する漫画紹介サイトです。

2016年秋にサイトを始めて以来、恋愛漫画や女性向け作品を中心に、実際に読んだ作品の魅力や感想、登場人物の気持ちや物語の見どころを紹介してきました。

現在は主にまるしーが漫画を読み、女性漫画・恋愛漫画を中心に、その作品を読んだからこそ感じたことや気づいたことを記事にしています。

このページでは、まるしー&けいぞーについて、そして「コミックのしっぽ」がどんなふうに漫画と向き合っているのかをご紹介します。

まるしーについて

まるしーの漫画人生の始まりは、紡木たく先生の『ホットロード』でした。

夢中になった一番の理由は、ヒロイン・和希の恋人である春山という男の子に惹かれたからです。

無口でケンカっ早くて、クールな不良少年。でも、いざというときには自分が前に立つ。そんな負けん気と男気のある春山は、まるしーにとって「漫画の中の初恋の人」だったのかもしれません。

実際に付き合ったら大変そうですが…。

あれから数十年たった今でも、不良っぽさのある男性キャラクターには弱いです。

『ホットロード』をきっかけに漫画が大好きになり、それからさまざまなジャンルの作品を読んできました。

今でも何度も読み返す大切な作品には、紡木たく先生の『優しい手を、もってる』、森本梢子先生の『高台家の人々』、聖千秋先生の『スパデート』があります。

もちろん、好きな漫画を挙げ始めたら、この3作品だけでは到底収まりません。

特に惹かれるのは、複雑な人の心を描いた作品と、こちらの予想を気持ちよく覆してくれる作品です。

だからといって、王道のラブストーリーやシンデレラストーリーが苦手なわけではありません。登場人物の気持ちがきちんと積み重なり、「この二人がこうなるのも分かる」と納得できる物語なら、王道でもしっかりハマります。

『ホットロード』に夢中になった頃から数十年。

今でも漫画を読んでキュンとしたり、思いがけない展開にワクワクしたりする気持ちは変わりません。

いくつになっても心をときめかせてくれる一冊を探すこと。それが今も、まるしーが漫画を読み続けている一番の理由です。

漫画を読むときに大切にしていること

漫画を読むとき、まるしーが大切にしているのは、登場人物の気持ちや行動に「なぜそうなったのか」がきちんと積み重なっていることです。

どれだけ面白い展開でも、それまで描かれてきた人物像と矛盾する行動をしたり、物語をゴールへ進めるためだけに突然気持ちが変わったりすると、どうしても引っかかってしまいます。

逆に、王道の展開でも意外な展開でも、そこへ至るまでの出来事や感情にちゃんと理由があって、「この人なら、きっとこうする」と納得できる物語には引き込まれます。

漫画を読んでいて気になる台詞や行動があると、前の話まで戻って確認することもしばしば。

伏線に気づいて1話から読み返したり、心に残った台詞をメモしたり、気に入った作品を何度も読み返したりします。

結末についても、「こう終われば良い漫画」という決まった答えがあるとは思っていません。

本音をいえば、答えはハッキリ知りたいタイプです。それでも、作品によっては答えを出さないことに意味がある。自分が望んだ結末だったかよりも、その作品が積み重ねてきた物語として納得できるかを大切にしています。

そして、何より心を動かされるのは、作者の「この作品を描きたい」という熱が伝わってくる漫画です。

それは絵の上手さだけで決まるものではありません。

登場人物の台詞だったり、一つの場面に使われたページ数だったり、そこへたどり着くまでの物語の積み重ねだったり。そういうところから作者の情熱を感じる作品には、何年たっても心に残るものがあります。

  • 登場人物が、その人物としてちゃんと生きていること。
  • そして、その物語だからこそたどり着く場所があること。

そんなところまで楽しみながら漫画を読むのが、まるしーのスタイルです。

コミックのしっぽについて

「コミックのしっぽ」は、2016年秋にまるしー&けいぞー夫婦で始めた漫画ブログです。

何か大きな目的があって始めたわけではありません。

夫婦そろって漫画が好きで、読んだ作品の感想や「これ、面白かったな」と思った漫画について書き始めたのがきっかけでした。

それから年月がたち、漫画を読む場所も紙のコミックスから電子書籍が中心になりましたが、やっていることは今もあまり変わっていません。

気になる漫画を見つけては読み、面白ければ夫婦ですすめ合う。同じ作品を読めば、「あの場面はどう思った?」「この人、なんであんなことしたんだろう」と話す。

もちろん好みが違うので、すすめた作品が相手にはまったく刺さらないこともあります。

読んだ漫画が、いつも期待どおりに面白いわけでもありません。

夢中になって続きを追いかける作品もあれば、「まるしーの好みではないけれど、この設定は面白い」と感じる作品もあります。期待して読んだのに、「これはちょっと違ったな」と感じることもあります。

それでも何か気になるところがあれば、なぜ面白かったのか、なぜ引っかかったのかを考えて記事にする。

おすすめするために漫画を読むのではなく、漫画を読んだ結果として記事が生まれる。

そんな漫画好き夫婦の読書の延長にあるのが、「コミックのしっぽ」です。

記事制作・編集について

「コミックのしっぽ」の記事は、実際に作品を読んだうえで作成しています。

記事を書くときに大切にしているのは、作品の中で実際に描かれていることと、そこから自分たちが感じたことや読み取ったことを混同しないことです。

「この人はきっとこう思っている」と感じても、作品の中で明らかになっていなければ、それはあくまで一つの読み方として扱います。

反対に、後の話を読むことで以前の台詞や行動が違った意味に見えてきたときには、前の話まで読み返しながら記事を見直すこともあります。

作品情報や配信情報は公式情報を確認し、誤りが分かった場合や、新しい話によってそれまで分からなかったことが明らかになった場合には、必要に応じて修正・更新しています。

そして、すべての漫画を同じ形で紹介することはしていません。

作品によって面白さも、読んでいて気になるところも違うからです。

その作品を実際に読んだからこそ伝えられることは何か。

それを考えながら、一つひとつの記事を作っています。

記事制作や情報の扱いについて、詳しくはこちらにまとめています。

コミックのしっぽ|記事制作・編集方針

Xでも漫画の話をしています

記事の更新情報や、漫画を読んでいて感じたことはXでも発信しています。

ブログの記事にするほどではないちょっとした感想や、作品について気になったことなども投稿しています。

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