ばらけいさま ネタバレ|2話・3話で分かる“別人格”の正体と引き返せない空気

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『ばらけいさま』表紙画像

※この記事は、『ばらけいさま』2話・3話までのネタバレを含みます。

『ばらけいさま』は、
1話を読んだ時点では、まだ正体の分からない不穏さで済んでいた作品です。

ただ、2話・3話を読むと印象が一気に変わります。
「なんだか気味が悪い」では終わらず、
これはもう戻れない話だと分かるところまで進みます。

ネタバレを読む前に、まず作品の方向性だけ知りたい人は、判断用の記事からどうぞ。
ばらけいさまはどんな漫画?読む前に整理した判断用まとめ

目次

2話で、真央は「成長」では済まなくなる

2話で描かれるのは、
真央の環境と存在そのものの変化です。

両親を失い、天涯孤独になった真央は、
青葉の家で暮らすことになります。

ただ、そのタイミングで起きる変化が異常です。
一夜にして身長が伸び、
顔つきも雰囲気も、別人のようになる。

成長した、では片づけられない。
青葉が「やっぱり何かがおかしい」と、ほぼ確信に近い疑念を抱きます。

3話で、不安は確信に変わる

3話では、その違和感がはっきり形になります。

真央は見た目だけでなく、
話し方、距離の取り方、視線の向け方まで変わっている。

青葉は終始、疑いを抱いたまま接し続けます。
そして読者も、同じ目線で真央を見ることになります。

ここまで来ると、
「人格が入れ替わっているのではないか」
「あの日、山で何かが起きたのではないか」
という前提が、ここで確定します。

引き返せなくなるのは、実は1話のラスト

決定的だったのは、
1話ラストの真央の表情です。

人間とは思えない顔で、
ニヤついた笑みを浮かべる真央。

あの瞬間に、
この作品が「不思議な同居もの」では終わらないことが確定します。

2話を読まずに終える、という選択肢は、
あの時点ですでに消えています。

ここまで読んで、合う人・合わない人

この作品が合う人は、

  • 正体が分からないまま追い詰められる空気が好き
  • 説明されない違和感を抱えたまま読むのが苦にならない

合わない人は、

  • 早い段階で答えや救いが欲しい
  • ホラー寄りの空気がどうしても苦手

3話時点で、
この作品がどこへ向かうかは、かなりはっきりしています。

まずは無料分だけで、
ここまでの違和感を自分の感覚で確かめてみてください。

合いそうなら、
無料試し読みで真央の変化を自分の目で確認できます。
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