
仕事では何かと張り合い、顔を合わせればぶつかってばかり。
そんな犬猿の仲の同期が、夏帆が窮地に立たされた途端、これまでとは違う顔を見せ始めます。
『ライバル同期の愛は読めない』はどこで読めるのか。無料1話から見えた二人の関係も追っていきます。
▶ 1話を無料で読む
『ライバル同期の愛は読めない』はどんな話?
舞鳥夏帆は、仕事はできるのに恋愛経験はほとんどない会社員。
マッチングアプリで知り合った男性と恋人になれそうだったところ、相手が詐欺師だったと発覚し、クレジットカードまで勝手に使われてしまいます。
警察の事情聴取を受けることになった夏帆には、大切な仕事を誰かに任せなければならないという別の問題も。
そこで苦渋の末に頼ったのが、普段は何かと張り合っている“いけすかない同期”の筒井でした。
この作品で面白いのは、嫌いだから頼りたくない。でも仕事では頼れる相手だと夏帆自身が認めているところ。
そして、この一件をきっかけに、夏帆が知らなかった筒井の顔も見え始めます。
犬猿の仲なのに、筒井はなんで夏帆を助けた?
夏帆にとって筒井は「いけすかない同期」。
でも1話を見る限り、二人が考える「犬猿の仲」には少し温度差がありそうです。
夏帆は筒井を信用している
警察へ行くことになった夏帆が仕事の代役に選んだのは、その仕事の前任者だった筒井。
本当は頼りたくない相手でも、大切な仕事を任せられるだけの実力は認めています。
一方の筒井は仕事を引き受ける代わりに、
「明日 舞鳥のおごりな」
と食事をおごらせることに。
夏帆は仕方なく応じますが、筒井のほうは二人で食事をすることに抵抗がありません。
少なくとも筒井は、夏帆ほど相手を嫌ってはいないように見えます。
筒井の意外な優しさ
夏帆は、詐欺に遭ったことを筒井に知られればバカにされると思っていました。
ところが筒井が怒った相手は、夏帆ではなく彼女を騙した男。
さらに「好きだったのに」と泣く夏帆にも、
「裏切られるのは辛いよな」
と寄り添います。
普段は憎まれ口を叩くのに、本当に傷ついている夏帆には追い打ちをかけない。
夏帆が思っていた筒井と、実際の筒井は少し違うようです。
筒井は夏帆が好き?
気になるのは、筒井が夏帆を心配し始めたのは詐欺被害が分かってからではないこと。
マッチングアプリの男性と付き合う前から夏帆を心配し、最後には帰宅を怖がる彼女へ、
「俺んち来る?」
と声をかけています。
もちろん、1話では筒井が夏帆を好きだとは明かされていません。
ただ、「困っている同期だから助けた」だけでは説明しにくい態度が、事件の前から見えているのも確かです。
夏帆は筒井をライバルとして見ていますが、筒井も本当に同じなのか。
まだその答えは読めません。
『ライバル同期の愛は読めない』に原作小説はある?
『ライバル同期の愛は読めない』に、原作小説は確認できませんでした。
コミックシーモアでは藤あさひ先生による「シーモアオリジナル」作品として配信されており、原作者の別表記もありません。
そのため現時点では、原作小説のない漫画作品として読むのがよさそうです。
『ライバル同期の愛は読めない』はどこで読める?
『ライバル同期の愛は読めない』は、コミックシーモアで独占先行配信中です。
現在は1〜3話まで配信されており、1話は無料で読めます。
筒井は本当にただのライバルなのか。それとも、夏帆だけがまだ何かに気づいていないのか。
二人の温度差が気になったら、まずは無料の1話から読んでみてください。
