著者:ちより
『愛してやまないまといちゃん』
奇想天外で予測不能なラブ・ミステリーが降臨です!
とにかくヒロインのメンヘラ&ストーカー変態女子・纏(マトイ)ちゃんのキャラがぶっ飛んでいて、
それがどこか愛おしく、なおかつミステリアスで独創的なカオス・ストーリーに脳がバグります(汗)
「これもある種の純愛ラブストーリーなのか?」
それともラブ・ミステリーなのかラブ・サスペンスなのか?
とても一言では表現しきれないあらゆるサイコパスな要素が混在した恋愛系のミステリー作品だ(汗)
読んだ人は確実に”ちよりワールド”にハマってしまい、
主人公のマトイちゃんのことがしばらく頭から離れなくなります!
「とりあえずは3話まで読んでください!」
「そうしないとこの作品の本当の面白さが分かりませんから…(汗)」
『愛してやまないまといちゃん』の見どころ
今回は人気のデジタル少女マンガ誌『ベツコミ』で、
連載がスタートしたばかりの『愛してやまないまといちゃん』という少女マンガのご紹介です♪
サイト主のまるしーがいつも利用してる電子コミックストア『まんが王国』で先行配信されており、
かなり気になるタイトルと『メンヘラ×予測不能×ミステリー』という作品のキャッチコピーに惹かれて読み始めました。
するとどうでしょう!
「メチャクチャ面白いではないですか♪」
内容がホントにキャッチコピー通りのぶっ飛んだストーリーで、一気に心を鷲づかみされてしまいました。
これまでまるしーは本作の著者であるちより 先生の作品を拝読したことがなかったのですが、
大のマンガ好きを公言する私としては、こんなに素晴らしい才能を持った漫画家さんのことを、
なぜ今までスルーしていたのかと、マヌケな自分が許せない苛立たしさを感じざるを得ませんでした(汗)
「先生の存在を知らなかったことに反省だ!」
それと同時にこれから過去にちより 先生がリリースされた作品を読める幸せにワクワクする自分がいる。
「とりあえず今年のお盆休みにはちより作品を大人買いするつもりです♪」
とにかくちより先生の作品を全て読破してみよう!
点とまぁ~そんな気持ちにさせるほど今回紹介する『愛してやまないまといちゃん』は、まるしーにとって衝撃の作品でした!
さて…
ちょっと前置きが長くなりましたが、
『愛してやまないまといちゃん』の見どころですが、
それはもう先ほどもお伝えたした通り、本作を紹介するキャッチコピーにあった、
『メンヘラ×予測不能×ミステリー』という複雑怪奇なラブ・ミステリーな内容の全てでございます。
まずもって主人公のメンヘラ女子・空木 纏(うつろぎ まとい)のぶっ飛びメンヘラ・キャラが面白い♪
初恋を拗らせた末に変態ストーカーとなってしまった女子大生の主人公なのですが、
物語を読んでいくとなぜそこまで初恋の男子に執着するようになったかの事情がなんとなく見えてきます。
いい年をしたベテラン主婦のまるしーが、大きな声を出して笑ったり、
とんでもなくブサイクな表情で「えっ…!?」と驚いて目をむいたり、
読み進めるごとにとんでもない光景が色々と展開されていくわけです。
二次元エンターティメントとはまさにこういう作品のことを言うんだと、新たな発見をさせて頂いた作品となりました。
この『愛してやまないまといちゃん』は、まるしーがいま最も続きが気になってしょうがない作品の一作です♪
見たこともないエッジの利いたラブ・ミステリーが読みたい方は是非…!!
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愛してやまないまといちゃん【ネタバレ全話】脳がバグる衝撃展開!
1話 | 2話 | 3話 | 4話 | 5話 |
6話 | 7話 | 8話 | 9話 | 10話 |
11話 | 12話 | 13話 | 14話 | 15話 |
1話:犯罪者級の変態女子大生
主人公の女子大生・空木 纏(ウツロギマトイ)は、
中学生時代にクラスメートだった星乃 彼方(ホシノカナタ)に恋をして、
一度は正式にお付き合いをしたものの、マトイが初めてを捧げた直後に、
なんと…あっさりとカナタに捨てられてしまうのです(汗)
しかし…
それでもカナタのことを諦めきれずに彼と同じ大学へ進学して、
いまだに彼への執着を続けている危ないタイプのメンヘラ女子なのです。
カナタにフラれてからも何度となく再告白にチャレンジしているのですが、
そのたびに返り討ちに遭い続けているマトイは、
いまや完全にカナタのやばいストーカーのような存在になっているのです(汗)
例えば、彼の飲み捨てたカフェラテのカップをゴミ箱から拾い出して、
それを家に持ち帰ってコレクションにするというヤバい行動に出たりだとか、
もはやマトイは犯罪者級の変態女子大生だ(汗)
ただ…
そんなヤバい過ぎる粘着行動をとっているマトイに対し、その被害者ともいえるカナタは、
意外にも怯えたり気持ち悪がるようすもなく、どこか自分にそこまで執着しているマトイのことを愛おしく思っている節があるのです。
そこがなんとも不思議な関係性のマトイとカナタなわけです。
でも…この物語はただのイケメン大学生に恋するメンヘラ女子大生マトイのストーカー的純愛ラブストーリーといったハートウォーミングな作品などではありません。
1話のラストではとんでもない展開が待っています!
2話:14歳のカナタ
その日、突然マトイの部屋に現れたのは、14歳のカナタでした!
出来ることならカナタと出会った頃から人生をやり直したいと思っていたマトイに訪れた衝撃的な展開である(汗)
自分はいま”幻覚”を見ているのだろうか?
いや…目の前にいるのは確かに14歳のカナタそのものだ。
どうやら中学生のカナタは5年前からなぜか現在にタイムスリップしてきた可能性がある。
ありえない現実を前にして最初は動揺しまくりのマトイでしたが、
ひとまず14歳のカナタを自分の部屋に残して大学へ向かうと、
本来の大学生であるカナタはそこにちゃんと存在していました。
えっ…!?
という事は、同じ時代の同じ場所に二人のカナタが存在するという信じられないミステリー現象がおきているのです。
だが…そんな時です。
マトイはふとカナタの腹部にあった特徴的な”ホクロ”のことを思い出します。
{本物のカナタくんなら絶対にあるはずだ。}
マトイは大学から家に帰ると14歳のカナタが穿いているズボンのボタンに手を掛けました・・・
3話:ニセモノはどっちだ!
14歳のカナタの腹部には、初めてマトイが彼と体を重ねた際に見た三つのホクロがちゃんと存在していました。
あっ…!
{本物のカナタくんだ♪}
マトイが喜んだのもつかの間。
いきなり大学生のカナタがマトイの家にやって来たのです(汗)
えっ…なんで…!?
これまで彼がマトイの家に来るなんてことは一度もなかったのにです。
動揺するマトイはとりあえず14歳のカナタをクローゼットに隠したあと、大学生のカナタを部屋に招き入れました。
{ドキドキ…}
なぜ大学生のカナタがマトイの部屋にやってきたのかというと、
昼間に大学内でマトイが男性を自分の部屋に上げたという話を聞いたからだ。
何度もマトイの告白を断っているくせに、大学生のカナタはマトイは自分だけのモノだという自分勝手な認識を持っているようで、
どうやら彼としては自分以外の男にマトイを渡すつもりはないようだ。
驚くべきことに今…同じ部屋に二人のカナタが存在している。
どう考えても本物は一人しかいない。
ニセモノはどっちだ!
マトイの唇を強引に奪ってウットリさせる大学生のカナタなのか、
そんな二人のラブシーンを見て苦渋の表情を浮かべる中学生のカナタなのか・・・
4話:俺の知ってる空木じゃない!
同時に存在する年齢の違う二人の星乃 彼方はどちらも本物のようだ。
そして…本能的にこの二人を絶対に会わせてはいけないと判断したマトイは、
いま自分の部屋にいる中学生のカナタJrを拘束して家から出さないようにしようと考えました。
やがて疲れて眠っていたカナタJrがふと目を覚ますと、
マトイに両腕を縛られて拘束されている自分の姿にショックを受けます。
なにこれ…?
あの天使のような愛らしく清純だったマトイが、女子大生となって明らかにヤバい女性になっているではないか(汗)
カナタJrの知っているマトイと付き合うようになったのは、
医者家系の星野家に生まれたことで、当然のように両親から医学の道へ進むことを強要されて辛い思いをしていたカナタを、
いつもそばで励まして応援してくれていたことがきっかけで、
それがカナタJrにとってのマトイの姿だった。
それなのに…目の前にいる女子大生のマトイは全く別人のような女性になっていたのです(汗)
「俺の知ってる空木じゃない!」
カナタJrは自ら両腕の拘束を解いてマトイの部屋から脱出するのですが・・・
5話:ラプラスの悪魔
なんだかスゴイ展開になってきました(汗)
大人カナタがカナタJrを発見して今の状況を説明しました。
なぜ同じ世界に二人のカナタが存在してしまったのか?
まず一つ目の理由はカナタ自身がそれを望んだからであり、
もう一つの理由は人類の滅亡を防ぐためでした(汗)
とんでもない世界観のお話になっておりますが、
そもそもの始まりは”ラプラスの悪魔”による人類滅亡の”予言”が関係しています。
その予言の中では先の未来で人類はある新型ウィルスによって滅びると予測され、
カナタはそのウィルスを撲滅する科学者になるはずだったらしい。
マトイに出会うまでは!
要するに大人のカナタはマトイと深い関係にならないために作り出されたカナタだったのです。
マトイの存在って映画『ターミネーター』のサラ・コナーそのものだったのです(汗)
で…いま分かっていることはあくまでもオリジナルの星野彼方はカナタJrであり、
大人カナタは世界の滅亡を防ぐために作り出されたカナタだということ、
これで大人カナタがマトイとガチで付き合わなかった理由が判明しました。
ヤバいくらいに面白くなってきた♪
6話:星野彼方ふたりもいらない
大人カナタが自身の母親と妹の前でこれまでストーカー女の扱いをしていたマトイのことを、
結婚を前提に付き合っている”カノジョ”だと宣言した!
傍らでそれを聞いたカナタJrはそこで、
大人カナタが言っていた”星野彼方はふたりもいらない”という言葉の意味を理解したのです。
大人カナタは実質的に彼方Jrをこの世から存在しない者にしようとしているのです。
だが…すぐさまマトイは大人カナタのカノジョ宣言を否定して、
カナタJrと一緒にいる道を選択しました。
マトイはもう一度最初から本物のカナタJrと関係を築き直したいと考えたのです。
これで二人の気持ちは一つになりました。
その後、再びマトイの部屋に戻ったカナタJrは、トツゼン体調を崩して高熱を出します(汗)
心配しながらも大学へ向かったマトイは、大人カナタに会って今後は一切追いかけるのをやめると伝えたのです。
マトイからの決別宣言だ!
「えっ…!?」
これまで一貫して余裕な態度だった大人カナタの表情が歪む・・・
7話:大人の姿
トツゼン高熱を出したカナタJrの体調が回復すると同時に、
カナタJrの身体が成長してすっかり”大人の姿”になっていました…(汗)
「か…カナタくん…!?」
自分より遥かに背が高くなっているカナタJrに思わず惚れ惚れしてトキメいているマトイふがいる…(笑)
トツゼン姿かたちが変わってしまうなど恐ろしく不思議な現象ではあるものの、
これからはカナタJrと共に生きる決心を固めたマトイの想いは少々のことでブレることはない。
大人の身体に成長したカナタJrのために洋服を買ったり、
その他カナタ用の日用品を買いに二人でショッピングに出かけます。
もちろんそんな幸せそうな二人の光景を憎々し気に見ている大人カナタがいます。
彼としてはどんな手段を使ってでもマトイを取り返したい気持ちでいっぱいだ…(汗)
今やマトイの心が完全にカナタJrへ向いていることで、
普通のアプローチではマトイを手に入れることはできないと思われたが、
そのチャンスはトツゼン彼の妹によってもたらされた。
8話:未来なんてどうでもいい!
カナタの妹・遥(はるか)から半強制的に大人カナタの部屋へ連れていかれたマトイ。
二人はそこで激しいやり取りを繰り広げます。
「どうして僕を拒むの…?」
大人カナタが以前とはうって変わった態度でマトイとの肉体的接触を切望するも、
もはや大人カナタは自分が好きになった星乃 彼方ではないと確信しているマトイには、
大人カナタを受け入れる気など一切なかった。
そんなマトイの頑な態度を受けて、大人カナタは自身が生まれるきっかけとなった事情を話します。
もし…このまま自分が大人カナタとしての人生から降りたら世界が終わる。
そう言ってマトイを何とか説得しようとする大人カナタですが、
その脅しに対するマトイの反応はすごくシンプルで潔い答えでした。
「未来なんてどうでもいい!」
マトイは大人カナタに向かってハッキリとそう言い放って部屋から飛び出していったのです…。
9話:甘い二人きりの暮らし
今回から大人カナタのことを”星野”と表記して、
カナタJrのことを”カナタ”と表記するよう整理させてもらいます。
星野とはキッキリと決別したマトイは、カナタとの甘い二人きりの暮らしに心も体も充実していました。
さらに…外見が急激に大人へ成長したカナタは肉体労働のアルバイトを始め、
オママゴトのような密かで慎ましやかな同棲生活をエンジョイするマトイとカナタなのですが、
マトイには一つだけ気になっていることがありました。
彼女としては早くカナタと肉体的にも一つになりたいと思っているのですが、
カナタの方は男として未熟な自分がマトイに手を出すことはできないと自制していたのです…(汗)
そんな中…
以前に星野が話していた恐ろしい世界の終幕を予感させる”予兆”が表れ始めたのです。
いまの時点でそれは季節外れのインフルエンザとして扱われいたウィスルだったのですが、
もしかしてコレが星野の言っていたあの…。
10話:ラブラブな一泊旅行
日雇いのバイト先で知り合いになった広瀬という男から温泉旅館の宿泊券をもらったカナタは、
マトイとラブラブな一泊旅行に出かけます。
最高のシチュエーションでカナタとしっぽり過ごせるとあって、
マトイのテンションもこれまでになく絶好調に盛り上がっている。
「今日ってエッチする…?」
こっそりとカナタに耳元で確認しちゃうほどマトイはカナタとのエッチに飢えていました。
その理由は、とにかく星野に触れられてきた自分の身体をカナタの指や唇で”上書き”して欲しいからだ。
もちろんカナタにしてもすでに性欲の抑制に限界を迎えていました。
そして…ついに旅館での夜…
マトイにちょっとしたトラブルが起こりはしたものの、
二人はしっかりと体を重ねて”甘い濃厚な時間”をたっぷり過ごし、ようやく身も心も一つになれたのです…。
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『愛してやまないまといちゃん』の感想まとめ
この記事の冒頭でも書きましたが、なんで今までサイト主のまるしーは、
ちより 先生の作品読んでこなかったのだろうか?
そのことがどうも悔しくて残念でしょうがない(汗)
これまでは『愛してやまないまといちゃん』のような面白い作品を描く漫画家さんのことなど見逃したことなんてなかったのに…!
ただ…
ちょっと遅くなってしまったけど、ちゃんと出会えてよかった♪
「これからたくさんちより先生の作品を読んでいこう。」
とりあえず今から変態ストーカーのマトイちゃんが大活躍する本作の感想などを綴っていくとしましょう♪
本作1話の冒頭シーンの時点で、すでにこの作品に漂う怪しくてサイコパスな世界観に魅了されてしまったまるしーです。
星乃 彼方が飲み捨てたカフェラテのカップをゴミ箱から拾い出して嬉しそうに顔を紅潮させているマトイちゃん。
このシーンの一発でまるしーは本作にハートを鷲掴みされてしまい、
そこからその変態行為をカナタに見つかって「つい出来心で…」とマトイがカナタに謝り、
その時のカナタからカップを持って帰ってどうするの?
と…彼から尋ねられて、思わず「舐めるかも…」と答えたマトイちゃんに激ハマリです(笑)
カナタ自身もそんなマトイちゃんに半ば呆れつつも、「最高~♪」と笑ってましたが、
ほんとマトイちゃんは最高レベルなヤバいメンヘラ・ストーカー女子だ。
自分の部屋にあるクローゼットの中には、溢れんばかりのカナタコレクションを隠し持ち、
まるでそこを神棚のように飾って日がな一日じゅうカナタの写真やグッズを崇めているマトイちゃん。
そんな彼女の変態サイコパスな人格にメチャクチャジワります♪
こういうぶっ飛んだキャラのカワイイ女子が主人公の物語は、その存在だけでワクワクしちゃいますね!
だがしかし…
そんなマトイちゃんの特異なキャラだけで終わらないのが本作のスゴい所なのです!
1話のラストでとんでもない衝撃ミステリーな展開が待っていました(汗)
まさか二人の星乃 彼方が登場してくるなんて!
しかも一人はマトイちゃんが初めて恋をした14歳当時のカナタくんそのままの姿。
この状況ってやはりタイムリープってことになるのでしょうか?
「それとも大学生のカナタがニセモノ?」
2話でマトイが大学生のカナタを怒らせたシーンの時に、
不気味な感じで彼の顔にヒビが入るというオカルト的な場面がありましたが、
あれって彼が人間ではないことを示唆しているのだろうか…?
3話まで読み終わった段階では、明らかに大学生のカナタ君がニセモノのように思えるのですが、
でも…そうなると一体どういうからくりなんだ?
「まったく物語の先行きが想像できない(汗)」
これはスゴク興奮とドキドキと謎めいたストーリーになっており、
まさに本作を紹介するキャッチコピー通りの『メンヘラ×予測不能×ミステリー』な面白い不思議な少女マンガだ♪
今後、性格や年代が異なる二人のカナタ君とマトイちゃんがどういう形で関わってゆくのか…?
あと…
どちらのカナタくんのことも大好きで、二人とも自分のモノにしようとする貪欲なマトイちゃんがやっぱりサイコパスで興味深い♪
3話のラストシーンで14歳のカナタに発情するシーンは、マトイちゃんの異常性が現れていて鳥肌が立ちました(汗)
今まで読んだことのない内容のお話でワクワクが止まらない♪
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『愛してやまないまといちゃん』は、
『まんが王国』で先行配信中のコミックです~♪
このお店は、電子コミックサイトでは老舗のコミックサイトで、
サイト主のまるしーがいつも利用してる電子コミックストアでございます♪
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