美醜の大地【74話の解説・感想】深見と清二郎による息詰まる攻防!

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『美醜の大地』

74話の解説と感想です♪

絢子と自分が父親違いの兄妹であると清二郎に告げた深見。

いきなり登場してきた深見に対して清二郎の怒りはさらに爆上がりするも、

どうみても絢子と兄妹にしか思えない深見の顔を見た清二郎は、

内心で彼が絢子の兄で間違いないことを確信するのです。

だがそうであるならばなぜ妹の晴れ舞台をぶち壊そうとするのかと深見への怒りが湧き上がる。

すでに清二郎からムチャクチャに痛めつけられて動けない五十嵐を守りつつ、

深見は狂暴化した清二郎を返り討ちにすることができるのか?

彼の戦闘スキルが試される場面がやって来た!

「なんか…ここにきて清二郎がすごく妻想いのイイ夫に見えてきた(笑)」


73話の解説と感想はコチラ


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目次

美醜の大地【74話のあらすじ・解説】深見と清二郎による息詰まる攻防!

深見と清二郎

凶暴化した清二郎から五十嵐の救出にやって来た深見は、

まず自分が絢子の兄だと名乗って清二郎の動きを止めた。

そんな深見に対して口ではそれを証明しろなどと言ってみせた清二郎だが、

目の前に立っている深見の姿かたちの全てが絢子の兄であることを物語っていたのです。

{こいつは間違いなく絢子さんの兄に違いない}

でも…

だとすれば深見のやっていることにまったく納得ができない。

半分血の繋がっている大事な妹の晴れの舞台を兄自らがぶち壊そうとしているのです。

清二郎はその怒りを深見にぶつけました。

深見からするとしこたま清二郎から痛めつけられた五十嵐が、

少しでも危機から脱出できるための体力を回復させる猶予が欲しかったのです。

頭に血が上った清二郎はそんな深見の作戦にまんまとハマったのだ。

二人の付かず離れずのらみ合いが続き、

深見と清二郎による息詰まる攻防が続く中、

なんとか深見は清二郎に不毛な問答を投げかけてズルズルと時間を稼ごうとします。

タイミング

深見が妹である絢子のことなどどうでもいい存在だと言ったことで、

清二郎の怒りは頂点に達してついに均衡が破れ深見に襲いかかってゆきます。

すると深見はその攻撃をさらりと交わしたかとおもうと、倒れている五十嵐の前に立ちはだかります。

これでひとまず五十嵐の身の安全を確保しました。

その光景を建物の中から心配そうに見守っているハナと綿貫。

確かに深見はアンダーグラウンドな状況に場慣れした男ではあるが、

彼と同じくらい清二郎も暴力には精通した人間なのです。

かといってこのままハナの計画を中断している余裕などどこにもないのです。

柏葉刑事もジワジワとハナたちに近づいている。

そんな状況の中、深見は清二郎との距離をうまくコントロールしながら、

負傷した五十嵐と共に清二郎から逃げる”タイミング”を見計らっていました。

やがて…

深見と五十嵐が激しい戦闘に入ったその瞬間でした。

これまでじっと体力の回復を待っていた五十嵐がついに動き出したのです。


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74話の感想

今更だけど清二郎の絢子に対する一途な愛情は本物なんですね。

思えば最初に彼が登場してきた時の彼はキモい性的趣向を患った頭のおかしいお坊ちゃまにしか見えなかったけど、

加也と森也が出てきた頃からだろうか、ちょっと見る目が変わってきて、

今では揺るぎない愛情で妻を守るカッコいい夫になってるじゃないですか!

「すごい変わりようだ♪」

本作に登場するキャストの中にここまで人間的に変化してカッコよくなった人物はいない。

もはや今の清二郎はキモい絢子の婚約者のポジションから、

妻を溺愛するカッコイイ勇者のような立ち位置だ。

そういう意味で言うと深見もまた違った形で生き方や考え方が変わった人物だと言えますね。

彼が最初にハナに近づいた目的は、彼女を利用して高嶋津家への復讐を果たすことでした。

当初は自分の目的のためにハナを復讐の道具に使おうとしていたのです。

しかし…

今となってはすっかり立場が逆転してしまって、深見がハナの復讐のための道具になっています。

「その理由は彼がハナのことを本気で愛してしまったからだ。」

とすると今の清二郎と深見は、お互いに愛する女性のために命がけで闘っていることになる。

女性読者であるサイト主のまるしーから見たら二人とも凄くカッコいい♪

まさしく今の彼らは姫を救おうとするナイトではないですか!

そんな痺れるイケメン二人の一騎打ちの結末はどうなるのか?

最後に立っているのはどっちだ?

「かなりワクワクです♪」

あと…

この74話の後半部分で深見が清二郎に言い放った絢子に対する思いが強烈でゾクッとした(汗)

自分にとって妹である絢子の存在は、ハナに対する捧げものでしかないというあの容赦ないセリフ。

もはや深見には高嶋津家への復讐よりも、ハナの復讐を手助けすることが優先事項になっている。

そして…

今のまるしーは、鶴田や綿貫よりも、この深見とハナが愛し合うことを願っている。

深見って実は誰よりもハナに一途で愛情深い男性なんですよ。

そんな彼だからこそこの闘いで命を落とさないか心配だ。

「気を付けて…深見栄一くん。」

>>>『美醜の大地』75話の解説と感想はコチラ♪

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