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「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます|登場人物の紹介です♪

少女マンガ部門ランキング1位!

いま激売れしてるこじらせ未来の公爵さまと、前向き純真な清貧令嬢の甘々ラブコメディー♪

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著者:水埜なつ / 三沢ケイ

『「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます』

今もっとも注目されている激アマな令嬢シリーズである本作の魅力的な登場人物をこのページで紹介させていただきます♪

さて…

サイト主のまるしーがこのようなページを作ろうと思ったかというと、

ここまで本編のネタバレ記事を書いてきたのですが、なんせ物語の舞台が異国のストーリーなので、

ちょっと油断するとすぐに誰が誰だか分からなくなってしまうのからです(笑)

だから自分のための資料としてまとめておこうと思ったわけなのです。

なので…

もし本作を読み進めてゆくうちに、

「アレ!?これ誰だって?」

というタイミングがあった際にはどうかこのページをご活躍頂ければ幸いです♪

「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます|登場人物の紹介です♪

さて…ココから「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます|の魅力的な登場人物を紹介してゆきます♪

まずはこの物語の主人公二人からの詳しい紹介です♪

エルサ・ユカライネン

この作品のヒロインにして主人公の公爵令嬢。

ラルト国ユカライネン公爵家に生まれた長女であり、

物語が始まった当初は18歳でした。

没落した貴族の家に生まれたエルサは幼い頃から極貧の生活を送り、

およそ一般的に想像されている優雅な公爵令嬢としての人生を歩んでこれませんでした。

彼女は貴族の令嬢たちが集う社交界など一度も参加したことがなく、

家の掃除から料理や裁縫、そのほか家畜の世話や畑仕事までを当たり前のようにこなし、

もはや一般的な庶民の娘よりも過酷な毎日を過ごしている稀有な公爵令嬢なのです。

ただ・・・

エルサはそんな境遇にもかかわらず家族思いで心優しく純粋な女性です。

そう・・・

稀に見る純粋培養されたピュアすぎる公爵令嬢ヒロインなのです。

ユリウス・ロイアス

ラルト国ロイヤス公爵家の長男(24歳)であり、

ラルト国の第一王子の側近でいて宰相補佐官を務める未来ののエリート公爵様です。

両親が不仲な家庭に育ち、家族というものに良いイメージを持っていない彼は、

女性に対してもかなり偏見な目を持っていました。

要するに女性嫌いなこじらせ男子なのです(汗)

しかし・・・

自分が側近を務める第一王子からエルサとの縁談を持ちかけられ、

ある意味で仕事の一環としてエルサとの結婚を決めた女性にはまったく興味のない男でした。

なんと・・・

彼は結婚式を終えたその新婚初夜に新婦であるエルサに対し、

「俺は君と結婚したが君を愛するつもりは一切ない」

と…酷い言葉を面と向かって宣言したのです。

イケメンで仕事は有能だが性格にかなり難ありな未来の公爵様だ。

1話に登場した主な人物

エルサの両親

没落貴族の夫婦ですがエルサをとても愛していて夫婦仲も良く理想的なラブラブ夫婦。

ハンネス・ユカライネン

エルサの弟。

イケメンで姉想いの性格がすこし草食系の秀才少年。

エルサがユリウスと結婚したおかげで優秀な学校に通えるようになった、

セラフィーナ・バルニラ

ユリウスに想いを寄せる伯爵令嬢。

エルサとユリウスの結婚式ではエルサに敵意むき出して突っかかって行った。

さらに…

ユリウスに近しいレベッカのお茶会でもエルサに絡んでひと悶着起こした悪役令嬢です。

2話で新たに登場した人物

アレクシス・ヨーセフ・ラルト

ラルト国の若くてイケメンな第一王子。

この王子がユリウスにエルサとの結婚を望んだことで二人のラブラブな新婚生活がはじまった。

当初は自分がエルサを側室として迎えようと考えた事があったが、愛妻家のために断念した経緯がある。

3話で新たに登場した人物

レベッカ・リコーネン

ユリウスと幼馴染の侯爵夫人。

自身が主催するお茶会でエルサと知り合ってから意気投合した関係になる。

以後、エルサにとって強い味方となる存在。

お茶会ではエルサに失礼な絡みをしたセラフィーナを毅然とした態度たしなめたしっかり者の夫人。

イエレ

ユリウスと共にアレクシス王太子の側近として仕える一人。

彼はすでに2話から登場していましたが、名前が出てきたのはこの3話です。

まだ…どういう人物なのかよく分かっていない。

4話で新たに登場した人物

パルニラ伯爵

ユリウスがその動向を注意深く監視しているセラフィーナの父親。

ラルト国において近年急速に力をつけてきた伯爵で、アレクシス王子とは対立関係にあり、

恐らくラルト国の覇権を狙ってる。

6話で新たに登場した人物

ヤルモ・パルニア

セラフィーナの兄にして、パルニア家の長男です。

彼の詳細はまだよくわかっていないが、登場していきなりエルサと交流をもった抜け目ない人物で、

恐らくこの先、エルサとユリウスの仲を引き裂こうと画策してくるにちがいない。

10話で新たに登場した人物

ヘルコ子爵

パルニラ家主催の夜会で、酔った挙句にヤルモからそそのかされてエルサを口説き、

怒ったユリウスから一喝された人物です。

ヘルコには仕事上で不正の疑惑が持ち上がっている。


本作の内容を解説した記事はコチラです♪

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