
「悪役令嬢」と「王子」。
ここまでは、よくある構図です。
違うのはその後。
婚約破棄のあと、王子が求めるのは愛ではありません。
身体だけです。
この前提を読めるかどうか。
目次
甘い復縁を想像して開くと、たぶん戸惑う
婚約は破棄されます。
立場は悪役令嬢。
普通なら、復縁や誤解解消を期待する流れです。
しかし王子が提示するのは、身体のみの関係。
愛情確認は後回しです。
ここで拒否感が出るなら合いません。
「愛してる」はないまま、身体だけ求められる
立場は不利側です。
それでも関係は続きます。
恋愛感情より先に身体が絡む構造。
純愛を前提に読むと、ズレます。
身体先行を受け入れられるかどうかが判断軸です。
悪役令嬢なのに、拒めない関係が続いていく
最初から大切にされる話ではありません。
甘さよりも欲望が前に出ます。
愛が後から追いつくかどうかは、まだ確定していません。
それでもページをめくれる人
- 婚約破棄のあとに身体だけ求められても読める
- 「愛してる」不在の関係を恋の入口として追える
- 王子の不誠実さ込みで見届けたい
ここで嫌悪感が出るなら止めていい
- 婚約破棄後に身体関係は無理
- 王子には最初から誠実さが必要
- 恋は気持ちが先じゃないと受け付けない
純愛を期待する人ほど、ここで止まる
これは復縁物でも、即溺愛物でもありません。
“愛なし身体先行”を読めるかどうか。
そこが許容できるなら進んで問題ありません。
無理ならここで離脱が正解です。
