双子の姉に化けて身代わり結婚！
地味系女子の妹がハデ系パリピ女子な姉の代わりにやり手のIT社長と結婚したらとんでもない展開が待っていました！！
著者：黒瀬ダリア
『身代わり婚 ～婚約者(仮)は変人社長！？～』
双子姉妹が主人公の身代わりシンデレラストーリー♪
変わり者で破天荒なIT社長は、実はかなりイケメンで優しい男だった？
地味系の性格美人な女子が報われるはずのラブストーリーです♪
『身代わり婚』の見どころ
『身代わり婚 ～婚約者(仮)は変人社長！？～』というある意味で王道的な双子姉妹の入れ替わりラブストーリーです。
内容としては、業績が悪い実家の会社を救うために、自らも親の会社を手伝っている双子姉妹の妹の方が、
派手で遊び好きな姉の身代わりになって、かなり癖のある有名セレブIT社長と結婚するというストーリーなのですが、
コミック好きな読者なら、
「こんなお話どっかで見たことがあるな」
と…思った方も多いはずですが、実際にそんな感じです（汗）
ただ・・・
こういう王道系のラブストーリーは、基本的にキャストと設定さえ違えば何作読んでも楽しめると思いませんか？
サイト主のまるしーはそう思ってます。
「だって…普通に面白いから♪」
さらに・・・
この作品の著者が『君が何度も××するから』を描いている黒瀬ダリア先生なのです。
『君が何度も…』は、まるしーが好きな作品の一つなので今回連載がスタートした『身代わり婚』も、
じれ恋キュンラブな黒瀬ワールド全開で楽しませてくれると思うんです♪
「まずは一見に如かずです！」
まるしーがこれからご紹介する本編のネタバレをご覧になってください。
きっと普通に”キュンラブ”を楽しめるともいますよ～♪
とにかくこの『身代わり婚』の見どころは、
多くの人が大好きである、地味だけど誠実に生きてきた性格の良い女子が、
その魅力を見染められてシンデレラストーリー的に王子様の愛を獲得しちゃうという流れです♪
途中にヒロインにさまざまなピンチが訪れることでしょうが、
それはもっとこの後にやってくるキュンキュンなシーンを盛り上げるための前振りでしかない♪
さぁ～
現実世界ではほぼありえない地味系な純真女子と曲者IT社長のキュンな”騙し愛”を堪能しましょう♪
『身代わり婚』の立ち読み♪
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身代わり婚【ネタバレ全話】そのキュンな”騙し愛”に癒される！
1話：不穏すぎるお見合い
主人公の天野 鞠華（あまの まりか）は、この日とても重要な任務を背負ってお見合いが行われるホテルのロビーに来ていました。
なぜ鞠華がこんなにも緊張しているのかと言うと、双子の姉である純華（すみか）の身代わりでこのお見合いに臨んでいたからだ（汗）
そもそもは実家の会社の業績が悪く、政略結婚の形で姉の純華が、
変わり者でIT業界の鬼と言われている三國コーポレーション社長・三國 央臣（みくに ひろおみ）とお見合いする予定だったが、
見合い前日に純華が家から逃亡を図ったため、しかたなく妹の鞠華が身代わりでお見合いに行くこととなったのです。
ただ・・・
顔かたちは双子なのでそっくりなのですが、性格は姉妹でまったく正反対でした。
姉の純華は派手好きのパリピ―女子で、妹の鞠華は地味系の奥手女子なのです。
なので・・・
鞠華は何とかして姉のようなパリピ女子を演じなければいけないわけでもう大変…（汗）
さらにもう一つの不安は、お見合い相手である三國という男がとても変わり者だということであり、
現に、鞠華はホテルで2時間近くも待ちぼうけを食らっていたのです！
しかも…その後に「俺がお待ちかねの見合い相手だ！」と偉そうな態度で現れた三國は、
およそこれからお見合いをする人間とは思えない無精ひげを生やしたラフな格好にボロボロのスニーカーを履いていたのです。
しかも・・・
彼の口からは明らかに鞠華を挑発する失礼な言葉が連発してくる始末で・・・
だけど・・・
鞠華は鞠華で目の前の三國を騙しているわけだから、彼の言動に腹を立てている余裕はありませんでした。
そんなこともあって三國からちゃんと話したいと思われた鞠華は、
「場所を移すぞ」と三國に促されてセレブ社長が行くには似つかない庶民的な居酒屋チェーンに連れてこられました。
そこで三國から、今回の政略結婚における鞠華の役割と、目的を聞かされることに。
三國は鞠華の父親が経営する会社のプログラム使用権とお飾りだけの妻が欲しくてこの見合い話を持ち掛けたと鞠華に告げました。
さらに・・・
結婚しても自由に生活してくれて構わないから仕事で海外に行く時だけは一緒に付き合ってほしいとだけ言われたのです。
なんと・・・
三國の出した結婚の条件はまさにパリピー海外旅行好きの姉にはピッタリだったのです！
ただ・・・
残念なことにいま三國の目の前にいるのは、見た目は純華であっても中身が全く違う妹の鞠華だ。
妹は地味系女子の典型的なタイプである。
それでも…鞠華はなんとか自分が姉の身代わりだとバレないように、
純華が酒豪だと知っている三國が勧めてきたアルコールを無理矢理のどへ流し込んだ。
しかし…鞠華はアルコールなどは飲まない（汗）
なので・・・
わずかカクテルを3倍飲んだだけで酔いつぶれてしまったのです（汗）
アルコールはザルだと聞いていた三國は噂と違って意外に誠実で遊んでいなさそうな鞠華に興味をもったのか、
その日、店で酔いつぶれた鞠華をホテルの一室に連れ込んだんのです（汗）
不穏すぎるお見合いの結末は一体どこに向かってゆくのか・・・
2話：結婚が成立
「夫婦になるんだから重要なことだろ？」
ベットで意識を取り戻した鞠華に覆いかぶさる三國がいる。
「えっ！？」
もちろん姉と違って恋愛耐性がかなり低めな鞠華は男性とのそういうシチュエーションに焦りまくりで、
胸の鼓動が激しく高鳴ってつい体を硬直させてしまいます。
しかし・・・
ここで三國を拒絶してしまうと彼に自分が身代わりだという事がバレてしまう（汗）
そんなドギマギしている鞠華を見かねて三國は、
「別に初めてってわけじゃないんだろ？」
「あれだけ派手に男遊びしていて今さら純情ぶられてもな」
と…とっくに純華の素行は調査済みだという表情を浮かべて三國が言う。
すると…
ここはもうしょうがない！と覚悟を決めた鞠華は精いっぱい姉のふりをして色っぽく、
「…そうね」
と返事をしたのです。
しかし・・・
その瞬間でいきなり人格が変わったような鞠華の態度になんらかの違和感を覚えた三國は、そのあと鞠華になにもすることなく、
「仕事だ」
といきなり言っ高と思うとそそくさと部屋を出て行ってしまったのです（汗）
そんな三國の行動を前にして呆気にとられた鞠華でしたが、
心の中では、
｛助かった～｝
と…心底胸をなでおろしていたのです。
こうしてなんとか姉の身代わりとして三國との見合いを成立させた鞠華でしたが、
後日、鞠華のことを気に入った三國から早々にエンゲージリングが送り届けられてきて、
なんと…
本人が不在のまま三國と純華の結婚が成立してしまったのです（汗）
これで会社が助かったと両親は大喜びなのですが、実際に結婚する姉の純華はまだ海外逃亡中のままであり、
なるべく早く純華を見つけ出すからという父の願いで、このまま継続して純華の身代わりとして演じ続けることとなった鞠華であった。
しかも・・・
そんな矢先、鞠華は三國に呼び出されたホテルへ向かう途中、
鞠華を姉の純華と勘違いした男から連れ去られるというアクシデントに見舞われる・・・
3話：「悪かった」
｛あれっ！？私どうしたんだっけ…｝
クロロホルムを嗅がされて気を失った鞠華が意識を取り戻すと、
すぐ目の前には純華と勘違いした元カレの姿が・・・
そう・・・
鞠華は今やストーカーとなった純華の元カレからホテルの一室に拉致されていたのです。
目を覚ました鞠華にいきなり唇を押し付けてことに及ぼうとする元カレに必死で抵抗する鞠華でしたが、
もはや野獣と化した男の前になすすべもなく押さえつけられてしまった（汗）
そして・・・
「は…放して…」
と…精一杯の声で鞠華が叫んだ時でした。
もう万事休すかと思われた瞬間に、トツゼン鞠華に覆いかぶさっていた元カレの顔面を蹴り飛ばした人物が！
「大丈夫か！？」
それは本気で鞠華のことを心配した表情の三國だった。
その瞬間、
驚きとともに三國が助けてくれたという安心感で再び気を失った鞠華でした。
それからしばらくして純華の元カレから襲われている悪夢で飛び起きた鞠華は、
横でずっと鞠華の様子を見守っていてくれた三國に声をかけられて、
自分がレイプされる寸前で救出されたことを聞かされる。
しかし・・・
鞠華は見ず知らずの男に大事なファーストキスを奪われ、
さらに服の上からとはいえベタベタと体を触られたことで心は深く傷ついていたのです（汗）
そんな鞠華を三國は神妙な面持ちで慰めたあとに、
「悪かった」
と…さも鞠華が襲われた原因は自分にあるような態度で謝ってきたのです。
｛なんで…？｝
不思議に感じながらもそんな三國を見ているうちに「はっ！」と自分の役割に気づいた鞠華。
彼女はここへ来てやっと自分が姉の純華になり変わっていることを思い出し、
心配している三國を前に、何でもないような表情を作って必死で姉のキャラに徹しようとしたのです。
明らかに数分前とは違う鞠華の態度を見て、何かを察知した三國は、
自分が鞠華の居場所を探し出すことができたのは、
婚約指輪にGPSを仕込んでいたからだと悪戯っぽく説明したました。
そして…
そこから心の仮面を被りなおした二人の会話が始まる。
その後、両親に心配をかけまいとわざと元気な表情で家に帰った鞠華だったが、
その日…ストーカー男から受けた屈辱感と、
三國から優しくされてキュンとした感情が合わさった眠れない夜を過ごしたのです・・・
4話：プロポーズするような
姉の消息がいまだに掴めないまま1カ月が過ぎ、
ますます三國との距離が近づいてゆく鞠華だったが、
この日、何度目かのデートで二人が洒落たレストランで食事をとっている最中に、
三國の知り合いでもある世界的IT企業のモップル社でCEOを務めるアレクサンダー・シノミヤがトツゼン姿を現し、
「なんだ…三國じゃないか♪」
と…二人の間に入って声をかけてきたのです。
露骨に嫌な表情を見せる三國だったが、アレクは全く気にする様子はなく、
その隣で様子を窺っていた鞠華に外国人特有のスマートな自己紹介をしたうえに、
こともあろうか自分は天野家の妹に求婚しようと思っていると発言したのです（汗）
｛えっ！！？｝
いきなりのとんでもないアレクの発言に驚いた鞠華でしたが、
なぜか不思議なことに三國の方が色をなして、
「ふざけるのもいい加減にしろ！」
と…アレクに食って掛かっているのです！
｛なんで…三國さんが！？｝
一瞬、心の中で三國の態度が気になった鞠華だったが、
アレクの突拍子もない発言に頭が混乱してそれどころではなかった。
結果…せっかくのデートをアレクによってメチャクチャにされた二人は、
なんとも言えない心境の中、トボトボと肩を並べて夜の公園を歩いていました。
すると・・・
三國はどこか思い詰めたように鞠華のことがとても心配だと言い出し、
ビジネス目的のために結婚するとは思えない気持ちのこもった愛情を鞠華へ向けてきたのです。
もちろんこの時、鞠華の中でも三國の存在は日に日に大きくなっていました。
というより、
すでに鞠華は三國に恋をしていた。
そんな中、自分が贈ったエンゲージリングを着けていない鞠華の薬指を見た三國は、
「俺のために身につけていてくれ」
と…とつぜん鞠華の前にひざまずいてプロポーズするような行動をとったのです！！
そんな三國の熱い想いを受けて嬉しさを堪えきれずに涙ぐむ鞠華は・・・
5話：一人二役のカラクリ
薬指に光る三國から贈られたリングを見るたびに彼を欺いている罪悪感にさいなまれる鞠華でしたが、
それでも彼女はリングを外すことはできなかった（汗）
それは…鞠華が本気で三國のことを好きになってしまっているからです。
そんな中、アレクが昨日の宣言通りの行動に出てきました。
なんと…
彼はトツゼン鞠華の自宅にやって来たのです（汗）
そして…彼女の両親を前に爽やかな笑顔で鞠華との政略結婚の話を持ち掛けてきた！
この突然の申し出にはさすがの父親も拒否反応を示しましたが、
最後には娘自身の意思に任せると言ってその日はアレクを追い返しました。
だが…この日、鞠華と会ったことで、アレクは一人二役のカラクリに感づいてしまうのです（汗）
これはピンチです！
さらに…アレクが帰ったとなぜかそのすぐに三國から鞠華に連絡が入り、
たった今家の前にいると言うのです。
「えっ!?」
とにかく慌てて姉の変装をして三國に対応する鞠華でしたが、
一体なぜ突然に彼は自宅まで押しかけて来たのか…？
そこには実に彼らしい秘密が隠されていました・・・
6話：鞠華の役目が終わった
当初は打算的に進めていた純華との結婚話でしたが、
純華と入れ替わっている鞠華のことを本気で好きになった三國は、
いきなり現れたアレクの登場で危機感を募らせました（汗）
彼は考えた末に本来はイケメンである自分の姿を晒すことにしたのです。
イケメンのカミングアウト♪
一方、音信不通だった純華から連絡が来たことで、鞠華は三國の人柄が本当は優しい人だという事を伝え、
彼は純華の結婚相手としての条件にもピッタリと当てはまることを姉に告げました。
すると…やっとそこで純華は三國との結婚を了承したのです。
複雑な気持ちの鞠華（汗）
後日、再び純華に変装した鞠華は三國との結婚を承諾するために彼と会いました。
その際、なんと…三國はこれまで見たこともないビシッと決まったスーツに、
いままで伸ばしていた無精ひげを綺麗に剃って、超イケメン男性として鞠華の前に現れたのです。
えっ!?
この日、鞠華は三國と食事デートを終えたあと、彼に結婚の意思を伝えました。
それと同時にこれで鞠華の役目が終わったのです・・・
7話：婚約会見
姉の代わりに三國からのプロポーズを受けた鞠華は、何とも言えない虚しさに襲われていました。
これほど切ない代役はない（汗）
辛すぎる。
そんな中、鞠華との政略結婚を企んでいるアレクが再び自宅を訪ねてきました。
どこで聞きつけてきたのか、三國と純華の婚約が決まったことを知っているようで、
アレクも三國と同じように鞠華との政略結婚を熱望してきました。
しかし…鞠華はきっぱりとアレクの申し出を断ります。
その日は大人しく引き下がったが、アレクはまだ鞠華との結婚を諦めてはいないようでした。
そんなことがあった翌日、鞠華との婚約が決まった三國は、
これまでひた隠しにして来た自分の存在をメディアを通じて公開し、
それと同時に純華との婚約まで大々的に発表したのです!!
しかも…
彼は近日中に婚約会見まで開くことを鞠華に告げたのです！
もちろん…そうなることを望んで鞠華は姉の代役を引き受けていたわけですが、
彼女の胸中は複雑な思いで大きくざわつくのです。
最終話：どんでん返しの結末
ついにこれで最終話です！
三國と純華の婚約会見の日が迫る中、鞠華はなんとも切ない気持ちで運命の日までを過ごします。
｛これでいいんだ。｝
そう自分の胸に言い聞かせる鞠華。
姉の身代わりを立派に務め切った充実感と、完全に恋をしてしまった三國への未練。
鞠華としては叶うなら三國との結婚生活まで姉の身代わりとして過ごしたいくらいの心境だ。
でも…そんな思いも空しく、鞠華の役目は全て終了したのです。
数日後、いよいよ三國と純華が婚約会見を開く日がやって来ました。
この日、三國から純華に贈られたシンプルな純白のドレスを着て三國と姉の婚約会見に出席した鞠華。
なぜ姉に送られたドレスを鞠華が着ているのか？
その理由は地味な純白のドレスを着て会見に出席することを純華が嫌がったからだ。
姉はこれでもかというほど派手なドレスを着て会見に出席したのです（汗）
さぁ～ここからがクライマックスです！
実に感動的などんでん返しの結末は、ぜひ本編現物でお楽しみください♪
誰もが納得できるハートウォーミングなエンディングでしたよ。
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『身代わり婚』の感想まとめ
いろいろとアルアルな設定が多いものの、こういう双子姉妹物の入れ替わりストーリーは面白くてすぐに課金しちゃうんです（笑）
実際に読んでみるとやはり所々で見たようなシチュエーションなんだけど、
「これはこれで何種類読んでも楽しめるんです♪」
よくある双子姉妹が主人公となるラブストーリーや愛憎劇には、
姉がしかっかりしていてお人好しな常識人タイプで、妹は奔放なパリピタイプのパターンと、まったくその逆のパターンがありますが、
ほぼ双子姉妹が主人公の場合には正反対の性格というキャラ付けで物語がつくられますよね。
まるしーとしては、自分自身が長女なので、やはり長女がしっかりものの双子姉妹ストーリーが好みです。
今回の『身代わり婚』では、妹ちゃんの方がしっかり者で性格もよいという設定なので少し残念だ（汗）
しかも・・・
姉の純華の性格や素行が悪すぎてどうにも妹が圧倒的ヒロインなのが少し気に入らない！
統計的に見れば長女は下の妹と比べて考え方も人格的にもしっかりしている傾向があるというデータが出ているみたいなので、
今回はその傾向に反した黒瀬先生のキャラ作りでした。
まぁ～ストーリーを読んでゆくうえで双子姉妹のうちのどちらがヒロインなのかは正直どっちでもいい話なんですけど、
長女のまるしーとしては、ほんの少しだけ引っ掛かる部分だったのでここに書いちゃいました（笑）
「決してクレームではありません♪」
さて・・・
現在このブログを書いている段階ではまだ2話までしか配信されていませんので、
鞠華の運命がこれからどうなってしまうのかがわかりませんが、
まだわずか2話の段階で結構ハードなバイオレンスシーンがあったことに驚いています（汗）
もしかしたら「いつもの双子姉妹ラブなテンプレート」とか思っていたら大間違いな内容が待っているのかもしれません！
今はとにかく3話からの面白い展開に期待したいです。
そこで・・・
このページでは3話以降もまるしーが思ったことや追記したいことを書き綴ってゆこうと思っていますので、
今後ともちょっと空いた時間に更新したページを覗いていただければ幸いでございます♪
【追記】
ラストは実に誰もが納得のハートウォーミングな結末に終わりました。
「いつまでも二人が幸せでありますように…。」
あと…
意外にも破天荒でヤンチャな双子の姉・純華が想像よりイイお姉さんだったことにちょっと感動しちゃいました（笑）
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今、紹介した
『身代わり婚 ～婚約者(仮)は変人社長！？～』は、
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このお店は、電子コミックサイトでは老舗のコミックサイトで、
サイト管理人のまるしーがいつも利用してるお店の一つです♪
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他のコミックサイトでは読めないレアな作品も数多く扱っているし、
こういうサイトは押さえておいたほうがイイですよ～♪
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