
『整形リップ~復讐のひと塗り~』2話では、
サトコに突きつけられる“現実の残酷さ”がよりはっきり描かれます。
きっかけは、同僚と3人で行ったランチでした。
そこで中野から投げられた容赦ない一言が、サトコの心を深くえぐることになります。
さらに追い打ちのようにSNSでも残酷なコメントが届きます。
第2話は、
「現実の残酷さ」と「ネットの残酷さ」
その両方を突きつけられる回でした。
※1話の流れから知りたい方はこちら
本作はレンタ独占配信作品で、
現在1話が無料公開されています。
整形リップ~復讐のひと塗り~2話ネタバレ
『整形リップ~復讐のひと塗り~』第2話では、
中野の「ブス」発言とSNSの誹謗中傷によって
サトコがさらに追い詰められていく展開が描かれます。
物語は、サトコの職場でのランチシーンから始まります。
同僚の瀬川と中野と一緒にランチへ行くことになったサトコ。
中野はいわゆる“華やかなあざと系タイプ”の女性で、
SNSにも慣れていて、写真を撮るのも投稿するのも当たり前という雰囲気です。
ランチの場でも料理の写真を撮ったり、
瀬川と楽しそうに話したりと、場の中心にいる存在でした。
そんな中で、サトコはどこか居場所のない感覚を抱えています。
そして会話の流れの中で、
中野はサトコに対してあからさまな嫌がらせ発言を連発します。
さらに、その後二人きりになると容赦ない言葉がサトコの心をえぐるのです。
それが、
「ブス」という言葉でした。
SNSでも突きつけられる残酷な言葉
ランチの日の夜、自宅でサトコは自分のSNSに写真を投稿します。
ただ、いつものように顔がはっきり写っている写真ではありません。
それでもコメントがつき始めます。
そして、その内容は決して優しいものではありませんでした。
「顔出ししないのはブスだから?」
そんな言葉が並び始めます。
このシーンもかなりリアルでした。
顔が写っていないのに、
勝手に想像して、勝手に誰かを傷つける。
SNSの怖さがすごくよく出ている場面です。
現実では中野に傷つけられ、
ネットでは見知らぬ人から言葉を浴びせられる。
サトコにとっては、逃げ場のない残酷な現実です。
サトコのもとに届いたDM
そんな状況の中で、
サトコのスマホに一通のメッセージが届きます。
それは、コスメブランド「EPHEMERA」からのDMでした。
このDMが、サトコの人生を変えるきっかけになります。
まだこの時点では大きく物語が動いたわけではありませんが、
“何かが始まりそうな空気”を感じるラストです。
2話の感想
第2話はとにかく、読んでいてとても苦しくなる回でした。
中野の言葉もそうですが、
SNSのコメントもかなり残酷でリアルです。
現実でも、こういう言葉って本当によく目にします。
だからこそ、サトコが感じている孤独や劣等感が
すごくリアルに伝わってくるのです。
そしてその直後に届いたEPHEMERAのDM。
例のリップが、
サトコの人生をどう変えていくのか。
ここから復讐が動き出すのかもしれません。
続きが気になる展開でした。
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