元アスリートとパティシエの甘すぎるキュン・ラブストーリー♪
やっぱり男女の恋愛は甘いにこしたことはない!
夢に挫折して少しこじらせたコミュ障ヒロインが、
恋をしてドンドンと魅力的でカワイイ女性になってゆく姿に感動するラブストーリーです♪
著者:鈴木呼子
『シュガーシュガーハニー』
スイーツ大好きな元マラソンランナーのヒロインが、
女たらしで有名なイケメン・パティシエと知り合って恋をした!
私なんて、ただもて遊ばれるだけだと思いつつ、
いつしか恋の坂道を駆け上ってゆくのだ♪
『Sugar Sugar Honey』の見どころ
今回紹介する『Sugar Sugar Honey』は、サイト主のまるしーが、
『ゴマ塩とぷりん』でという作品でハートを打ち抜かれた鈴木有布子先生の最新作なのです♪
本作は現在、電子書籍サイトのコミックシーモアで先行配信中なのですが、
今回の作品も『ゴマ塩とぷりん』と同様に、甘くキュンキュンな恋愛模様が描かれています♪
内容的には、元マラソンランナーとして活躍していた主人公でヒロインの佐原瑞月(さはらみづき)が、
ケガを理由に28歳で現役を引退したあと、ホテルのベルスタッフとして働き出すのですが、
そのホテルのレストランで働いているイケメンで女たらしなパティシエと恋をするキュンラブ・ストーリーです♪
ヒロインがスイーツ好きで、恋の相手がパティシエということで、
タイトルが『Sugar Sugar Honey』なのです♪
とにかく、鈴木有布子先生が描く作品には、
必ずと言っていいほど魅力的で可愛らしいヒロインが登場するのが特徴で、
「それは今回もまったく同じ!」
ヒロインの瑞月ちゃんがメチャメチャ魅力的な女性で、ついつい本気で応援したくなるタイプなんです♪
そして…
「個人的にすごく絵が好み♪」
こればっかりは漫画家さんとの相性なのでどうしようもないことですが、
鈴木有布子先生の描く人物は、喜怒哀楽の表現が素晴らしく、
例えセリフがなくとも、その人物がどういう思いでいるのかが絵をみるだけですぐに読み取れます。
これは、コミックを読み進めてゆくうえですごく重要な要素だと思うんです。
感情が見えない絵柄だと、作者が何を言いたいのか分からない場合があって困ってしまいますもんね(汗)
その点、鈴木有布子先生の作品はどれも完璧です♪
「だからこそ鈴木先生の作品は、どの主人公も魅力的に見えてくるんでしょうね!」
さて・・・
そこで、『Sugar Sugar Honey』の見どころですが、
アスリートとして挫折したあと、苦手な接客業をすることになったヒロインの瑞月が、
最初は不愛想で女性としての可愛らしさもなく、同僚たちともギクシャクしていたが、
イケメン・パティシエの梶(かじ)に恋をしてからドンドン明るくなり、
魅力的で可愛らしい女性になってゆくところですね。
「恋をすると女性は身も心も美しくなる!」
という言葉をそのまま体現するような甘い甘いラブストーリーです♪
ちょっと心が疲れている頑張り屋の女子には必見のキュンな物語だとおもいます。
ちょっとここらで、心が元気になる甘いラブストーリーを、お召し上がりください♪」
『Sugar Sugar Honey』の立ち読み♪
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Sugar Sugar Honey【ネタバレ全話】1話から最終話まで一気読み♪
1話:私の居場所
主人公の佐原 瑞月(さはら みづき)は、実業団のマラソンランナーとして活躍していたが、
ケガが原因で余儀なく現役を引退することとなり、
今は所属していた実業団系列の『ポラレスホテル東京』でベルスタッフとして働き出したところです。
28歳にして、彼女は新しい人生を歩み出したのです。
ただ・・・
選手時代から人と接することが苦手で、コミュ障を患っている瑞月は、
”接客業”というベルスタッフの職種がらすごく業務に苦戦していました(汗)
どうしても人とのコミュニケーションがうまく取れず、仕事では失敗続きな上に、
同僚のスタッフたちにもうまく溶け込むことが出来ず、
いまだギクシャクした関係性のままで、落ち込む日々が続いていたのです。
そんな辛い状況の瑞月を癒してくれるのが、大好物な”スイーツ”の存在だった。
瑞月は、マラソンランナー時代から、ポラレスホテル内にある『オリオン』というレストランのスイーツが大好きで、
よくお忍びでこっそりと食べに来ていたのです。
この店のスイーツが好きすぎて、今のホテルに就職を決めたくらいだ!
この日も仕事で失敗した瑞月は、こっそりと隠れて”レストラン・オリオン”のスイーツを食べに来ていました。
幸せなひと時♪
だが…
その帰り道、瑞月は街で若い女性がひったくりの被害に遭っている現場を目撃して、
とっさに彼女は逃走する犯人を追いかけてしまったのです(汗)
つい最近までマラソンランナーだった瑞月は、逃げる犯人を余裕で追跡しますが、
よく考えて見ると、追いついたところで、犯人は若い男性なので反撃されてしまう可能性が高い(汗)
瑞月は走りながら携帯で警察に通報しながら、その後も犯人の追跡を続ける。
しかし・・・
とうとう息切れした犯人に待ち伏せを食らって、襲いかかられてしまうのです(汗)
その時!
トツゼン後方から自転車に乗った男性が、そのまま犯人に体当たりして、犯人を撃退してくれたのです!
間一髪のところで瑞月は助かったのです。
そしてなんと…
瑞月を救ってくれたその男性は、レストランオリオンで働くイケメン・パティシエの梶(かじ)だったのです(汗)
{あっ!?女たらしで性格悪そうな天才パティシエ…}
もちろん瑞月は、自分が大好きなスイーツを作っている天才パティシエのことは知っていた。
さらに…彼にまつわる女ったらしで、性格が悪いという噂も・・・(汗)
梶は心配そうな表情で倒れている瑞月に近ずくと、
「ひねったか?筋とか痛めてないといいけど…」
と…言いながら瑞月の足を持って状態を確認してきたのです。
直接、彼が足に触れてきたので、その時レギンスを着用していなくて素足だった瑞月は大照れだ(汗)
ただ・・・
実のところ、梶はずっと以前から瑞月にことを知っていたらしく、恐らく彼女のファンだったのだろう。
瑞月が犯人を追いかけだしたのを見て、慌てて助けに入ってきたのだ。
だから…思わず梶は瑞月に向かって、
「バカか!!」
と…キツイ声をかけたわけだ。
すると・・・
その後に梶からかけられたぶっきらぼうだけど優しい言葉に思わず涙を流した瑞月は、
ボロボロと今の辛い気持ちや、現状を言葉にして弱音を吐きだし、
「私の居場所がない!」
と…号泣しながらその場で泣き崩れてしまったのです(汗)
いつもは無表情で淡々としている瑞月が、感情を露わにして泣き叫んでいる姿を見た梶はすごく驚いた(汗)
だけど…
すぐに何かを思いついたように彼は瑞月にまた優しく語りかけました・・・
2話:甘い誘惑
自分の恥ずかしくてみっともない姿を梶に晒してしまった瑞月だっが、
そんな彼女に梶は、
「居場所が欲しいなら俺が作ってやるよ!」と、意味深なセリフを言いました。
一体どういうことなのか?
だが…その言葉通り、さっそく翌日から彼は、
職場で瑞月と積極的に関わろうとアクションを起こすのですが、
なにせ瑞月はコミュ障なうえに、同僚たちからの噂で、
梶はとんでもなく”女ったらし”で最悪な性格の男性だと聞いていたので、
早くもそんなクソ野郎に弱みを見せてしまったことを後悔し、
彼から職場で見つからないように、仕事中は隠れまわっていたのです(汗)
だが…
昨日、ひったくり犯から梶に助けられた際、瑞月は彼から上着のパーカーを借りていたのです。
これはちゃんと返さなくてはならない(汗)
仕方なくパーカーを持ってレストラン・オリオンへ向かった瑞月だったが、
そこで待ち構えていた梶が、やっと瑞月を捕まえるのです!
もちろん全力で梶と関わらないように、セキュリティレベルをMAXにして彼と会話する瑞月ですが、
そんな彼女に梶は意外な提案をして来たのです。
彼は、スイーツ好きの瑞月に新作の”試食係”をして欲しいと言ってきたのだ!
なんと…
興味深い甘い誘惑だこと…
梶の作るスイーツに目がない瑞月は、その数秒後には、
自ら「よろしくお願いします!」と言って試食係を引き受けたのです(笑)
そして・・・
その日、閉店後のオリオンで、梶が作った新作のハロウィン仕様のケーキを試食した瑞月は、
美味しすぎて感動の声を上げる!
普段は無口で不愛想な瑞月だが、大好きなスイーツを食べている時だけは、
表情がたまらなく可愛くなって、実に幸せそうに見えるのです。
そんな瑞月の様子を愛おしそうに見つめている梶がいる。
さらに…
「やっぱりアンタかわいいな!」
と…言いながら彼は瑞月の口元についたケーキを指でぬぐった。
かなりのキュンポイントだ!
{ええっ!?}
恋愛耐性のまったくない瑞月は、この梶のプレイボーイ的な行動に顔を真っ赤にしてフリーズしてしまう(汗)
こうして、梶の女ったらしなキャラに心と体を振り回されながら、
少しずつ瑞月の中で何かが変わってゆくのです・・・
3話:深夜の悩み相談
「すいませんでした…」
梶と知り合ってから少しづつ表情が明るくなってきた瑞月でしたが、
相変わらず仕事では細かい失敗は続いており、反省して落ち込む日々は多かった(汗)
だけど…
確実に瑞月が良い方向に変わってきたことを、瑞月の同僚たちは気づいていました。
そして…
それがなぜだか妙に瑞月のことを気にかけている梶に深く関係があるということもだ!
そんなある日のこと、瑞月は仕事のことで梶に相談したというメールを送るのです。
瑞月は仕事でミスを繰り返してしまう事を相当に悩んでいたのだ(汗)
で…勇気を出して梶に相談してみようと思ったのです。
だが…メールを送ったしりから、
{本当にあんな悪名高い女たらしに相談なんかして大丈夫だろうか?}
と…自分でメールを出しておいて、あとからグズグズと悩む瑞月(笑)
結局…梶の仕事が終わってから、二人が落ちあう事となり、
さながら、”深夜の悩み相談”という艶めかしい雰囲気でその相談会は決行されました(汗)
ただ・・・
実際、瑞月が梶に仕事での悩みを相談してみると、
意外にも梶は、いつものように茶化すことなく、真剣に瑞月の悩みを受け止めてうえに、
しっかりと的確なアドバイスを授けてくれたのです!
すごくありがたい♪
だけど、最後にはちゃんと瑞月を”ドキッ”とさすような色っぽいセリフもちゃんと囁いて帰った(汗)
さすがは女たらしの天才パティシエ!
やる事にそつがない(笑)
だが…
梶からこの日、助言された瑞樹が選手時代に身につけた能力の一つ、
相手の動向を瞬時に察して、レースの組み立てを考えるという洞察力の応用がすぐに役立つ時がきたのです!
それは、年配の夫婦客で、旦那さんの方がかなり気むずかしめなタイプのおじいちゃんだったのですが、
瑞月は、つぶさに旦那さんの様子を観察して、非常にうまく積極したのです♪
結果…梶のアドバイスは大成功だったわけだ!
すると…初めて仕事での充実感を味わった瑞月は、
その日、いかにも興奮した状態で、休憩中の梶のもとを訪れ、
今まで見せたこともないような笑顔を満面に浮かべながら、
「ありがとうございました♪」
と…梶にお礼の言葉を言うと、
「私 人に喜んでもらうのが好き♪この仕事が好きです!」
と…まるで梶に対して告白してるかのように、清々しい表情で思いを伝えたのです。
もう…梶はそんな可愛らしい瑞月をウットリ見ているしかできなくて・・・
4話:厄介な気持ち
その日、手違いでいつも瑞月が着用していた制服のクリーニングが仕上がってこず、
仕方なくパンツではなくスカートを穿いて仕事をすることとなった瑞月。
すると…
イレギュラーな形で発生した瑞月のスカート姿に、ホテルの同僚たちは驚いて色めき出します!
えっ!?これはまさか梶 効果か?
みんながそう思ってる(笑)
それほどまでに最近の瑞月は、女性として魅力的になってきたのです♪
おまけにベルスタッフの同僚たちからは、梶に見せてあげた方がいいんじゃないかと冷やかされたりして、
顔真っ赤にして狼狽える瑞月がいる。
カワイイ…♪
ただ・・・
梶に仕事の相談をしたあの日以降、瑞月は自分の中にある厄介な気持ちに困っていました(汗)
それは…
何をしていても梶のことが頭から離れない事である!
恐らくそれは”恋”なのであろうと自分でも薄々は気づいているのだが、
これまでマラソンしかしてこなかった恋愛耐性ゼロな彼女には、
この恋する気持ちを自分の中でどう処理すればいいの分からないのです(汗)
そんな時である、
瑞月は同僚のベルスタッフから、梶がいるレストラン・オリオンで、
大量のインフル患者が発生してスタッフの半分が休むこととなり、
パーティーラッシュで忙しい時期に、残った半分のスタッフで乗り切ったという話を聞かされたのです(汗)
そしてその中に梶もいたわけです!
なんと…
瑞月はその時期、不眠不休で働いていた梶に、とりとめもないメールを送ってやり取りをしていたのに、
梶はそんなこと何も言わなかった!
{梶さん…大丈夫なんだろうか?}
梶の様子が心配でたまらない瑞月は、慌ててレストラン・オリオンに向かいましたが、
ちょうどその頃、梶は連日の激務を終え、ホテルの休憩室で仮眠をとっているところでした。
でも…
梶の後輩から様子を見て来てほしいと言われて、瑞月は梶が寝ている休憩室に入ってゆくのです。
すると…
そこにはまるで死んだように眠っている梶の姿が!
{えっ!?息してる?}
心配になった瑞月は熟睡中の梶に思わず「かっ…梶さん!」と声をかけた。
「ん…?」
瑞月の呼ぶ声で梶は目を覚まし、彼の無事が確認できると、
瑞月は心底ホッとした表情で「生きてた~♪」と…思わず安堵の声を上げたのです♪
本心で自分のことを心配していた瑞月に梶のハートはもう爆発寸前だ…(汗)
そしてこの後、二人のキュンラブなハグシーンや、梶が瑞月のスカート姿に反応する場面が描かれます♪
二人っきりの休憩室で、梶と数分間いっしょに過ごした瑞月は、
梶と別れたあと、彼に対する恋心がよりいっそう強くなっていることを自覚して胸の奥が苦しくなるのです(汗)
そう・・・
瑞月は完全に恋をした!
5話:手ごわいライバル
梶から想いのこもったハグをされてからというもの、
これまで恋愛体制ゼロの瑞月は、ずっと放心状態が続いており、
職場でもまったく仕事が手につかない状況です(汗)
その様子は明らかに恋する女子そのものだ。
そんな中、かつてマラソン選手として瑞月の手ごわいライバル関係にあった市丸かなみが現れる。
彼女は選手時代、天才ランナーと言われ、マスコミから脚光を浴びていたスター選手でしたが、
瑞月とのレースで負けたことがあるようで、
それ以来、瑞月にはむき出しのライバル心をぶつけてきた女性なのです。
ただ…
マラソンを引退した後、彼女は元アスリートのタレントとして、
テレビのリポーターやコメンテーターとして活躍しており、
今回はリポーターとして、瑞月が働いているホテルポラリスに入っている、
レストラン・オリオンのスイーツ紹介を紹介する仕事でやってきたのです。
ただ…
市丸にはいまだに何か瑞月に対する遺恨があるらしく、
目ざとく瑞月を見つけて、クリスマス・スイーツの紹介をしに来たにもかかわらず、
梶らパティシエはそっちのけで、瑞月にウザ絡みしてきたのです。
表面上は瑞月と仲良さげに振る舞っていた市丸でしたが、
彼女の言動にはいちいち悪意がありまくりで、
今はホテルのベルスタッフとして地味に働いている瑞月に、ここぞとばかりに突っかかってゆくのです。
だが…瑞月からすれば、市丸は天才ランナーであり、
自分とはまったく素質も実力も差がある雲の上の存在だと思っていたので、
どうして今もこんな自分に彼女が敵意をむき出しにしてくるのかが分からない(汗)
しかも…
そんな市丸が瑞月に自分と同じようにタレントにならないかと誘ってきたのですが、
全くその気がない瑞月は、悪ふざけのような市丸の誘いに乗るはずもなく、
すると…
次に市丸は、梶と瑞月の関係が怪しいと見るや、猛烈な勢いで梶を誘惑し始めたのです(汗)
市丸のヒールっぷりが凄まじい!
市丸は撮影がないときでも、ベタベタと梶にまとわりつき、
”好きです”オーラを出しまくっていた。
そんな光景を陰から見ていた瑞月は、胸がチクチクと胸を痛めます。
なんたって瑞月の梶に対する恋心は、つい最近芽生えたばかりなのです。
そんな中、瑞月は仕事終わりに従業員入り口で、市丸と梶が抱き合っているシーンを目撃する(汗)
『私のことなんか、どうせ。』の立ち読み♪
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『Sugar Sugar Honey』の感想まとめ
やっぱり今回の主人公・瑞月ちゃんも魅力的で交換の持てるヒロインちゃんでした♪
主人公が元マラソンランナーで、今はホテルのベルスタッフという設定も良いですし、
「とにかく、不器用で努力家な瑞月ちゃんが愛おしくてしょうがない♪」
そして…
自分に厳しくて融通がきかない一本気な瑞月ちゃんには、
梶さんみたいな大人で包容力のある男性がピッタリだと思うな~♪
あと…
なによりも、梶さんが現役時代の瑞月ちゃんのことを知っていて、
たぶん相当なファンだったような感じが出てるところがイイです♪
キュンポイントだ!
「もしかしたらファンじゃないのかもしれないけど…(汗)」
まぁ…それでも、瑞月ちゃんと梶さんが出会ったエピソードから、
二人がちょっとした駆け引きの中で段々と親しくなってきて、
瑞月が人生で初めて男性に恋をしてしまうというこれまでの流れ!
「全てが完璧です♪」
まさしくキュンラブの王道フォーマットだ!
こういう正統派でしっかりとした構成の作品を読んでいると、なんなく物語の世界に入り込んでいけますね♪
「さすが鈴木先生だ!」
これから瑞樹ちゃんと梶さんがどんな甘いラブストーリーを我々読者に見せてくれるのか?
すごく期待して胸がワクワクしますね♪
ああ~物語が面白いので、やっぱり1話ごとの丁寧な解説と感想が書きたくなってくる(汗)
1話1話に書きたいキュンキュンしたエピソードがたくさん詰まってるから、
このページでダイジェストの内容を書いてるだけじゃ物足らなくなってくるんですよね~(汗)
でも…
あまりネタバレしすぎると、鈴木先生の営業妨害になりかねないし・・・
「どうしようかな~?」
もっと掘り下げて書きたいな~
無料試し読み
今、紹介した
『シュガーシュガーハニー』は、
テレビCMでもお馴染みの電子書籍のコミックシーモアで先行配信中のコミックでございます♪
コチラのお店はサイト主のまるしーもよく利用するお店で、
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ひとしきり興味があるコミックを試し読みしたあとに続きが読みたい作品に出合ったら、
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漫画や雑誌をスマホやタブレットで読んでいる方なら会員になっていて損はないお店だと思いますよ~♪
『Sugar Sugar Honey』の試し読み♪
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>>>コミックシーモア
鈴木有布子先生によるほか作品♪