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わたしは繊細さん(漫画)ネタバレ|HSP女子の生き方が分かる!

ささいなことが気になって生き辛い!

でも…

ほんの少しだけ考え方を変えるだけで気持ちはずいぶん楽になる・・・

こちらの記事は2020年10月30日に新たな内容を追記しました♪

HSP女子の生き方が分かる!

著者:武嶌波 / 武田友紀

『わたしは繊細さん~HSP、27歳、幸せになれますか?~

ひといちばい繊細な地味系OLが主人公のハートウォーミングなストーリー♪

実は・・・

世の中の5人に1人が繊細で生き辛い人生を送っているんです。

『わたしは繊細さん』の見どころ

今回紹介する『わたしは繊細さん』は、

HSP専門カウンセラーである武田友紀さんが執筆した『「繊細さん」の本』という書籍をもとに、

漫画でオリジナルストーリーが作られたハートフル・ストーリーなんです♪

”HSP”とは英語で”ハイリ―・センシティブ・パーソン”という言葉の略で、

意味は ”ひといちばい繊細な人”という人の気質を表した言葉であり、

こういう人は心が繊細すぎて職場や家庭など生活の中で気疲れすることがとても多く、

普通の人よりも世の中が生き辛く感じている人たちなのです。

本作の主人公である小村渚(こむらなぎさ)という27歳のOLは、

典型的なHSP女子で、会社や家庭、恋人との関係でとても生き辛さを感じていたのです。

そんな彼女がある日、社内のセミナーを受けたことで、人生が変わるヒントを授かるのです・・・

さて・・・

『わたしは繊細さん』の見どころは、

運命の出会いをきっかけに、渚のHSPな気質がどんどんと良い方向へシフトされてゆく気持ちよさですね♪

「自分も些細なことが気になって生き辛い」

と…普段から感じている人はぜひ一度この漫画を読んでみてください。

「本作は、HSP女子の生き方が分かる物語です♪」

今まで悩んでいたことのいくつかが解消されるきっかけになるやもしれません。

サイト主のまるしーは、渚ほど神経質ではないにしても、

本作を読んでこれまで悩んでいたことがあまり気にならなくなりました。

HSP専門カウンセラーの先生の話が元になっている作品なので、

とても専門知識つまった信憑性の高いセリフが多くて、小難しい専門書を読むより、

よっぽど分かりやすくHSPのことが解説されています。

正直メチャメチャ心に刺さりました♪

 

『わたしは繊細さん』の立ち読み♪

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わたしは繊細さん(漫画)ネタバレ|HSP女子の生き方が分かる!

”繊細さん”

主人公は照明器具メーカーで働く27歳のOL・古村渚(こむらなぎさ)という彼氏ありの独身女性です。

ナギサはひといちばい繊細な気質で、家族との暮らしにおいても、会社の人間関係においても、

細かいことが気になっていつも必要以上の不安や動揺を感じていました(汗)

同僚の女子から漂う香水や柔軟剤の刺激に嫌悪感を抱いたり、

{上司の機嫌が悪いのは自分のせいではないだろうか?}

などと…必要以上に被害妄想を感じてしまったりと、

とにかく周りの人が気づかない細かいことが気になってしょうがない性分だった(汗)

ある日、ナギサは社内で実施された”自分の強みを生かして働く”というセミナーに参加した際、

自分が世の中の5人に1人の割合で存在する ”繊細さん” と呼ばれている人間に当たることを知ります。

さらに・・・

その講師の先生のセミナー内容にいたく感銘を受けたナギサは、

後日、個人的にこの先生のカウンセリングを受けてみることにしたのです。

大きな変化を嫌う”繊細さん”のナギサにとってそれは大きな決断でした。

ですが・・・

結果的にそれがナギサの人生を大きく変えるきっかけとなったのです。

武田先生

カウンセリング当日、

ナギサの会社でセミナーを開催したその武田先生は、

ナギサが日頃から悩んでいるさまざまなことを聞き出すと、

それを全て肯定するような表現でナギサを安心させてくれました。

先生の口から出てくる例題がとても分かりやすいこともあり、

ドンドン前向きな形で自分の繊細さを受け入れるようになってゆくナギサ。

さらに・・・

武田先生はナギサが繊細さがゆえに困っていることの具体的な対応策までレクチャーしてくれたのです♪

大切なことは、

繊細な人はむしろ自分の繊細な感性をとことん大切にすることで、

「ずっと楽になり、元気に生きてゆけるんです♪」

と…穏やかな笑顔でナギサに大きな自信と安心を与えてくれました。

カウンセリングが終わった後、まるで憑き物が落ちたように目の前の景色が変わったナギサは、

翌日、会社でさっそく先生に言われていたことを実践してみたのです・・・

2話:嫌がらせ

武田先生のカウンセリングを受けている間に彼氏からきていたLINEの返信に遅れ動揺するナギサ。

ナギサが今付き合っているカレシ・隼斗(はやと)は、大学時代の先輩でもあり、

二人は大学を卒業したあとに再会して現在に至ります。

隼斗は大人しくてなかなか自己主張ができないナギサを男らしく引っ張って行ってくれる頼もしいカレシで、

これまでのナギサはある意味この隼斗に自分の意思を委ねるような形で付き合いが進んできました。

なので・・・

どうしても二人の間には目に見えない主従関係的なものが出来上がっていました(汗)

彼にはあまり自分の本心を打ち明けられない。

そんな関係に時々息苦しさを覚えるナギサがいました。

ただ・・・

仕事の方では、武田先生のアドバイスが功を奏し、苦手だった上司から嫌われていないことも知れたし、

しかも…

その上司から直々に大役を任されることになったのです。

なんと・・・

自分では嫌われてさえいると思っていた上司は、逆にナギサの仕事っぷりを高く評価してくれていたのです。

これにはナギサもビックリです!

そう・・・

武田先生のカウンセリングを受けた効果は、想像してた以上に良い結果として現れたのです。

これはナギサにとってすごく嬉しい変化であり革命でした♪

しかし・・・

そんあナギサみたいなタイプの女性を嫌う人物も世間にはやっぱり存在する(汗)

上司から評価されたナギサのことを妬んで、奥野(おくの)という少し上の先輩女性社員が、

自身の立場を脅かそうとするナギサの評判を落とそうと、なにやら汚いやり口のちょっかいを出してきたのです。

いわゆる女性が多い職場でよく行われる嫌がらせですね(汗)

しかし・・・

そんな悩みにも武田先生はすぐに明快なアドバイスで答えてくれました。

さっそく武田先生から教わった通りに勇気を出して行動したナギサは、

またしても納得いく結果を勝ち取ることになり、ドンドンと自分に自信をつけてゆくこととなった・・・

3話:ミノリとの友情

ナギサは彼氏の隼斗から結婚を匂わせる言葉を聞いて漠然と彼と過ごす結婚生活の想像をしてみる。

{結婚か~}

今までそこまで現実的に考えてこなかった結婚という重大な大仕事。

ナギサはこの大事な人生の一大イベントについて友人のミノリに相談に乗ってもらおうとするんですが、

いつも彼女と会ったときにはナギサが聞き役に回る形で、

会っているほとんどの時間がミノリの一人喋りで終わってしまう悪循環に陥っていたのです(汗)

このままではいつまでたっても自分の悩みを相談できないままだと思ったナギサは、

その切実な悩みをまた武田先生にぶつけてみました。

すると・・・

またまたナギサにとってすごく重要なアドバイスを与えてくれたのです。

そこで、翌日すぐにその方法をミノリ相手に実践してみたところ、

これがまた大成功の結果に繋がり、いままでミノリのことを悪く思っていたことも誤解だと気づけて、

ナギサは改めてミノリとの友情を深めることに成功し、

これまでで初めて自分の悩み事を友人に聞いてもらうという有意義な時間を過ごすことができたのです。

また一つ前進です♪

だが・・・

その夜、気分よくミノリと食事をして過ごした帰り道で、

なんと…彼氏の隼斗がナギサの帰りを待っていて・・・

4話:違和感

この4話では、ナギサが彼氏の隼斗に大きな違和感を抱いてしまう内容が描かれています。

学生時代の憧れだった先輩・隼斗と社会人になって偶然再会し、

隼斗から求められるままに彼と付き合い出したナギサですが、

これまではいろんなことが自分で決めらない性格のナギサに対して、

少し強引でも自分を引っ張って行ってくれる頼もしい隼斗に好意を抱いていた彼女でした。

しかし・・・

ナギサが武田先生のカウンセリングを受けるようになって、

少しづつだが自分の意思を相手に伝えられるようになり、

自身がHSPであることをちゃんと認識したうえでその気質と上手に付き合ってゆく行動を始めました。

すると・・・

今まで全面服従だった隼斗との関係性に疑問を持つようになってきたのです。

それは同時にナギサが一人の人間としてスゴく成長した証拠でもあった。

その結果、ナギサは隼斗とのデート中に自分の意見をちゃんと伝えられるようになったのです。

だが・・・

突然、自分の思い通りにいかなくなったナギサに対して不快感を露わにする隼斗。

ちょいちょい自分に合わせてこなくなったナギサに対してイライラを募らせてゆきます(汗)

さらに・・・

そんな傲慢な隼斗を目の当たりにすることで、ナギサの隼斗への気持ちがドンドンと冷めてゆきます。

非常に困った事態です(汗)

なぜならばすでにこの時期の二人は、将来の結婚に向けて具体的な計画を話し始めていた最中だったからです。

だけど・・・

今では隼斗のナギサに対する熱量とナギサの隼斗に対する熱量はまったく違っていたのです。

ナギサの中ではもう隼斗に対する「好き」という気持ちほとんどがなくなっていました。

そんな中、再び隼斗とのデート中に彼に対する違和感を覚えたナギサは・・・

ついに決定的な言葉を隼斗に告げてしまいます(汗)

5話:私はこうしたい

「結婚は出来ない」

思わずナギサの口からでてしまったショッキングなセリフ。

我ながらとんでもない言葉を口にしたものだと、

その日、隼斗と別れた後にドンドン怖くなってしまうナギサがいた(汗)

特に母親はイケメンでしっかりしたタイプの隼斗がお気に入りだったので、その罪悪感もヒシヒシと感じていたのです。

そこはHSP特有の気の使い方で自分よりも周りの人のことが気になってしまうのだ!

それに、

ナギサは普段から家族との関係でも息苦しさを感じながら生活していて、

まったくHSP的要素がない母親や姉に対してなかなか自分の意見を言えずに苦しんできたのです(汗)

そんな時、武田先生のカウンセリングでその悩みを打ち明けたナギサは、

またまた先生から気持ちがスッキリする解決法を伝授されたのです。

その解決法とは?

「私はこうしたい」

という気持ちをどれだけ大事にできるかという自分への挑戦でした。

今までのナギサには”自分のこうしたい”という意思を相手に伝えることなど一度もなかった。

でも・・・

武田先生からのアドバイスで、ナギサの「こうしたい」を相手に伝えることが、

その相手にとっても重要な事なのだと初めて理解したのです。

これでまた一つ心の中のモヤモヤが解消されたナギサは、

これまでの人生で挑戦したことのない自分革命を実行するのです。

6話:別れと出会い

ナギサにとっての自分革命第一歩は、髪にパーマをかけて明るい髪色にすることだった。

これにより見た目が一気に活動的で明るい雰囲気になったナギサ。

そんな彼女の変化を母親と姉も好意的に受け取り、またひとつ自分の殻を破れた気持ちになったナギサでした。

そんなある日のこと、

少し夜の遅い時間にトツゼン隼斗が実家で暮らすナギサの家にやって来て、

なんと…その場でナギサの両親に結婚させてくれと挨拶したのです(汗)

いきなりの展開に唖然とするナギサとその両親でしたが、

もともと隼斗のことがお気に入りの母親はまんざらでもない反応でした。

しかし・・・

結婚は出来ないと隼斗に宣言したばかりのナギサとしては、

こんな身勝手な隼斗のプロポーズを受け入れるわけにはゆきませんでした!

ナギサはすぐに隼斗を自分の部屋へ連れてゆくと、二人っきりの場で

「別れたい」

と…隼斗にハッキリと自分の意思を伝えました。

そのナギサの言葉に、

「それでいいんだな?」

と…隼斗が反応すると、

まっすぐに隼斗の目を見てもう一度「別れようと」とナギサが答えました。

すると・・・

隼斗は不快感を全身に現わしながらナギサの両親にはなんの挨拶もせずに無言で帰ってゆきました。

隼斗との別れは、母親が残念がったものの、ナギサとしては心の重みがなくなり、

職場ではナギサがイメチェンしたことと彼氏と別れたことがうまくリンクして、同僚たちからの同情も誘うことができ増した♪

あのミノリに嫌がらせを働いていた奥野でさえ、ナギサに対して親切になったくらいです(汗)

ナギサとしては全く偶然な相乗効果を得たわけです。

さらに・・・

ナギサにはこの日、同僚たちとの飲み会で気になる男性との出会いも待っていました♪

その男性とは、ナギサが勤める会社の商品企画部に所属する瀬尾(せお)という穏やかな性格の男性で、

飲み会の席で少し瀬尾に興味をもったナギサは、

その後日、武田先生とのカウンセリングの際に初めて恋愛相談を持ちかけました。

すると…

例の如くこれまでナギサの悩みをズバズバと解決に導いてきた武田先生は、

今回もまた”HPS女子的恋愛術”をナギサに伝授してくれたのです♪

ほんの数日間の間でナギサに起きた”別れと出会い”は、

新しく生まれ変わろうとするナギサにとって確実にプラスになる出来事だったことでしょう・・・

7話:一人暮らし

母親に猛反対されたものの、強行突破した形で一人暮らしを始めたナギサだったが・・・

結果…すごく充実したシングルライフをエンジョイしていました♪

そんなる日のこと・・・

突然、女子大生の妹・アヤミが母親とケンカして家出してきたのです(汗)

せっかく一人暮らしを謳歌していたところに妹の登場で困ったナギサは、

何とか説得してアヤミを家に帰そうとするのですが、

ケンカの原因はナギサのことだと言われ、なし崩しの形でアヤミを家に泊めてしまうのです(汗)

さて・・・

ここからHSPのナギサにとってモヤモヤな共同生活がスタートしてしまう・・・

最初にナギサはアヤミに家事は分担だと言って数日間の居候を許可しましたが、

その後、

どうしてもアヤミのことを気遣いすぎて、結局自分がなんでもやってしまうのです(汗)

その都度アヤミは、

「これからするつもりだったのに!」

とか、

「頼んでないよ」

という言葉を言ってきて、一向にナギサへ感謝の気持ちを伝えてくれません。

この状況に困ったナギサはいつものように武田先生とのカウンセリングでその現状を相談します。

すると・・・

自分が妹への対応を間違えていたことに気づかされるのです。

武田先生からナギサにアドバイスしたことは、

まずは手出しも口出しもせず見守ることが必要であり、

「頼まれるまで助けない」

という教えでした。

ナギサは変に気をまわしてアヤミを助けていたことで、彼女の成長も止めていたのです。

これは反省だ!

その後…

武田先生の教えをさっそく実践に移そうと家に帰ってきたナギサだったが、

なんと…マンションの玄関口でウロウロしている母親と遭遇します。

「お…お母さん?」

 

このあと…

ナギサは一人暮らしを猛反対していた母親と和解し、

アヤミとも良好な関係でストレスフリーな、おうち時間を過ごすことになる。

要するにオールオッケーです♪

最終話:自分が選択した人生

ついにこの物語もこれで最終話を向かえることとなりました(汗)

会社の飲み会で親しくなった瀬尾とは、あれから非常に良い関係性を築けていたナギサ。

常にナギサの気持ちを考えながら行動してくれる瀬尾とは何をしていても楽しめたのです。

そんなある日のこと、

瀬尾と買い物に出かけたナギサは、瀬尾が言ったなにげない一言から、

今の自分がしている仕事を見つめ直す機会に触れました。

その後、

いつものように武田先生とのカウンセリングで、「繊細さんに会う仕事はあるのか?」という疑問を問いかけてみたのです。

すると・・・

またまた武田先生はその時にナギサが一番欲しかった言葉を贈ってくれるのです。

繊細さんかどうかは関係なく、

その仕事をやりたいと思えるのか?

その仕事は自分の特技を生かせるのか?

そこは働き続けられる環境なのか?

という3つの重要な点をアドバイスしてくれた上で、

最後はやっぱり自分自身の「こうしたい」という気持ちが大切だと助言してくれたのです。

この武田先生の言葉が心にストーンと落ちたナギサは、

その日から先生に言われたことを整理しながらじっくりと自分がやりたい仕事について考え始めました。

それから半年後、

ちゃんと自分が選択した人生を歩いているイキイキとしたナギサの姿がありました。

一見、生きずらいと思われるHSPな性格でも、少し考え方を変えるだけで、

いつも笑っていられる人生が送れるんだという事をナギサは自分の身をもって証明したわけです。

それでは、

ナギサのこれからの人生に幸多からんことを願って・・・

・・・END

 

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『わたしは繊細さん』の感想

1996年にアメリカの心理学者・エレン・アーロン先生が提唱した”HSP”に関する書籍が出版され、

今ではこの日本でもよく耳にするようになってきたHSPという単語です。

HSP ”ハイリー・センシティブ・パーソン” 直訳すると「非常に感受性の強い大人」のことを言い、

子供の場合は、HSC ”ハイリー・センシティブ・チャイルド”と言うそうです。

恐らくこの研究が世に発表される前はHSPな大人やHSCな子供は、

とても神経質で扱いづらい人物だと周りの人たちから見られていたんでしょうね(汗)

なので・・・

HSPの存在を世に知らしめたエレン・アーロン博士や、

日本のHSP専門カウンセラーである武田友紀先生の啓蒙活動によって、

今後いっそう ”繊細さん” たちの生きやすい環境や常識が整えられてゆくのではないでしょうか!

本作の主人公・ナギサが武田先生の的確なアドバイスによって、

一歩づつゆっくりと自分の繊細な特性を生かした生き方を実践してゆく様子が見ていてすごく刺さります。

{頑張れ~}

と…いつしか小さなガッツポーズを作ってナギサを応援しているまるしーがいます♪

どちらかと言うとサイト主のまるしーはHSPに近い気質を持った人間なので、

ナギサが普段から悩んだり気に病んだりしていることに共感できるタイプの人間です。

だからこそナギサには無理せず時間をかけて先生と一緒に、

自分がもっとも生きやすい”自分自身”を作り上げていってほしい♪

「この漫画はヤバいです!」

読んでるとなぜか不意に涙が出てきたりします(汗)

恐らく心の琴線にガンガン触れているんだと思う。

【追記】

最後まで読み終えて・・・

ラストに瀬尾さんとナギサの幸せそうな未来が予感できるエンディングで本当に良かった♪

非常に心に沁みて勉強になる素晴らしい作品でした♪

無料試し読み

今、紹介した

『わたしは繊細さん』は、

電子コミックサイトの
ブックライブ(BookLive!)絶賛配信中漫画なんです~♪

このコミックサイトはサイト主のまるしーもよく利用するお店で、

何と言っても面倒な会員登録なしで、いろんな漫画が立ち読みできちゃうのが最大の魅力です♪

たくさん試し読みをして気に入ったコミックが見つかったら、

その時に初めて無料の会員登録をして買っちゃえばいいんです♪

最新のコミックから名作までいろんな作品が無料試し読みできるので、

漫画好きならヘビロテで利用すべきだと思います♪

 

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