
『身分差に終わった恋を、今さらですが。』7話ラストで、急に空気が変わります。
今までオリヴィアを追っていなかったルシウスが、
「彼女はまだ生きている」
と断言したからです。
しかも理由がありません。
見つけてもいない。
証拠もない。
それでも確信だけが先に来ています。
ここかなり不気味です。
7話は、“囲い込み”だけだった不穏に、“追跡される怖さ”が混ざり始める回です。
ルシウスはなぜ“生きている”と断言できたのか
怖いのは、
ルシウスがまだ何も見つけていないことです。
遺体もない。
オリヴィア本人も見ていない。
それなのに、
「彼女はまだ生きている」
と断言する。
ここかなり不穏です。
“生存を確認した”わけではありません。
まだ何も見つかっていないのに、
確信だけが先に動いています。
ルシウスは“失ってから”執着し始めている
ルシウスは、
オリヴィアを守れていません。
女癖も悪い。
愛人問題も放置。
結果的に、
オリヴィアは刺されて川へ落ちます。
だから読者側も、
“終わった夫”
として見始めています。
でも7話で急に変わる。
「彼女はまだ生きている」
と執着し始めます。
ここかなり怖いです。
愛していたのか。
“失ったから執着し始めた”だけなのか。
まだ分かりません。
7話ラストから、空気がかなり危なくなる
今までは、
ギルベルト側の“囲い込み”が不穏でした。
でも7話からは違います。
ルシウス側が動き始める。
しかも、
まだ何も見つけていないのに、
「彼女はまだ生きている」
と断言している。
ここかなり怖いです。
『身分差に終わった恋を、今さらですが。』は、
7話から“追われる不穏”がかなり強くなりそうです。
7話ラストの“不穏な確信”を先に見たい人へ
7話ラストで、ルシウスは告別式の知らせを破り捨てます。
そして、
「彼女はまだ生きている」
と断言しました。
ただの未練ではありません。
まるで最初から、
“死んでいない”と分かっていたような空気があります。
ここで、この作品の不穏さが少し変わります。
ギルベルトの“囲い込み”だけではなく、
ルシウス側の“追う執着”まで動き始めます。
7話ラストは、かなり空気が悪いです。
