「お前は俺のシンデレラになるんだ!」
継母と妹に虐げられ続けた不遇ヒロインの華麗なるシンデレラストーリーが降臨!
著者:ナガトカヨ /ヒトエ真琴
『暴君のシンデレラ~大正溺愛浪漫譚~ 』
大正時代を舞台にした没落寸前にある名家の不遇令嬢が、
飛ぶ鳥を落とす勢いでその名を轟かす日本一の最強財閥の御曹司に見初められた。
そこから継母や妹、使用人までにも虐げられ続けてきたヒロインの人生大逆転ストーリーが始まる。
いつの時代もサクセスストーリーやシンデレラストーリーは読んでいて気持ちがイイ♪
何モノにも屈しないヒーローはカッコいいし、
誰にでも親切で優しいヒロインは常に尊いそんざいだ!
時代はいま暴君なヒーローと、心優しくて媚びないヒロインを求めている・・・
「暴君な御曹司が傍若無人な振る舞いにスカッとするのは私だけではないはずだ!」
『暴君のシンデレラ』の見どころ
人気の電子少女コミック誌『noicomi』から連載がスタートした『暴君のシンデレラ』が、
ついにコミックシーモアでいち早く配信スタートでございます♪
内容は大正時代が舞台となった財閥系の溺愛シンデレラストーリーなのですが、
これがまたヒリヒリとくる刺激の多めな不遇な境遇にある令嬢のシンデレラストーリーで、
特にヒーロー役の暴君御曹司が見せる傍若無人っぷりがカッコよく描かれており、
圧の強いちょっとワルな男性がタイプなサイト主のまるしーとしましては、
わずか1話の内容を見た段階で早くも惚れちゃいました♪
令和の日本に最も必要な気質を持った男。
それが本作に登場する黒雪 瑛誠(くろゆき えいせい)のような男性なんだと思う。
こういう男性になら一生かけて側に寄り添いたい。
そう思わせてくれる暴君御曹司だ♪
あと…
注目したいのが著者の先生です。
まず作画を担当しているのはすでにたくさんの作品をリリースされている、
有名少女漫画家のナガトカヨ先生で、こちらは特に驚くべき人物ではないのですが、
問題は原案のヒトエ真琴さんという方が原案を担当されているという点です!
この方はまるしーが初めてお名前を拝見させていただく先生です。
そして…
今までほとんどの作品をご自身でリリースされてきたナガトカヨ先生が、
原案者とのコラボで連載を始めたのです。
「これはちょっとっした事件です!」
なので読まないわけにはいかない。
そういう経緯から読み始めて今はドハマりしているまるしーでございます♪
さて…
そこでこの『暴君のシンデレラ』の見どころなんですが、
冒頭でも申し上げましたが、やっぱり不遇なヒロイン・さくらの相手役・黒雪 瑛誠が持つ圧倒的な存在感とその暴君なカッコよさです♪
一見するとものすごく偉そうでセレブ男性にありがちなお金に物を言わせて…というタイプに見えますが、
その冷酷でクールな瞳の奥には熱い血の通った人間の優しさを持ったイケメン君なのです。
「いわゆるギャップ萌えタイプの男性だ♪」
こういういかにも暴君な男性から発動される溺愛モードはたまりません(汗)
少なくともまるしーならば一発で撃沈だ!
1話から3話までのお話でそんな黒雪 瑛誠の魅力がすでに爆発しております♪
あと…ヒロインの虐げられ令嬢・さくらは、
外見は控えめでおしとやかな心優しい令嬢ですが、中身の芯はブレない強い女性という印象です。
そんなさくらが瑛誠に見初められて華麗なるシンデレラストーリーの階段を駆け上がる素敵な夢のある物語。
興味のある方は是非!
『暴君のシンデレラ』の立ち読み♪
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暴君のシンデレラ【ネタバレ・解説】強い男の溺愛ほどキュン度が高い!
すぐにお目当てのお話まで飛びたい方はコチラからダイレクトにどうぞ~♪
1話 | 2話 | 3話 | 4話 | 5話 |
6話 | 7話 | 8話 | 9話 | 10話 |
11話 | 12話 | 13話 | 14話 | 15話 |
1話:虐げられし令嬢
物語の舞台は大正時代。
主人公は没落寸前の名家・白星(しらほし)家の虐げられ令嬢・白星 さくら(今後はサクラと表記します)です。
母親を亡くしてからこのサクラは継母と妹から酷い扱いを受けていましたが、
妹の凛子(りんこ)が大財閥の御曹司・香坂巻雄(こうさかまきお)に見初められてからは、
サクラへの風当たりはさらに強くなり、今や白星家の使用人までもがサクラを蔑みの目で見ている状況で、
そんな悲惨な境遇にいるサクラに胸を痛めていた実の父親でしたが、
愚鈍で気の弱い父は気の強い継母と妹に何も言えないのです(汗)
そんなある日のこと、香坂巻雄と凛子の婚約披露パーティーに出席したサクラは、
そこで白星家の虐げられし令嬢な人生を大きく変えることになる運命の暴君と出会います。
大正シンデレラストーリーの幕が切って落とされます・・・
>>>『暴君のシンデレラ』1話の詳しい解説とネタバレはコチラ♪
2話:踏みにじる者、差し伸べる者
巻雄と凛子の婚約披露パーティー中にその事件は起きた!
”暴君”と恐れられる黒雪財閥の御曹司・黒雪 瑛誠(くろゆき えいせい)から気に入られたサクラは、
普段なら自分から女性に声を掛けることなど絶対にない暴君・黒雪に誘われてツーショットになったことで、
周りの出席者たちからは大きなどよめきの声が上がったのです。
そんなサクラの姿を遠目に見てはらわたを煮え繰り返しているのが妹の凛子だ。
この日は凛子と巻雄の婚約披露パーティーであり、明らかに二人が主役のはずなのに、
暴君の意外すぎる行動により、注目の視線が全てサクラと黒雪に向かってしまいました(汗)
そうなるともちろん気性の激しい凛子が黙っているわけがありません。
サクラに対して踏みにじる者、差し伸べる者がいて、
なにかと慌ただしい婚約披露パーティーはまだまだ続く・・・
>>>『暴君のシンデレラ』2話の詳しい解説とネタバレはコチラ♪
3話:暴君はされど踊る。
凛子にしこたま暴力を受けてボロボロ状態のサクラと踊る権利を百万円で落札した黒雪。
まさに暴君と言われるだけあっていちいちやることが規格外だ!
しかし…
つい先ほど凛子からリンチされたばかりのサクラは立っていること辛い状態であり、
とても黒雪とダンスを踊れる状態にないのです。
しかも…
そこから思いもよらぬサクラの黒雪に対する反抗的な態度が発動します(汗)
今は落ちぶれていようとも誇り高き名家の令嬢として、上から目線の同情など受け入れがたし!
妹には弱いが暴君には噛みつく情緒不安定な虐げられ令嬢に対し、
暴君・黒雪がとった驚くべき行動とは…?
そして…
暴君はされど踊る。
ここからすごくスカッと爽快なシーンが展開されます♪
>>>『暴君のシンデレラ』3話の詳しい解説とネタバレはコチラ♪
4話:灰かぶり
婚約披露パーティーの会場からそのまま黒雪家の豪邸に連れてこられたサクラ。
黒雪は白星の実家には「サクラを少し預かる」とだけ伝えているようだが、
あまりにも強引で傲慢な黒雪の行動に振り回されっぱなしのサクラは、
本当に黒雪のことを信用して身を委ねていいのかまだ心の中で大きく迷っていました。
それに自分みたいな人間が日本一の財閥・黒雪家の人間としてやっていけるのか、その資格があるのか?
これまでの生活とは全く別世界な日常風景に気後れしてしまうばかりなサクラがいたのです。
そんなサクラに暴君・黒雪は『灰かぶりのエラ』という物語に出てくるヒロインの話を語り出して・・・
>>>『暴君のシンデレラ』4話の詳しい解説とネタバレはコチラ♪
5話:私の居場所
黒雪の有無を言わせぬ説得により、彼の元に留まることになったサクラでしたが、
いまだに彼女はどうしてここまで黒雪がなんの価値もない自分に執着しているのかが分からないのです(汗)
ここ数日で彼が世間で噂されているような血も涙もない暴君でないことを知りましたが、
それでもやはり立ち振る舞いは横暴で、お金にものを言わせて何でも手に入れるタイプの人物であることは間違いない。
本当の彼の一体姿どんな人物なのか?
黒雪家は”私の居場所”としてふさわしい場所なのか?
この巨大すぎる屋敷での贅沢三昧な暮らしにまったく慣れないサクラがいました。
そんな中、彼女は女中頭のしおんから暴君・黒雪の知られざる一面を聞かされて…。
6話:天下を敵に回しても
凛子から泣き疲れた巻雄は警察に手をまわして、黒雪を”誘拐犯”の容疑をかけ、
サクラを実家へ引き戻そうと画策します。
凛子の恐ろしいまでな執念を感じたサクラは、これ以上黒雪家に迷惑がかかることを恐れて、
一旦は白星家の実家へ戻ることを決意するのですが、
意外にも黒雪はそんなサクラの意に反した決断をあっさりと受け入れました。
翌日…サクラが黒雪に送られて数日ぶりに白星の実家へ戻ると、
玄関には勝ち誇ったように満面の笑みを浮かべて出迎える凛子がいました。
だが…ここから黒雪の”暴君モード”が発動します。
たとえ天下を敵に回しても自分が納得しないことには屈しない黒雪の雄姿がサクラの心を突き動かす・・・
7話:3000万円の涙
警察権力を使ってサクラを黒雪から引き離しにきた巻雄でしたが、
サクラ自身が黒雪に対して”白星家には戻りたくない”と言ったことで、
ようやく黒雪が持ち前の暴君っぷりを発動させます。
黒雪は3000万円(現在の価値で1200億円)でサクラを白星家から買い取ると言い出したのです。
その途方もない金額に巻雄は大いに驚き、白星の両親は一発で金に目がくらんでサクラを譲り渡すと言っている。
その光景を目の当たりにしたサクラは、優しい父親だけは自分のことを愛してくれていると思っていたが、
フタを開けてみると金で簡単に娘を売り飛ばす父親だったことが分かってしまい、
さめざめと涙を流しました。
隣でサクラのそんな様子をみていた黒雪は、サクラが人知れず見せたその涙には、
3000万円の涙としての価値があると言いました。
なぜ…黒雪はそんなこと言ったのか?
そして自分より格下の姉に3000万円という値段が付いたことに納得がいかない妹の凛子は・・・
8話:訣別
3000万円という途方もない大金に目がくらみ、ついにサクラを引き渡すことを承諾した白星家の両親と巻雄でしたが、
そのすぐ後に黒雪は巻雄の母親がダンス講師の男性と浮気している動かざる”証拠”を突き付け、
その証拠の買い取り代金として3000万円の値段をつけました。
巻雄の表情が僻んだ。
これで勝負ありだ!
結果…
黒雪は一円も支払わずに白星家からサクラをもらい受けたのです。
そして…
家族のなかで唯一別れることが辛かった父親から無残にも裏切られたサクラは、
この日を境に白星家と完全に”訣別”したのです。
それは彼女にとってこれ以上ない絶望的な思いの中での訣別でした。
全てが終わって帰りの車内では、肉親に見捨てられた悲しみで塞ぎこむサクラがいました。
そんな彼女を見た暴君・黒雪がサクラにかけた言葉が痺れるんです♪
9話:私である理由
黒雪の華麗なる逆転劇もあって、ついに白星家との縁を完全に断ち切ったサクラでしたが、
たとえ目算があったと言えど、その際にサクラを嫁に貰い受ける支度金として、
3000万円という途方もない金額を提示した黒雪の重いが未だに理解できないサクラがいました。
どうしてそこまで黒雪が自分のような何の価値もない女を必要としてくれているのか…?
”私である理由”がどこに存在するのか…?
再びスタートした黒雪邸での生活にどこか落ち着かないサクラがいたのです。
そんな中、モヤモヤとした気持ちを抱いているサクラの杞憂などお構いなしに、
いつもの如く問答無用なスタイルでサクラを翻弄する黒雪は、
彼女のために特別にあつらえた着物を着せて、強引にサクラを”デート”に連れ出しました。
今回はそこでちょっとしたアクシデントが発生するのですが…(汗)
10話:ゴンドラの唄
黒雪の漕ぐボートに乗っていたサクラは、近くで幼い少女がボートから川に落ちる光景を目撃して、
咄嗟に自分が川に飛び込んで少女を助けようとしました。
その行動に驚いた黒雪が川に飛び込んでサクラと少女を助けることになり、
3人は無事に川から脱出したわけですが、体が勝手に反応したとはいえ、
サクラの行動に度肝を抜かれた黒雪は、ますますサクラへの想いを強くすると共に、
改めてなぜ自分がサクラを妻に望んだのかという理由を語りました。
そのセリフがまた凄くキュンとする愛の言葉なのです♪
この10話のタイトルである『ゴンドラの唄』とは、大正時代に作られた歌謡曲で、
その歌詞の内容が、今回のエピソードを思わせる”乙女の恋”を唄った楽曲なのです。
この日…黒雪とサクラの間には、お互いに確かな情愛が芽生えました。
11話:瑛誠の想い人
黒雪 瑛誠に恋している自分をハッキリと自覚したサクラ。
これまで恋愛とはまったく無縁な人生を過ごしてきた彼女にとって、それはかなりの衝撃事実でした!
瑛誠のことが頭に浮かぶだけで胸の鼓動がドクドクと高鳴り、
体全身が熱くなって顔は真っ赤に染まってしまいます…(汗)
いまやサクラは瑛誠と会話するどころか、恥ずかしくて顔もまともに見れないくらいだ。
そんなサクラの様子にさすがの瑛誠もちょっと照れ気味なところが笑えます♪
そんな中、瑛誠とサクラはとある美術館のパーティーに二人で出かけることになるのですが、
そこではサクラの天敵である凛子と遭遇してちょっかいを出されるシーンも当然あり、
なんと…サクラにとって”恋のライバル”も出現するのです!
しかも瑛誠にマジ恋しているその令嬢からサクラは、
ずっと昔から”瑛誠の想い人”が存在することを聞かされて・・・
12話:花条院あやめという女
サクラから瑛誠を奪おうと企む花条院あやめという女が、
せっかく瑛誠の想いに応えようとしていたサクラの気持ちを折る余計な情報をぶっ込んできました…(汗)
「瑛誠様には子供の頃からずっと想っている人がいるの!」
花条院は言葉巧みに瑛誠がいろんな女性に優しくするだとか、
とにかくサクラだけが瑛誠の特別な存在ではないという意味の情報を与えまくり、
サクラの気持ちを大きく動揺させることに成功します。
花条院から私たちは瑛誠を想い合う同志のような関係だなどと、
まるでファンクラブの仲間みたいな立ち位置にされてしまったサクラは、
瑛誠に想い人がいることを知ったショックも重なって落ち込み方がハンパない…(汗)
さらに…サクラとの会話や態度で瑛誠の”想い人”がサクラだど予想した花条院は、
自分にその自覚がないサクラのことを利用して、自身が瑛誠の想い人にとって替わろうと策略を巡らせて・・・
サクラの前にまた厄介な人物が登場してきました…(汗)
13話:雨にくちづけ
花条院あやめから瑛誠に想い人がいると吹き込まれてすっかり意気消沈してしまったサクラ。
そんな彼女を心配して声をかけてくれたのは、瑛誠の側近にして護衛も兼ねている菊麿でした。
サクラは花条院に聞いた”扇子の君”こそが、
瑛誠の長年にわたって探し求めている女性だという話を菊麿に伝えると、
菊麿は以前になんとなくそんな噂は聞いたことがあると言ったものの、
今は他人の意見や噂話しなんかに惑わされないで、
瑛誠の事だけを信じていればいいのではと助言してくれたのです。
若い頃から瑛誠の側近として仕えている菊麿から勇気が出る言葉をもらったサクラは、
心の中をかき乱していた”モヤモヤ”が一気に晴れた気がして、
それからは瑛誠の事を信じようとする気持ちに切り替えられて無事にメンタル復活です♪
さらにこの後サクラは瑛誠と雨に口づけというキュンラブなシチュエーションでの中で…
『暴君のシンデレラ』の試し読み♪
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『暴君のシンデレラ 』の感想まとめ
本作は読者にかなりイライラさせといてからのスカッとパターンで楽しませてくれるタイプのお話ですね♪
ヒロインが虐げられている状況からのスタートは、
その溜まったストレスをどういう形で解消させてくれるかがキモとなります。
その点では今回のヒーロー役である暴君御曹司はかなり期待できますね♪
黒雪 瑛誠のようなイケメンの押しが強くて自信家な男性は嫌いじゃない。
特に彼は傍若無人な振る舞いをする時と場合をちゃんとわきまえて暴れていると思います。
なので暴君といえどただの卑劣な悪人という男ではないのです。
彼の中の正義に火が付いた時にこそ、誰も止めることのできない冷酷な暴れん坊になるのです。
「だが…そこにはちゃんとした彼の中の正義がある。」
なのでサイト主のまるしーにはどうしても黒雪がただの暴君な御曹司には見えない。
最初のヒロイン・さくらとのファーストタッチは確かにいただけない方の暴君っぷりでしたが、
ひとたびさくらの人となりを知るや否や一気に黒雪の態度が変わりました。
あの緊迫した場面でのさくらを助けたシーンはちゃんと暴力沙汰にせず綺麗に事を収めました。
あれは明らかに普段からケンカ慣れしたうまいやり方だ。
この暴君なイケメン御曹司がこれからどんな形でさくらをシンデレラストーリーへいざなってゆくのか?
もちろん継母と妹があらゆる障害となって二人の恋路を邪魔してくるんだろうけど、
黒雪にはその内に秘めた正義の暴君ぶりでさくらを身内の悪意から守って欲しい!
今のところこの作品に期待するのは黒雪の圧倒的で容赦ないやり方とな強さです。
「だから最後の最後までピンチに陥らないで欲しい!」
劣勢な黒雪なんて決してみたくはない。
常にその強靭なメンタルと強大な財力と権力で障害となるすべての者を蹴散らせてほしいです。
そしてさくらをこの世で一番幸せなシンデレラにしてあげるのです。
なんたって没落寸前の白星家の中では、使用人ですらさくらを蔑んでいたほどの不遇な境遇に耐え忍んできたのです。
彼女がそこまで虐げられる理由なんてどこにもない。
「だからたのむぞ…黒雪瑛誠!」
あと…
妹の凛子は確かにとんでもない性悪女で、
どうして財閥の御曹司が凛子のことを見初めたのかが不思議でしょうがないが、
さくらが不幸になった一番の元凶はあの腑抜けな父親の責任だ(汗)
なんなんだあの父親は…!?
「最低だ!」
だからやっぱり弱い男はダメなんだ!
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今、紹介した
『暴君のシンデレラ~大正溺愛浪漫譚~』は、
テレビCMでもお馴染みの電子書籍のコミックシーモアで絶賛配信中のコミックでございます♪
コチラのお店はサイト主のまるしーもよく利用するお店で、
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