【腹黒妹キャラ令嬢のダークな調理法】ネタバレ感想!あらすじと見どころ&無料試し読みも!

『腹黒妹キャラ令嬢のダークな調理法 』1巻表紙

『腹黒妹キャラ令嬢のダークな調理法』

  • 著者まきぶろ/清水まみ
  • ジャンル:少女マンガ
  • 出版社:小学館
  • 雑誌・レーベル:Cheese! / 異世界フラワーコミックス
  • 電子版発売日:2025年8月24日

腹黒い妹キャラに天才が放つのは、甘くない復讐劇でした!?

「悪役令嬢の中の人」の原作者・まきぶろ先生と、人気少女漫画家・清水まみ先生がタッグを組んだ話題作『腹黒妹キャラ令嬢のダークな調理法』がついに電子版で登場です !

恋人との婚約を邪魔する「妹キャラ」に悩まされる令嬢・マリー。

そんな彼女を見かねた天才魔法研究者の幼なじみ・ユーリが、ダークな復讐を提案する。

妹キャラの皮を被ったあざとい腹黒ミシェル 、それに我慢し続けるマリー 、そして復讐に協力するユーリ。

三角関係かと思いきや、まさかの「ダークな復讐劇」が繰り広げられるという、一筋縄ではいかないストーリーにドキドキが止まりません。

この作品は日頃たくさんのストレスと戦っていて、スカッとしたいあなたにぴったりの、新感覚ダーク調理系復讐ラブコメなので、ぜひご賞味あれ!

本作の注目ポイント!
  • 単なる恋愛漫画じゃない!あざとい妹キャラと頭脳派幼なじみが繰り広げる、新感覚の復讐劇に注目
  • 「調理法」とは一体…?ユーリが仕掛ける、巧妙でダークな復讐劇が、まるで美味しい料理を味わうように楽しめる。
  • 単なる「妹キャラ」ではない、その裏に隠されたあざとく腹黒い本性が、読者の怒りと好奇心を同時に刺激する。

純粋無垢に見える「妹キャラ」の裏の顔…その真実を知ったとき、あなたは誰の味方になりますか?

スカッとする復讐劇を体験したい方は、ぜひこの先もお読みください!

『腹黒妹キャラ令嬢のダークな調理法』見どころ&著者紹介

『腹黒妹キャラ令嬢のダークな調理法』の見どころ

恋人との婚約を邪魔するミシェルの存在に苦しむマリー。

妹キャラを演じるミシェルのあざとい言動に、読者も思わずイライラしてしまうこと確実!

しかし、本作の面白いところは、マリーがただ「泣き寝入り」しない点なのです。

天才魔法研究者の幼なじみ・ユーリが、マリーに仕返しをもちかけることで、物語は一気にダークな方向へ流れてゆきます。

復讐のために協力するマリーとユーリの関係性。実はここが一番の見どころであり、注目ポイントです!

この物語はただの復讐系「三角関係ラブコメ」ではありません。

読者の期待を良い意味で裏切ってくれる、新感覚の「ダークな復讐劇」が描かれている実は溺愛ファンタジーでもあるのです。

まきぶろ先生によるじっくりと練り込まれたストーリー構成と、清水まみ先生による魅力的なキャラクター描写とテンポの良い演出が掛け合わさることで、ページをめくる手が止まらなくなること間違いなし!

ここでもう答えを言ってしまいますが、この物語の一番のクライマックスは、ある人物の正体が判明した時です!

作画:清水まみ先生を深堀り

本作の作画を担当された清水まみ先生は、Sho-ComiCheese!など、数々の「少女漫画誌」で短編や連載を手掛けてこられた実力派の漫画家さんです。

第59回小学館新人コミック大賞で「佳作」を受賞し、読切「らぶわん」でデビュー。

先生の作品の魅力は、そのジャンルの幅広さとそれに順応する器用さにあります。

異世界ファンタジーから、アイドルオタクの日常を描いたコメディ、王道の学園ラブコメまで、読者の心を掴む題材を丁寧に描き出しているのが作品の特徴で、

代表作としては、『転生悪役令嬢は見せかけドS王子をお仕置きしたい』『推しを推せるときに推したいように推すオフ』が挙げられます。

『転生悪役令嬢〜』は、地味なOLが悪役令嬢に転生し、ドS王子を“お仕置き”する痛快なコメディ。

『推しを推せるときに〜』は、推し活に奮闘する女子たちの共感度満載のラブコメで、多くのファンを魅了しました。

また、『二次元王子オオタくん』やユニークな設定が光る『ラスボス姫は男装勇者にリア恋営業をかけられる!?』など、個性豊かな作品も多数手掛けておられます。

コミカルなギャグ演出と、キャラクターの心にすっと入り込める共感性の高さも、先生の作風の大きな魅力の一つです。

読者の「好き」という感情に寄り添い、ユーモラスかつ丁寧に物語を紡ぐ清水まみ先生の作品は、読めばきっとあなたも夢中になるはずです。

原作:まきぶろ先生を深堀り

小説家になろうで2020年から活動を始めたまきぶろ先生は、Web投稿からライトノベル作家へと飛躍を遂げた新進気鋭のクリエイターさんです。

書籍化に留まらず、コミカライズ、そしてついにアニメ化企画までメディア展開を果たす、その圧倒的な“コンテンツ力”が注目されています。

先生の代表作といえば、やはり『悪役令嬢の中の人 ~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~』でしょう。

乙女ゲームの悪役令嬢に転生した主人公が、裏切ったヒロインへの復讐を計画するという、王道とは一線を画す「逆転シナリオ」が多くの読者の心を掴みました。

この作品は、「次にくるマンガ大賞」「WEB漫画総選挙」で上位にランクインするほどの人気を博し、累計発行部数は「180万部」を突破。

さらにアニメ化も決定し、その勢いはまったく止まりません。

また、どんな分野でも天才と認められた少女が、冒険者としてやり直す物語『無自覚な天才少女は気付かない~あらゆる分野で努力しても…冒険者になりました~』も、書籍とコミカライズが進行中の人気作品です。

まきぶろ先生の魅力は、読者の感情を揺さぶる構成力と、ページをめくる手を止めさせないスリリングな描写にあります。

「復讐」「やり直し」「成長」といった要素を巧みに組み合わせ、読者を物語の世界に深く引き込む手腕はまさに天才的です 。


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『腹黒妹キャラ令嬢のダークな調理法』のネタバレ&あらすじ解説

登場人物
  • マリー
    恋人のケントと婚約間近なのに、いつも妹キャラのミシェルの妨害に遭う不憫な女学生。サバサバした性格で物言いもハッキリしているが、実は愛情深い一面を持つ。
  • ユーリ
    「天才魔法研究者」として知られ、飛び級で学校を卒業しているほどの秀才でマリーにとっては幼なじみであり、まるで弟のような存在。一見すると純粋無垢な性格に見えるが、ミシェルへの復讐を提案するなど、ダークな一面も持ち合わせている。
  • ケント
    マリーの恋人。ミシェルのことを「妹みたいな大切な幼馴染」だと思っており、彼女のあざとい行動に気づいていない。
  • ミシェル
    ケントの従妹。可愛らしい「妹キャラ」を演じ、マリーとケントのデートを毎回邪魔をする。その裏では、周りの人間を巧みに操り、自分の思い通りに物事を進めようとする腹黒い性格が垣間見える。

マリーの憂鬱

主人公の女学生・マリーは、婚約間近の恋人・ケントの呆れるほど「お人好し」「無神経」な行動に心底うんざりしていました。

その理由は、自分とのデートに幼馴染の従妹・ミシェルを連れてくるという愚かな行動に出たばかりか、恋人である自分をほったらかしにして、ミシェルと腕を絡ませて前を歩いているからです。

普通なら「バカにしないでよ!」と一括して家に帰ってもおかしくないレベルの侮辱っぷりです!

でも、こんなことで取り乱してしまうことは、淑女のプライドが許さない。

そして彼はマリーに対して「サディスト」でも「モラハラ気質」でも「浮気者」でもないのです。

ならどうして?

それは、ただただケントがひたすらお人好しでおバカなだけなのです。

体が弱い演技をして、超がつくほどあざとい性格のミシェルの幼稚な「戦略」に完全にハマってしまっているだけであり、

ケントがミシェルを異性として見ているわけではないのです。

そのため、彼にはマリーに対する浮気的な罪悪感が一切ありません。

だからこそ非常に厄介なのです。

マリーはそんなケントの真意を読み解いているので怒るに怒れない。

だからといってミシェルにケントとの仲を邪魔されることが頻繁に起こるため、マリーの嫌なモヤモヤは募る一方で、ストレスが溜まりまくっている状況でした。

そんな時です!

隣の家に住むマリーの幼馴染で、仲の良い弟のような存在のユーリが、絶妙なタイミングでマリーにある対抗手段を提案してきたのです。

「だったらマリーも同じことをしたらいいんじゃない?」

マリーは年下だけど自分より遥かに大人びたユーリの話に耳を傾けました。

天才少年ユーリの嫉妬作戦

マリーの幼馴染・ユーリくんがマリーに提案した作戦とは、自分と仲良くデートしてケントの反応を見る、いわゆる「嫉妬作戦」です。

ユーリは学校をすでに飛び級で卒業して働いているほどの天才魔法少年で、すっかり彼のアイデアに気を良くしたマリーは、その日から作戦を実行することにしたのです。

ケントがデートをドタキャンするたびに、マリーはユーリと仲良くデートに出かけるようになりました。

まさに「目には目を、歯には歯を」という対抗手段です!

やがて、そのことを知ったケントが困惑した様子でマリーを軽く問い詰めてきました。

「どうしてユーリくんとデートなんてしているんだい?」

これは明らかにケントの「ダブルスタンダード」な考え方であり自分勝手な言い分であり。自分は良くてマリーはダメという、都合の良い理屈に他なりません。

そのことをマリーはケントに分かりやすく、そして痛烈な嫌味の入った言葉で伝えたのです。

「ユーリはケントにとってのミシェルさんと同じ存在よ!」

もちろんマリーの言ってることは筋が通っていて、ケントとしてはぐうの音も出ません。

自分が同じ立場に立って初めてマリーの気持ちが分かったのでしょう。

ここから物語はクライマックスへ向けて、さらなる盛り上がりを見せていくことになります!

ユーリの恐るべき陰謀

実は、この物語で一連のドラマを巧妙にけん引していたのは、他でもない天才魔法少年のユーリくんでした。

さすがは飛び級で学校を卒業するほどの天才少年です。その頭脳はちゃんと「恋愛戦略」においても遺憾なく発揮されていたのです!

  • なぜケントは必要以上にマリー以外の女子に対して過剰な優しさを発揮しても罪悪感を持っていなかったのか?
  • そしてマリーが不快な思いをしているのにその行動を改めなかったのか?

そのすべての真相を解く鍵をユーリくんが握っているのです。

物語の後半では、そんな彼の恐るべき「陰謀の全貌」が明らかとなります。

その開いた口が塞がらない驚愕の真相はぜひ本編でお確かめてください♪

天才少年の計算されたシンプルで効果的な戦略と、令嬢マリーの逆襲劇。

そして最後に明かされる衝撃の真実。すべてが絡み合った、読み応え十分な極上のラブストーリーを共に堪能いたしましょう♪


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『腹黒妹キャラ令嬢のダークな調理法 』1巻表紙

妹キャラの狡猾さと、主人公の反撃に胸がスカッとする!

恋愛漫画の鉄板、「あざとい妹キャラ」のミシェルが本当に憎たらしくて素晴らしくシゴデキな存在!

マリーとケントのデートをことごとく邪魔したり、泣き落としで同情を誘ったり、その手口はもはや匠の技。

「私、マリーさんのためにと思って…」なんて善意を装うミシェルのあざと演技に、読んでいるこっちまでイライラが募ります。

でも、この作品の面白いところは、マリーがただ我慢するだけのヒロインじゃないってこと!

天才魔法研究者であるユーリの助けを借りて、ミシェルに仕返しをするという展開は、読んでいて痛快な気持ちにさせてもらえます。

「ダークな調理法」というタイトル通り、一見地味な調理法に見えて、じわじわとミシェルを追い詰めていくマリーとユーリのコンビネーションを是非とも堪能してください!

一筋縄ではいかないキャラクター設定が面白い!

主人公のマリーは、サバサバしていて物言いがハッキリしているのに、恋人の前では不器用で可愛い一面もあって、愛おしいタイプのヒロインちゃんです♪

そして、幼なじみのユーリ。

一見、すると彼はマリーを助ける純粋な弟キャラかと思いきや、ユーリの提案する「復讐」はかなりダークで歪です。

そんな裏の顔が見えたときに、読者は「お前もか…!」とゾクッとさせられるわけです。

ケントもまた、ミシェルを「妹みたいな大切な幼馴染」と信じて疑わないあたり、彼の鈍感さも物語を盛り上げる要因になっていますし、

キャラクターそれぞれに一筋縄ではいかない個性があり、誰が一番腹黒いのか、誰が本当に味方なのか、先が読めない展開にぐいぐいと引き込まれるのが本作の魅力なのです。

最後まで目が離せない!読者を魅了する完結劇

原作者のまきぶろ先生は、『悪役令嬢の中の人』「次にくるマンガ大賞」にもランクインした、ストーリー構成の天才作家さんです 。

そして、漫画家の清水まみ先生は、ユーモラスなギャグとキャラクターの魅力を引き出すのが本当に上手い天才漫画家さん!

この天才同士が才能を持ち寄った最強タッグだからこそ生まれた、新感覚のダークファンタジーラブコメが今回の【腹黒妹キャラ令嬢のダークな調理法】です。

読む前はただの恋愛漫画かと思っていたら、まさかの「復讐劇」で、いい意味で期待を裏切られたというのが正直な感想でした。

物語は1巻で完結しますが、最後まで驚きとスカッとする展開が満載のコスパ最強の1作です。

それぞれのキャラクターの思惑が絡み合い、最終的にどのような結末を迎えるのか、読み始めたら最後、ページをめくる手が止まらなくなること間違いなし。

読み終えた後には、きっと「この作品に出会えてよかった!」と感じるはずです。

キャラクターの行動心理の深掘りと考察

「腹黒」「ダーク」という言葉に隠された、登場人物の動機や感情の変化に光を当てみました。お時間のある方はお付き合いください。

ユーリがマリーに執着する【真の理由】とは?

単なる幼馴染の枠を超えて、ユーリの愛情が「ダークな執着」へと変貌した背景には、彼の天才的な才能と、それをマリーのために使うという強固な決意が見えます。

作中の描写から考察すると、その執着心は、彼が研究開発した例の魔道具(カメラのこと)に集約されていると言えるでしょう。

もはや、彼の研究の目的そのものが、マリーを独占し、彼女の幸せを自分の手で作り出すことだったのではないか、と推測できます。

これは、一見献身的でありながら、他者を排除する「究極のエゴ」であり、彼のキャラクターの最大の魅力です。

ミシェルの【ざまぁ】が読者に響く理由を分析

ミシェルの「妹キャラ」という表向きの設定が、彼女の破滅(ざまぁ)をより痛快で爽快なものにしています。

読者がミシェルのざまぁにここまでカタルシスを感じるのは、彼女の演技と本性のギャップがあまりにも鮮明だからです。

特に、オーバーリアクションな病弱設定と、時折見せる悪意に満ちたしたり顔が、彼女のヒールっぷりを際立たせています。

この見事なまでの悪役としての完成度こそが、クライマックスにおける極上の爽快感を読者に提供する最大の要因と言えるでしょう。

婚約者ケントの【優しさ】と【短慮】が招いた悲劇

「ケントは本当に悪人だったのか?」

彼の行動がマリーやユーリに与えた影響を分析し、読者の間で評価が分かれる原因を考察します。

ケントを被害者だと感じる読者は、恐らく「人は誰でも騙される可能性がある」という、お人好しで人間的な感情に寄り添うタイプでしょう。

一方、彼を加害者(または悲劇のトリガー)と感じる読者は、「優しさの裏にある鈍感さや思考の浅さ」が、周囲のデリケートな心を傷つけることに敏感なタイプだと考えられます。

彼の持つ中途半端な善良さこそが、結果的にマリーとユーリの関係を決定づける悲劇的な要因となってしまったのです。

知る人ぞ知る!全40ページ完結の伝説級人気作

ちょっと聞いてください!

今回紹介した『腹黒妹キャラ令嬢のダークな調理法』という作品は、ただの話題作ではありません。

わずか全40ページで完結する220円(税込)の読み切り短編でありながら、国内最大級のコミックシーモアで少女マンガ部門33位(2025年10月9日の時点)にランクインした人気を誇る作品であり、

『コミックシーモア』サイト内の2025年10月9日の少女マンガランキングページを引用してます

通常、読み切り作品がランキング上位に食い込むのは至難の業ですが、その面白さは折り紙付きで、その証拠に本作の作品ページにはなんと160件もの熱いレビューが読者から寄せられており、「スカッとした」「ストーリーが面白い」と大絶賛されています。

『コミックシーモア』サイト内の2025年10月9日のレビューページを引用してます

恋人の婚約を邪魔する「腹黒妹キャラ」への痛快な復讐を、天才幼なじみが「ダークな調理法」でサポートするという斬新な設定が、読者の心を掴んで離さないようです!

だからこの濃密な面白さは必見!

短編だからこそサクッと読めて、その満足感は長編並み。この話題作をぜひご自身の目で確かめてください!

今回紹介した『腹黒妹キャラ令嬢のダークな調理法』は、テレビのCMでもお馴染みの国内最大級の漫画・電子書籍ストアとして、多くのユーザーに支持されているコミックシーモア先行配信中コミックでございます♪

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『腹黒妹キャラ令嬢のダークな調理法 』1巻表紙

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