元夫から「ロミオメール」が届いた件について|第2話 内容メモ

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※このページは、連載初期に各話の内容整理として書かれたものです。
現在は、作品全体の向き・不向きや読みどころを整理した解説記事を中心に案内しています。

ロミオメールや執着描写が
自分に合いそうか/しんどそうかを判断したい場合は、
まずはこちらのまとめ記事を参考にしてください。

『元夫から「ロミオメール」が届いた件について』
読む前に知ってほしい、人を選ぶ理由【ネタバレ感想】

(※合わなければ、1話だけでやめても問題ありません)

目次

2話の深掘り解説

なんでここに…!?

紗雪が雄大からのキモいロミオメールをずっと無視し続けていたら、

ある日の仕事終わりで紗雪が勤めている会社の前に雄大が待ち伏せしていたのです(汗)

{えっ…なんでここに…!?}

そもそも雄大は紗雪の自宅も働いている会社も知らなかったはずなのですが、

どうやら彼は紗雪と共通の知人に聞きまくって探し当てたようです。

もはやこの時点で元旦那はりっぱな”ストーカー”なのですが、

この時の紗雪は、まだ雄大が口だけのヘタレ男という認識でナメまくっていたのです。

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現に紗雪が久しぶりにこのクズ男と再会して最初に言い放ったセリフが、

ここ数か月のあいだ滞っている離婚した際の”慰謝料請求”だった。

だがそんな紗雪の訴えなどまるで聞こえていないかのように、

紗雪に向かってロミオメールで送ってきたようなキモい復縁話を持ちだして口説こうとしてくる雄大。

{何言ってんのコイツ?}

よくもまぁ~新婚3カ月で浮気したクズ野郎が、別れた元妻に歯の浮くようなキモいセリフを吐けるもんだ(汗)

もはや呆れ果てて返す言葉さえ面倒くさいと思っている紗雪でしたが、

気づくと雄大の携帯に大量のメール着信音が鳴り響いているのです。

雄大の焦って困っている様子から、彼が今カノとうまくいってないことを察する紗雪。

{そういうことか!}

さらにそんな時です!

トツゼン紗雪の背後から会社の同僚である笹森が二人の会話に入ってきたことで、

バツが悪くなった雄大はその場から立ち去っていきました。

助かった…。

ストーカーになった元旦那

元旦那に絡まれてピンチだったところを笹森に救われた紗雪は、

そのあとお礼もかねて笹森と二人で飲みに行くことになった。

そこで元旦那から届いたロミオメールことや、トツゼン会社の前で雄大に待ち伏せされたことを笹森に話すことになるのですが、

これまでの経緯を聞いてひどく紗雪の身の安全を心配した笹森は、

紗雪に元旦那から送られてきたロミオメールを見せてもらいました。

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一通りメールの内容を読んだ笹森は、送られてきたメールにある衝撃の事実に気づくのです!

これまで紗雪が普通にキモいロミオメールだと思っていた内容の裏には、

恐ろしい”隠れメッセージ”が仕込まれていたのです(汗)

それは雄大からついさっき送られてきたメールの内容を笹森がタテ読みした際に発覚しました。

そこには「わかれろゆるさない」と書いてあったのです。

明らかに雄大は笹森を紗雪の新しいカレシだと勘違いして、脅しをかけてきたのです(汗)

なんと…

しっかりとストーカーになった元旦那に驚愕する紗雪。

さすがにこれはヤバいかもしれない!

そこでようやく事の重大さに気づき始めた紗雪は、

笹森からの提案を受け入れて、当分の間は会社から帰るときは一緒に帰ってもらうことに同意しました。

同時にそれは今までずっと紗雪との距離を詰めあぐねていた笹森にとって、

紗雪とより親密になれる大きなチャンスが到来したことになりました。

これぞ”win×win”な関係というやつだ。

とにかく頑張れ~笹森くん♪

2話の感想まとめ

結婚していたからこそある元旦那に対する”お前ごとき感”なのでしょうが、

どれだけ結婚当時にヘタレな旦那だと思っていても侮ってはいけません(汗)

というか大人しくて気の弱い男性ほどメンタルが崩壊したら何をしでかすか分からない恐ろしさを持っているのです。

紗雪は最初にロミオメールを受け取った再に、ちゃんと警戒心とセキュリティー意識を高めておくべきでした。

全部の感想を読む↓

元夫だった人物だから相手の事なら何でも知っていると思いがちですが、

もはやストーカー化しておかしくなっている元旦那はまったく別の人間だと考えた方がイイ。

別れた元カレや元夫からのストーキング行為によって被害に遭う女性の大半は、

初動の認識の甘さが招いた結果だと定義づけている専門家もいるみたいです。

なんで被害者の女性に責任があるみたいな言われ方をしなければいけないんだとは思いますが、

さすがに紗雪に起きた一連の騒動を見ていると、警戒心は大切だと思わざるを得ませんね…(汗)

まさかあの元カレが、まさかあの元夫が…という油断と過信がとんでもない悲劇を招くことになるという現実。

「なめたらダメですね!」

幸いにも今の紗雪には相談できる同僚や笹森くんがいます。

こういう時は恥や世間体など考えずに、だれ彼かまわず助けてもらった方が得策ですよ。

「甘えればいい!」

もちろん親に連絡しておくのも必須だ。

とにかく紗雪がすることは、元旦那からストーカー行為を受けていることをより多くの人に知ってもらっておくことです。

「それがなにより大事なことです!」

サイト主のまるしーは友人の女性が元カレや元旦那さんからストーカーを受けた事案に関わったことがあるので、

対処を間違えると後にとんでもない事になってしまう光景をこの目で見ているのです。

ストーカー被害に遭っていることをたくさんの人に知ってもらうことは、

自分のプライベートな個人情報を他人に知られて恥ずかしいかもしれないけど、

あとで取り返しのつかない事になってしまうよりかは全然いいのです。

特に紗雪の場合は自分からボディーガードを申し出てくれている笹森くんがいるのですから、

彼を主軸にして社内で信用できる人みんなに守ってもらう形をとったほうがいい。

雄大は明らかに危険な資質を持った男であり、やってることや言ってることがもう犯罪者の領域に入ってます(汗)

さすがに「わかれろゆるさない」というタテ読みのメッセージはすでに警察案件です。

本来ならすぐにでも警察に相談して注意を促してもらうレベルなのですが、

どうもストーカー被害の事件がこれだけ問題になっているのに、

誰もが自分だけはそこまで大事なことではないと判断してしまう傾向があります。

それはきっと普段まったく犯罪とは無縁の生活を送っているからでしょう。

まさしく紗雪の雄大に対する今の反応がそれでした。

雄大のことをよく知っているつもりだから完全にナメていたのでしょう。

もし…あのタテ読みの脅迫メールに笹森くんが気づいてくれなかったら、

紗雪はあのまま雄大への対応を間違い続けて大変な事になっていたかもしれません(汗)

あと…元旦那の雄大も明らかに危険な存在ではありますが、

今カノの神田 優華かんだゆうかはさらにまた違った危険な匂いのする女性です。

これから恐らく紗雪はストーカ化した元旦那と、その今カノと対峙することになると思う。

そうなるともう完全に紗雪一人では対処しきれないはずだ(汗)

「恋愛はもうコリゴリ」とか悠長なことを言ってる場合ではない。

今は笹森くんを全面的に頼って二人でこの危機を乗り越えてゆかなくてはいけません。

「決して油断してはダメだよ紗雪ちゃん!」

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