元夫から「ロミオメール」が届いた件について|第4話 内容メモ

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!

※このページは、連載初期に各話の内容整理として書かれたものです。
現在は、作品全体の向き・不向きや読みどころを整理した解説記事を中心に案内しています。

ロミオメールや執着描写が
自分に合いそうか/しんどそうかを判断したい場合は、
まずはこちらのまとめ記事を参考にしてください。

『元夫から「ロミオメール」が届いた件について』
読む前に知ってほしい、人を選ぶ理由【ネタバレ感想】

(※合わなければ、1話だけでやめても問題ありません)

目次

4話の深掘り解説|恐ろしいまでに悪女な優華!

恐ろしいまでに悪女な優華

紗雪のことをほぼ完璧な形で守ってくれた笹森のおかげで、

雄大からのしつこいウザ絡みが収まってきた矢先のことです。

今度は雄大と離婚する原因にもなった神田 優華かんだゆうかがトツゼン二人の前に現れた…。

こともあろうに優華は紗雪と笹森が働いている会社に営業アシスタントとして転職してきたのです!

続きを読む↓

彼女の目的は雄大の時と同様に紗雪から笹森を奪い取るためだ。

どうして優華がそこまで紗雪を苦しめたいのかは不明ですが、

とにかく見た目だけは可愛くてあざとい優華の”女子力パワー”で、

このモンスター女は、入社して早々に社内の男性社員たちからアイドル的人気を集めてしまうのです…(汗)

そこはさすがという言葉しか見つからないが、

紗雪の夫だった雄大を寝取って離婚までさせた張本人のくせに、

紗雪と再会するとシラッと初対面のふりをする”恐ろしいまでに悪女な優華”がいたのです。

紗雪にとってみれば、雄大よりも厄介な人物が現れてしまったわけですが、

そんな状況でも唯一救いだったのは、男性社員の誰もが優華にデレデレと鼻の下を伸ばしている中で、

笹森だけがまったく優華に関心を示していない事でした。

さすが紗雪一筋の笹森くんです♪

優華があからさまな態度で笹森に好き好きアピールをぶっ込んでもまったく相手にもせず、

彼の視線の先には紗雪しか見えていないみたいで、

そんな紗雪と笹森のラブラブな様子を目の当たりにして悔しそうな表情を滲ませる優華ですが、

もちろんこのまま大人しく引き下がるような彼女ではありません。

本番はこれからだと言わんばかりに獲物を狙う”女豹”のごとき優華の視線がすでにヤバい…

彼女は婚約者なんだ!

笹森にはあえて優華が雄大を寝取った”浮気女”だということを打ち明けなかった紗雪。

それは夫を寝取られた側のプライドなのかもしれないし、たまたま伝える機会がなかっただけかもしれない。

そんな時です。

ここ最近ではすっかりロミオメールやストーキング行為の収まっていた雄大から、

トツゼン紗雪の携帯に電話がかかってきました。

続きを読む↓

当然のことながら出たくはなかったけれど、笹森ばかりに頼っていてはいけないと考えた紗雪は電話に出ました。

すると…電話口から、

「さゆ…助けて!」

と…なんだかひどく狼狽えている雄大。

事情を聞いてみたら、優華に捨てられた上に会社でも大ピンチに陥っているらしく、

情けない声で紗雪に助けを求めてきたというわけだ。

どっこまでいってもあきれ果てるほどクズな男だ…(汗)

もちろん紗雪は自分には関係のない事だと冷たく撥ねつけますが、

それでもまだしつこく縋りつこうとする雄大。

でもちょうどそんなタイミングで紗雪のもとに笹森が現れ、

紗雪から携帯を預かると、笹森は強い口調で雄大へ二度と連絡してくるなと怒りをぶつけたのです。

これで雄大は本当に紗雪には婚約者がいるのだと思い知りました。

笹森くんグッジョブです♪

このあと笹森に誘われるまま紗雪は彼との”居酒屋デート”を楽しみます♪

本当の婚約者みたいにフォローしてくれる笹森にどんどんと惹かれていく紗雪です。

そろそろ機は熟してきたか…?

というタイミングで二人の仲を邪魔するもう一人のモンスターが登場です…(汗)

いきなり紗雪と笹森が食事とお酒を楽しんでいる席にズカズカとやって来た優華は、

まるでキャバクラのオネエちゃんかというウザったい甘え絡みで、

紗雪と横並びで飲んでいる笹森にしなだれかかって例の好き好き猛アピールをぶっ込んできたのです!

この女のハートは鉄以上に固いもので作られているのだろうか…?

せっかくの紗雪と過ごす二人きりの時間を邪魔された笹森は黙っていませんでした。

彼は不機嫌な表情を露わにして自分の腕に絡みついている優華の手を振りほどき、

「彼女は婚約者なんだ!こんなことはやめてくれ!」

と…抗議を込めた強い口調で優華に言い放ったのです。

この笹森の毅然とした態度にはさすがの優華もビビッたようで、面白いくらい顔を強張らせていました(汗)

恐らくこれまで男性からそんな態度をとられたことがなかったのでしょう。

痛快極まるな笹森の優華に対する肘鉄砲でしたが、

ここまでの屈辱を味合わされてこのまま退散する女性ではない優華です。

いや…今回の一件でより笹森攻略への気持ちを炎を燃え上がらせたようです。

その証拠にさっそく彼女は笹森に対して次のアプローチを開始したのですから…。

さて…優華は一体どんな方法で笹森に再アタックをしかけたのでしょう…?

詳しくはぜひ本編現物をご覧ください♪

4話の感想まとめ

3話の内容を読んだ時点ですでに神田優華が相当なヤバい女性であることは予想していましたが、

まさかあそこまで頭のネジがぶっ飛んだDNQキャラだとまでは思いませんでした(汗)

もはやあざとカワイイ女子のレベルを遥かに超えた、猛毒メンヘラ女子じゃないですか!

そんな超危険人物からターゲットにされた紗雪と笹森は、かなり身辺に用心した行動をとる必要があるけど、

残念ながら二人はまだそこまでの警戒心を持ってはいなさそうですね。

全部の感想を読む↓

確かに優華のあざと可愛いルックスに加えてフワフワした空気感のキャラからは、

その体内に隠し持っている”毒々しい悪意”を感じ取ることなんてできないかもしれません…(汗)

それに加えて紗雪はまだ一番大切な事実を笹森に伝えていないのです。

そう…神田優華こそが元夫の浮気相手であり、紗雪から雄大を寝取った張本人だということを…。

「これだけは最初にちゃんと笹森に伝えておくべきだった!」

そうすれば笹森だって、今よりもっと警戒する気持ちで優華と対峙することができたはずなのです。

紗雪と笹本はまったく想像すらしていないでしょうが、

あのタイミングで二人の会社に転職してきたのは、笹森を自分の新しい生贄にするためなのです…(汗)

紗雪は一度優華から雄大をかすめ取られるという酷い仕打ちを受けているのですから、

最大限の警戒心をもって彼女と対峙するべきでした。

今は笹森くんとイイ感じになって浮かれている場合ではないのです(汗)

普通に考えて人が会食を楽しんでいるところにズカズカと入り込んでくるあの図太い神経は、

非常識という段階をとっくに超えて”恋愛テロリスト”なのですよ!

幸いにも笹森がハッキリと優華に物申せる男性だったからよかったものの、

だからといって笹森くんの毅然としたカッコイイ姿に顔を赤らめている場合ではないのです。

紗雪はそろそろ笹森くんへの態度をはっきりさせないと、もはや彼を弄んでいるようにも見えてしまう。

それに今回もまた紗雪は一人で勝手に雄大と電話で話していました。

彼とはすでに意思の疎通ができないと分かっていてなぜ単独で電話に出てしまうのか?

ここまでセキュリティー意識が乏しい紗雪を守る笹森くんはホントに気が抜けないだろう。

「だんだん笹森くんが可哀そうになってきた(汗)」

社内の男性たちの誰もが優華のあざとカワイイ演技にデレデレになっていても、

笹森くんだけはまったく気にもかけていなかったほど紗雪一筋のナイスガイなのです。

ダラダラと彼との中途半端な関係を引き延ばしにしていないで、

付き合うなら付き合う。

恋愛はもうコリゴリなのであれば、いつまでも笹森くんに頼ってないでちゃんと同僚としての距離感を保つべきですし、

笹森くん側がちゃんと紗雪に対する想いを伝えている以上、やっぱり今の中途半端な態度は良くないよ(汗)

恐らく今後の人生において笹森くんみたいにイケメンで人柄も良く、

紗雪のことをひたすら一途に想ってくれる男性なんて現れないだろう。

そこがちゃんと見えていないから紗雪は雄大みたいなダメンズの代表格みたいな男に騙されてしまうのです。

本当のいい男を袖にしてダメンズに心を惹かれてしまう残念な女性の代表格が紗雪みたいな女性の特徴だ(汗)

笹森くんのような超優良物件を前にしてグズグズ悩んでいるのはまさに愚の骨頂です。

もういい加減に紗雪から積極的な笹森くんに対する愛情表現をしなさい!

そうしないと優華は二人の絆がどんなに深かろうと構わず突進してくる人間なので、

その時になって傷つくのは紗雪の方なのです。

なんたって優華は恋愛テロリストですから!

今回もまた優華に辛酸をなめさせられるつもりなのか?

すでに優華は笹森へ次の一手を打ってきたというのに…。

「しっかりしなさい…紗雪ちゃん!」

  • URLをコピーしました!
目次