妊娠したら死にたくなった(漫画)ネタバレ 11話|早くも症状は悪化して!

とにかくこんな地獄から早く解放されたかった・・・!

千夏は、見てるだけで気分が悪くなる我が子・翼(つばさ)を利用してまであの病院を脱出したかった

そして・・・

そのギリギリの演技は、なんとか夫・涼太(りょうた)を欺(あざむ)くことができた!

しかし・・・

そんなごまかしの回復はすぐにボロが出て、さらに自分を大きく壊すことに繋がる・・・


早くも症状は悪化して!

『妊娠したら死にたくなった~産褥期精神病~

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まだ不安定だった症状を偽って、無理やりに自宅へ戻ってきた千夏ですが、

実際のところ、我が子にまだまったく愛情なんて芽生えていない状態でした。

そう・・・

彼女の病状はまだまだ回復途中であり、とても退院できる段階ではありませんでした。

そんな中、無理をして自宅に帰ってきた千夏を待っていたのは、

病院で入院してる時よりも辛い家族との生活だった・・・


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11話の見どころ

処方された抗うつ剤との相性が良くて、最悪な状態からは脱出した千夏ではありましたが、

まだまだ退院なんて早すぎる状況で、ウソにウソを重ねた上で無理やりの退院をしてしまった。

誰しもが、精神病棟なんて一日もいたくないのは当たり前なんですが、

もし・・・

中途半端な状態で、退院してさらに症状が悪化してしまうと、

その先に取り返しのつかない最悪な結末が待っているかもしれないのです。

今回、11話見どころは、千夏がその取り返しのつかない状態に至るまでのリアルな様子が描かれているところですね。

精神を病んだ人間が無理をして退院すると、こういう最悪な状態を招いてしまうという見本ですね。

それがよく分かった今回の恐ろしくて生々しい展開です。

しかも…

千夏が、夫・涼太と地獄の5日間を過ごすこととなったきっかけの言葉・・・

あんな恐ろしい言葉を自分の子供にかけてしまう病気の恐ろしさ!

自分がお腹を痛めて産んだ子供への憎しみの感情・・・

これ・・・

全てがノンフィクションなんですよね・・・

それだけにスゴク切なくて、辛くて、怖かったです。

そして・・・

この11話のラストで展開される狂った千夏の異常な行動。

あの光景を目の当たりにして、まさか今この漫画を描いている著者の姿とは想像もできないくらい人として完全に壊れてる人間の姿だった・・・

その全てが真実の物語なので、押し寄せてくる臨場感がスゴイ!

 

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妊娠したら死にたくなったのネタバレ 11話

11話:嫌悪の震え

ヒロインの千夏(ちなつ)は、温かく正常な世界にいた。

1カ月以上もあの暗く恐ろしい閉鎖病棟で入院したわけだから、

退院して家に帰ってくると目に見えるもの全てがキラキラと輝いて見える。

今は、夜に悪夢を見る以外は普通に生活できているし、

脚が震えそうになった時は、薬を服用すれば治まる。

さらに、短時間だけど、幼い息子・(つばさ)のお世話もできるようになっている。

あとは・・・

常に自分を試すように襲ってくる嫌悪の震えをどう我慢するかだ。

しかもその対象はだ!

カワイイはずの、愛おしいはずの我が子になぜか嫌悪感しか抱けない母親の千夏

彼女の母性は一体どこへ行ってしまったのか・・・?

そうです・・・

千夏の病状は、回復傾向にはあったが、あくまで『抗うつ剤』で抑えられているだけで、

根本となる精神障害は依然としてまだ完治していないのだ。

閉鎖病棟での苦しい生活が辛くて、夫・涼太にウソをついて無理やり退院したものの、

時おりやってくる恐ろしいまでの翼に対する嫌悪感の震えはどうしようもなくやってくる・・・

家族のみんなが和気あいあいと泣き叫ぶ翼をあやしていたとしても、

千夏にはそれが地獄の時間でしかなかったのです・・・

後半の展開

後半の展開は、ついに込み上げる衝動が抑えきれなくなった千夏が壊れてしまう様子が描かれています。

退院して二週間がたった頃から、明らかに千夏の言動や症状がおかしくなってきていた。

体の震えがやってくる間隔が退院してきた頃より短くなっていたのだ。

不安な症状を抑える抗うつ剤の効き目が今では3時間ももたなくなっている。

なんとか、自分がおかしい状況にあることを家族にひた隠して正常な演技を続ける千夏だったが、

とにかく、すぐに体が震えそうになり、ひどい倦怠感に襲われてしまうのです。

そして、極めつけは自分のカワイイ息子であるはずの翼の存在です。

なぜ、家族のみんなは翼のことをこんなにも愛せるのか?

この時の千夏にとって我が子である翼は、疎(うと)ましくてしょうがない存在なのです。

そして・・・

千夏の退院生活が17日目を迎えたある日の午後、

なんとか騙し騙し抑えていた千夏の症状が急激に悪化してしまいました・・・

そしてその症状は、千夏が最初に閉鎖病棟へ入院させられた時と同じくらい壊れた状態だったのです。

早くも完全に千夏の症状はぶり返してしまっていた・・・

 

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11話の感想

この漫画はすべてが実話だから、本来はストーリーの内容や展開に違和感を差し込む余地はないんです。

それは、分かっているけど、やっぱり旦那さんである涼太には少し疑問を感じてしまうのだ。

あれほど知識も経験もあるしっかりした旦那さんなのに、

まだ完治しているとは思えない千夏を自宅に連れ帰ってしまったわけだ!

入院中はところどころで千夏はおかしな言動をとっていたし、精神が不安定だと思わせる行動も見受けられました。

それに、恐らく涼太は主治医の先生から退院する危険性も聞かされていたはずなんです。

なのに・・・

どうして・・・?

…そうです!

やっぱり涼太もギリギリの精神状態だったんでしょうね。

両方の親に子育てを手伝ってもらいながら仕事に行って、千夏の見舞いにも通って・・・

正直、こんな生活を何日も続けられるはずはない。

いずれ涼太も精神的にも肉体的にもおかしくなってしまうのは目に見えていたわけで・・・

 

なので、今回の千夏の退院は、涼太のためでもあったんではないでしょうか?

家族の誰もが千夏の症状は回復したんだと思いたかった。

彼女の本当の症状を見る精神的余裕がなかったのではないでしょうか。

そうだ・・・

みんな疲れきっていたのです。

一説には、家族の中に重病人が出てしまった家は、その期間が長引くにつれ崩壊へすすむと言われています。

それは、多い確率で病人への対処方法を間違ってしまうからだそうです。

誰だって病気の家族のことは心配だけど、看病にはさまざまな段階や方法があって、

それを患者の病状によって適切な方法を見つけないと看病する人間が壊れてしまうのだ。

恐らく今それを味わっているのが千夏の夫・涼太とその家族たちなのだろう・・・

11話のラストシーンに見た千夏の壊れた状態はホント衝撃的でした。

 

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