ニセ真面目女子はすみ【ネタバレ9話】結婚式の裏で動き出す岡総司の策略

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ニセ真面目女子はすみ~サイコパスは愛を知りたい~ 漫画表紙画像

※このページは、第9話のネタバレ内容を中心にまとめています。
ドラマをきっかけに作品が気になった方や、
原作全体の流れを知りたい方は、
先にメイン解説ページをご覧ください。

『ニセ真面目女子はすみ』はどんな漫画?
ドラマ化で気になった人向けの全体解説はこちら

目次

ニセ真面目女子はすみ 第9話ネタバレ感想|結婚式で動き出す岡総司の本性

第9話は、
これまで水面下にあった不穏な違和感が、
はっきりと輪郭を持ちはじめる回です。

白川家の問題は一通り整理された。
そう思われていた中で、
本当に危険な存在が浮かび上がります。

穏やかな結婚準備の裏で始まる心理戦

結婚式を控えたはすみと夏生は、
参列者向けの映像を撮影するため、
岡総司とともに浜辺を訪れます。

表面上は和やかな空気。
しかし、その場で安らいでいるのは夏生だけでした。

はすみと総司は、
互いに相手を観察し、
探り合っています。

この時点で、
二人の間には言葉にしない緊張が生まれていました。

総司は、
自分の妹が海外留学中に亡くなっていたことを語ります。

その語り口から、
彼が抱えている強い執着と歪みが、
静かに伝わってきます。

岡総司の歪んだ欲望

夏生が席を外した隙に、
総司ははすみに距離を詰めます。

友情でも、善意でもない。
そこにあったのは、
明確な支配欲でした。

はすみは、
その態度から総司の本性を完全に理解します。

この人物は、
白川家を内部から壊そうとしている。

同時に、
自分自身にも興味を抱いている。

この瞬間、
はすみにとって総司は、
明確な「敵」になります。

結婚式を巡る陰謀

一方その頃、
春子の過去の犯罪行為が警察に告発されます。

はすみが水面下で収めたはずの問題が、
再び表に引きずり出されました。

裏で動いていたのは、
岡総司です。

白川家は多額の示談金を支払い、
事態の収束を図ります。

しかし、
春子はその責任をはすみに転嫁し、
結婚式を壊す決意を固めます。

こうして、
祝福の場であるはずの結婚式は、
複数の思惑が交錯する舞台となりました。

第9話の感想|サイコパス同士が向き合う瞬間

第9話は、
物語の軸が完全に切り替わった回です。

これまでの敵は、
社会的に弱い存在でした。

しかし岡総司は違います。

知性があり、
計算ができ、
長期的な破壊を選ぶタイプです。

はすみにとって、
初めて対等に近い位置に立つ存在と言えます。

結婚式という幸福の象徴を舞台に、
二人のサイコパスが交錯する。

次回以降、
物語は一気に緊張感を増していきます。

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