
※このページは、第7話のネタバレ内容を中心にまとめています。
ドラマをきっかけに作品が気になった方や、
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ニセ真面目女子はすみ 第7話ネタバレ感想|結婚生活編が静かに始まる
第7話から、
物語は新たな章へと移ります。
職場でのいじめと制裁が一区切りつき、
はすみは意外な選択をします。
それは、
結婚。
相手は、
マッチングアプリで知り合った男性。
第7話は、
はすみが新しい環境へ踏み出す、
導入の回です。
寿退社という選択
職場がようやく落ち着いたにもかかわらず、
はすみはあっさりと退職を決めます。
理由は、
結婚するため。
相手の名前は、
白川夏生。
旧家の家系に生まれた御曹司で、
外から見れば申し分のない条件です。
しかし、
この結婚が意味するのは、
新たな人間関係への参加でした。
白川家という環境
結婚後、
はすみが暮らすことになるのは、
白川家の大きな屋敷。
そこには、
義母、義姉妹という、
濃い人間関係が存在します。
とくに義母は、
施設育ちのはすみを快く思っておらず、
最初から距離を取ろうとします。
普通であれば、
気圧されてしまいそうな空気。
ですが、
はすみはまったく動じません。
この家庭を、
彼女は「敵意」ではなく、
「観察対象」として受け止めています。
違和感のある人物
第7話では、
もう一人、気になる人物が登場します。
それが、
夫・夏生の幼なじみである岡。
はすみは、
彼を見た瞬間に、
ある違和感を覚えます。
それは、
過去に「兄」と呼んでいた存在と、
似た感覚。
この出会いが、
今後の物語に影を落とすことは、
はっきりと示されています。
第7話の感想|舞台が変わっても本質は変わらない
第7話は、
大きな事件が起きる回ではありません。
ですが、
物語の方向性がはっきりと変わる回です。
職場から家庭へ。
閉じた空間から、
別の閉じた空間へ。
環境は変わっても、
はすみの視点は一貫しています。
人をどう扱うか。
誰が不要か。
新章の始まりとして、
静かで不穏な一話でした。
