妊娠したら死にたくなった【ネタバレ23話】落ち着いて、また乱れて…

再び荒れ狂う娘にとうとうさじを投げた父親!

そんな父親に一人の心ある看護師が魂のこもった説得を続けたら…!


落ち着いて、また乱れて…!

『妊娠したら死にたくなった~産褥期精神病~

【分冊版】23話のネタバレ♪

翼のお宮参りを無事に終えた千夏をトツゼン襲う発作!

いくら状態が落ち着いても何度もぶり返す娘の姿に無神経な言葉を浴びせる父親に対し、

「どうかお願いします!」

と…何度も頭を下げ続ける一人の看護師がいました・・・


22話までのネタバレはコチラ♪
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23話の見どころ

前回は衝撃のラスト5ページだった22話。

この23話では、千夏が再び発作を起こして病院に担ぎ込まれたあとのひっ迫したストーリーが描かれているんですが、

「正直、涙が止まりませんでした。」

重度の精神疾患に侵された本人とそれを支える家族の苦悩。

そして…そんな家族に寄り添い、励ましつづける病院スタッフの献身。

決して綺麗ごとでは収まらないリアルで深刻な医療の現場が、実体験を通した著者の生々しいエピソードで綴られています(汗)

23話の見どころは、

ズバリ!

「看護師 高坂さんです!」

サイト主のまるしーも過去に何度か手術をともなう入院をしたことがあります。

しかし・・・

残念ながら高坂さんのように素晴らしい看護師さんと巡り合った経験が一度もありませんし、

医師や看護師さんから心が安心する言葉を頂いた経験もありません(汗)

世の中にはたくさんの”心ある”医師や看護師さんがいらっしゃることは重々承知しているのですが、

でも・・・

まるしーに至ってはこれまで一度も、またこの先生や看護師さんのもとで治療したいと思った方がいらっしゃいませんでした。

「だから私には主治医もいない」

作ろうと努力して健康な時に内科の病院を回るがなかなか見つからない(汗)

「それが現実だ」

なぜなんでしょうか?

「まるしーが病院関係者の方々に過度な期待を持ちすぎなのでしょうか?」

だから・・・

高坂さんみたいに立派な看護師さんを見ると思わず涙が出てしまうんです。

率直な思いとしてまるしーは今の医療関係者の方々に心のケアという面では一切の期待をしていません。

病気になった時は、お金を支払って医療技術の提供を受けるという感覚で日々を過ごしています。

ただ・・・

こういう高坂さんみたいな看護師を見るとどこか期待してしまうな~病院というものに・・・

 

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妊娠したら死にたくなった【ネタバレ23話】

落ち着いて、また乱れて…

再び繰り返された千夏の発作にとうとう父親が音を上げてしまいました。

千夏が運び込まれた診察室で医師に向かい、

「先生~数カ月もたってこんなんじゃ我々も身が持たんですよ~」

と…怒りにまかせた感情を医師にぶつけた父親。

その父の言葉を朦朧とした意識の中で聞いた千夏は何度も心の中で家族に謝罪していました。

すると・・・

その様子を見ていた看護師の高坂は、興奮する父親に、

「少し外でお話しいいですか?」

と…呼びかけて千夏の両親を診察室から連れ出しました。

その後、病院に駆けつけてきた夫の涼太は、

千夏が薬を処方されて状態が落ち着いているのを見て喜びの笑みを浮かべました。

「千夏は薬が効くようになったなったのか・・・」

まったく医学の知識がない千夏の父親と、薬剤師として働く涼太ではここまで反応が違ったのです。

千夏はどこまでもダメな自分に寄り添って懸命にフォローしてくれる夫に、

大きな罪悪感を抱きつつも深く感謝の言葉を心の中で口にした。

その頃、別室では千夏の両親が看護師の高坂と話をしていました。

ここ数カ月の間、千夏の症状が落ち着いて、また乱れて…

という状態が繰り返され、心労が重なっていた父親に対し、

高坂は何度も本人の前でそれを口に出すのはやめて欲しいと訴えかけたのです。

父親から発せられるマイナスな言葉は決して千夏の状態を好転させることはない!

そう言い切いきりました。

すると…

どこまでも千夏の体を慮ってくれる高坂の言葉に胸を打たれた父親は、

そこで初めて自分が娘に犯してしまった大きな罪に気づくのです・・・

高坂の過去

高坂の懸命な働きかけにより千夏の病状を理解するとともに平静を取り戻した父親は、

その後、薬が効いて落ち着きを取り戻した千夏のもとを訪れ、

「無神経なことを口にして本当にすまなかった」

と…千夏に心から謝罪したのです。

その時はまだ意識はあっても口がきけなかった千夏は、

父親の言葉はちゃんと届いているとばかりに大粒の涙を流しました。

これで親子のわだかまりはキレイに解消されました。

やがて嵐のような時間が過ぎ、しっかりした意識を取り戻した千夏は、

今回のことでお世話になった高坂へ一言お礼を言うためにフラフラと病院の廊下を歩いていると、

運がイイことにバッタリとその高坂と出くわしたのです。

さっそく千夏は親子の絆を守ってくれてありがとうございます。

と…心から感謝の気持ちを伝えました。

さらに千夏は、

「どうして高坂さんはそこまでしてくれるんですか?」

と…率直な質問を投げかけたのです。

すると高坂からは、

「看護師だから当たり前ですよ」

という言葉が返ってきました。

しかし・・・

まったくそうでないことを一番知っているのは千夏でした。

そう・・・

千夏はこの病院の医師や看護師を含め、高坂以上に親身になってくれた人間を見たことがなく、

そのことを率直に高坂へ告げると、トツゼン高坂は、

「私も元患者だったから…」

と…今まで千夏が知らなかった高坂の過去を語り出したのです・・・

そして…

高坂の口から発せられる言葉の数々は、未来を悲観する千夏に勇気と希望を与えてくれたのです・・・

 

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23話の感想

体調を崩されてしばらく活動をお休みされていた著者の橘ちなつ 先生でしたが、

無事にまた活動を再開されたことをこの23話の配信で知ることとなり、非常に安心しました♪

「体調は回復されたのかな?」

それだったらすごく喜ばしい事なんだけど、過去に重い病気を克服されている橘先生だけにちょっと心配だ(汗)

でも・・・

橘先生のことだから慎重な体調管理に励んでいらっしゃるはずだと想像し、今回は素直に喜びたいと思います♪

ただ・・・

ちょっと心配なことは、休養から復帰して最初の執筆がこの23話というかなりハードな内容だったことですね(汗)

「ヤバいくらい胸にグサグサ刺さる真に迫ったエピソードでした!」

終わりが見えない闘病生活の中で、患者本人もそしてその患者を支える家族も疲労困憊しています(汗)

主人公・千夏の症状も落ち着いたと思ったらまたぶり返してという状態で、

もし…サイト主のまるしー自身が患者本人やその家族の立場になったらと考えた時、

ホントに身につまされる思いで見ていました(汗)

正直、今はほとんど顔をあわせることもなく、まったく行き来もないまるしーと両親の関係性ですが、

「いつか介護が必要になった時、私はどういう行動をとるのだろう・・・?」

実質上は両親と親子の縁を切ったまるしーだが、

恐らく両親になにかがあった時には連絡が入るだろう。

なので今からその対応をちゃんと考えとかなければいけません。

老人の病気で一番厄介なのが認知症だと聞いていますが、

まるしーの両親の年齢を考えれば遠くない未来にそういう事態が訪れても不思議ではないのだ(汗)

しかも・・・

まるしーには二人の姉弟が存在するが、かれこれ何十年も連絡を取り合っていないわけで・・・

この先、両親のどちらかが亡くなった時に一気にやってくるんだろうな~

「これまで溜まりに溜まった確執だらけの家族間抗争の時が(汗)」

1円の遺産もいらないからまるしー抜きで粛々と進めて欲しいな~。

これが親から勘当を言い渡された娘の率直な本音だ。

ただ・・・

確かに千夏は先の見えない精神疾患に苦しんでいますが、

千夏とその夫や両親との深い絆を見ているとすごく羨ましく思えてしまいます。

「ホントいい家族だ♪」

 

>>>『妊娠したら死にたくなった』24話のネタバレはコチラ♪

 

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